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10月の一言『決意表明』長い事ブログの更新をしていませんでしたが、ボチボチ再開していこうと思います。銀座でお店を構えて4年目。コロナの煽りを受け非常に苦しい状態が今も続いているのが現状です。そんな状態の中でも徐々に上昇気流に乗ってきたので、ブログの再開を決意しました。再開に際して、一つ決意表明をしようと思います。『50歳の誕生日まで米断ち宣言』ここ最近、コロナにカマかけて自分に甘くなっていました。その結果、体重は2年で15kg以上増量(−_−;)
1月の一言『原点回帰』今後の動向が気になる高架下ショッピングモールの日比谷OKUROJI。以前、カレーを提供しているお店を幾つか投稿しましたが、新たにカレーを提供しているお店を発見です。“酒肴日和アテニヨル。”福岡に本社を構える飲食店グループが経営するお店で、モダンな和洋食をカジュアルにいただけるお店です。店名から察するに夜は“酒のアテ”そして昼は“飯のアテ”をイメージしているのでしょう。ランチは界隈と比べても平均的な価格で、和食がメインの様子。カレーうどんが有
1月の一言『原点回帰』今月は再三にわたり“うどん”を色々な場所で食してきました。やっぱり寒くなると、温かい出汁をすするのが恋しくなるのです。そして、最近一番のお気に入り店がコチラ。“おにやんま新橋店”10年程前でしょうか五反田に誕生して以来、都内に瞬く間に拡大した讃岐うどん系チェーンの立喰いうどんの専門店です。サクッと食べられるスタイルも相まって、周囲と比べても昼夜問わず人気のお店です。天ぷら系のトッピングが人気のようですが、私の注文は毎度コチラ。“肉うど
1月の一言『原点回帰』久しぶりにランチタイムの銀座をパトロール。コロナウィルスの再加熱のお陰で、ランチタイムだと言うのに人では少ないですね…と言う事で、普段は人気で行けていない且つ、以前から気になっていたお店に思い切って訪問してみました。“山ぎん”かなり入店するのに勇気がいる入口ですが、路肩に置かれた大きな看板が目を引く銀座八丁目の老舗洋食の飯処です。夜は食事もいらだける居酒屋さんですが、ランチはリーズナブルなメニューが並びます。カレー、ポークジンジャー、ハンバ
1月の一言『原点復帰』今月に入って“カレーうどん”や“カレー南蛮”の訪問記事が多くなっていますが、寒くなると必然と増えてしまうので今暫くお付き合い下さい。今回は都内でも人気のコチラのお店に訪問です。“香川一福”うどん県・香川は高松に本店が在る正真正銘の讃岐うどんの専門店です。最近では関東近郊にチェーン展開もしていて、現地の味を都心でもいただける貴重なお店の一つです。“ぶっかけ”や“釜玉”など、定番のうどんメニューが並びますが、やっぱり外せないのがコチラの逸品。“
1月の一言『原点回帰』ある一定の周期で話題に上がるカレーネタの一つ。それは『麻婆豆腐はカレーなのか!?』と言う論争。“カレー=スパイス料理”と考えるならば、麻婆豆腐も立派なチャイニーズカレーなのではと言うご意見も多々見掛けます。私としては、中国発祥なのでやはり“中華料理”のカテゴリーかなぁ~と思っています。日本では本格的な中華料理店の他にも街中華や居酒屋さんでも目にする麻婆豆腐。最近食した麻婆豆腐で美味しかったお店をいくつか紹介しようと思います。本日訪問
1月の一言『原点回帰』性懲りもなく(怒られるわ)ココイチでスープカレーの販売が始まったようです。どの程度進化したのか…経過観察の意味も込めてデリバリーで注文です。利用したデリバリーサイトは毎度おなじみ出前館。注文した店舗はコチラ。“CoCo壱番屋”神田駅北口店”店舗にも何度か伺っていますが、銀座から一番近い店舗だったのでお願いしてみました。デリバリー用にトッピングを組み合わせたメニューがなんだか魅力的に見えてしまったのですが初志貫徹。“ベジタブルスープカ
1月の一言『原点回帰』正月明け早々にオミクロン株の話題が急上昇…そんなこんなで静まり返った街は、余計に肌寒さを感じさせます。こんな日は身も心も温まる熱々の熱々のカレーうどん!!と言う事で、向かったのはコチラのお店。“銀座木屋”銀座界隈を中心に幾つかの店舗を要する東京風うどんがいただける老舗うどん店です。ちなみに屋号はそのまま“木屋(きや)”と読みます。東京風のうどんの代表格と言えば“鍋焼きうどん”。元々は大阪発祥の鍋焼うどんですが、都内のうどん
1月の一言『原点回帰』久しぶりに上野駅構内のエキュートを散策。人気のお店が多いようで、このご時世でもお店の入れ替わりが少ない印象です。コチラのお店も変わらぬ人気店の一つ。“シターラダイナーエキュート上野店”インド全般のカレーや総菜が楽しめるカジュアルインド料理のお店です。最近ではデパ地下でインド料理の惣菜を販売するなど、知名度が一気に上がったインド料理チェーンになっています。コチラお店のメインはいわゆるターリースタイルのプレート料理。基本は選べるカレーに
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1月の一言『原点回帰』さて、昨日の“すき家”に続き、本日は“吉野家”です。牛丼屋チェーンの中でも、ことカレーに関しては他社に大きく差をつけられている印象の吉野家…そんな吉野家が満を持して販売を開始したのがコチラ!“カリガリ肉だく牛カレー(657円)”まさかのカリガリ×吉野家のコラボメニューです。我々カレーブロガーにはお馴染みのカリガリですが、メニューの裏にはお店の説明がしっかりと書かれています。しかし…ど~考えてもカリガリクオリティが吉野家でいただけるとは
1月の一言『原点回帰』昨年末、牛丼屋チェーンのカレーメニューがこぞってリニューアル!そんな中でも注目度が高ったのは“すき家”です(゚Д゚)b噂のメニューはコチラ。“ほろほろチキンカレー(680円)”ホロっと煮込んだチキンレッグが丸々1本ついた豪華なチキンカレーです。辛さ増し、チーズ乗せなどもあるようですが、シンプルな物をいただきましょう!サラダセット(190円)を追加して合計870円也。ブロッコリーやコーンもたっぷりで何気に好きなんですよね、このサラダ。
1月の一言『原点回帰』昨年末、最後に食したカレーは…??記憶を辿った結果、昨年最後のカレーをいただいたのはコチラのお店でした。“はなび”讃岐スタイルのうどんが楽しめる半セルフのうどん専門店です。はなまるや丸亀と同様に、うどんを注文してトッピングを取っていくスタイル。薬味の長ネギや揚げ玉に加えて、だし汁も温冷共にセルフなのはより現地のうどん屋さんに寄せているようです。とは言え、私の注文は相も変わらずコチラ。“クリーミーカレーうどん(530円)”他に期間
1月の一言『原点回帰』コロナウイルス蔓延で飲食店の様子も大分変わってきました。デパートのフードコートやテナントも様変わりで、久しぶりにフラフラすると新たな発見ばかりです。今回はヨドバシAkibaを散策していた際に目に止まったお店に訪問です。“浅草たつみ屋ヨドバシAkiba店”浅草にあるドジョウがメインのお店が展開している居酒屋さんです。メニューを見る限り、下町に有りそうな古き良き居酒屋さんのようです。コチラのお店の何が目に止まったかと言えば…大きく掲げ
1月の一言『原点回帰』昨年はデリバリーかなりの数利用しました。私が良く使うのはこのブログではお馴染みの出前館。そんな中でも増えて来ているのが“シェアキッチン”です。賛否有るとは思いますが、店舗は持たず1つのキッチンで色々なお店のメニューを提供する画期的なシステムだと私は思います。今回ご紹介するのはそんなシェアキッチンのお店。“唐蕎麦屋日比谷駅前店”唐揚げとつけ蕎麦をメインにした、いかにもデリバリー用に作られたであろうお店です。価格はどれも1000円前
1月の一言『原点回帰』今日はど~しても“とんかつ”!!という事で向かったのはコチラ。“串かざり”新橋と銀座を結ぶ“裏コリドー”店舗を構える串揚げ専門のお店です。私の周囲の方々が賞賛している串揚げ屋さんで、ランチのとんかつも旨いとの噂だったので訪問してみました。勿論、ランチから串カツの定食もあったのですが、目的はあくまでもとんかつ(・∀・)bと言う事で初志貫徹です。“ロースカツ定食(1000円)”たっぷりのサラダとごはん&味噌汁が付いたシンプルな定食で
1月の一言『原点回帰』滅多に足を踏み入れない赤坂エリア。日枝神社に店舗のご祈祷で伺ったついでに、気になっていたお店に訪問です。“WEARETHEFARM赤坂”都内に数店舗展開している、自社農園の朝どれ野菜が楽しめるバルスタイルのお店です。店舗によってランチメニューは異なるようですが、赤坂店のメインはスープカレー!勿論私の目的もスープカレーです(*゚▽゚)ノ“本日の10種お野菜スープカレー(1320円)”例によってスープカレーを注文時はライスはいただき
1月の一言『原点回帰』昨年はコロナの影響で銀座の街も色々と様変わり。コリドー街もようやく賑わいを取り戻して来た昨今、新しいお店も続々OPENしています。今回伺ったのはそんなNewOPENのお店です。“TORIYAKISOBAなゝ樹”隣に店舗を構える焼肉店“兜”と同系列で、どうやら従業員さんは店内を行き来出来る造りのようです。TORIYAKIと言っても串焼きではなくロースターで自ら焼く焼肉スタイル。折角なのでレバーとハラミを注文です。“【極上】白レバー
1月の一言『原点回帰』三賀日も終わったものの、まだまだに賑わいを見せる浅草雷門界隈。浅草神社→浅草寺と参拝後、向かったのは人生初のコチラのお店。“くら寿司浅草ROX店”皆様お馴染みの激安回転寿司チェーンです。滅茶苦茶大型店舗で、常にウェイティングの列が成しているようですが、ネット予約でサクッと入店です。壁にズラリと並ぶお面類が浅草らしさを演出していますね。1人集中型カウンターに座り、いざ実食!とは言え、通常のにぎりから季節のメニューやら1品料理やらで迷っ
1月の一言『原点回帰』元旦の夕食は少し早い時間でしたが、ラストオーダーギリギリにコチラのお店にチェックイン!“島武”地元の魚屋直営のお店で、回転寿司を世に広めたお店のうちの1つです。入口を入って右側が回転寿司、左側が魚料理の割烹と店内は2つに別れています。私の選択は割烹。どうしても煮魚が食べたくて割烹を選びました。定食のメニューは2000円強。どれも地元の魚がメインの定食になっています。何はなくともまずは刺身!“刺身盛り合わせ(1680円)”
1月の一言『原点回帰』初詣してランチして、夕食迄の時間を潰しに犬吠埼へ…ローカル電車の銚子電鉄で観音駅から犬吠埼へと向かいます。道中の電車の中はとてもファンシー( ̄▽ ̄;)どうやら正月仕様でこうなっているようです。そして電車に揺られる事約15分で犬吠に到着。海と灯台を眺めにしばらく散歩を開始です。西日が差込み海の照り返しが綺麗ですねぇ~(*゚▽゚)ノ正にオーシャンビューです。日照りのない逆側も水平線を綺麗に見渡す事が出来ます。水平線って物凄く神秘的に思
1月の一言『原点回帰』さてさて初詣ののち、小腹が空いて向かったのはコチラのお店。“中華菜館博雅”初詣に行った圓福寺の目と鼻の先にある街中華で、幼少期にも何度か訪問した記憶のあるお店です。気になるのは窓ガラスにでかでかと書かれたコチラのメニュー。ん?銚子名物??こんなん昔からあったか??まぁ、百聞一見です。“あさり潮ラーメン(630円)”たっぷりと浅利とワカメが特徴的な1杯です。え~と…○ッ○○一○の味にしか思えんのは、私の気のせいでしょう…それ
1月の一言『原点回帰』初詣に向かう途中で千葉駅で今年の初カレーをいただきました。“そばいちペリエ千葉店”JR東日本のレストラングループが出かけ立食い蕎麦のお店です。駅中チェーンなので都内にも点在しているのですが、朝8:00となるとやはり便利で使い勝手の良いお店です。普段は“三陸わかめそば(500円‘’を良くいただくのですが、寒い朝にはやっぱりコレ!“豚肉カレー蕎麦セット(780円)”カレー蕎麦と小ライス、そして温泉卵が付いた朝からガッツリのメニューです。カ
1月の一言『原点回帰』一応ね、毎年恒例のアメブロのおみくじ引いてみました。\2022年のあなたの運勢/おあとが宜しいようで…外食&おうち時間を楽もう♪(´ε`)Amazon(アマゾン)AGFちょっと贅沢な珈琲店ブラックインボックス産地アソート50本【スティックコーヒー】【プチギフト】【コーヒーつめあわせ】【ブラジル・ブレンド、モカ・ブレンド各15本、コロンビア・ブレンド、キリマンジャロ・ブレンド各10本】1,009〜1,770円
1月の一言『原点回帰』新年あけましておめでとうございます。しばらくブログの更新が止まっていましたが、新年を機に再開です。初詣は地元の観音様『圓福寺』へ。片田舎にあるお寺ですが、坂東三十三観音霊場にも名を連ねる由緒正しき建物です。境内には五重塔も有り、正月らしい賑わいでした。幼い頃見た大仏様は大きく見えたのですが、今見るとそれほど大きい訳はなく…幼い頃の記憶と言うのは当てなりませんね( ̄▽ ̄;)本殿はド派手で豪華!コロナ完全消滅と商売繁盛をお願いし参拝終了
8月の一言『知足安分』さて、連日のワイン記事は終了。ここからは3件ほどカレーの食べ歩きのご紹介です。まずはどうしても行きたかったコチラ!“グナグナカリー”自然派を謳ったインド周辺地域のカレーを網羅した超が付くほどの人気店です。この日もランチ時と言うことも有り、かなりの混雑で私も30分ほど並びました( ̄▽ ̄)白が基調で清潔感ある店内は、さしずめお洒落なカフェと言った印象です。カウンターには辰巳蒸留所のクラフトジンがズラリ!!コチラのお店に限らず蒸留所が
8月の一言『知足安分』焼鳥と日本ワインを堪能した後に向かったのは秘密のワインバー。地下にあるコチラのお店は某有名フレンチ&ワインバーの“はなれ”的存在です。大きなワインセラーを併設した店内は正に大人の秘密基地と言った印象です。既に7人で9本のワインを開けている我々ですが、まだまだ飲みますよ!まずは日本ワインの余韻を引きずりながらのコチラから。“ヴィーニュ・シャンタント(宮本ヴィンヤード/北海道)”ブドウはピノ・ノワールですが、日本独特のいわゆる軽ピノです。
8月の一言『知足安分』柳家の興奮冷めやらぬままの翌日。今回のもう一つの目的でもある“焼鳥と日本ワインの宴”に参加です。会場になったのは名古屋駅から少し離れた浅間町のコチラ。“炭火やきとりよぞら”狭いながらも天井が高く中々どうして趣の在る店内は交換が持てるお店です。店主は元洋食店のシェフらしく、焼鳥出してくれない事が有るとか無いとか…(笑)今回は焼鳥と日本ワインを堪能させていただきました!※記事中の全てのワインは店主のご好意により主催してくださったS嬢