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カンクンの街へ出掛けてみましょう。カンクンの街は高級ホテルが並ぶホテルゾーンと呼ばれるリゾートエリアと、地元の人が住む、セントロと呼ばれるダウンタウンエリアに分かれています。今回は、私のような観光客でにぎわうホテルゾーンのみの滞在でした。この建物はホテル近くのショッピングセンターに隣接してるお店ですが🔥燃える炎のペイントがなんともメキシカンぽいですね。よく見ると建物の上には“陽気な楽団”マリアッチがいますねぇ~ヾ(≧▽≦)ノ入口には、🍍パイナップルの器が
2020年1月に8日間でメキシコ・カンクンへ親子旅行をしました前半3泊はセントロ、後半3泊はホテルゾーンのオールインクルーシブに宿泊。その時の記録を残したく、ブログにしています。カンクンのハネムーン向けのブログはよくありましたが、家族向けの参考に、あるいは行った気分になっていただけるとうれしいです。DAY1.カンクン国際空港⇒カンクン市内今さらですが、セントロ(Centro)とは、スペイン語、ポルトガル語で中央や中心を意味する言葉だそう。英語のダウンタウンと同じような
毎回、旅行の終わりは悲しいもので。この景色ともお別れ。最後の日、朝から旦那とビーチを散歩。この日は、朝、天気が悪く、いい写真が撮れず。それでも、波の音を聞きながら散歩。散歩の後、朝食を食べていると、雨が。帰るのはお昼過ぎ。この日は、部屋でのんびり過ごしていると、雨も上がりいい天気になりました。素敵なお部屋で片付けしたり、ボーっとビーチを見てたり、最後まで、満喫しました。帰る前に、最後のオールインクルーシブを!と、ランチを食べて、チェックアウト。その時にはこの青空
メキシコシティからドメでカンクンにオシャレなリゾートホテルに宿泊です。見渡す限りホテルのプライベートビーチハリウッド映画みたいな光景です。カンクンはアメリカのセレブの別荘も多くありメキシコの中では例外的に治安のいいところでもあります。クラブストリートでは壇上でダンサーが踊ってます。日本のクラブでもやってますけどやっぱり人種的に迫力が違いますね。COCOBONGOは有名店らしいですね。私は見学だけでスーパーに買物行っただけですけど客引きがえげつないです。ちょっと外れるとタコ
日本に着きました😊リラックスできとても楽しい時間でしたいつも主人に感謝滞在したル・ブランスパリゾートには、メインレストランが5つあり、初日は着いたのが遅かった為、軽くメキシコ料理店で数品だけ注文しました。どのレストランも23時まで営業していますマグロを使った前菜メキシコのスープでキノコの味わいが深かったですアミューズ的にでてきました店内はとても広くゆとりがあります朝食は夜と同じ場所でバイキングになります私が1番好きなコーナーですヨーグルトも種類が沢山フルーツコーナーも大
新婚旅行に行ってきました!2019.2.12〜2.18!大分時間が経ってしまったけど書きたいと思います!場所は、メキシコ🇲🇽!カンクン!!!というのも、、、、もともとは、セブ島あたりに行って、帰りに沖縄とかに行ってもいいよね〜〜なんて話だったんですが、、、、中国の旧正月と重なったせいでアジア圏内は中国人観光客でどこもいっぱいでホテルが全然取れませんでした。取れたとしても普段の値段の倍位の値段でした。そしたらなんか、ばかばしくなってきて、、、一生に1度の旅行だし、もう二
4時起床飛行機の都合上こんな時間に起きなきゃいけないチェックアウトして、帰りも予約してたUSAトランスファー社の車に乗り込む残念ながらドライバーは行きとは違ったけど、何の問題もなく空港到着迎えも全然遅れて来ないし素晴らしいですよ6:53発のアメリカン航空にて8:54にダラス・フォートワース空港に到着今回は遅れなくて良かった。遅れたら日本帰れないからね!10:35発のアメリカン航空に乗りダラス出発機内食で食べたパスタが激マズでびっくり苦肉の策でホテルでもらった日清カップヌードル
パーリー後は踊り疲れたのでプールでリラックスそうこうしてるともう夜に今宵はラストナイトということで鉄板焼のアシアナを予約した。ハイアットジラーラカンクンで唯一予約のいるレストランでちょうど最終日しか空いてなくて予約しました。カウンターのみで大きな鉄板が前にあり、料理人がスタンバイそして普通に焼いてくれるのかと思いきや、ヘラを上手に使って食材を飛ばしたりしだした。どうやらこちらはパフォーマンスしてくれる鉄板焼屋さんみたいこちらの写真はヘラの上に乗っけた焼き飯の茶碗を一回転させている
ホテルに戻ったらランチタイムまたまたビーチサイドのペリカノスへペリカノスは朝、昼、夜やってて全部メニューが違うまずはナチョスをワカモレとサルサソースで相方さんはガーリックシュリンプそして私はチーズバーガーこちらがアメリカで食ったやつより全然これウンマーでびっくりしたご飯の美味しさではペリカノスがダントツかもね。雰囲気も抜群でめっちゃゆっくりした一時を過ごしました。ランチ後にはビーチサイドのベッドでお昼寝タイムリラックスして寝てたら突然に爆音が鳴り響くとりあえず私だけ様子を見
グランセノーテは全然広くないからすぐに一周出来ちゃうとりあえず一回上がって写真撮ってもらうまだ少し時間あるよってことでもう一回潜ってみた。すると、、、太陽光が差し込んで見事に光のカーテンが!なかなか水中カメラだと伝わりにくいかもですが、実際は本当に神秘的で感動するくらいキレイでしたしかも今日は朝からずっと曇りだったのにこの瞬間だけ光が差し込んでくれましたまさに奇跡!ちなみにガイドさんの話しではめっちゃ晴れてた昨日でも光のカーテンは見れなかったとのことつまり太陽のポジションによる
カンクン4日目5:30起床なんでこんなことしてるかと言うと今日はグランセノーテに行くツアーを予約してるのだ。せっかくのリゾートホテルなのに全然ホテルにいやしない。だけどこのツアー、本当に行く直前までキャンセルしようと思ってた。というのは前日の天気予報ではこの日は完全に雨セノーテは晴れてないとお目当ての光のカーテンが見えないので、だったら早く起きるのもアホくさいからやめよとしてた。しかし前日のイルカツアーのガイドさんが「カンクンの天気予報はまったくあてにならないから絶対に行くべきです
お部屋に戻ってすこしぐったりしたらもう夕焼けということで夕飯にしますね。3日目のディナーはプールサイドのレストランのペリカノスまずはピニャコラーダノンアルコホールで乾杯さて、こちらはナイターはシーフードがメインのレストランになる。と言ってもさっきそんなでもないコンポタをたらふく食べたせいで全然腹減ってないしかしもったいないからがっつりいただきます。まずはスープにポタージュさっきたらふく食った言うてますやんもちろんこっちのが断然うまし前菜はマグロのタルタルメインは相方さんは
ドルフィンの全メニューを消化し、シャワーを浴びて着替える。アシカからずーっと水に浸かりっぱなしだったから身体が冷え切っておる着替えたらVIP専用ラウンジへこちらにはメキシカンバーベキューとシーフードの2つのレストランがあり、なんでも食べ放題なのだ!パスタとかねお肉とかねたくさんあったんだけどね、こちらでのスマッシュヒットはコンポタ!しかもただのコンポタではありません。通常のコンポタを3倍くらい濃縮したドロッドロのコンポタいわば市販のコンポタの粉をそのまま飲んでるみたい相方さんは全
アシカ&マナティーとの触れ合いを終え、お次はいよいよイルカちゃんの番プールを移動して待ってるとイルカちゃん登場我々はフルオプションのロイヤルVIPコースなのでイルカちゃんがなんと2頭ついてくれます。まさにドルフィンズ!うちのチームマスコットですから崇め奉らないとまずはお腹をさわさわ感触はツュルンツュルンです。そして手を伸ばしてタッチさらに握手もそしてチューマナティーはちょっとイヤだったけどイルカちゃんはディープキスしちゃう濃厚な絡みを終えた後は、プールの奥まで自力で泳いでい
まずはアシカとマナティーと触れ合えるシーライフディスカバリーから。生簀に行ってみると、まさかの飼育員が日本人!まさに「なぜそこに日本人」ですよなので全部日本語で説明してくれた。めっちゃラッキー冷たい水に入っていくように言われ待ってると、まずはシーライオン、アシカちゃんから登場!間近で見ると結構でかい!一列に並んで手の平を水面につけるように指示される。待ってるとそこにアシカちゃんが泳いで来てくれて手の平でタッチできる。触ってみると以外と毛が多くてびっくりしかし、この背中タッチが
カンクン3日目は7時に起床この日が唯一ゆっくりめに朝食食える日とあって昨日の夕食同様メインレストランのブュッフェへワッフルやらフレンチトーストやらを楽しむさて、本日はアメリカン航空のせいでリスケになったイルカちゃんツアーの日です。ロビーで待ってるとガイドさん登場今日は我々一組だけらしいタクシーに乗り込み港へイルカちゃんツアーのためにイスラ・ムヘーレスへフェリーで向かいます。フェリーは満員で、日本人はほぼいないものの外人さんみんなイルカちゃんツアーに行くのでしょう。フェリーは一時
部屋に戻り風呂入って泥を取り除いたら晩飯のお時間本日はメインレストランのブュッフェに行ってみます。毎日夜はテーマが変わるこのブュッフェ本日のお題は、いやっほーい考えうる最高のトゥナイトじゃないですか。他の日はインディアンだったりメキシカンだったりしたからね!カプレーゼやらラザニアやら盛りまくりさらにこちらのブュッフェでスマッシュヒットだったのが、鉄板コーナーこちらではお好みの食材をその場で焼いてくれるハラミがまじこれウンマーでした!海外旅行で不足しがちな野菜もしっかり補給
ラストにフラミンゴが見れるポイントに連れてってくれた、、、、遠くない?浅瀬のためこれ以上近づけずちゃんとフラミンゴちゃん達を観察できませんでしたそして誰もいないビーチに立ち寄り泥を海水で落とす。少しばかりお肌がツルスベになった気がする!これがマヤのミネラルの底力か!さて、キレイに泥を落としたら港まで移動これが地獄の時間でした!海水でビチョビチョな中、猛スピードで風にあたるためむちゃくちゃ寒い氷ながら港街に漂着ここはリオ・ラガルトスという小さき港街こちらで遅めのランチタ
ボートはさらに突き進み川の真ん中の桟橋的なものに到着ボートから上がるとボート操縦してたおじさんがおもむろにカブトガニ持ってきた!カブトガニってこんなにおもむろに持って来れるもんなん?ツアー参加者はみんな頭に乗せたりしてましたが、私はこれが精一杯だって裏側が大変キモいことになっているんだもんそのため相方さんは持つことすら断固拒否この姿勢に悪ふざけを思いついたおじさん気配を消して相方さんの背後に周り、カブトガニを差し出す!ギャーーーーーー相方さんの断末魔の叫び声が下流にまで響き渡る
ピンクレイクを後にして、車に乗り込むと走ってすぐにまた降ろされる。少し歩いて案内されたのがこちらエメラルドに輝く絶景ビーチとのこと、、、別に、、、キレイじゃないだってホテルの前のビーチの方がよっぽどキレイなんだもんそして我々パーティー一同全員がこう思ったでしょう「こんなとこ寄るんならピンクレイクにもっと居たかった、、、」でもガイドさんが「さあ撮りたまえ」的な感じでたたずんでいるのでとりあえず付き合いで撮っとくやっぱりキレイじゃないとゆーかキチャナイ特に浜辺は缶とかが散乱しててキ
ついにピンクレイクに到着まあとりあえず何も言わずこの景色をご覧いただこう!なんじゃこの絶景はあからさまにピンク!間違いなく自分史上No.1の絶景が目の前に広がっている。なんでこんなにピンクになるかと言うと、ここは塩田で、塩を採取する前にプランクトンが大量に発生してこの色になるんだそうなちなみにフラミンゴもこの原理で最初は白いんだけどこのプランクトン食べてるうちにピンクになるみたい正面奥に見える白いものはなんと全部塩の山!なのでここはそもそも塩を作ってる企業の私有地で、当然塩を採っ
カンクン2日目6:00起床なんでこんな早いかと言うと本日はオプショナルツアーにて念願のピンクレイクに行くのです。出発の支度してカフェに寄ってパンをゲットこのカフェは6時からやってるから助かります。ここのハムとチーズのパンが素朴でとっても美味しかった。ホテルのロビーに行くと我々以外に2組のカップルがいた今日はこの3組のパーティーで向かうみたいガイドさんが迎えに来て車に乗り込み出発我々オプショナルツアーに申込んだということもあり、ピンクレイクの場所をあんまりよく知らなかったんだけど、
お部屋で肌ふにゃふにゃになるまでジャクジーに浸かり疲れを癒して一休みしたら夕飯タイム本日の夕飯はマリアマリエというメキシカンとフレンチのフュージョン料理が楽しめるレストランへ中もおしゃれで雰囲気はとっても良いレストラン満席だったので併設のバーでちょっと待ってお席へ乾杯はお決まりのピニャコラーダさて、お料理はコースになってました。前菜はタコスとってもキレイなんだけど、タコスってトルティーヤという皮にシャキシャキお野菜巻くやつと思ってたら、こちらはなんだかよく分かんない代物が巻かれてて
相方様はまだ調子が完全ではないのでベッドでお眠りになるとのことそこで私は近くのショッピングモールにお土産を買いに行くことにした。ホテルでゆっくりできるのはこの日だけっつってるのに、この日すらじっとしてられない性分なのです。ショッピングモールまでの道は一本道なので迷いようがないんだけど思ってた以上に遠いそしてくそ暑いなにせ真冬の日本から来てますからね熱中症になりかけながら歩くこと20分でようやくラ・イスラというショッピングモールに到着観覧車もある大型ショッピングモールです。中に入っ
食後はプールサイドへ食べては寝てを繰り返す日々すると、プールサイドに変なおっさん登場オウムを肩に乗っけて写真撮らせてくれるみたいしかしこちらはインクルードではなく有料とのことだったらいらねありとあらゆる手段で小銭稼ぎに必死でした。ようやくお部屋の準備が整いました4日間お世話になるマイホーム広い!奥に見えますはジャクジー付き風呂全部屋にジャクジーが付いてございます。もうふにゃふにゃになるまでつかってやるぜそしてベッドデコレーションまでしてもらってると思ったらテーブルに
ビーチでベッドに寝っ転がってたらあっという間に時間が過ぎてランチタイムにお昼はアシアナという和食も食べれるアジア料理レストランへ日本人が多いせいかかなり人気で結構待ちました。メニュー見たらお寿司あるよ日本を離れて早5日日本食が恋しい今日この頃にこいつはいいやそりゃ日本で食うのと比べたらダメだけどめちゃうまかったです。さらにサーモンの照り焼きなどオーダーお昼ごはん終え、カフェに寄ってみたスタバ的な落ち着いたいい雰囲気ラテもいろいろ種類あって飽きない滞在中しょっちゅう入り浸って
朝食後はビーチに行ってみたとりあえず、これがカリブ海じゃけぇ嘘みたいにキレイ!まるで観光ポスターですねだがしかし、私はミステイクをおかしていた眼鏡もコンタクトもスーツケースに入れちゃったの裸眼で0.1くらいの視力の私にとってはこの天国的な情景を前にしてもまったくテンション上がらずなんとなく碧い海くらいにしか見えてないからねこんなにキレイなんだけど波が高いから遊泳は基本できない鑑賞向きです。とりあえず大撮影会を開始と言っても一方的に相方さんに撮らせてるだけだけどTシャツが未
翌朝、睡眠薬飲んで寝たからめっちゃ気持ちの悪い起床もうとにかくフラミンゴには用はないので立ち去ろうでも明るいところで改めて見てもちゃんとプールあったりとなかなか良いホテルではあるけどね。壁がベニア板以外チェックアウトしスーツケースを転がしながら隣のホテルへ歩いて50メートルくらい本日から4日間お世話になるスペシャリテなホテルがこちら!ハイアット・ジラーラ・カンクンこちらは日本人ハネムーナー御用達のオンリーアダルト(子どもの宿泊は不可)なリゾートホテル確かに日本人めっちゃ多かった!
さて、本日のお宿はこちら※写真は翌朝撮ったもの実はカンクン入りする初日は到着が夜遅くなることが分かってたのでスペシャルなホテルではなく、ケチって安いホテルにした。グアムと同じやり方である。とゆーことで翌日から泊まるスペシャルなホテルの近くで安いホテルを探してたらまさかの翌日泊まるスペシャルなホテルの隣にやっすいホテル発見!その名はフラミンゴカンクンリゾートなんと一泊7000円くらい!安かろう悪かろうでラブホに毛が生えたくらいに思ってた。そしてチェックインして通されたお部屋がこちら
我々が乗り込むとすぐにテイクオフやっぱり絶対にうちら待ちだったでしょそんなにホテルとミール用意したくないのかね?飛び立って数十分でようやく私の酔いは回復してきたものの、相方さんの喉痛は増すばかりそんなこんなでなんとかカンクン国際空港に到着初のメキシコでございますだが、メキシカンロック〜!なんて陽気に歌ってる余裕もなくぐったりで飛行機を降りるここで我々は一抹の不安があった。それは、マイアミでうちら猛ダッシュで10分くらいで乗り継いだのに、スーツケースはちゃんと乗継便に乗せ替えできて