ブログ記事36件
こんにちわ。映画はお好きですか?最近は、日本の映画も海外で評価が高くなってきていますね。「ドライブマイカー」は、私も劇場で見ました。ちょっとよくわからない世界でしたが^^今日は、そんな映画に関係した日です。1951年のきょう、日本初のカラー劇映画『カルメン故郷に帰る』が封切りされたんですね。ヒロインのリリーカルメンは、高峰秀子さんだったんだそうです。松竹と富士フィルムが協力して開発したフジカラーフィルムという純国産で制作したというから意気込みも素晴らしいですね。「郷」
何色のランドセルがタイプ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昭和の時代は黒と赤しか無かったけど最近はカラフルですね…😄でも孫のRちゃん「茶色」をチョイスしてました、渋いな〜…ランドセル…元々は軍隊の背嚢(はいのう)のオランダ語の「ランセル」からの由来からのようです…還暦過ぎのジィはとっくにランドセルは卒業してますが…😅今背負っているのは…もう10数年前に生徒同期が中隊長として広島の部隊に赴任した際に面会に行き、その駐屯地のPX(売店)で購入した物です…😄現
カルメン故郷に帰るデジタルリマスターAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ずっと見たいと思っていました。ストリッパーとして成功したリリー・カルメン(高峰秀子)がストリッパー仲間と一緒に故郷に帰り騒動を起こすというコメディ映画です。(本人たちに悪気がないのだが、田舎では彼女らの行動が騒ぎになってしまいます)。面白かったです。登場人物の感情表現も豊かです。また昔のコメディ映画は下品ではないです。
ニッキが演出すると発表されている舞台8月から公演の「カルメン故郷に帰る」追加キャストと全公演の日程が発表になりました。https://natalie.mu/stage/news/562668https://enterstage.jp/news/2024/02/134548.html昭和の名作映画『カルメン故郷に帰る』錦織一清の演出で舞台化!出演に藤原紀香、横山由依ら2024年8月から9月にかけて、舞台『カルメン故郷に帰る』の上演が決定した。本作は、1951年に公開された日本初の長編
こないだドラマ見てたらちょんまげさん出てた!不適切にもほどがある!めっちゃおもしろかったでー1986の普通の日常が今となってみたらこんなにも不適切やったんやなーどこででもタバコ吸うてるしさマッチに憧れるむつみくんはムッチ先輩て呼ばれてんねんムッチそしたら少年隊も期待するやんか!出てきたらいいのになーなつきくんて名前のナッキとかこたろうくんて名前のこっちゃんとかみなみかわくんて苗字のみなみくんとかで!で!そこにちょんまげさんがセクハラ教師で出てたニッキ笑ってるやろなー
今現在わかっている今年、ニッキの大きな活動は3つ。3月9日から17日に東京・三越劇場で3月30日31日に京都・南座で上演される舞台「あゝ同期の桜」を演出・出演。https://unclecinnamon.com/news/18436舞台『あゝ同期の桜』上演情報!!|UncleCinnamon錦織一清公式サイト。unclecinnamon.com5月21日22日に開催されるFunkyDiamond18での「DiscoDinnerParty錦織一清生誕前夜祭
来年の夏の舞台。藤原紀香主演の舞台「カルメン故郷に帰る」ニッキが演出するそうですね。藤原紀香主演で『カルメン故郷に帰る』が舞台化脚本には羽原大介、演出は錦織一清2024年8月・9月に新橋演舞場・大阪松竹座・御園座(その他仙台、熊本、鹿児島)にて、舞台『カルメン故郷に帰る』が上演されることが決定した。『カルメン故郷に帰る』は1951年に公開された映画で、article.yahoo.co.jp今後の演出家の仕事が発表されてなかったから、ドキドキしてましたが、紀香さまとまたお仕事一緒と聞いて、
3月のお知らせがまだなのに8月、9月のお知らせがきました。https://twitter.com/shochiku_stage/status/1738997974435352836?t=giE23tgzv3Kjuqz2fjzlxw&s=19【#新橋演舞場】『#カルメン故郷に帰る』💃•💙•。°。°。°。°2024年8月上演決定🎊。°。°。°。°•💙•💃#藤原紀香主演#羽原大介脚本#錦織一清演出あの日本映画の傑作が待望の初の舞台化✨笑って泣ける痛快喜劇にどう
木下惠介さん木下惠介(きのしたけいすけ)新字体:恵介本名は同じ(旧名:正吉)1912年12月5日生まれ、1998年12月30日、満86歳没。静岡県浜松市(現在の浜松市中区)伝馬町生まれの映画監督、脚本家。1933年、松竹蒲田撮影所に入社。1943年、監督デビュー。1951年3月21日公開、日本初の国産カラー映画『カルメン故郷に帰る』監督:木下惠介脚本:木下惠介音楽:木下忠司、黛敏郎(主題歌)主題歌:高峰秀子「カルメン故郷に帰る」(作詞:木下忠司、作
戸田学の映画ごたく#39カルメン故郷に帰る木下恵介監督作家・映画コラムニスト戸田学私が好きな映画に関係するあらゆるエピソード、俳優や監督、カメラマンなどなどさまざまな観点から切り取ったお話をくどくどと言いたてたいと思います。ブログ:戸田学の映画誌https://ameblo.jp/toda-eiga/Twitter:戸田学の映画誌@todaeigashi#映画...youtu.be
【国際人種差別撤廃デー】「世界中で人種差別の撤廃を求める運動を」という目的で、国連が制定。この日から一週間が「人種差別主義と闘う人々との連帯週間」。【ランドセルの日】3+2+1の合計が小学校の修業年数6になることから。【カラー映画の日】1951年(昭和26年)、国産初の総天然色(カラー)映画『カルメン故郷に帰る』が封切られた。映画監督は木下恵介、主演は高峰秀子。ストリッパーの主人公が、成功したと偽って故郷の信州に帰り、様々な騒動を巻き起こすという喜劇。【弘法大師忌】真言宗の開祖、弘
京都の知人から「高峰秀子さんのDVDをあるだけ貸して」との依頼。生涯300本以上の映画に出演した高峰秀子さん。その多くがDVDとして発売されています。テレビ録画も含めると相当数のDVDがあります。探すのが面倒だがこの間から懸命にやっています。高峰秀子さんの出演作で私が好きな10本。「カルメン故郷に帰る」1951年「浮雲」1955年「雁」1953年「流れる」
今日は、昭和時代に銀幕で活躍した大女優、高峰秀子さんの命日・十三回忌にあたります。高峰(本名:松山秀子)さんは、1924(大正13)年に北海道・函館市で生まれました。父親は地元の有力実業家でしたが、彼女が4歳の時に母親が他界したため、かねてより彼女を養女にしたいと望んでおり、名付け親でもあった叔母(父親の妹)の元に行くこととなり、東京へ行ったことが、彼女の女優としての道を決定づけました。1929年8月、元活弁士で旅回り一座の興行ブローカーをしていた養父に連れられて
どうも。創価学会や幸福の科学の酷さを暴くのはいいけれども、それによって旧統一教会(家庭連合)の酷さが薄まる結果になってはよくないです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『カルメン故郷に帰る』です。東京でストリッパーをしているハイカラな娘が友達を連れて里帰りしたことから静かな村が大騒ぎとなるさまをコミカルに描く(Yahoo!映画より引用)。1951年公開作品。監督は木下恵介で、出演は高峰秀子、佐野周二、井川邦子、佐田啓二、小林トシ子、笠智衆、望月美恵子、三井弘次、坂本武、磯
この映画のブルーレイ、買ってしまいました。「カルメン故郷に帰る」。伝説の鉄道、草軽電鉄が登場するので、鉄分多めのかたにもお勧めします。日本初のカラー映画として有名ですが、じつはカラーが失敗したときのために、白黒で再撮影されていたのでした。このブルーレイには、それが特典映像として収録されています。そちらのほうが貴重。
「カルメン故郷に帰る」「カルメン故郷に帰る」1951年3月21日公開。名匠・木下恵介の初期ヒット作品。日本初の長編カラー映画。監督・脚本:木下恵介出演者:高峰秀子、小林トシ子、坂本武、磯野秋雄、佐野周二、井川邦子、城澤勇夫、小沢栄、三井弘次、笠智衆あらすじ:浅間山麓に牧場を営んでいる青山の正さん(坂本武)の娘・きん(高峰秀子)は、東京から便りをよこして、友達を一人連れて近日帰郷すると言って来た。しかも署名にはリリイ・
日本初の国産カラー映画らしいっす国産って…
(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆...3月21日(月)#友引(癸酉)#春分の日旧暦2/19春分・彼岸月齢18.4年始から80日目(閏年では81日目)にあたり、年末まであと285日です。..朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃♂💦でお馴染みのRascalでございます😅..三連休も最終日の13週目の月曜日✋年始
【予告編松竹チャンネル2012/8/30公開:2分03秒】【作品紹介:映画.comより引用】カルメン故郷に帰る:作品情報-映画.comカルメン故郷に帰るの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。わが国最初の総天然色映画として、松竹と日本映画監督協会が企画、高村松竹常務が総指揮に、月森仙之助(大船撮影所次長)...eiga.comわが国最初の総天然色映画として、松竹と日本映画監督協会が企画。脚本と監督は木下恵介、撮影は同じ作品の楠田浩之である。出演者は高峰秀子、小林ト
1951/86分/日本監督:木下恵介出演:高峰秀子小林トシ子坂本武【配信】2021/8/17現在Amazonプライム/レンタルNetflix/見放題当時は洋画みたい!と思われただろうが、今も一周して洋画みたいだ。ノーテンキの極み。いいねえ。あっけらかんとしていて。無料トライアルをチェック↓カルメン故郷に帰るデジタルリマスターAmazon(アマゾン)400円
浜松駅から徒歩で15分程🚶♂️中区栄町にある『木下恵介記念館』行ってきました映画界に功績を称え2001年に浜松駅前のフォルテに開館....2009年より浜松市指定有形文化財「旧浜松銀行協会」内にリニューアルオープン今年2021年は開館「20周年」を迎え、記念の「ロゴマーク」を作成「20」という数字の「0」をカメラのファインダーに見立てたデザインお洒落ですね館内に入ると.....写真の横に「私はこれまでつつましく生きる庶民の情感を、映像を通して描いてきた」名言が..
「カルメン故郷に帰る」1951年3月21日公開86分監督・脚本・木下恵介、撮影・楠田浩之、音楽・木下忠司出演・高峰秀子、小林とし子、坂本武、佐野周二笠智衆、佐田啓二日本初のカラー映画。当時は総天然色と言われていた。色彩技術協力はフジフィルム。このカラー技術は、当時主流だったテクニカラーやイーストマンカラーと違って、リバーサル・外式発光方式を採用。褪色に強いという長所がある反面、上映用のフィルムを大量に焼き付けるには非常に手間がかかるという短所があ
♫〜牛丼♫天丼♫親子丼〜♫※牛丼は昨日の夜です。昼食べて買い物して少しだけ仕込み。普段は4種類ですが在庫確認していなかったため今回は3種類の煮干しです。明日届くので土日は4種類に戻ります。雷鳥(背脂煮干しらーめん)は今月いっぱいで一旦終了。あと1週間です。わんたんの餡(途中)寝ずに働く偉いヤツ。また明日。
ランドセル、何色だった?今日は1951年に初の国産総天然色映画「カルメン故郷に帰る」が公開された「カラー映画の日」ですよ。「楢山節考」や「二十四の瞳」などで有名な、木下恵介さんが監督したコメディ映画です。日本初のカラー映画という理由で、観た方も多いんじゃないですかね。正直それ以上の価値を見出すのは厳しい映画ですが(*ov.v)oカラーの良さを発揮させるためか、それとも撮影機材の光量が怪しかったのか、本編のほとんどは青空の下
1951年の今日、邦画初のカラー映画『カルメン故郷に帰る』が封切されました。監督は木下恵介、主演は高峰秀子。スクリーンで観る総天然色の映画に観客が胸をときめかせたのでしょうね。AmazonプライムやHuluで見る事ができますよ。そして今日3月21日は韓国の歌手、チョー・ヨンピル氏71歳の誕生日です。何故「チョー」と伸ばしてたんでしょうね・・・?日本では演歌歌手のイメージが強いですが、本国韓国では歌謡曲からポップス、ロックまで幅広いジャンルをこなす国民的シンガーとし
今日は日曜日外は生憎の雨で薄暗くモノクロの風景です。このところの温かさで桜が開花してきました。1951年の3月21日は、日本初の国産カラー映画「カルメン故郷に帰る」が公開された日昭和26年のことです。国産初の総天然色映画として公開されて話題を呼んだそうです。出演者は、高峰秀子、小林トシ子、佐野周二、笠智衆、佐田啓二、井川邦子、望月美惠子、小沢栄など
3月21日は?いつも見て頂きありがとうございます_(_^_)_フォローして頂いている皆様ありがとうございます_(_^_)_本日、お天道様は雲隠れ(ノω·`o)ショボーン本日はアメブロではランドセルの日と紹介されてましたが、それ以外は?とググってみました。国際人種差別撤廃デーの様です。イギリス王室のお話も最近ニュースになっていましたから、この日が近かった事もあってか、大きく取り上げられたんでしょうかね。始まりに関する記念日としては日本初のカラー映画が公開された日だそうです。
おはようございますかわらもと歯科新大阪院の山崎です今日はカラー映画の日1951年(昭和25年)3月21日に初めて国産のカラー映画『カルメン故郷に帰る』が公開されたからです現代の映画はかなり綺麗なんだと改めて実感します!唯一白黒で観たことある映画は『ローマの休日』です1953年にアメリカ初公開時のポスターです🇺🇸私が馴染みあるのはこちらです🇯🇵これだけ長く愛されている映画はすごいです!今日は映画を観ようと思います
新型コロナウイルス感染症防止のため、イベント中止や日程変更があります。【国際人種差別撤廃デー】「世界中で人種差別の撤廃を求める運動を」という目的で、国連が制定した国際デー。この日から一週間が「人種差別主義と闘う人々との連帯週間」。【ランドセルの日】3+2+1の合計が小学校の修業年数6になることから。【カラー映画の日】1951年(昭和26年)03月21日、国産初の総天然色(カラー)映画『カルメン故郷に帰る』が封切。映画監督は木下恵介、主演は高峰秀子。ストリッパーの主人公が、成功したと偽