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《翌日atHotelBohemiaRoom》CDEプラハの街に出かけるR窓から見ているR:(結局私はNadiaの傾向と対策用に残されてしまったZは一人でスリバネチ村に行ったけど)...大丈夫かな少:お前、誰のことを心配しとるんだ?少佐タバコを取り出すR:あ..いえ、何も(少佐って耳ざといんだ気をつけよう)少:おれはお前のことが一番心配だがなR:私
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪今日は「その
2023年6月19日の午後はカレル橋周辺をめぐりました。ジョンレノンの壁というものがありました。何かストーリーがあって作られたのでしょうね。ジョンレノンの壁水車を見ると自然に頭がオランダの事を思い出します。水車=オランダと入っているのですね。カレル橋を下から臨むこの階段を上るとカレル橋2年前はコロナ禍ヨーロッパ各国の規制が黄色から緑に変わり、国間の渡航はできる様になっていましたが、観光客は殆どいませんでした。今回はすごい人でした😲橋の上はアクセサ
カミラさん家朝☀️愛犬バディが起こしに来た🐶天気も気温も良い朝からアニタさんが濃厚なヨーグルトを使ってイチゴジュースを作ってくれた朝は焼ピエロギとオムレツ昨日通訳をしてくれたヤコブさん2階から遠くに山が見えますアニタさんからは日本にいる時に👇️1キロのゆずマーマレードを頼まれたお土産色々積めたらスーツケース半分いっぱいになったお土産渡したら軽くなると思っていたら日本へのお土産にと手作りピクルスハチミツそしてザワークラウトや手作りの飲
4年ぶりに会えたね、ドーハのクマさん。コロナも少し落ち着いたので、どーーしても行きたかった中欧へ。移動が多いので息子にお供してもらいました。なのに…あんなに気を付けてたのに…3日前から扁桃炎になる。。当日、病院で抗生剤もらってこの3年間で一番最悪な状態で出発です。初めて11+6時間のフライトをゆっくり休めるとポジティブに捉えられる。カタールW杯があったせいでしょうか、ドーハの空港はさらに大きくキレイになってました。まずはチェコのプラハに入国です。夕方に到着。駅前ホテルに荷物
みなさん、こんにちは😊毎日暑いですね(~Q~;)昨夜は寝苦しくて夜中起きちゃいました💦でも、夏生まれだからかな?わくわくもしてしまいますꉂꉂ(ˊᵕˋ)さて、間があいてしまいましたが、中欧旅行の続き、いってみたいと思います😊ドドーン‼️プラハ城‼️ずっと来たかったんです︎💕︎カッコイイ✨✨✨数々の歴史を見守ってきた王家代々の居城にして、プラハのシンボルです。聖ヴィート大聖堂✨市内最大のゴシック様式の聖堂長さ124m、高さ33mの身廊。側廊には礼拝堂が並ぶ。ミュシャ
かれこれ40年近く前。職場で海外旅行の話になったんですが。その頃の私はと言えば。小中高の修学旅行を除けば、大学時代に信州と奈良・京都に行ったくらいで。ヨーロッパなんて、それこそ夢のまた夢。笑そんな中で、同僚の女性がポツンと。プラハ、よかったですよ。その一言に、一瞬ざわついた私たち。え?プラハ?それ、どこ?もちろん、ちょっと世界地理を知ってれば、そこが、当時まだ「チェコスロヴァキア」と呼ばれていた国の首都だってことはわかりきってたことだったんですが。でも、その頃の私たちにと
『プラハ城・聖ヴィート大聖堂』観光して・・・プラハ市街地を展望カレル橋を渡りますカレル橋-Wikipediaja.wikipedia.orgブルタバ川聖ヤン・ネポムツキー像台座のレリーフに触れると幸せが訪れるそうです幸福にあやかろうと両方のレリーフを触りましたカレル橋には、30の像が有りますカレル橋とプラハ城の景観旧市庁舎
ドナウ川クルーズの旅(プラハ)ホテルで朝食をとったのち、バス二台に分かれて市内観光へ出かけます。ホテルからプラハ城までバスで行って、プラハ城で下車、そこからホテルまで徒歩観光です。ホテルのある旧市街からプラハ城まで歩ける距離ですが、プラハ城が高台にあるので、登りはバスを使います。プラハ城の敷地にある聖ヴィート大聖堂を見学後、カレル橋へと下っていきます。聖ヴィート大聖堂は天井がとても高く、荘厳な雰囲気です。ムハ(ミュシャ)によるステンドグラスなどもありますが、華やかというより、厳かとい
先週の日曜の孫3号のお宮参りに続きまして、昨日は孫4号のお宮参りを済ませました。ぐずついたお天気が続いている中、お宮参りの両日共晴れたのは、ひとえに私の行いの良さの賜物神様が孫たちの前途を祝福してくれたようで良かったです祝詞の間はとてもお利口さんだった孫4号、出張カメラマンに来ていただいて写真撮影の段になったら限界を迎え、ギャン泣き可哀想に、お腹はすくしオムツ濡れるし暑いし眠いし初めて長時間お外に出たので、疲れたろうに…土日の都内はどこも人で溢れており、大人でも疲れました。会食が上
こんにちは。学年末を言い訳に相変わらずののろのろ更新をしています。4月末にフランスから4人のお客様が来てくださいました。お二人はアルザスの日本語教師研修で知り合って、ずっと連絡をし合っていて、コロナの前、夏休みにチェコから6人でお邪魔して、すっかりお世話になったお二人T子さんとS子さん、T子さんのフランス人のご主人Fさんに今回ナンシーにお住いのM美さんも新しいお友達になりました。ずっと前からチェコ旅行を計画していて、今回やっとやっと実現したのでした。朝、フランス組は車で出発、モーゼル地方
2023年5月13日チェコプラハ2日目-25月11日→25日までヨーロッパに行ってきました♪プラハ城までやってきましたこちら正面入口だそうですが、今はここからは入れません。左側に入口がありそちらから入ります。中庭を通ってそこを抜けると…大聖堂凄い迫力です‼️中に入ると…中に入るのは無料ですが、奥の方まで見に行くと有料になります。私たちはここは諦めて隣の南塔に登ることに…ここは階段のみ!しかも、287段‼️ここから287段とーっても狭い螺旋階段を登っていきます💧螺旋階段…
見たいところはなんとか回れたかな!思った以上にプラハは小さな街ですね。トラムを駆使すれば、かなり楽です。もう一度、プラハ城からの景色を見たくて、ストラホフ修道院まで来ました。ちょっと曇り気味ですが、涼しくてちょうどよいです。この景色、飽きませんね、いつまでも見ていられます。プラハ城へもう一度、突入。無料でも入れるので、外側を回るならチケット入りません。今日はこの坂を下ります。降りた先は、カレル橋の近く。ジョン・レノンの壁あったので、寄り道。これで見納めかも、カレル橋!
15時35分、定刻通りにチェコ共和国のプラハ中央駅に到着!ヨーロッパの駅は、と近くデカくて、迷子になります。すみませーん!プラハ、暑いんですけどー!?27度かありえな~い!寒いと想定しての服ばかりなのに、さっさと宿に行って荷物を下ろしたい!検索してトラムを探すが、よく分からなーい、駅前のトラムって番号が、違うんだよなーまあ、それでも3回行ったり来たりして、無事到着!今回のホステル、広い!11人分のベットで、何故か一つだけ、シングル?二部屋もあって、今のところ泊まりは3人
ランチの後は、そのまま道を下っていきモルダウ川方面へ。人どおりも増えてきました。手前のお兄さん、足ながそしてモルダウ川の手前にあるこちらへ向かいますさてなんでしょうその名もジョンレノンの壁もう肝心のジョンレノンが隠れちゃってますがジョンレノンがなくなった後に当時の政治を批判するメッセージが書き込まれたのがきっかけらしい。今では自由に落書きできる壁になっています。そして、ここからはカレル橋がすぐ。奥の階段を登ってカレル橋へ。もう何度か拝んだ唯一の
国立博物館を出て、教会コンサートの6時まではまだ少し時間があるので通りのショップをのぞき、程よい頃に地下鉄&徒歩で再び聖サルヴァトール教会へ。教会の中へ。ちらほら観客が入り始めています。一列に4人ずつの指定席。σ(^_^)の席からはこんな感じの見え方。中途半端といえば中途半端(^◇^;)?!これでもまぁまぁの席で、この会場は結構広く、かなり後ろの方まで席があります。弦楽四重奏。ヴァイオリン2人、ヴィオラ、チェロ。演奏者はこの3人の他、女性のバイオリン、女性歌手の方がいま
またもや焼き肉のブログを間に挟んでしまったので💦~プラハ城まとめた記事の続きです。『いろいろありすぎのプラハ城おまとめの回('◇')ゞチェコの旅(24)』プラハ城って見るところがたくさんありすぎで、見学に時間がかかるってこういうことだったんですね~まぁ観光って義務じゃないんですけど聖イジー教会920年完成…ameblo.jpプラハ城の出口からトラム→地下鉄→トラムと乗り継ぎやってきましたカレル橋近く(歩ける短い距離もトラムを使ってしまった・・・どうせ1日券だし)。まず、前
金曜日の午前中にシアトルを出て、チェコは現在月曜日の真夜中3時まだ時差ボケが残っていて、変な時間に目が覚めてしまい、眠れなくなってしまいましたなのでサクッと更新してしまおう。🇩🇪ベルリンに駐在時代、主人と何回か来たことがあるプラハかれこれ13年ぶりでしたが、旧市街の街並みは見覚えがあって、またこうやって子供達と一緒に来られて幸せこの景観を目の当たりにして、どこもかしこも石畳の道を歩くと、あぁ、ヨーロッパに来たんだなぁって、思います昨日朝起きてSNSを開いたら、ドイツ🇩🇪駐在中の大好きなお
第一章まだ見ぬ恋人よ-20-疲れている。何も考えたくない。・・・コーヒーをいれよう。コーヒーを飲みながら、このところ中断していたジグソーパズルに取りかかる。プラハ城をバックにしたカレル橋の遠景。良介は、チェコやハンガリー、ポーランド辺りが好きだった。図書館から写真集や紀行物、歴史の本などを借りてくる。ラフマニノフをかけよう。悲し気だけど、その悲しみを肯定して受け入れるような、凛とした響きが好きだ。コーヒーと、プラハと、
因縁のトラムも近くて便利🎵今回は長距離バスで旅をしているので、プラハのバスターミナルFlorencCentralBusStationから近いところで宿泊🏨途中、坂があるけど12,3分で着く。一番上の写真の真ん中の建物がホテル。チェックインの24時間前にSMSでPINが送られてくる。このホテルを出て、すぐ右に進むと階段があるのでそれを上がって右へ進むと左へ続く道があるので、左へ。そうするとトラムの駅が右側に見える🎵駅名はViktoriaŽižkov。カレル橋へ行く場合、1
マラーストラナ側の橋塔
そして、数分歩きやってきました旧市街広場こちらが有名な天文時計がある旧市庁舎。時計はこの左側側面にあります。天文時計側はこの人だかり。1時間に1回ちょうどの時刻に時計の仕掛けが動く。この時はもう動いたばかりだったのでまた次にしようということで戻ります。こんなクリスマスマーケット風の出店も。買って広場のテーブルで食べるのもいいけれどやめて、広場を後にします。そして先ほどの通りにまた戻って気になっていたお店へ行ってみます。ケーキでも食べるつもりが結局夕食を食
鞍田邁「日本橋」・内田「プラハカレル橋」・弓削「船掛り」
やっと最終日です。皆さん、お付き合いありがとうございました。11月に行った旅行の記録を3月も半ばに入ってやっと完結。早くも記憶を辿りながらの回顧録です。最終日もホテルでの朝食から始まりました。朝食会場からはもちろん旧市街広場が広がっています。朝なんて気温2度とかだったのでもちろん外での朝食なんてありえなかったですが夏は外で優雅に朝食なんていいですね。最後にまたカレル橋へ。朝は人も少なく前日に行った博物館で知った
昨日のWBC、お相手はチェコ。チェコで野球はマイナースポーツ。選手たちは企業に属していて有給休暇を使ってこの大会に臨んでいる人もいるのだとか戦い方が正々堂々としていて非常にかっこよかったしかも試合終了後は日本チームに対しさわやかに祝勝をしていて、素晴らしいスポーツマンシップを持った人たちだなあと感動感動しすぎて振り返りたいチェコへは2012年3月に中学校卒業直後の娘と二人で(旦那置き去り)行ったのがいい思い出。日本から飛行機でウイーンに入り、プラハ
プラハ城の中のカフェランチにと思いこの看板に惹かれて入店全く期待をしていなかったのですがこの旅1番のお店でした💓エッグベネディクトは今まで食べた中で最高に美味しくいちじく、ザクロ、ブラックベリービーツ、胡桃の入ったサラダお洒落かつ美味しいサラダ💕目に入ったのはフランス菓子たちランチでお腹いっぱいになったので1個を2人で分けることに悩みに悩んで洋梨のケーキに決定❗️こちらが本当に美味しくて旅の終わりに美味しい思い出になりました💓お次は歩いてカレル橋へ歴代の王様がパレ
今日もご訪問くださるみなさまいつも本当にありがとうございます。15年以上も前の旅行写真ですが、今日もさくっと色々なお写真をアップさせて頂きます。プラハの観光で外せないのはプラハ城の次にこちら↑カレル橋です。モルダウ川にかけられている橋ですが、みなさん「モルダウ川」ってご存じですか?私が小さい頃、小学校の音楽の時間に合唱曲として歌った記憶が・・・「ボヘミアの川よモルダウよ~・・・」ってね。チェコの国民的作曲家スメタナは交響詩「わが祖国」を合唱曲にされたようですね。
ヨーロッパから帰って来てNZ行って、日本行って、またNZ行って・・あっという間に2月中旬。忘れる前に続きを残しておきます(ってちょっと忘れてるかも?)まず、朝早くにユトレヒトを出てアムステルダムの空港へ。空港内には早くも大きなクリスマスツリーが設置されていました。通り抜け可能↑中途半端にツリーの片方にだけ飾りがあるのはまだクリスマスのデコレーションをまだ始めたばかりだったからでしょうね?なんせ行ったのは11月上旬。空港で
例えばウィーンからザルツブルクへは、時刻表のウィーン中央駅(Hbf)からザルツブルク中央駅まで片道2時間32分で行けるので、十分日帰り観光も可能となります。下の時刻表もヨーロッパ鉄道予約センターのホームページで検索できます。ヨーロッパを鉄道で旅するなら、簡単に時刻表検索ができます。是非、トライして下さい。WienHbf09:2009:202:320RJXSalzburgHbf11:5211:52ShowdetailsDeterminepriceCh
こんにちは!Dobrýden!チェコに関する情報を伝えたくブログを執筆しているHungryです。2回目にも関わらず、投稿遅れてしまいすいません🙇今回取り上げさせていただくのはプラハ‼︎多くの方がチェコと聞いて、パッと思いつくのがここ、プラハだと思います。プラハはプラハの春などで知られるように歴史的観点からも非常に価値のある都市です。また、プラハは音楽の都としても有名で、多くの有名なバレエ団や交響楽団が定期的に演奏しています。実際、僕もプラハ交響