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「のちに、わたせせいぞうとのコラボレーション「ハートカクテル」のヒットや、中森明菜の「ミ・アモーレ」の作曲でレコード大賞を受賞することになる、ラテン・フュージョンの重鎮、松岡直也の代表的なアルバム(84年5月発売)。このアルバムについていえば、ラテンというよりも、シンセを有効に使用した、ピアノが目立つ8ビート・フュージョンといったほうが、イメージがつかみやすいと思う。バック・ミュージシャンは、高橋ゲタ夫(B)、広瀬徳志(Dr)、菅野真吾(カルロス菅野。P
12月1日(水曜日)~7日(火曜日)セブンイレブンのぴあ10月号に載ってます
この曲は、ミュージカル『プロミセス・プロミセス』(1968,Promises,Promises)のためにバート・バカラックが作曲、ハル・デヴィッドが作詞した曲。原題は「I’llNeverFallinLoveAgain」である。ディオンヌ・ワーウィック盤(1969)が全米6位の大ヒットを記録した。ディオンヌ・ワーウィック、バート・バカラック、ハル・デヴィッドのトリオは、「ウォーク・オン・バイ」「サンホセへの道」など、洗練されたポップスでヒットを連発した強力な組み合わせだっ
泣かないでひとりでほゝえんでみつめてあなたのそばにいるから夢にまで涙があふれるくらい恋はこわれやすくて抱きしめる腕のつよさでさえなぜかゆれる心をとめられないでも泣かないでひとりでほゝえんでみつめてあなたのそばにいるから唇をかさねてたしかめるのに夢の続き捜すのうつむいてひとつの夜にいることもきっとあなたは忘れているもう泣かないでひとりでほゝえんでみつめてあなたのそばにいるから悲しみにさよならほゝえんでさよなら愛をふたりのために泣かな
2019年、令和元年も暮れようとしている。今年の締めはこれ。ブルーノート東京の熱帯JAZZ楽団のライブで締めることとした。嫁さんと行く予定でチケットを2枚予約したが、嫁さんが朝からお腹の調子が悪いと言う。会社に行って、納会出ずに早めに家に戻ると、熱が出てきたと。おー!バンド仲間はみんな予定あり。(そうだよな。忘年会の季節だよな)なんとかフットワークの軽いサックス仲間を見つけて、今年最後のライブを楽しんだ。熱帯JAZZ楽団、結成から来年で25周年、アルバムも数多く出している超メジャ
こんにちは~この時間にご紹介するのは、8月25日の札幌市南区芸術の森2-75の札幌芸術の森野外ステージで開催されます「NorthJamSession」で~す札幌芸術の森の野外ステージで、「NorthJAMSession」が今年も開催されますジャズ・フュージョンを代表するギタリスト、ラリー・カールトンをはじめ、スーパーベーシストのリチャード・ボナ、そしてカルロス菅野率いる熱帯Superjamは、ゲストにアジアの歌姫マリーンを迎えて出演しますさらに、Sax&Flute
巷では9連休の方も多いようですが金融業は暦どおり&当社は365日営業なので普通に過ごしますご存知のとおり地下鉄住吉駅から少し歩くので熱射を避けて猿江恩賜公園を通ってホールへ熱帯JAZZ楽団LIVE~2019夏の会~2019年8月10日テイアラこうとう大ホールBandL:Per~カルロス管野SpecialGuest:Pf~国府弘子Timb:美座良彦Conga:岡本健太Pf:森村献Dr:平川象士
⭕️ネコの、熱帯JAZZ楽団LIVE2019夏の会★8/10(sat)江東区ティアラこうとう17:00~満席*ティアラこうとうhpより🐧ラテンジャズ・ビッグバンドの最高峰!スペシャルゲストに多彩な活躍を続けるピアノ界のスーパーレディ・国府弘子を迎え、ラテンのリズムとジャズビッグバンドサウンドを駆使し、オリジナル曲から皆さんご存知のジャズやポピュラーの名曲をエネルギッシュにダンサブルにお届けします。🐧♦️Specialguest;国府弘子(p)♦️カルロス菅野(pe
ホールのメールマガジンでのお知らせもあり、例年の真夏のレクイエムの発売がもうそろそろとちゃんと自分では考えていたつもりが自分の頭のなかではいつしか忘却の彼方へサヨナラ真夏のレクイエムこうとう2019Cond:飯守泰次郎Och:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団Cho:ティアラこうとう真夏のレクイエム合唱団ChoCond:四野見和敏【演目】レクイエム《MessadaRequiemperl'anniversariodellamortediM
怒涛のライブweekを終えました。エリックマリエンサルとのライブほんっとうに大盛況でした。平成最後に夢みたいな夜でした。まだぜんぜん追えてなくて、、ライブレポートもできてないのですが先週1週間いろいろな場所でお会いしたみなさまありがとうございました!photoby田中亜紀子akanekolatinquartet!次は5/29だよ!激しくおすすめ!吉田佐和子トリオ!次は来年だよ!Risabroso!次は7/31だよ!楽しすぎて楽しすぎて。平成ラストライブはなん
キーストンクラブへ、いざ!行ってまいりました♪カルロス菅野さんの、幅広い年代のミュージシャンとの融合がコンセプトのライブ!なんと熱帯のメンバーが4人も!!ゲストもあり!!大儀見元さんが、コンガを!!青木タイセイさんも参加で、ラッキーな一夜でした大変盛り上がったライブで、楽しかったぁお馴染みの楽曲も、ラテンテイストで新しく蘇りましたトークの中では、カルロスさんが二回も松戸のコンサートのことに触れて下さり、感謝!!チラシもマネージャーさんが配ってくださって、あ
コンサートで共演させて頂く、常盤平中学校と、市立松戸高校の吹奏楽部のみなさん!月曜日に、熱帯JAZZ楽団の「カルロス菅野」さんと「青木タイセイ」さんが、はるばる松戸までお越しくださいましたm(__)m渾身の、クリニックを開催!!共演する曲の、フレーズ・フレーズの持つ意味・役割・・・様々な角度から、どう演奏したらいいのかをレクチャーもう・・もう・・タメになるお話ばかりで、一字一句聞き逃すまいと、恵里も集中して参加しましたギロを指導した際は、すぐに生徒が出来るよう
ギャラリーまねき猫やよりお知らせですこれです!13:30~はクリニックとセッション。うたの人も是非是非来てください16:00~がライブです。トランペットの松木さん、プロフィールに書いてある以外に、カルロス菅野さんがリーダーの熱帯ジャズ楽団の準レギュラーでもあります。
4.5年ぶりのカルロスさんユニット、感謝感激でした!久しぶりのフルパワープレイに、大至急体力作りが必要という事がわかりました(笑)突然カルロスさんからお電話を頂いて、頭真っ白になりながらなんとかこなしたデビューライブから、早10数年……そりゃやはり色々と変わってきてる事はわかってるけど…しかし…よくやってたな…私よ……(笑)以前より姿勢が改善されてたり、素直に楽しめて表情に出せるようになってたり、さらに音楽に溶け込めたように感じたり、自分自身の成長にも気付かされた素晴らしい時間でした。身
大学を卒業して右も左もわからなかった私に、最初にライブの機会を下さったのがカルロスさんでした。なんと、あの熱帯ジャズ楽団のカルロス菅野さん、、、、!!??!!??と、正座しながら電話していたのを覚えています(笑)当時は訳わかっていなかったですが、今思い出しても身震いするほどのものすごいスターの皆様と共演させて頂いて、かなりお久しぶりにまたご一緒させて頂く事になりました!!とってもとっても楽しみです✨が、とってもとっても緊張すると思うので、応援しに来てくれたら嬉しいです😀🎉
11月4日(日)17時~満席有楽町【東京国際フォーラムホールC】【渡辺真知子コンサート2018MACHIKOFES】🍎以下キャピタルヴィレッジhpより渡辺真知子(vo)石塚まみ(p)、コモブチキイチロウ(b)、加納樹麻(ds)、岡部洋一(perc)中路英明(cond)吉澤達彦(tp)、真砂陽地(tp)、赤塚謙一(tp)、望月敬太(tp)高井天音(tb)、山崎達哉(tb)、笹栗良太(tb)、青地宏幸(btb)萱生昌樹(as)、辻野進輔(as)、吉本章紘(ts)、土井徳浩
台風が近づいてきました。前回の台風が近年にない強烈な勢いで被害も多く出ました。今回もそれに匹敵するということです。お気を付けください。備えあれば患いなし!!こんにちは。スマイルコーディネーターの今村由美子です。さて、昨日開催されましたコンサートの様子をお届けします。今回の宝くじ文化公演では宝くじの収益金の助成を受けた催しです。学校や図書館などの教育施設の整備をはじめ公園、社会福祉施設等の建設改修など、みんなの日常生活に役立つよう使われているものです
■ネコの独り言◆熱帯Jazz楽団in浅草★浅草公会堂*8月4日(土)17時~満席🌕ネコの、感想。超!パワフルな、ラテン・ジャズリズム。*ゲスト歌手CHAKAさんの、出番でも遠慮せず。音・全開!!!★パワフルな、ジャズ・ラテンリズムに!◆会場内、異様熱気!★暑い日に、暑いライブ!!★皆、満足したかぁ~~い!★マジ、良かったぜ!!★ラストは、オールスタンディング!!★★イェイッ。▲ネットから拝借、あまりにも雰囲気伝えていて、良かったので載せてしまいました。サイト
久しぶりに、ラテン音楽の話です。ORQUESTADELSOL(オルケスタ・デル・ソル/太陽の楽団)ORQUESTADELALUZ(オルケスタ・デ・ラ・ルス/光の楽団)日本のラテン音楽界を代表する2大サルサ・バンドです。そして、オルケスタ・デル・ソルは今年で結成40周年凄いですよねオルケスタ・デ・ラ・ルスでも、結成から30年以上経っていますからね。私は、先日お話ししたように、米米CLUBからまずオルケスタ・デ・ラ・ルスにハマり始めました。サルサ
今日は、日本ラテンジャズ界の巨星、松岡直也さんが亡くなった日です。あれから4年。松岡さんの世界を味わい始めたのは、大学2年生のころです。高中正義さん、高橋ゲタ夫さんが、松岡さんと一緒に演奏したことがあること、特に高橋ゲタ夫さんが松岡バンドの番頭的存在であることが分かってから、聴き始めました。そして、中森明菜の「ミ・アモーレ」が彼の作曲だと知ったときは驚きました正確に言えば、松岡さんのアルバムの中に「ミ・アモーレ」が入っていて、どこかで聴いたことがあると思い、調べてみたら中森明菜が歌って
今日も大爆笑のうちに放送終了~🎵一組目のゲストはモーニング娘。'17(ワンセブンと読みます)から普久村聖さん、石田亜佑美さん、羽賀朱音さんの3人かわいい~😆💕とってもキュートながらしっかりお話してくれました!モーニング娘。は結成からなんと20周年を迎えました現在14人で活動しているそうです10/4にリリースされたシングルは64枚目!トリプルA面シングル邪魔しないでHereWeGo!弩級のゴーサイン若いんだし!10/7オリックス劇場でライブですよ~続いてのゲスト
今夜は贅沢なライブへ行ってきます♪楽しんできます★9/21thu.MOTIONBLUEYOKOHAMA"ジャコ・パストリアストリアストリビュート・セッション"featuring櫻井哲夫さんwith本多俊之さん、菰口雄矢さん、新澤健一郎さん、カルロス菅野さん&川口千里さんhttps://reserve.motionblue.co.jp/reserve/schedule/move/201709/
こんにちは松戸市秋山でピアノ&エレクトーン教室をしている海津葉子です🎹昨日から7月が始まりました。今年も、もう半分過ぎたということですね昨日はジメジメしたお天気の中でしたが、熱帯Jazz楽団のLIVEに行って、そのジメジメ気分を一掃してきました楽しいなラテンジャズのビッグバンド1人1人が実力のある一流ミュージシャンたちが20人で紡ぎ出す音楽は、そりゃもうド迫力です。順番に繰り出すアドリブもカッコいいいつも思うのは演奏している本人たちが一番楽しそうということ。ベースの高橋ゲタ
もう先々月の事になりました。密かに(笑)敬愛しております、FMcocoloDJキヨミさんの番組"BillboardPREMIUMPLUS"20173/24onairのゲストは、熱帯JAZZ楽団のカルロス菅野さん。その時に耳にしたのが、デイブ・バレンティンさんの死でした。プエルトリカンの子供として1952年4月、ニューヨークのサウス・ブロンクスで生まれる。13歳でフルートを始めた60年代、ニューヨークはプエルトリコ移民によるサルサ・ムーブ
5月のライブ予定です!是非お越しくださいー!!よろしくお願いしまーす😁😁詳細はこちら↓https://www.okamoto-kenta.com/schedule◾️5/2(火)@栃木佐野BarKENVo寿永アリサquartetto◾️5/4(木)@横浜野毛JUNKPf仲田美穂quartetto◾️5/5(金)@神戸松方ホールMikiHiroseJazzOrchestra◾️5/6(土)@三宮遊園地跡MikiHiroseJazzO
らっしゃい。町田deドラムスクールちゃんなべです☆今年の冬はコートを出さなくていいかもしれないフラグが立ってきたけふこの頃です(>_<)そんなわけで本日ご紹介するのはこちら!・カルロス菅野『ラテン・リズム&パーカッション入門』オルケスタ・デ・ラ・ルス、熱帯JAZZ楽団でおなじみのカルロス菅野さんによるラテンパーカッション入門DVDです☆とてもシンプルでわかりやすく各セクションが構成されています。特に興味深かったのが「クラーベの謎解きと演奏法」のチャプターでした。よく「2
やーーーーーっ!!!今日の為に結成された熱帯オルケスタと平松愛理の楽曲は横浜の港の風に吹かれてheatup!!!したのでした!!!私にとっては沢山のチャレンジでした(-_^)「部屋とYシャツと私」のイメージでいらっしゃったお客さんはあれ?こんな人なの?って思ったかも、です。でも、こんな奴です!(^_−)−☆熱帯オルケスタの演奏はすこぶる素晴らしく、短い間に体感したミュージシャンシッブから生まれる信頼感にのっとって、楽しく、そして音楽的であればいい歌であり、そんなLIVEで