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この度、チェコの美しい地、ボヘミアで「最先端美容医療と長寿国日本の秘密」というテーマで登壇する機会をいただきました。この経験はただの講演以上のもので、新たな発見と出会いに満ちていました。プロラボとしても、この講演を通じて欧州市場への進出を正式に報告する場となりました。この新しい一歩について、詳細は間もなく皆さまにご紹介する予定ですので、どうぞご期待ください。欧州の独特なダイナミズムと温かな人間性に再び触れることができ、かつてパリで過ごした日々が懐かしく思い出されました。あ
こんにちは!タコリーナです!そんなこんなで…Pork'sからぶらぶら歩いていたら…いつの間にかカレル橋を渡っていた。。本当はカレル橋を渡る際は旧市街側から入ろうと思っていたのだが、逆から渡る事となった。。まぁ、初めての街でマップ把握もしていないし、行き当たりばったりだから仕方無いが…何となく旧市街側から城方面に向かって渡る方がワクワクする気がして…wまぁ良い。。カレル橋は…ヴルタヴァ川にかかる大きな橋…1357年、ボヘミア王カレル1世(神聖
眠らない町、プラハ。真夜中でもかなり多くの観光客で賑わっています。オペラやクラシックのコンサート等、破格のお値段で夜遅くまで行っていることも多いし、お土産屋さんなども遅くまで開いているので、深夜0時でも大通りには人が多いから、意外と女性一人でも歩けちゃいます。プラハ城が見える川沿いにも、深夜に観光客が大変多いです。↑↓同じ場所から、夜見た風景と昼間見た風景。ヨーロッパの中世の面影を残す街を散策する際、断然夜見た方がより一層当時の面影を色濃く残しているような錯覚に陥りま
プラハプラハ城からヴィート大聖堂ヴィート大聖堂ヴィート大聖堂の塔に登りました。階段!たいへんでした。百塔の街プラハ曇り空翌日は、晴天でした。カレル橋天文時計ヴァーツラフ広場シナゴーグプラハは、直行便がないためかまったく日本人に、会いませんでした。ウィーンでは、ザッハトルテを食べにカフェザッハに行ったら、日本人だらけでびっくり。でも、それ以外の場所では日本人に会いませんでした。私達は、日本人の観光ルートから外れているのてしょうか?ひたすら、トラムと地下鉄
チェコの朝です。宿から徒歩3分のカレル橋にはとりあえず相方と2人自力で行ってみようあれがカレル橋流れる川がモルダウ川で知られるブルダヴァ川1357年に建設が始まり1401年にカール4世(カレル4世)の統治下で建設されたのでカレル橋というらしい。川沿いにはモルダウの作曲者スメタナさんの像もありますよ700年たってるってすごくない日本じゃ見たことのない石の色になってる…橋の上には色んな聖人の像が立っていますこの十字架像が1番古いらしく1361年の文書に出てきたとか…しかし大きな
こんにちは、yaccoです。昨日は朝から快晴で、日中はポカポカ陽気でした。それでも最高気温は10度で寒いプラハ観光のメインだったプラハ城に到着したのは、午前11時。土曜日だったので、既に結構混んでいました。お城全体を見学した後はランチ休憩をして、「プラハのエッフェル塔」を見に丘を登ることに!階段や急勾配の坂道を延々と登り辿り着いた丘…すっごい疲れたもはや修行あとから知りましたがケーブルカーが走っていて、ほとんどの人はそれで登り降りしているようでした。どうりで行きの登りで人を見
本日は愛の心理学講座の新年会に行ってきましたとっても楽しかったので、こちらもまたレポしたいと思います昨日は昨日で、西武池袋で勧められるがままに買った超高いトリュフ入りのチーズ、お誕生日だった友人2名に超好評だったので嬉しかった昨夜も楽しかったな久しぶりになりますが、チェコ編続き。2日目は朝から張り切ってプラハ城へでももう、それ以前に、OldBridgeTowerというカレル橋の前にある塔に登りました月曜の朝一で行ったから他に観光客もそんなに多くはなくて、
いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。ご訪問感謝申し上げますプラハ旅行続きです。カレル橋着いた!お久しぶりでございます。また渡ることができて嬉しいです。聖人がずらりなあの橋ですよね。マンホールも可愛らしいですね。お気に入りのブーツ写りこみ。ところで、今年ももう終わりですね。皆様、どんな一年でしたか。前に書いたように私はやる気のない一年。ではあったかもしれないけれど家内安全と言いますか、特に大きな事が起こらなかったというのはいい事ですね。大ニュースがなかった
翌日疲れの取れないままプラハ観光へ曇り空で気温は7-8度ほど風が強くて寒く感じました❄️プラハでの両替は街中に両替所がいたるところにあるので便利です。プラハ駅にも両替所がありますが街中の方が100ユーロ変えて500czk3000円ほどお得でした差ありすぎ計算間違い娘がカレン橋付近で公園を見つけプラハ城は断念娘を主人に託し、わたし1人でささっと駆け足観光へ黄金の小道陶器屋さんのステキなリースわたしがいない間娘たちもちゃっかりお土産屋さんで物色していた娘も1体欲
オランダ生活🇳🇱28ヶ月のmegですアムステルダムから車で10時間。チェコ🇨🇿プラハに行ってきました!さ、さむい!!!0℃!!とっても正直に言うと強風と雨と雪で全く気持ちが盛り上がらない・・プラハ城プラハ城の中の大聖堂いや、マジで寒くてとりあえずカフェに避難。ブルブル🥶あったかい飲み物と優しい店員さんに癒されました。プラハ城からの街の風景。きれいだねーなんて話していたら。なんと!!次男のお友だち家族に遭遇!!すごい偶然。びっくりしました。プラハ城からの帰
■プラハの1日を象徴する写真、クリスマスツリーじゃなくてタタラーク!・・・・・・・・・・・・・・・・・8時ごろ、窓の外はようやく明るくなりかけ。1週間前の大雪の名残り。旅が1週間ずれてて良かった!リノベーションされたようで、前回よりさらに快適だったお部屋。ツイン独り占めもあって贅沢なステイでした。9時出発なので少し早めに外に出てきました。曇り&雨予報が、ちょっと晴れ間が出てきてるし、いい感じです。ところが。30分もかからずプラハ城に到着、そのこ
ミュンヘンは今日は雪です。気温が氷点下なので明日の朝は道は凍っているかもしれません。最近イベントらしい物がないので過去の旅行から写真を掲載します。今回はチェコの首都プラハと、中世の姿を遺すチェスキークルムロフです。2015年2月の写真です。チェコは仕事でよく行くので、プラハも何度となく立ち寄っています。映画のロケで使われることの多い旧市街は迷路のように入り組んだ小道、カレル橋から見るブルタヴァ川、そして小高い丘の上にそびえ立ち旧市街を見下ろすプラハ城と見どころが多いです。しかしながらあまりに
すこし、間が空いてしましました。時間をとっていっきに進めます。水彩画。完成です。最後の暗部を入れ、全体を見て、若干加筆しました。プラハを訪れ、カレル橋の眺めがよかったことを思い出しました。夏も終わり、日差しが低くなり、影が長くなってきてます。観光客などの影も長くなります。遠くに見えるプラハ城。優しくなった日差しを浴びて、幻想的な姿が目を引きます。日焼けした肌がさめぬうちに、あっとゆうまに冬が来てしまいます。情景は異なりますが、ドボルザーク交響曲第9番の第2楽章が思い浮かびま
水彩画。終盤です。夏も終わり、日差しが低くなり、影が長くなってきてます。影を入れていきます。プラハ城、カレル橋の彫像を描き入れます。観光客を描きます。次回は、全体を見直し仕上げます。プラハを訪れ、カレル橋の眺めがよかったことを思い出しました。時間の流れに、風化せずその時の歴史が残っていることに感銘を受けました。
プラハを訪れ、カレル橋の眺めがよかったことを思い出しました。水彩画。下絵と下塗りです。夏も終わり、日差しが低くなり、影が長くなってきてます。そのあたりを次回に、暗部を入れていき再現していきます。
はわわわ9月の旅行記が終わらないうちに11月に入ってしまった~ということで、旅ブログ、続きです。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇プラハ城を後にして、カレル橋まで徒歩20分くらい。けっこう歩くよね~途中、ツィヘルナー公園からカレル橋を臨む。この川は…そう!モルダウ!!さぁみなさん!「あの曲」を脳内再生するのだ!!※「あの曲」を知らない人は「スメタナモルダウ」で検索してくだされ。距離にして500mほど、橋の欄干には30体の聖人像が並ぶ、プラハ最古の橋・カレル橋。
国際交流を大切に!チェコスロバキア交流クラブによる国際交流の事業*チェコ共和国人口約1050万人、ビール消費量1人当たり世界一プラハ城、カレル橋・・・中世の面影行きたい国です。*他国を知る事「平和」への尊さへ!安部孝(あべたかし)ホームページ前宮城県議会議員安部孝(あべたかし)宮城県議会議員の経験を活かし、地域づくり・地域活性化等に取組んでいます。今に生きる人たち、次世代を担う子どもたちが、安全安心に生活できる社会
毎月、第2・第4水曜日は、午前・午後のWデモンストレーションデー。午前の部デモンストレーション作品午後の部デモンストレーション作品《午前の部》チェコ・プラハの世界遺産カレル橋に、日の出前に行ってスケッチをした際に撮った写真を下に、温度や湿度を感じる雨の夜景を描いてみよう。現場のスケッチは雨の中傘を差しながらだったが、さすがに乾かず途中で断念。Googleストリートビューでは、午前の光。私が現地で撮った写
わたしは、銅像とか、彫像が好きです。わざわざ会いに行く像もあります。一番遠いところでは、フィラデルフィアの「ロッキー」やな。まあ、その話はまた今度。ところで、前に一度だけ、チェコに行ったことがあるねんけどね。首都プラハだけに行ったのですが、もう、カレル橋にフォール・イン・ラブ。だって、30体もの彫像が、橋の両側に。まるで美術館!その中の1つが、めっちゃ、めっちゃ……前の旦那に似てた!実は本人と行ったんだけど、ほんまにもう「え?え?え??あんた、銅像やったん?!」
ホテルモントレ仙台はヨーロッパのチェコ共和国、首都プラハをイメージして造られていますスタッフの研修で待ち合わせたモントレ仙台のエントランスにて撮影いたしました人を待つほんの数分でも異国に来ている様な素敵な感覚へと入り込みアイアン手摺りの螺旋階段はこちらまで足を踏み入れた私に静かに佇み挨拶を返してくれている様でしたアンティークがお好みの皆様にはエレベーターの中や廊下など雰囲気をお愉しみ頂けると存じます日常から離れてのホテルステイ私
プラハ観光の続きです。街を歩いていると、このスイーツのお店をよく見かける。中が空洞のドーナツのようなもの。写真の左側にちょっと映っているが、棒状の金属に巻きつけて焼かれている。↓コチラは別のお店で撮ったものトゥルデルニークというお菓子で、一番上の写真のように、最近はその上にアイスクリーム等を乗っけるのが流行っているらしい。街には、これを手に食べ歩きを楽しんでいる人が多かった。とっても美味しそうだったが、なかなかなボリュームとお値段(多分6ユーロぐらいからだったような記憶)だったので
スタバ☕️プラハ城店で行きたい場所を決めて行動開始…💨お腹空いてなくて水分とアイスで充分でした綺麗な街並み✨坂を上るときは余裕がなかったけど下り坂は周囲を見渡せます👀カレル橋を渡る前に小径に入り⬇️ジョンレノンの壁を見つけました🌟⬇️水車小径をくねくね⬇️カレル橋に出られそうです川を渡ったら昨日回りきれなかったシナゴークへ💨旧ユダヤ人地区⬇️ギザギザのOLD-NEWシナゴークもうひとつシナゴークを巡ります何だろこれ⬇️⬇️スパニッシュシナゴーク見つけまし
遅めの朝食🥣日が昇ると暑いから早く出発したいんだけどね朝食が主な栄養源💪観光2日目はメインイベントのプラハ城へ💨歩けそうだから歩いちゃいます(トラムにも乗ってみたいけど)ホテルから旧市街広場へ朝から時計台が混んでいます今だに旗持ったガイドさんがツアー客を引率してるので🚩流れに沿っていけば間違いなしカレル橋に出ました✨橋を渡ったその先の小高い丘にプラハ城が見えています✨(プラハに深夜到着したとき車窓からライトアップが見えたんだよね〜)橋の上は観光客だらけで
ご無沙汰しております。忘れないうちにプラハで素晴らしいと感じたことを書いておこうと思います。その1「乗り物に乗ると若い子が必ず席を立って目上の人に席を譲ろうとする。」私などまだ年寄りには見えませんが何度も席を譲ってもらいました。困ってる人が居るとさっと動きます。杖のおばあさんが妊婦さんに席を譲ったのも見ました。それと電車やトラムの中ではチェコ人はお喋りしません。アジア人だからとの差別もありません。(観光客は若い子でも立たないのでチェコ人じゃないとわかります。)それと
プラハ城から観光です。⭐︎正門⭐︎戦う2体の巨人像が据えられていて堂々とした門です。像の下には警備の人がいました。⭐︎聖ヴィート大聖堂⭐︎正面のステンドグラス。バラの窓と呼ばれているそうです🌹ステンドグラスが印象的です。ステンドグラスをはじめ、彫刻、壁の装飾、絵画見るもの多すぎの教会でした。⭐︎旧王宮⭐︎ホールの天井が特徴なんだそうです。ボヘミアの王冠👑テンション上がりましたがこちらレプリカだそうです。プラハ城は丘の上にあるので、外に出ると街を見下ろすことができます
7月31日〜8月1日プラハに到着後ホテルにチェックイン後プラハ散策に出かけた。ホテルから徒歩3分で火薬塔へ火薬塔をくぐり抜けて観光客の流れに任せて、しばらく歩くと市民会館市民会館玄関から外を見るさらに歩くと旧市街広場に到達した。ヤン・フス像カレル橋入り口観光客の流れについていくとカレル橋まで到達した。カレル橋は観光客だらけだった。人気のある塑像の前では、写真撮影のための人だかりができていた。じっくり見学するなら午前中早い時間に来たほうがいいようだ。橋を一往復し、夕食後夜景を
【ドイツ旅行記録①】羽田→(IST)→ベルリン【ドイツ旅行記録②】ベルリン観光(ブランデンブルク門・ベルリン大聖堂等)【ドイツ旅行記録③】ベルリン散歩&温泉&HB【ドイツ旅行記録④】ベルリン最終日&ドレスデンへ【ドイツ旅行記録⑤】ドレスデン観光【ドイツ旅行記録⑥】大聖堂のオルガンとプラハへ【ドイツ旅行記録⑦】プラハ城観光プラハ3日目旅の最終日です。帰りの飛行機は19時台でチェックアウト後にずっと外にいるのも疲れてしまうの
カレル橋入り口に有る塔からの景色です。今日も快晴☀️です😃カレル橋入り口に有る塔に登りました。この塔の上からはカレル橋・プラハ城・プラハ旧市街が一望出来ます😃今午前10時ですが既に凄い人です。これがカレル橋の入り口にある塔です。この塔の入口は小さく横を通っても気が付きません。ですから塔の中は混んでいません。塔の上から見たカレル橋です。観光客で賑やかです‼️スマホのズームの写りは良く無いですね。でも朝から多くの観光客で賑やかです😃カレル橋と奥に見えるのがプラハ城です。今日は1日プラ
第二章青春の贈り物-32-日曜日。今日、この部屋に直樹が来るんだ!!閉ざされた空間に直樹と二人きりって、初めてか。コンサートや宏先輩の個展よりも、ワクワクするなあ。もともときれい好きな良介。脱いだままの部屋着を片付けた程度で、掃除は終わった。飲み物とおしぼりを用意したら、もうすることもない。・・・時間が経つのが遅い。だが、苦にはならない・・・。・・・俺、待つのが好きみたいだ・・・。待ってるだけでもこんなに楽しい。
今日はアート48の例会の日。テーマは、「にじみとボカシを考える」。水彩の最大と言ってよい特徴である「にじみ」と「ぼかし」を活かした作品にトライしてみます。また用紙により、描いた場合にその効果がどのように異なるのかをを比較してみるのも目的です。使用したのは①アルシュ、と②モンバルキャンソン共に発色がきれいな用紙ですが、かなり異なる効果が出てきます。プラハのカレル橋の上から見た風景が題材です。以前にもこの風景を描いたことはありますが、今回は夕景にして2つの用紙を並べて同時に描いてみ