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カルメンマキ&OZのリーダーでギター、RCサクセションエレキ化のキーマンにして最後のメンバーとしても重要な役割を果たしたことで知られる春日博文さんのウクレレアルバム3作目、『hachiuke3rd』春日博文春日さんのライフワークとも言えるウクレレをフィーチャーしたソロアルバム3作目です。ただ、今回のアルバムには、ナント、人知れず残っていた忌野清志郎が歌う2曲が収録されています!清志郎との共作は、「CryCry夜さ」「僕らは」の2曲です。これらは春日さんの韓国移住に伴いお蔵
「生涯で最も好きなバンド」は、カルメン・マキ&OZヘヴィでありながらなおかつリリカルであるというカルメン・マキ&OZならではの独自の深みのある優れたロックは唯一無二で、このバンドでしか体現できない魂の宿った孤高のロックは非常に魅力的。カルメン・マキ&OZ-Intro/崩壊の前日
今までに観たライヴ(日本人アーティスト編)※思い出しながら書いているため、抜けているアーティストも多いと思います。特に昔のライヴは抜けています。(よくライヴハウスに観に行ったんですけどね)※なお、フェスでちゃんと観たアーティストも含まれています。BOWWOW憂歌団PINKCLOUD(ジョニー、ルイス&チャー)爆風スランプ米米CLUBバブルガム・ブラザーズ大上留利子戸川純浪花エキスプレスカシオペア日野皓正本多俊之とバーニング・ウエイヴネイティヴ・
このバンドの存在を知ったのが友人からのすすめだった。カセットテープにダビングしたものをもらったのか、カセットテープを渡してダビングしてもらったかは覚えていない。もう30年以上前のことなので記憶にない。それをもらって聴いてみたら期待以上で、それから愛聴盤になって吾輩のベストアルバムになるとは思ってもみなかった。その後はCDを買った。それが上の画像だ。メンバーだったベースとドラムは元カルメン・マキ&OZだ。このバンドは演奏、楽曲共にかなりレベルが高い。それなのにどういうわけか3年で解
井出靖『ROLLINGONTHEROAD』発刊記念『JAPANESEMUSICPOSTERFLYEREXHIBITIONVol.2日本のロック黎明期Part.1-バンド、グループ編-』昨日、11月30日(木)は、この1月に出版された音楽プロデューサー井出靖の自伝『ROLLINGONTHEROAD』発刊を記念する『APANESEMUSICPOSTERFLYEREXHIBITIONVol.2日本のロック黎明期Part.1-バンド、グループ
こんばんは♪そうそうこないだ!とんかつのチェーン店に入ったのですが、後から来た80くらいの男性が、「いつものやつで」と若い女性の店員さん、あっさり「いつものではわかりませんが」オレは少し遠慮して間を置いてから、おやっさんをチラ見したら、🫣やっぱはずかしそうにしてた!なんだか、オレまで切なくなったというはなし!ま、よく来てて、たまたまいつもの店員さんじゃなかったんだろうね。試しにオレも言ってみようか、😆クイズ「いつものやつで」なーんてねおれは「ソースかつ丼」が定番です
この3選は私のベースです。最近はもっぱらバンドメイドを聴いてます。
昨日は、偉大なる「春日ハチ博文師匠」と僕の自室スタジオで過ごした日。師匠!師匠!言ってるとなんか落語の世界か何かみたいですね・・・。(^^♪僕が10代の頃にギターレッスンをつけてもらって以来、気づけばもう40年近い日々が流れました。その後、ひょんなキッカケから春日さんが色んなレコーディング仕事で僕を制作のパートナーに指名してくれたおかげで、様々な経験をさせて頂いてメッチャクチャ糧になっています。そして昔も今も、「僕の好きな先生」です。顔を合わせた途端、先生に「一郎、ちょっと痩せた
もともと日本のロックに興味を持ったのはカルメンマキさんからOZ解散の後のジョニールイス&チャーや金子マリらとやってた頃https://x.com/jiyukenkyu_jp/status/1717475991822688600?s=46たまたまTwitter(x)にてこの能楽堂見て葵上を思い出しカルメンマキさんと私は風を同時に思い出した。カルメンマキさんの代表作のひとつ私は風私は風(カルメン・マキ&OZ)カバーマーKZフルパライブ初参加時の演奏カルメン・マキ&OZ私
なんかさ…この一週間旅行じゃなくて諸々の、用事だけで車の移動距離が450km超え。昨日やっと無事に一段落したのに疲れてて…今朝も頭がスロースタートな感じでどこにも行きたくないしというかどっか行きたいけどいけないが勝っちゃうネットニュース見ても不満募るしふとはれ?2日も溜まっちったーてことに気づいてhttps://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=3449_01_3896668プレーヤー|らじる★らじるNHK
二日前に新しいプレシジョンが届きました♪こちらは、今年最初に購入したプレシジョン・ベース1993年フェンダージャパン・フジゲン製ボディー:バタークリームネック:メイプル30年前のビンテージです♪メイプル指板なんですけど、日焼けしてしまってイイ感じ♪師匠・川上シゲ氏が2023年のADDICTofTHETRIPMINDの動画で使用しているのによく似ているんですね♪*何を使用しているのかは謎です。よく見るとピックガードがヘタってますし、改造はしているでし
X(Twitter)では以前から言っていますが、私。最近改めて、日本の懐メロをよく漁って聴いています今の若い子も、TikTokからか昔の曲を聴いていると聞きますけど、私ももれなく(私は30代なのでもう若者ではないですけどね)私の中学生の姪っ子なんて、キャンディーズの曲知ってますよ「年下の男の子」ならぬ「年上の男の子」として笑懐メロとはいっても、世代によりどこからが懐メロかは違うと思いますが私にとっては2000年代以前の曲が懐メロ
土曜日は「Veronica'sVioletpresents...Vol.19ANightwithLegends」開催でしたお越しいただいた皆様、配信でご覧いただいた皆様、ありがとうございました。ご出演いただいた川上シゲwithTHESEA、THECROMWELL、CALAVERASの皆様、ありがとうございました。SILVERWINGSの皆様、スタッフしてくれた久太郎君、撮影のアサヤン、ギター弾いてくれたヒロシ君、ありがとうございました。皆様のおかげで本当
素晴らしいご縁をいただきました私がベース&ボーカルしてます「オルタナ・グランジ・ケルト音楽の影響を受けたダーク&ヘヴィな癒し系ロックバンド」Veronica'sViolet(ヴェロニカズ・ヴァイオレット)主催イベントのお知らせです。カルメン・マキ&OZの川上シゲさん、元マキOZの久藤賀一さん、O.E.Gallagher大井貴之さんのTheSEA、元マキOZの内藤まさみさんのTheCROMWELL、アメリカツアーが決定したCALAVERASにご出演いただき
先日、僕の音楽と人生の偉大なる師匠「春日'hachi'博文」久しぶりに門前仲町に登場。春日先生のオーガナイズで先月、千野秀一さん&パク・チャンス(박창수)氏による「四本の手が弾く即興ピアノの夕べ」というライブが3日間に渡って開催されまして。で、その2日目、先生のギターと寺岡信芳さんのベースが加わった日に、僕は映像記録等のお手伝いを致しました。完全即興でテンポも調も始まり方も終わり方も何一つ決まりごとがない中での、ピアノ二人の連弾とエレキギターとエレキベースによるまさしくその瞬間限りの音
日本のロック黎明期のバンド、カルメン・マキ&OZが1975年に発表したデビューアルバム。カルメン・マキと、春日博文(のちのRCサクセションのサポートや音楽プロデューサー)、ドラマーの樋口晶之(のちに竜童組などで活躍)、ベース鳴瀬喜博(うるさくてゴメンねBAND、現カシオペア)らと結成した日本のプログレッシヴ・ロック・バンド。なんといってもアルバムの最後を飾る11分を超えの大作「私は風」のインパクトは当時すごかったんだと思う。7拍子から始まるリフからスタート、ヴォーカルが始まるまでのイントロ
土曜日はKatrinaサンとの英会話☆本日の乙女座明日、明後日と朝が雨予報、3日連続ランオフは避けたいので午後走ろうかな…と思いますが、気温高いしかなり風が強いようです⬇昨夜…腰痛対策ヨガ、ソフトボールマッサージ/ストレッチ…50分計BGM…カルメン・マキ&Oz…1976年かっこいいです。例えば⬇カルメン・マキ私は風'85#カルメン・マキ&OZ#OZ#レア音源鳴瀬喜博カルメン・マキ外道ジョニー吉長本間勇介youtu.be能登半島の地震、被害が最小限だと良いで
矢沢永吉、日本人なら老若男女誰もが知っている現役の超ド級スーパーロックスターと言えばこの方しかいません。紅白歌合戦にも出演していますし、日本人初の国民的ロックスターじゃないかな。そんな矢沢永吉とも、忌野清志郎は縁がありました。1989年角川書店から出版された「GOTTA!忌野清志郎」連野城太郎著(元キティレコードの森川欣信氏)で清志郎本人が面白いことを話しています。ファンの間では有名ですが、RCが矢沢永吉の前座をやった時、清志郎がMCで「矢沢B吉でございます、永ちゃんは楽屋でクソをして
ロシアから日本に帰る飛行機の中で撮影*************3年前の今頃、ロシアへ旅に出ていた。目的は、エルミタージュ美術館の絵画の旅。ホテルと美術館だけの4日間。ただそれだけの旅だったので、集まった人数は9人。それも、まさかの全員一人旅(^^;**************成田空港からこのJALに乗って、ロシアへ。モスクワに到着!S7(シベリア航空)に乗り継いで、サンクトペテルブ
昨晩(22日)は年内最後となった木曜日恒例、神楽坂MashRecordsのオープンマイクに参加してきました。ちょっと多めかなという感じの参加17組、月末恒例、牟田オーナーのショパンリサイタルもあり、華やかなフィナーレとなりました。私は2巡、4曲。冒頭に新曲「私はドバト」を披露しました。https://youtu.be/csyFj8mHF7s近所に「ドバトに餌をあげないで」との注意書きが掲示されていたのを見て、かわいそうなドバトに思いをはせて作った悲しい曲です。前回の新曲「猫に
昨晩(15日)は木曜日恒例、神楽坂MashRecordsのオープンマイク。前回とは打って変わっての大盛況ぶりで、一時は札止めとなる19組というなんとも華やかな一夜になりました。私は2巡4組。まだ、人影もまばらな開場直後に、新曲「猫に餌をあげないで」を披露してみました。「猫に餌をあげないで」https://youtu.be/MzAa0mplrDwとある方が「自分の最高傑作」と銘打ってネットに上げていた曲が、八神純子のパロディーかと思われる曲調だったのに衝撃を受け、そのうち、「自
残念ながらアーカイブ視聴の期間は過ぎてしまった。先日、アーカイブ視聴期間の終了の直前、慌てて簡単な呟きをしている。ツイッターだけでなく、呟きを元にFBにも加筆して報告した。それをさらに加筆する形で、本ブログにも書かいておく。本来ならアーカイブ視聴が終わる前に掲載が良かったかもしれないが、志半ばで書き上げることができなかった。誰が待っているかわかないが、遅筆で申し訳ない、と謝っておく。2022年11月4日(金)に下北沢「CLUBQue」で開催されたChappy’s(チャッピーズ)の隔月
今朝はラジオ体操第2そして時間を置いてからの10分ウォーキングでした。実は昨日は遅く帰ったので朝ちょっと寝坊してしまいました。そして昨日のライブの写真、まずは主役の小梅ちゃんに贈られたケーキです。後でいただきましたが本当に美味しかった❣️小梅ちゃん、還暦おめでとうございます㊗️セットリスト崩壊の前日午前1時のスケッチ朝の風景空へ私は風アンコール崩壊の前日とりあえずロックンロール
昨晩4日(火)は東池袋のPlayersへ。ご近所付き合い音楽仲間のヒロさんのお誘いで、初めての店にお邪魔しました。AcousticFolkBarということで、ずらりと数々のギターが並んでいる姿は壮観です。高速道路の高架下の2階で、内部はけっこうゆったりとしています。オープンマイクというより、ステージがあって、飲みに来ているお客さんが、自由に演奏できる、という感じ。我々と常連さんの計4人で始まったので、なんとなく2曲回しで、「役立たずパパ」
「Char×カルメンマキ&OZ」のライヴを見に行ってきた。場所は昭和女子大学人見記念講堂。平均年齢60を優に超えているであろう客の行列は、ライヴと知らない人が見たらコロナワクチンの接種会場と勘違いしたかも(笑)ここに最後に来たのは17年前。デヴィッド・シルビアンのライヴだった。弟のスティーブ・ジャンセンも参加してたんだよな。最初はChar。ドラムで参加していたのはマキOZの初代ドラマー古田たかし氏。知っている曲があまりなかった
【無人島に持っていくレコード5枚】選んだ基準:無人島で繰り返し聴かないといけないので、何度聴いても飽きないレコードをセレクト。10枚選ぶのはまだ楽ですが5枚は大変。PINKFLOYD「DARKSIDEOFTHEMOON」EDGARWINTERGROUP「SHOCKTREATMENT」カルメン・マキ&OZ「閉ざされた町」爆風スランプ「しあわせ」VANGELIS「BLADERUNNER」次点NAZARETH「CLOSEEN
ヒストリー・オブ・ダディ竹千代&東京おとぼけCATS-表面-ダディ竹千代&東京おとぼけCATSクレイジー・キャッツ+フランク・ザッパ=ダディ竹千代&東京おとぼけCATS!全盛期(1978~1981)と再結成時(1990~1992)のメジャー発売のシングル、アルバム、参加アルバムから選曲、さらに80年代半ばのライブ音源を加えたベスト・アルバム決定盤。ヒストリー・オブ・ダディ竹千代&東京おとぼけCATS-表面-2021年10月20日発売ヒストリー・オブ・ダディ竹千代&
先週から親知らずが炎症を起こし、口の中や喉まで腫れてしまい、18日のライブは出演キャンセルに。。。(涙)おとなしくしていたおかげか、少しずつ症状がマシになっています。今週も引き続き、静養します。7月30日(土)は、私のバンドVeronica'sViolet結成25周年記念イベント第1弾開催です私はVeronica'sViolet,AliceInTheBox,ケルティックハープ演奏のトリプルヘッダー、Hirokazuは、Veronica'sViolet(ドラム),