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今年は大掃除をマジメにするつもりなんだけど早くも残り2日となり(まだギリ29日)、やや焦っている…(−_−;)それでも例年はクリスマス前に小掃除をするんだけど、今年はそれも最低限だったので、やらねばならぬ( ̄^ ̄)これからがんばるので、このブログが今年最期になるかもしれない皆さま、今年はのんびりしたペースだったのにも関わらず、見捨てずに遊びに来ていただいてありがとうございました来年が楽しく健やかな1年となりますようお祈りしておりますBBCは、昨日の記事
もう8月になるんですね…( ̄▽ ̄;)毎年6月を過ぎると加速度がついて日々が過ぎて行くんですけど…今年は6月に30度超えを記録して暑かったのに、7月になったら失速して安定の20度前後…いや、ありがたいんです欧州並みの酷暑じゃないだけ、大変嬉しいことなんですが植物界ではすでに秋になったと勘違いしているのか、今頃秋咲きのバラが咲いている…Σ(・□・;)ワタシも8月になったらやや暑い日が戻ってくる、と信じていたけど、今週はず〜っと本降り予報でうん、本当に英国の夏は終わ
英国ロイヤル・バレエ団のジゼル第2幕パ・ド・ドゥよりアダージオの動画です。2014年の公演からの映像で、ジゼルのソロの部分を中心に見られます。ジゼルはナタリア・オシポワ、アルブレヒトはカルロス・アコスタです。この投稿をInstagramで見るRoyalOperaHouse(@royaloperahouse)がシェアした投稿すごい存在感ですね。ジゼルにフォーカスした映像になっているので、より一層圧倒されまし
寒くなりましたな。一気に衣替えして、寝具も秋物にして、風邪をひかないようにしなくては。今週末もパーティーですが、雨模様だな………さて、コロナ禍になり、海外バレエ団の来日公演がなくなり、国内バレエ団を観に行くようになり、逆にバレエ鑑賞の機会が増えたこの2年。2022年もまだいくつか観に行く予定がある10月に東京バレエ団『ラ・バヤデール』を観に行くので、予習に。英国ロイヤルバレエBlu-rayの中から『ラ・バヤデール』です〜前に別のDVDで観たけど、内容を全然覚えていない。2009
DonQuixotePasdeDeux(SplitScreen):Nunez/Acosta-Smirnova/Ovcharenkoドン・キホーテ(パ・ド・ドゥ)-ヌニェス&アコスタ、スミルノワ&オフチャレンコパ・ド・ドゥとは、バレエ作品において男女2人の踊り手によって展開される踊りをいう。多くはバレエの中の最大の見せ場となっている。同性2人による踊りは「デュエット」といい、パ・ド・ドゥとは区別される。ウィキペディアよりマリアネラ・ヌニェスさんは、アルゼンチン出
コロナ禍で約2年ぶりに会った知人は9月初旬に感染していたそうです…Σ(゚д゚lll)ワクチン反対派で未接種だったそうだけど、運が良いことに後遺症が残らないで済んだそうですしかし、感染中は発熱と味覚を失い、とにかくだるかったそう…少しでも動くとだるくてベッドに倒れ込んだとかたくましいので、”自然に免疫ができてよかったわ〜”と言っていたけど、結果論であって、感染して重症化するか、後遺症が出るかはわからないわけで…(−_−;)どこで感染したか、わからないと言っていたのも怖
降るよ、降るよ〜と言われていた雨がやっぱり今日降りました…(−_−;)今朝、降る前に歩いたら、思ったよりも沢山の人が歩いていて、桜ちゃん並木のお写真を皆さん、熱心に撮っていた〜Σ(・□・;)知らなかったけど、ローカルの穴場的な名所なのかもしれない…明日はほぼ確実に雨が降りそうなので、今日歩けてよかったわ〜散り際もはらはらと落ちる桜の花びらも風流だけど、やっぱり満開がいいわ〜(*≧∀≦*)この郵便配達員さんは家庭のペットの雉に顔を覚えられて、毎日追いかけられている
英国で初めてのロックダウンが始まったのは昨年3月24日の火曜日でした…(−_−;)前日の月曜日に首相の緊急会見があって、すぐだったな〜ウワサはずっとあったので、発表はいつかいつかと待っている状態だった今日が1周年記念日ということで、犠牲者のために1分間の黙祷を捧げたり、夜はライトアップしたり、家庭ではろうそくを灯している長かったような、あっという間だったような…(−_−;)今から思えば、あの時、という後悔は皆、あるでしょうが少なくともこの1年、健康で過ごせたの
今日は寒かったわ〜(;´д`)多分5度くらいしかなかったと思う〜さすがに10度くらい違うと寒いし、低気圧で頭痛はするし、なんだか、冴えない1日だった…まあ〜、こんな日もありますね…1週間くらい、暖かい日が続いていたから体がびっくりしちゃったのね…(^◇^;)冷凍の苺を乗せて焼いたケーキ〜苺は解凍して食べても、そこそこ美味しいけど、焼いても大丈夫なんだな〜マスクをしないで歩きながら会話をすると後方に飛沫が飛
もうすぐ、1月が終わるわ〜Σ(・□・;)なんだか、新年が明けたのがたった4週間前とは思えないくらい、昔に思える…(−_−;)それだけ世界中で大きいニュースがあった(ありすぎ)からなんだけど今日のいいニュースはアメリカのノヴァヴァックスのワクチンに89%の有効性が確認されて、英国変異株にも有効、南アフリカ株には60%の効果があることがわかったこと米ノヴァヴァックスのワクチン、89%の予防効果変異株に有効性=英治験-BBCニュース米ノヴァヴァックスは28日、開発
夜半から朝方にかけて降り続いていた雨があがったら、ほぼ1日晴れたロンドン晴れると日差しが強くなっているのを感じるまた夕方には降ったけどな…(−_−;)これまで変異種と変異株は同じだと思っていたら、感染症学的には変異株と呼ぶのが正しいんですってよΣ(゚д゚lll)知らなかったわ〜コロナ「変異種」表記やめて日本感染症学会がマスコミに要望「変異株と呼称すべき」(J-CASTニュース)-Yahoo!ニュース日本感染症学会は2021年1月27日、報道機関向けに声明を発表し
昨日は雪が降ったけど、今日は晴れたのでほぼほぼ溶けましたね(^_^;)それにしても寒かった〜しかし、明日からまたしばらく雨が続くそうです…(−_−;)カンベンしてくれんかのお〜曇りでもいい、雨が降らなければ(*`ω´)エネルギーを根こそぎ持っていかれる…英国でこの90歳のジェフさんと86歳のジェニーさんは感染症の影響で結婚式が延期となり、昨年8月に結婚したそうですが仲良くアストラゼネカ製ワクチンを接種したそうです二人とも昨年、感染したそう
今日は朝10時半くらいから雪がぱらついて、すぐ止むと思ったら積もったあ〜Σ(・□・;)もっとも12時頃には雨に変わって溶け始めたけどね…公園に行ったら、ソリを持っている親子や雪玉投げをしたり、子供も大人もはしゃいでいたロンドンはあまり雪が降らないので、たまに降ると大人も子供も大はしゃぎ寒いけど、ず〜っと雨が多かったので、やっぱり雪は興奮するわね〜ヽ(*^ω^*)ノ各地の雪景色やや溶けかかっているけど、公演の雪景色英国
不思議なことがありまして…(−_−;)手洗いとか、サニタイザー、ストレスで両手の指に湿疹かあかぎれのようなものができたので…(これまで手指にできたことなかったんだけど〜)保湿のために夜、コットンの手袋をはめて寝たんですが、朝起きたら手袋の片方が無くなっていた…Σ(・□・;)寝ている間に外すことはよくあるので、ベッドの下などを探したんですが見つからなかったよ( ̄◇ ̄;)あ〜、もうどうでもいいけど、地味にハラタツ〜(おろしたてだったし…)一体どこに行ったというんでしょう
やっぱり英国のイングランド地方も来週の木曜日から1ヶ月のロックダウンをするそうです…(⌒-⌒;)もうウェールズ地方はハーフタームに合わせてしているし、スコットランドは独自にしているので、全土ではない北アイルランドもロックダウンしていたような…(うろ覚え)それに学校はオープンするそう…こうまでしないと皆がルールを守れないのかな〜と思うと情けない(; ̄ェ ̄)1ヶ月で少しは拡大がおさまるといいですね…(棒読み)ハロウィンの今夜も子供達が親御さんと歩いていたようだ
今日は最高気温が15度のはずだったけど、ストームみたいな風がピウピウ〜で体感温度は10度以下…冬のコートやダウンジャケットを着ている人もいたあまりの寒さに耐えられず、昼間から暖房を入れたけど、それでも寒かった〜今日の感染者をメモしておくと、6,874人、死者は34人…パニック買いを抑制するためにモリソンズとかテスコは物によって購入できる数を制限する措置を取り始めた…近所のスーパーに行ったら、空ではなかったけどトイレットペーパーの棚が品薄になっていた…Σ(゚д゚lll
いい天気ですな夏だ。今日も、最近ハマっているマッサマンカレーを食べる。テレビで放映していたローザンヌ国際バレエコンクールを観た。そういえば、パリ・オペラ座バレエ団を観てから、かれこれ6ヵ月経つ。なかなかバレエを観る機会がない。中止になったボリショイ・バレエの代わりと言ってはなんだけど、今年観る予定のバレエが、東京バレエ団、牧阿佐美バレヱ団、新国立バレエ。うち2つが「ドン・キホーテ」。そんなわけで予習。また英国ロイヤルバレエBlu-ray『ドン・キホーテ』です〜このBlu-r
ただいま、ストーム・フランシスが大暴れちう…Σ(・□・;)この前のストーム・エレナに続いてまたウェールズで被害をもたらしている…ロンドンもすごい風で、wifiが絶不調〜今朝、小雨の時に買い物に出かけたら木ノ実が歩道に落ちまくっていた…ちょっとだけ、まっくろくろすけみたいな感じだった…( ̄∀ ̄)携帯を忘れたので、写真は撮れなかった…ザンネンところで、このニュース、怖くないですか思っていたよりもプラスチック汚染は進んでいて、もう人間の体内に取り込まれてい
暑いよ〜ヽ(´o`;レンガは熱を放散しないので、真夏日3日目ともなると熱がこもって午後はぐったり…熱波の1日目がまだ過ごしやすかったかも…あと数日の我慢だ〜日本の皆様もくれぐれも熱中症に気をつけてね〜無症状者は咳をしないから、発症者よりはウイルスを撒き散らかさないということらしいけど。でも、普通の呼吸でもウイルスが排出されるでしょうし、会話したらさらに出るよね〜無症状でも発症者と「同量のウイルスを保持」=韓国研究(BBCNews)
ロイヤル・バレエの「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」(リーズの結婚)が6月26日まで配信中です。フレデリック・アシュトン振り付けの、楽しい楽しいバレエ主演(リーズ役とコーラス役)は、マリアネラ・ニュネスとカルロス・アコスタです。画面キャプチャ出典:ロイヤル・バレエ「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」動画(以下も)配信動画公開期間が終了しましたので埋め込み削除しました。この作品ではいろいろな小道具が効果的に使われています。1幕にリボンを使ったダンスがあり、ここでは主役2人の身体で「
英国ロイヤル・バレエ団の「ラ・フィーユ・マルガルデ(リーズの結婚)」全幕が公開されています。6/27までの期間限定のようです。リーズ:マリアネラ・ヌニェスコーラス:カルロス・アコスタ◇バレエ楽譜通販ミュゼ・ドュ・バレエ◇にほんブログ村
透明マスクを作るというヘッドラインだけ見て、すごいと思ったらこれから開発するということだった…(−_−;)まだできてもいないのね…欧州でマスクが嫌われるのは、めんどーなのもあるけど、何と言ってもズバリ、顔が隠れるからだと思うの〜( ̄◇ ̄;)イスラム系の女性が被っているベールも顔をほぼ隠すものもあるので、かなり不気味がられていると思う。表情がわからないとこちらの人たちは不安に思うらしく歯が見える笑い方じゃないと笑っている認識がないんじゃないかな〜透明なマス
DonQuixote-ActIfinale(MarianelaNuñezandCarlosAcosta,TheRoyalBallet)ドン・キホーテ-第1幕フィナーレ-マリアネラ・ヌニェス&カルロス・アコスタマリアネラ・ヌニェスはアルゼンチンのバレエ・ダンサーです。彼女はロンドンのロイヤル・バレエ団の主演ダンサーです。カルロス・アコスタさんは、キューバ生まれのバレエ・ダンサーです。いまだに白人系が圧倒的地位を占めるバレエ界において、黒人系として初めて
うっかり気がついたらもう初日どころか、最終日のはず…(−_−;)今週はバタバタしていたもので、書けなかったんだよ〜バレエのお稽古も今月は体調不良とかで、サボっているしさ〜日が短くなると、なんだかすごく焦ってくる…だって、雨が降っている日なんて午後4時前から薄暗いから、ほんっと〜に1日短いコヴェントガーデンの細道舞台の覚え書きAcostaDanzaEvolutionatSadler'sWellsTheatre(18/Nov
こんな作品がつくられていただなんて全く知らなかったしかも大好きなバレエの映画じゃないですか!?そしてその中でも大好きなダンサーであるキューバ出身のカルロス・アコスタ過去の記事でも私が彼の作品にどれだけ救われているかを書いております。ご関心がある方はこちらの記事もどうぞ→バレエ:CarlosAcostaのSparttacusその彼が世界的なダンサーに至ったのかをドキュメンタリー風に描かれています。父親に対する複雑な葛藤がテーマになっています。カルロス・アコス
カルロス・アコスタが、16才の時にローザンヌ国際バレエコンクールで踊ったバジルのバリエーションの映像です。この時、ゴールドメダルを受賞しています。やはり、この年齢から才能溢れるダンサーだったのですね♪▼20GreatestClassicalVariationsヴァリエーションCDこちらのバリエーションCDに、バジルのバリエーションも入っています。試聴はこちら♪⇒20GreatestClassicalVariationsヴァリエ
ワーホリの頃はまだOPENしてなかったISSACシアターで映画祭をやっているというので行ってみたザ・オールドブリティッシュな劇場ほかの都市はわからないけどチャーチのこの劇場は日本同様、貸し小屋スタイルのよう結構な数の作品が上演されてたんだけど財布と体力と時間の関係で見たのは1つだけYULIキューバに実在するカルロス・アコスタというバレエダンサーのお話。46歳にしてなお現役でしかも白人カーストが続くバレエ界でイギリスのロイヤルバレエで初の黒人