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プラハ旅⑤_カレル橋ドブリーデン今日は、とても有名なヴァルタヴァ川に掛けられているカレル橋のお話。プラハ最古の石橋であるカレル橋520mは、旧市街と新市街を結んでいます。カレル橋へは2日目夜、3日目午前に行ってきました。まずは、夜の光景から。夕暮れ頃に行き、カレル橋がライトアップされるのを少し待ちました(絵ハガキや、WEBの写真でライトアップされた光景を見て綺麗だったからね!)やっぱり、夜景いいですね~。絵はがきや記念切手のような写真が撮れました!もちろん目にも焼き付けました
こんにちは!ひろこです。初めましての方へ。私の自己紹介は、こちらです→★活動内容は、記事の一番下をご覧ください!ここ1年程、全くブログを書いていなかったのですが、ふと思い立って、また書いてみようと思いました。理由は〜なんだろう(笑)先月で、チェコ在住が5年目に入り、いろいろ当たり前になってることも新鮮な目で見てみたくなったのか?はたまた、ここ2年くらいのいろいろを経て、何か書いてみたくなったのか?自分でもよくわからないけれど、思った時に思ったこ
【2018年10月】プラハ最終日この日は新市街にある「ヴァーツラフ広場」へ足を伸ばしてみました!広場というより大通りですね。この写真を撮ったもう少し手前の方から、いっちゃん奥に見える国立博物館まで長さ750m、幅60mもある大きくて長〜い広場です。かなり緩やかな傾斜がついていました。昔は馬や穀物の市場として開かれていたそうです。ここも歩いてるだけで楽しかったですよこの電車↓はカフェになってました。左右の側道沿いにはいろんな
今年の8月になってから、個人的に募金や寄付を始めました。と言っても、何万円とか何十万円も寄付するわけではなく、数千円や少ない時は、数十円単位の少額の募金や寄付です。○以前の私は「お金の多くを自分のために使っていた」実は募金や寄付を始めるまでは、私自身や家族のためだけにお金を使っていました。お金がなくなることを恐れて「節約」とか「もっと稼ぎたい」ということばかり考えていました。募金や寄付を始めてから少しずつ変わってきたのは、自分以外の誰かのために
「ジョンレノンの壁」をみて、カレル橋を渡り街の方にやって来ました!さぁ、橋を渡り、まず!プラハに来たら絶対に会いたかった方々が川沿いに立ってらっしゃるんです♪立ってらっしゃる(?)とは、そぅ、銅像!まず1人目は作曲家のドボルザーク大先生、高校生の時に初めて組んだアンサンブルで演奏したのも彼の曲でした🙄ドーーーンッと高いところに堂々と立ってらっしゃるのかなッ!!と思ったら、ルドルフィヌムコンサートホールの前に落ち着いた佇まいで大人しく立ってらっしゃいました😌そして、そこから歩いて10分も
ご訪問ありがとうございます。レジュフラワー®認定講師兼お教室講師さんたちが通うねこタロット占い師、HigherSelfService(ハイヤーセルフサービス)の桜井ゆかです。北新横浜駅より徒歩4分のサロン(駐車場要予約)スケジュールメニューサイトはこちらこんばんは。朝から頭が痛いのが治りません。低気圧のせいにはしたくないけれどほんとうに低気圧のせいなんです。こうなったら迎え酒です!(二日酔いではありませんでした)本日は、プラハの街を散策した映像と
さぁ!いよいよプラハの街を散策です♪ガイドブックでメトロ(地下鉄)での移動が推奨されていたので、「よし!メトロッ」と思って乗ったら乗ったで逆方向、しかも別の番線だったし…というスタートで、もぉ出だし最悪😵メトロは諦めて、トラム(路面電車)に乗って移動する方向に切り替えました!路面電車は常に地上を走るので、街中の景色も見ながらで良かったですよ♪あ、そう言えばプラハのトラムは本当に種類が多くて、レトロなものからモダンなものまで「さぁ、次はどんなトラムに乗れるのかな?」とちょっとした楽しみも
ハンガリーからチェコプラハへは飛行機で1時間ほどで到着。まずはカレル橋を渡ってプラハ城へ。橋まできてまずはその橋の素晴らしさに写真を撮りまくり前へ進めないほどです。やっと橋を渡って石畳を進みお城までひたすら坂を登りました。まずはヴィート大聖堂。1000年の時を重ねて完成した教会でミュシャのステンドグラスもあり圧倒的な教会でした。次は旧王宮。中世の議会などが開かれたそうです。聖イジー教会はボヘミアで一番美しいとされるロマネスク教会です。黄金の小路では当時の生活を垣間見ることができ、ダリポルカの
歴史のあるヨーロッパの街並みが好きです。なかでもチェコのプラハは大好きな街雪の降る中、凍えながら渡ったカレル橋、6月でありながら気温30度越えの猛暑のプラハ。2度行きましたが、やっぱり雪の積もったプラハの街並みが風情がありますスメタナ博物館から眺めるモルダウ川とカレル橋が大好きです❤️
プラハはヴルタヴァ川(モルダウ川)の東西両岸に発達した街で、市内11区に分かれています。今回宿泊したホテルは、西岸のプラハ城や日本大使館などもある落ち着いており、観光にもとても便利なエリア。旅行前によくプラハの写真で見かけたヴルダヴァ川にかかるカレル橋からも徒歩10分程の距離でしたので、日に何度もこの橋を渡りました。カレル4世の命により1357年に着工し60年近くかけて完成したプラハ最古の石橋で、建築家は当時27歳であったペトル・パレルーシュ。当時の最高技術を駆使して造ら
シュマンドールの営業は、2022年3月31日をもって終了いたしました長い間のご愛顧に、心より感謝申し上げます詳しくはこちらをご覧くださいませ→重要なお知らせシュマンドールのお電話についてですが基本的には、お電話にお応えすることはございませんご了承くださいませ何がビックリしたかってある日の朝郵便受けを見たら見慣れない絵葉書が入ってたんですその郵便受けの近くに咲いてるバラ(爆)あろうことかこの暑い・・・ってか熱いのほ
夏休みに入りました。まずはプラハに行ってきました。チェコは夫が20年ほど前に少しだけ住んでいたことがあるようなのですが、私は初めて。噂に聞いていた通りとても美しいところでした。2泊という短い滞在と、子連れなのでカレル橋のすぐそばにアパートを借りて、便利に滞在できました。アパートからの眺め。旧市街の観光スポットど真ん中ですが、窓が二重窓だったのでそこまで騒音は気になりませんでした。時系列はバラバラですが、いろいろ記録したいと思います。カレル橋やカレル橋とプラハ城を一緒に眺められるスポット
【2018年10月】プラハ3日目前日のお天気とは打って変わり、この日は青い空が映える気持ちの良い晴天良かった〜!!!プラハに行ったら絶対に外せない観光スポット「カレル橋」へ行きました!このカレル橋は、私たちの宿泊したホテルから歩いてすぐの「旧市街広場」と「プラハ城」を繋ぐヴルタヴァ川に架かる橋。東側の橋塔だけですごい迫力ここをくぐると橋の上で、奥にプラハ城の一部が見えています。橋から見るプラハ城の姿があまりに美しくて、この
こちらのつづきです。長々とごめんね。とりあえずこれで終わります!すぐに最近のことを投稿予定🤣『勝手に観光案内⚑⁎②』こちらの続きです。『勝手に観光案内⚑⁎∗①』最近「プラハ行きます!」と連絡をもらうことがよくあります。連絡をもらうととてもとてもとても嬉しい気持ちでいっぱい…ameblo.jp宜しければお付き合いください♡*******プラハと言えばカレル橋!ぜひカレル橋を渡ってくださいここでポイントがプラハ城に向かって歩いてほしいのですすると、、、リアルディズニー気
3年前の6月にチェコ旅行を楽しんでいたようです過去旅チェコプラハ2019年6月初めてチェコを訪れたのは世界一周バックパック旅行中の1990年まだチェコスロバキアという国でした~29年後の2019年6月にチェコ再訪今住んでいるバルセロナと街の雰囲気がずい分違う!プラハ市内を気の向くまま散策町のサイズも散策にちょうどいいビールもチェコ料理もうめぇ!興奮しまくりのチェコ滞在旧市庁舎からの眺めカレル橋から続く道プラハ城ガーゴイルダンシング・ビル
2019.10.26まずは、昨日行った城の丘へGO!娘ちゃんが「ジンジャーブレッドに、自分でアイシングできるお店があるらしい」ジンジャーブレッドそういえば大きなお店も見かけました。そこでGoogleで調べて、各種トラムチケットを買える最寄りの地下鉄駅から行くことにしました。今思えば、ホテルで聞けば良かったのだけど(この地下鉄駅から、プラハ城の最寄り駅までは…)「よし!このトラムだね!」トラムはヴルタヴァ川(モルダウ川)に向かうとしばらく川を左手に見て走ります。やがて川を渡り、
2019.10.25朝9:00、ホテルに横付けしたバスに乗り「プラハ市内観光」に出発まずはヴルタヴァ川(ドイツ語:モルダウ川)の対岸、お城が聳える丘を目指します。☆私は、プラハは2回目。チェコ・ハンガリー・オーストリア・スロバキア中欧4カ国ツアーの時に訪れました。ツアーだと、あまり記憶に残らない上、次女ちゃんの《ウィンナーコーヒーの旅inEurope》でもあったので、フリータイムはカフェ巡り(次女ちゃん、8日間ツアーで12杯のウィンナーコーヒー(アインシュペナー)を制覇)をしていたの
以前スケッチ旅行で行ったプラハ。街全体が世界遺産と言われているプラハは、どの方向を向いても絵になります。沢山描いてきましたが、ここではペンで描いたものに着彩してみました。先ずは、カレル橋に行く坂道で一枚。(2号ほどの小品です)着彩前は、もう一枚は、カレル橋から見た風景を…。(こちらも2号)ペンだけの段階は、ここは、昨年の個展でも水彩画として出品しています。ペンは、取材で良く使用しています。とにかく速く描けるというのが何よりです。現地での取材は、ほとんど5分です。この
水彩画。全体を見直して完成です。質感を損なわず、重くならず、何か懐かしいような感じが出ましたでしょうか。夕方に近い午後のカレル橋にいます。西日がまぶしいかな。
絵はがきシリーズ第7弾はチェコチェコプラハ左2枚と右上モルダウ川に架かるカレル橋カレル橋の絵はがきがいっぱい残ってました。この他にもまだ数枚有り。スメタナの「モルダウ」を聴きながらカレル橋を渡ったのは一生の思い出「わが祖国」の作曲者スメタナ博物館のカフェから望むカレル橋。以前もブログに書いたけどここのカフェ☕、景色が抜群!風景日記*チェコ『風景日記*チェコ』チェコの首都『プラハ』チェコといえば、巨大な毒蜘蛛に変わっちゃう『変身』のカフカや、モルダウ川『我が祖国』の
水彩画。残りの下塗りと細部を塗ります。人物を塗っていきます。橋の彫像、建造物を塗っていきます。影を描きます。次回は、仕上げです。石の建造物は渋い色で、視界も曇っているような、感じを受けます。質感を損なわず、重くならず進めていきます。夕方に近い午後のカレル橋にいます。西日がまぶしいかな。
水彩画。下絵と下塗りです。ざっくりと塗ります。いったん乾かしてから、のころの下塗り、細部を塗っていきます。プラハの街は、セピア色?のモノトーン風です。歴史の中にも新しい風が息づいているような感じを目指します。夕方に近い午後のカレル橋にいます。西日がまぶしいかな。
水彩画。若干仕上げに彩美墨を使いました。像に陰影を描きます。石の橋の石のブロック感を出していきます。人物を若干補筆します。モルダウ川に表情を付けます。完成です。カレル橋からモルダウ川を眺めます。いくつもの橋が架かってます。広大な眺めです。
水彩画。細部を塗っていきます。遠景を描いていきます。像の細部を描きます。人物の服の影を描いていきます。次回は、近景を塗っていき、仕上げます。カレル橋からモルダウ川を眺めます。いくつもの橋が架かってます。広大な眺めです。
水彩画。下書きそして下塗りです。カレル橋からモルダウ川を眺めます。いくつもの橋が架かってます。広大な眺めです。水彩絵の具で進めております。色が好みなので、彩美墨も使っていくかもしれません。次回は、細部を描いていきます。
おはようございます。ブログにノーテンキなことを書きたいけれど、そんな気持ちにもなれず。鳩尾にくらったボディブローが、未だに効いているような胃の重さが続きます。辛いことばかりあるわけじゃなく毎日喜怒哀楽はかわるがわるに訪れるし、ご飯を食べればしみじみおいしいけれど。目の前のことに、集中できていないのも事実。こんな些事に囚われず、生かされていることに感謝せねば。ミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」は大好きなんですけど。存在の耐えられない軽さ(集英社文庫)[ミラン・クンデラ
チェコの首都プラハ世界遺産プラハ歴史地区のカレル橋と奥に見えるのはプラハ城ヨーロッパで最もお勧めする都市の1つです
プラハと言えば、カレル橋には必ず通る橋です。王宮と繁華街を結ぶ位置に有りました。また、私たちは橋の王宮側に滞在していたのでどこへ行くにもよくカレル橋を渡りました。橋の端の、橋の上に塔が有ります。そこに登って橋を上から見ている写真も有りました。いつも橋の上は混み合っていて、人だらけで、橋の床が見えない事が多かったです。いったいいつが空いてるのか夜にも行ってみましたが。空いているのは、橋の上に移動式のお土産屋さんが出るよりも、観光客が団体で押し寄せるよりも前の早朝でした。2枚目が早朝の
観光客いないのを良いことに🙈ソーシャルメディアを学び始めた初期。無理のない動画作成をトライしました!