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二度にわたってカワセミの激しいバトルをお伝えしましたが、今回は一転して平和なバトル(?)のようすを紹介しましょう。とまっているカワセミを撮影していたら…もう1羽のカワセミが飛んで来てすぐ近くにとまりました。奥(左)が以前からとまっていたオスの成鳥で、手前(右)があとから飛んで来たオスの幼鳥です。一見仲良く並んでとまっていますが、父親と息子なのでしょうか?とまったまま動きがないので、橋を渡って対岸から撮影しました。左下がオスの成鳥(父親?)、右上がオスの幼鳥(息子?
前回の「カワセミの激しいバトルその1」を撮影した翌日(12月7日)、同じ場所で再びカワセミのバトルを撮影しました。今回の役者も前日と同じで、このメスの幼鳥とこちらのオスの成鳥です。対岸で2羽が突然取っ組み合い(噛みつき合い)を始めました。前日のズーミング操作ミスを反省して今回は600㎜でスタンバイしていましたが、逆にアップ過ぎて2羽の動きを追いきれずフレームアウトしてしまうこともありました。以下の写真は時系列に沿って並べてあります。写真を見る限り左側のオスの成鳥
父さんカワセミがエサを捕まえて巣へ持ち帰るようすを連続撮影しました。α6700+シグマ16-300㎜での撮影ですから、かなりトリミングしてあります。ピンぼけを強めのアンシャープマスクでごまかした不出来な写真ですが、パラパラ動画のつもりでご覧ください。オスのカワセミがいました。飛び込んでくれることを期待してカメラを構えて待ちましたが、なかなか飛び込んでくれません。不意に飛び立つとホバリングして狙いを定めているようでしたが…急に向きを変えて飛んで行きます。小枝にとまっ
流石宮本さん!私が撮った写真とは違う!iPhoneとは違う😅世良田のお寺の池にいました。カワセミ!この子は男の子だって😊翡翠色が綺麗😍
2025.2.172.16にいつもの川へのリハビリ散歩。初めてカワセミの写真がスマホでとれました。すぐ近くで長い間じっとしてくれたからです。皆さんがあげられている写真とは天と地との差がありますが。鳥に詳しい方が通りかかられた時、ちょっと悲しい話を伺いました。この辺りにはカワアイサという小魚を食べる水鳥がいるのですが、このカワセミは生存競争に負けていつもお腹を減らしていて元気がないそうです。カワセミがんばれー!個人的には、後頭部にピッと羽が出ているカワアイサもかっ
まだ下関でのネタがそろわないため、今回は1月9日に横浜のいたち川で撮影したカワセミの写真を紹介します。対岸の日当たりのいい場所にいるメスのカワセミさんです。下唇ならぬ下クチバシの朱色が色っぽいですね!カメラを向ける私の足下へ飛んできてくれました。気立ての良いカワセミさんです。私のいるこちら岸は完全に日陰のため、こんな感じに写ります。かなり離れた別の場所にいたメスのカワセミですのんびりと日向ぼっこをしているようで、動く気配がありませんでした。日陰の場所にオスのカワセ
雨模様の朝、久しぶりに元気に飛び回るカワセミを撮影しました。オスのカワセミです。両翼の羽を傷めているようで心配ですね飛び込んだ場面の撮影は間に合いませんでした魚をくわえて私の前へやってきたところから撮影を始めましたが…何か思うところがあったようで…急に向きを変えて反対方向に飛び去って行きました今度はメスのカワセミがやってきました。背景に引っ張られずにAFがしっかり仕事をしてくれています。この先の枝に止まるために、翼を広げてスピードを
先日、自宅近くの川で撮ったカワセミの写真をアップしましたが、それ以外にも野鳥たちに会えたので紹介します♪まずはキセキレイ自宅近くでは初めて見ました。この時期がポイントなんでしょうかイソヒヨドリ体はイカつい配色してますが、意外に鳴き声が綺麗なんですよねーボサボサなスズメさん😛イソシギ久しぶりにお会いしましたが、お目がかわいい🩷以上でーす♪
今日は、東武会写真展初日で朝から展示作業ですがよせばいいのに昨日のイソヒヨドリを探しに行きました。姿は見られず残念でしたが、久しぶりに掃除をしたいる方にお会い出来少しお話も出来ました。以前のブログでも書いたのですが、消えてしましましたので書きます。この方は昭和13年生まれ86歳の方ですが、毎朝小学生の通学路のゴミ拾いをしてくれています。小学生達が少しでも気持ちよく通学してもらえたらと思い毎朝通学路の吸い殻やゴミを拾い掃除をしているのです。素晴しい行いですよねと・・話すと私は何
いたち川ではカワセミの縄張り争いが始まり、岩の上でにらみあう姿がよく見られるようになりました。にらみ合うばかりでは私が狙う動きのある画が撮れませんので、少し前(8月17日撮影)になりますが元気に飛び回るカワセミ君の姿を紹介しましょう。曇り空の朝、岩の上にカワセミ君がいました。とまっているカワセミの撮影にはこの程度の光量がベストですね。(ss1/1250s)逆に、飛び回るカワセミの撮影には光量が不足なためシャッタースピードは1/2500sに押さえました。腹のオレンジ色が水面に映っ
遅くなりましたが、梅雨空の下で撮影したいたち川のカワセミを遊歩道の光景とあわせて紹介します。前夜の雨で上流から流されてきたのでしょうか、川の中の岩の上に立派なナスが取り残されていました。相当な好条件が重ならないと、こんなにうまく岩の上には残らないでしょう。シュールな光景ですね。梅雨の明けた今は、連日の猛暑で朝のいたち川散歩も太陽に射すくめられてしまう思いです。ジメジメしてうっとうしくはありましたが、雨の光景は風情があって良かっ
昨年、カワセミ大好きなカワセミウォッチウォーキング女性3人が5人のカメラマンを雇う(?)形でカワセミ湘南クラブを立ち上げましたカワセミの写真展を自分たちの感性で行います年に一度のギャラリーですが展示に関しては素人なりにアイデアを出し合って見栄えの良い写真展にできるようにこだわっています今年は2回目ということで1回目よりもグレードアップします作品に使用するプリント用紙なども作風に合わせるなど細かいところまで気を使っていて写真をプリントして作品として仕上げることに重きを置いて写真を楽
6月3日(月)朝の散歩中に、巣穴のあった場所の近くでカワセミの若鳥を見かけました。ほぼ同じ場所で5月24日に撮影したカワセミの若鳥と同じ個体かも知れません。『カワセミの子育て記録(2)』5月23日朝、カワセミのヒナの鳴き声がイチョウの木の上から聞こえてきました。こんなに高い木の上に本当にヒナがいるのかと怪しみましたが、しばらくするとメスの親鳥…ameblo.jp今年巣立ちしたカワセミの若鳥が餌を捕る場面をまだ撮影出来ていなかったので、曇天で撮影条件が悪い中でしたが、粘ってチャ
5月23日朝、カワセミのヒナの鳴き声がイチョウの木の上から聞こえてきました。こんなに高い木の上に本当にヒナがいるのかと怪しみましたが、しばらくするとメスの親鳥が魚をくわえて飛んできました。給餌をするために盛んに鳴いてヒナを呼び寄せようとします。オスの親鳥も一緒に姿を見せました。魚をくわえたメスの親鳥の視線の先にヒナがいるようです。ようやくヒナが近くに姿を現しました。給餌場面が見られることを期待しましたが、突然ヒナが飛び立ってしまい、後を追うように親鳥も飛び去ってしまいま
既報の通り、巣の中で死んでしまったヒナや巣立ったものの行方不明になったヒナがいましたが、私が見てきたカワセミの巣ではヒナの巣立ちが終わりました。巣立った直後にヒナが1羽カラスにさらわれてしまったそうで、皆さんとても残念がっていました。子育てが一段落したところで、巣立ち前後のカワセミたちのようすを2回に分けて紹介します。1回目の今回は、あらためて悲しい結末をお伝えすることになりますので、ご承知おきください。親鳥が魚を捕まえて飛んできました。この枯れ茎は親鳥のお気に入りの止まり木で、近
スマホ研修でした。その前に友人とランチ。西宮ガーデンズでイタリアン。あとパスタも食べたのに、写真なし。今日のスマホ研修はadobeexpressを使って画像を生成する、というものでした。すごいことができるんだなあ!というのが感想。使いこなすにはきっと至らない。でもAIに大好きなカワセミの写真を出してもらいました。
5月4日3つ目のブログを書かせていただきます。岩手にいるときに、母から保育園でカワセミの写真を飾っているという話をききました。その時、もれなく『笑いカワセミ』の歌を歌うのですが、ワライカワセミではなく、カワセミです。カワセミはケケケラケラとは鳴きません。調布市の図書館の近くにある調布市社会福祉協議会の建物で、カワセミの写真を見つけました。ガラス越しなので、私の影が映っているのはご容赦願います。携帯をギャラクシーに変えたら影を削除できるのでしょうか。余裕がなくてすみません。
アマチュア無線では、交信するとお互いにQSLカード(交信証)を交換する習慣があります。もちろん、QSLカードの交換を行わなくても特に問題はありませんが。昨年の夏あたりから電子QSLの一つであるeQSLに登録して電子QSLをメインにQSLカード交換を行っています。デザインをいろいろ考えた結果、以下の画像にしました。以前、写真に凝っていた時期があり、その時に、カワセミの写真や白鳥の写真を撮っていましたが、その中で、気に入った写真を使いました。私と交信頂いた方には、eQSLを通して、この
龍神様にお礼申し上げますリブログ龍神様に、カワセミの写真が撮れないという愚痴っぽいお話をしていたら、隣の枝にカワセミが来て、写真を撮らせてくれました。カワセミはすぐに消えてしまいました。それで龍神様にお礼を申し上げました。この動画はその時のものです。ちょうど一年前の出来事です。ルメが元気にしているので懐かしいです。前の記事の続きです。これはカワセミを呼び寄せてくださった龍神様にお礼を申し上げているところです。ありがたいことです。インスタ
おはようございます1/8に横浜市の久良岐公園をお散歩してきました。モズとカワセミの写真です。カワセミ多めです。モズです。この堂々とした佇まいを見ると小さいけど猛禽類だなあとつくづく思います。胸元のウロコ模様がなんともいえずワイルドですね。池にはカワセミです。松の木にとまって獲物を探しています。女の子ですね。この公園には男の子も現れるのですが、この日は見かけませんでした。毛づくろいの動画です。音声なし。30秒。元気に過ごしてね▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETし
今日の散歩時に、カワセミを観ることができました。本当に、感動ものです・・・!【今日のカワセミの写真】
久しぶりに、野鳥の写真撮りをしました。カワセミの写真は、撮ることができませんでしたが飛ぶ姿をみることができ感動しました・・・!
野鳥写真コンテストの審査員の方の寸評が気になりましたので‥すこしだけ●演出が疑われるような、いわゆるやらせの写真●鳥を誘引するためにおいた餌が丸見えの写真●明らかに演出とわかるような枝を設置した舞台で撮影された写真(カワセミの写真に数多くあった皆さま如何お考えでしょうか?この方は、自分の決めたアングルに鳥がとまるまで一日中待つ方です。色んな環境問題や自然保護などが言われている現在、自分的にも少し耳の痛い問題だと感じています。少しだけならば、チョッとだからが集まれば大きな間違
いつもの散歩コース逢瀬川堤防でカワセミの写真が撮れて感動ものです・・・!今日は、PanasonicLUMIXカメラDMC-GH4、交換レンズH-RS100400で撮ることができました。ただ、超望遠レンズを使いこなすのはかなり難しいことを実感しました。【カワセミの写真】※英語で、Kingfisherという意味がわかりました。川に飛び込んで魚を捕まえる様子が観られました。
こんばんわ。久しぶりにヘッダー画像を変更しました。以前は毎月変えていたのですが、だんだんと不精になってきますね。今回はカワセミさんに変更です。多くの人がそうだと思うのですが、鳥撮りを始めた動機は「カワセミの写真を撮りたい」というものでした。たぶん、今まで撮った鳥さんの写真もカワセミさんのものが一番多いと思います。鳥撮りを始めた当初に住んでいた場所の近くを流れる綾瀬川で撮ったものが一番多いはずです。綾瀬川は汚い川ランキングで何年も連続で日本一になっている川でしたが、「清流の宝石」と呼ばれるこ
朝の散歩で出会ったカワセミを近距離から撮影できたので、アップの写真で紹介します。下クチバシの一部が赤いですがオスの若鳥だと思います。最近はカワセミの気配でペリットの吐き出しがわかるようになりました。左下に吐き出したペリットが落ちていきます。このカワセミは何度も飛び込む素振りを見せて気を持たせるのですが、なかなか飛び込んでくれません。結局、飛び込まないまま遊歩道の縁へ飛び移りました。今度も今にも飛び込むようで期待したのですが、散歩の人が近づいたためカワセミは場所を移って
カワセミを観察していると、時々枯れ葉や小枝などを咥えることがあります。この若いカワセミはアシの枯れ葉を咥えていました。咥えた枯れ葉が濡れていないようなので足元の茎から剥がしたのかもしれません。エサ取りの練習のつもりでしょうか?こちらはメスの成鳥ですが、エサ取りに失敗した後この枯れたブタクサに飛んできてしばらく枯れ葉を咥えて弄んでいました。エサを取り損なってイラついているようにも見えました。翌日の撮影ですが、上の写真と同じ個体だと思われます。この日は背伸びをして何
カワセミの写真
白いカワセミにかまけて遅くなりましたが、いたち川のカワセミたちをレポートします。アシの茂みの中で朝日を浴びるカワセミです。近々河原のアシを刈り取る計画があるようで気を揉んでいます。このカワセミのお気に入りの場所なのですが、枯れ枝が邪魔をして構図がまとまりません。芙蓉の花の白飛びを抑えるのに苦労しました。朝の水浴をするカワセミです。このカワセミは頬の白い羽毛が目立ちます。秋になって、あちらこちらでカワセミたちのにらみ合いやバトルが見られるようになりました。この朝
秋を迎え、いたち川でも縄張りをめぐってカワセミの親子・兄弟姉妹間でのバトルが見られるようになりました。朝、岩の上で2羽のカワセミが背伸び合戦で威嚇しあっていました。どちらもオスで足の色から見ると若鳥ですが胸毛を見ると手前のカワセミが兄貴分のようです。明暗差の激しいロケーションですからカメラの露出設定をあれこれ考えていたら、いきなりバトルが始まりました。兄貴分の方が弟分にくちばしをガッチリとくわえられています。兄貴分は羽を広げて弟分を威嚇しているように