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ガイトとランチを摂ったあとシナイア城へドイツっぽい建築ペレシュ城はドイツルネッサンス様式で建てられ、ドイツの影響を受けています。1875年にカロル1世が夏の離宮として8年の歳月をたてて作った宮殿今日は残念ながら閉館日で中は見られませんでした。確かに城といえば城ですが、建物は宮殿ぽい。3月後半、山の頂上には残雪がありました。こう全景をみてみると城にも見えるし、宮殿にも見えますね。カルロス1世の像でしょうか。もと来た道を戻るとこちらにも城が。ぺリショール城。カルロス1世の
革命広場の隣にある「ブカレスト大学図書館(BibliotecaCentralăUniversitarăCarolI)」。カロル1世の騎馬像(StatuiaEcvestrăaluiCarolI)カロル1世は、ルーマニア初代国王(在位:1881~1914)で、ルーマニア人から最も愛されている人物の一人です。ヴィクトリア通り(CaleaVictoriei)
庭園にはカロル1世の像や様々な彫刻があります。この城を建設したカロル1世の像
昨年の9月は、ブルガリア&ルーマニアだったような気がします。色々観光をしたのに、ブログで紹介してませんでしたねルーマニアの素敵なお城も訪れましたペレシュ城は、ルーマニアのシナイアにある有名な宮殿カロル1世が、ルーマニア王室の夏の離宮として8年の歳月をかけ1914年に完成ツアーの集合は、中庭観光客でものすごく混んで、順番待ちでしたツアー時間まで、園内をウロウロしますとても気持ちよい晴天ツアースタートグループごとにガイドさんがつき一緒に
弾丸に弾丸を極めたルーマニア🇷🇴&滞在時間4時間のモルドヴァ旅…嗚呼〜お風呂…ついに3日目入れなかった…4日目に突入だ…嫌だあ〜_:(´ཀ`」∠):でも先は急ぎたいっ‼️(笑)←その前にまず風呂入れっ‼️( ̄▽ ̄)ははは…それではいつもの締めの歴史編(笑)ルーマニアの歴史は紀元前8世紀からインド=ヨーロッパ語族のダキア人と共に始まります紀元前1世紀ブレビスタうぃ首長とする政治組織が作られこれがルーマニアにおける最初の国家となります106年にローマ帝国のトラヤヌス帝はドナウ
シナイアは山岳地帯にあるリゾート地17世紀にシナイア僧院が立てられた後、王侯貴族が別荘を建て宮殿風の館が立ち並ぶ街に発展したそうですまずはシナイア僧院入り口にある大教会そして、少し奥の古い教会こじんまりとしながら入り口に描かれたフレスコ画は見ごたえ十分でした今回の旅でも何
シナイア僧院からバスで少し上がります。ペリショール城とペシュレ城の見学です。刺繍のかわいいブラウスが並びます。かわいいね!この森の中を進むと新緑が気持ちいいなあヽ(゜▽、゜)ノ大きな建物があり、もう少し歩くとうわ!大きい方が欲しいけど、小さい方を買いますね!豪華なペシュレ城がみえてきました!日本人の好きそうな曲を弾き始めましたよ。ペレシュ城は、1875年にカロル1世がルーマニア王室の夏の離宮として建てた宮殿だそうで、ルーマニアでもっとも荘厳で美しいお城と言われているそ
かなりお久しぶりです。GMです。ずっと海外オークションに張り付いて、まさかのスマホを抱えたまま寝落ちする珍しいこともありました。そこまでして狙っていた金貨があったのですが、無事に落札できました。落札後にメッセージがきてて、EMSでも送れるよと来ていたので日本でもOK?と聞いたらOKと返事がありました。今こっちに向けて配送中です。さて、今回落札した金貨はこちらです。日本では知名度は低いかもしれません。ルーマニア国王、カロル1世
カロル1世と風光明媚なペレシュ城に酔いしれま賞ルーマニアフランス男との愛に満ちた暮らし一目見た途端、すっかり恋をしてしまったルーマニア、カルパチア山脈の町シナヤにあるお城、ペレシュ城ここは初代ルーマニア国王カロル1世(1839-1914)が夏...その名の通り、桜で霞む丸岡城(別名:霞ヶ城)/北陸三都桜名所めぐりまっさの日々ウェザーな暮らし-FC2北陸三都桜名所めぐり」と題してお送りしてきた今年のお花見紀行。第1弾は富山の松川べりと富山城、第2弾は金沢の金沢城と兼六園でし