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2025年3月ロンドン&パリロンドンからパリへユーロスターで移動するツアーに参加しました。ロンドンざっくりレポ『ロンドン旅行中♡ざっくりレポート』ロンドン旅行中ですざっくりとレポートします。過去一広いビジネスクラスシートでした。(数える程しか乗ったことないけど笑)扉を閉めると、ほぼ個室に…ameblo.jpパリざっくりレポ『パリ旅行中♡ざっくりレポート』Londonから、ユーロスターでParisに移動して来ました!凱旋門
皆さまこんばんは〜いつもブログを見に来て下さりありがとうございますいいねやフォローしていただけるととっても嬉しいですアラフィフ主婦の久しぶりの海外旅行!全七日間の旅行記を私らしく私の目線で書き綴ってますよかったら見ていって下さいね『アラフィフ主婦がフランスに行ったら④』皆さまこんばんは〜いつもブログを見に来て下さりありがとうございますいいねやフォローしていただけるととっても嬉しいですアラフィフ主婦の久しぶりの海外旅行…ameblo.jpこちらにも
毎朝、パリオリンピックの日本選手の大活躍のニュースを観るのが楽しみでしたが、いよいよ閉幕します。オリンピックに全てをかけている選手たちの姿には、尊敬の念を抱き、感動させられます。また開催地パリのお洒落な街並みも垣間見られて、また行きたくなります開会式の聖火リレーの最後の行方は、ルーブル美術館前から、カルーゼル凱旋門を通って、チュイルリー公園に置かれた幻想敵的な聖火台でしたね。まさにこのルートは、パリ旅行で、夫と歩いたので、感激しました♡パリの街は、どこを切り取っても絵になりますね。チ
こんばんは。ミシェルです。パリに滞在中です!聖火🔥日没後は浮き上がりますみんなで22時になるのを待ちました!👏👏👏👏👏パリはオリンピック仕様になっています全てオリンピック関係はピンクの案内で統一されています。地下鉄の中の路線図も会場にはピンクの印🩷今日はこれからバドミントンを観戦します🏸続く格闘技を生で見たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういつもブログを読んで頂きありがとうございます。ミシェルでした🇫🇷
パリの歴史軸と呼ばれる直線上には3つの凱旋門があります。誰もが知るエトワール凱旋門。『凱旋門からの眺め』エッフェル塔と並ぶパリのシンボル『凱旋門』。1805年、オーステルリッツにおいて、フランス軍を率いたナポレオンはオーストリア・ロシア連合軍に大勝利し、…ameblo.jp近代的なビルが建ち並ぶラ・デファンスにあるグランダルシュ(通称新凱旋門)。『パリの穴場イルミネーションスポット』前回の記事ではパリ近郊のラ・デファンスのクリスマスマーケット
近況:冬来たり今日は寒かったです。本格的な冬が到来しました。迷わず暖房をつけました。パニックマが鍋を作ってくれました。美味しくいただきました。パリ:カルーゼル広場パリは、フランスの首都です。セーヌ川が市内中心部に流れ、その中洲の島であるシテ島がパリの発祥地です。パリは、紀元前3世紀にケルト人によって建設され、中世ヨーロッパにおいて最大の都市の一つになり、現在も、世界で有数の都市の一つです。パリ第6回目は、ユネスコ世界遺産「パリのセーヌ河岸」の構成資産の一つであるカルーゼル広場です。エト
今日も来て下さり有難うございます。ルーブル美術館、続きです。ここが、エントランス付近です。ちょうど、外のピラミッドの、真下です。今見ると、けっこう来場者、多いです・・館内に、色んなお店があって・・郵便局も確かありました。郵便局で、切手を買いました。ジダンが切手になってました。懐かしい。行った当時は、知らなかったんですが、カルーゼル凱旋門という門だそうです。ちょうどあのピラミッドの、西側にあります。フランス旅行を総括しますと・・ヴェルサイユ宮殿は行けませんでしたが・・
去年の夏のパリある日は火災後のノートルダムを見た後,シテ島からブラブラ歩いてパリ学士院の前この中にあるアカデミー・フランセーズはすごく権威があり,例えば何がフランス語であるかを決めたりする場所.20年前に本格的にフランス語やり始めた時からここの話もよく聞かされたものです.tatami,bonsai,zen,surimi,kamikaze畳,盆栽,酒,禅,すり身,神風…少しだけ意味も変わったりするけどこれらは今はフランス語の単語として認められ
2019年4月のフランス紀行です。実はこの日は朝からオルセー美術館に行くつもりでした。が、別記事でも書きますが、緊急ブザーが鳴り響いて、オルセーを強制退館させられてしまったので、オランジュリーに向かうことにしました。せっかくですから色々眺めながら行こうと思います。カルーゼル凱旋門arcdetriompheduCarrouselルーヴル宮の西に、カルーゼル凱旋門がありました。ナポレオンの命によって、アウステルリッツの戦いの戦勝記念で造られたのは、もともとこちらでした。
凱旋門観光後はルーブル美術館へ。凱旋門からルーヴル美術館は約3.6kmで歩いて行けないこともないのですが、雨だったのと凱旋門を登って疲れたので、コンコルド広場までメトロで行くことにしました。凱旋門の真下にある「シャルル・ドゴール・エトワール駅(CharlesdeGaulle–Étoile)」メトロ1号線に乗ります。コンコルド広場(PlacedelaConcorde)コンコルド広場は、パリ8区にある広場で、パリの中心部で
パリ在住の妹分から今日のルーブル便りが届きました。パリは、まだロックダウン解除と言うよりロックダウン緩和中ですが彼女ばお仕事でこちらを通ったらしく。姉やん、姉やん。観光客がいないパリジャンもあまりいないちょーーーレアなルーブル!ルーブルのここ大好きでしょ。とお写真沢山撮ってくれました。ワタクシパリの中でラブラブスポット何箇所かあるのですがどこか一つをあげろと言われたらマダムエッフェルよりもルーブル。しかもこの最初に作られたチュイルリー庭園からのカルーゼ
先々週から先週にかけて、ドイツ~フランスに出張に行っていました。今回もランニングシューズ持参です。😄2月8日土曜日にフランクフルトからパリに移動し、8日の午後、パリ市内の名所を文字通り駆け足で回って来ましたが、途中から雨に降られてしまいました。😢リュクサンブール宮殿サン=シュルピス教会ポンデザールInstitutdeFranceポンヌフルーヴル美術カルーゼル凱旋門オペラ・ガルニエチュイルリー庭園コンコルド広場シャンゼリゼ通り
2020年1月3日の夕方は、ルーヴル美術館のチケットを予約して入場。ルーヴル美術館前には、大きな観覧車と、金色のジャンヌダルク像があります。ジャンヌダルク像ルーブル美術館https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g187147-d188757-Reviews-Louvre_Museum-Paris_Ile_de_France.html広いですね~。カルーゼル凱旋門ガラスのピラミッドの西側にあります。
Bonjour、大渓水です。冬季のパリは夜明けが遅く、朝8時半を過ぎてもまだ薄暗いまま。地下鉄に乗ろうと思ったところ、この路線はストライキのため運休してました。バスの乗り方を知らないので、こんな時にはUberタクシーが便利!行き先を告げる必要もなく、自分の居場所と目的地をアプリで入力して、迎えに来てくれるドライバーさんの車に乗るだけ。決済は自動的にクレジットカードより支払われるから、到着したらお礼を言っ
Salut♪目の前の人の才能を発見できる人☆心屋カウンセラーがおです。パリ3日目午後!過去記事はこちらパリに行ってきたよ\(^O^)/パリに行ってきたよ②オルセー美術館編パリに行ってきたよ③マドレーヌ→コンコルド→シャンゼリゼ編パリに行ってきたよ④ルーブル美術館編午前中、ルーブル美術館で目の保養をしたあと現在唯一通常運行しているメトロ1番線に載ってエトワール広場へ向かいます。地下鉄の出口を出るとそこには。。
…昨日より続く。ここは18世紀末にオープンした『ルーブル美術館』です☆旅行の直前にフランスのドラマ『L'ARTDUCRIME(アート・オブ・クライム)シーズン1〜2』をしっかり観てきたので感慨もひとしお^^『カレ広場』@@そして、今回グッドタイミングだったのは、没後500年記念の大回顧展『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』がちょうど開催中だったのです☆なんてラッキー日本からネット予約しましたが、予約は既に一杯で、パリ滞在中では、この日だけ空いていて、よ
【3日目:2/26】今日の予定は、ベルサイユ宮殿→オルセー美術館→ルーブル美術館★ベルサイユ宮殿へホテル近くのサン・ラザール駅からMETRO(地下鉄)でアンヴァリッド駅まで行き、RER(高速郊外鉄道)でベルサイユRG駅で下車し、徒歩でベルサイユ宮殿へ。アンヴァリッド駅で乗り換え8:35発の列車(一部2階建て)でベルサイユRG駅へ★ベルサイユ宮殿40年前に訪問した時に、鏡の回廊に感動したので、今回も訪問。正門
2019年12月のパリ旅行12月7日~14日4日目7パリでやりたいことその8シャンゼリゼ通りのクリスマスルイミネーションを見よう!クリスマスシーズンのパリの風物詩、シャンゼリゼ通りのクリスマスイルミネーション!これは絶対はずせません。11月24日に行われた点灯式の動画は⇒https://www.afpbb.com/articles/-/3256547チュイルリー公園からシャンゼリゼまでは徒歩で。その前にここへ立ち寄る。コンコルド広場PlacedelaConco
パリ3日目はポンビドゥセンターへ。20世期の巨匠をはじめ現代アートが展示されています。土曜日という事もあり行列。まわりから日本語が聞こえてこないのが何だか心地よいリサイクル品?でできたアート。ワクワク感いっぱいポンビドゥセンターだからこそ。確かここ近年の作品。エログロもあったけど、苦手だストラブィンスキー広場の噴水各方向から楽しめちゃう。セーヌ川沿いに歩いてオルセー美術館へ。最上階から見下ろしたところ。撮影スポットになっている時計裏。多くの名作が展示してあるものの、あ
トンマ夫婦のパリ旅行1988年1月これは最初のファンファーレ!またバスに乗る。ポンヌフ橋を渡る。ポンヌフというのは新しいという意味だけどすごく古い橋でパリが出来るとき一番初めにできた橋だそうな。ポンヌフを渡ったところから少し先にポンピドーセンターの派手な色の煙突みたいなのが見える。わりに近いところだなぁと思った。そして右岸の川岸を行き、ルーブル美術館の中庭を横切り、カルーゼル凱旋門を左に見て、パレロワイヤルへ出る。この凱旋門は有名なエトワールの凱旋
イタリアの旅は8月中にブログ更新終わらせると豪語したがもう日本は数時間ではないか!!!日本時間に合わせて8月中に終わらせてやる!!!!さぁ、コロッセオの次やっぱここ行くべきだろうと向かったのがココ。GPSを頼りに角を曲がったら大行列何だここ。みんな中を覗き込んでる。見せてくれ。どんなイケメンがいるんだ?あぁ!!ここにあったのか!公園とかにあると思ってた。このおじさんは、海神オーケアノスだって。あ、神だったのか。ごめん。サン
散策が続きます迷路の庭かなカルーゼル凱旋門ArcdeTriompheduCarrouselナポレオン遠征の勝利を祝い建てられたもの
龍旗信のあとは歩いてオルセー美術館Muséed'Orsayへ途中パレ・ロワイヤルの入り口コメディ・フランセーズ前コレット広場側のカフェカフェバー「ル・ヌムール(LeNemours)」ここは映画「ツーリスト」でアンジーの行きつけのカフェとしてフランクからの手紙を受け取る重要なシーンとして使われていました。ここから見えるのはフランスを代表する現代アーティストジャン=ミシェルオトニエルの作品で有名なメトロ1号線パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブル駅の
映画シャレードの舞台となったパレロワイヤルの回廊回廊マニアには堪らない美しさ今は、文化省や国務院が入るパレロワイヤルヴェルサイユ宮殿ができるまでの間太陽王ルイ14世の宮殿だった場所。ヴェルサイユ宮殿にルイ14世が移り住んで以降は諸々な事情から警察の目の届かぬ無法地帯の特別な場所となりゆえに革命家が集う場所となりました。1789年7月13日民衆よ!武器を取れ!と決起集会が行われた場所としても有名。その翌日14日にバスティーユ監獄が襲撃されフランス革命の幕開けとなりま
パレロワイヤルミュゼデュルーヴル駅がルーヴル美術館の最寄の駅ですパレロワイヤルミュゼデュルーヴル駅年間1,000万人を超える観光客がやってくる世界最大の美術館です中で迷うと肝心な名画を見逃すので強力な助っ人がこの「ルーヴルはやまわり」という本です有地京子著ルーヴルはやまわり↑なんと入り口までこの本の指定ですショッピングセンターのLeCarrouselduLouvre(カルーゼル・デュ・ルーブル)から地下におりるとこのナポレオン大
リダのニューアルバム『NEWWAY』メイキングビデオからのロケ地、第4弾。ルーヴル美術館の中庭にあるフーヴル・ピラミッドの横を歩くリダ。メイキングビデオシーンGoogleビュールーヴル美術館メイキングビデオシーンGoogleビューカルーゼル広場メイキングビデオシーンGoogleビューバスや車にビューをよく邪魔されます…カルーゼル凱旋門の庭園メイキングビデオシーンGoogleビューメイキングビデオシーンGoogleビュー
リダのニューアルバム『NEWWAY』メイキングビデオからのロケ地、第3弾です。リール通りメイキングビデオシーンGoogleビューメイキングビデオシーンGoogleビューオルセー美術館前のレジオン・ドナール通りメイキングビデオシーンGoogleビュー再びリール通りメイキングビデオシーンGoogleビューソルフェリノ通りメイキングビデオシーンGoogleビューサンジェルマン大通りこの左端に移っている女性、カメラを構えていますが、こ
こんばんは先日ショッピングセンターをぶらついてるとG○Pで50%オフセールをやっていました。経営立て直しのためしばらくは控えるという話でしたが…ビーグル柄のおパンツを見つけてご機嫌でしたが…一度傷ついたブランドイメージを立て直すのは至難の技なんだなぁとちょっと悲しかったkatieでございますサイズも一回り大きかったらしいですよアメリカに住んでいた頃はデザインも良くて重宝していたんですけどねぇさてフランス旅行4日目は待望のルーブル美術館に行ってきましたよ有名な
『ルーヴル美術館』広くて写りきしません3分割ルイ14世まで使っていた王宮ですルーヴル美術館は1200年にフィリップ2世から建築が始まり、明治まで7世紀をかけて現在の姿になりました16世紀にフランソワ1世が宮殿として造形し、カトリーヌ・メディシスがセーヌ川ぞいにギャラリーを建設し、ルイ13世が4倍にしました。ルイ14世がアポロンの間を完成させた後、宮殿はヴェルサイユに移りましたが、19世紀に入ってナポレオンが凱旋門(カルーゼルの凱旋門)や北のギャラリーを作り現在の形になりましたおうぞ
今週のパリはお天気は良いのですが、気温が低めで、金曜日の朝の気温は-1度まで冷え込んで寒かったです。アパルトマンでゴロゴロしていたら筋力が落ちるので、1日1回はお散歩に出かけるようにしています。そして食欲がTS-1の服用で減退するので、歩くとそれなりにお腹が空いて食べられました。では金曜日のお散歩ルートを、ご興味のある方はお付き合いください。スタートはコンコルドの駅から、池の周りで寛ぐ人々の真似をして早速一休みチュイルリー庭園を真っ直ぐに進みルーブル美術館が見えてきました何のお花で