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7月8日(土)前日に京都入り。本番当日は9:10~受付。発声練習のあと10:30からゲネプロ開始。このゲネプロに遅れたら会場に入れてもらえず、寝坊したら一大事なので烏丸御池駅の近くのホテルで前泊するコトにしましたホテルにチェックインしてからお昼ごはん。前田コーヒーで「ボルセナ」というスパゲッティーを食べましたナポリタンのチキンコンソメクリーム版みたいな感じおーいしーい♡ボリュームもあり、食べ応え抜群でしたそれから河原町三条まで行ってカラオケタイム翌日は本番なので、最後のあがき
6月に入り、指揮者レッスンがありました西本智実さんご本人が私たちと合わせ、指導してくださいます会場は北文化会館。京都市営地下鉄の北大路駅からすぐのところにあります北大路にはイオンモールがあって。まずはそちらで夕飯を。ボロネーゼでエナジー補給食べ終えて会場に向かう途中、レインボーアンブレラがありました少し上のフロアからめっちゃキレイ~~~~~会場について座席へ。レッスンの座席は3年前はパート別に分かれてはいたけれど、そのエリアの中では自由でしたけれど今回はコロナがまだ完全に
3年前に「カルミナ・ブラーナ」の申し込みをしたからか、年末に合唱団から応募の案内を受け取りました1月13日(金)から毎週金曜日の練習がスタート。また、入団するかどうか迷っている方は1月いっぱいまで見学のみが可能。私は迷わず13日(金)に行き、その場で申し込みを。そして団費を支払いましたその時に、今後のレッスンスケジュールや、ボイストレーナーの先生のお知らせを受け取りました。メインで教えてくれるのは、3年前と同じく「サントリーの1万人の第九」でお世話になった先生ですが、3人のボイストレー
7月9日(日)私にとって、人生で記憶に残る1日となりました(^∇^)京都コンサートホールで、西本智実指揮京都市交響楽団京都ミューズ合唱団によるカール・オルフ作曲「カルミナ・ブラーナ」を歌って来ました西本智実さんの大ファンなのです(*^^*)3年前の2020年。西本智実さんの指揮で歌う「カルミナ・ブラーナ」の募集を見て。憧れの西本智実さんけれどカルミナ・ブラーナって知らないし、歌が得意なワケではない。やっていけるかわからない不安の方がいっぱいけれど合唱指導の先生が「サント
今から23年前、2000年の夏。私はシチリアのパレルモにいた。街を挙げてのフェスタが行われていて、そのイベントのひとつにハービー・ハンコックのコンサートがあり、私はそのメンバーの一人、トランペッターのエディ・ヘンダーソンの頭をハンドバッグで殴ったことから、その夜のコンサートに招待された。2000年7月11日(火)のお昼、私は友達と二人、パレルモの中華料理店でランチを食べていた。ランチを終えて立ち上がろうとしてハンドバッグを肩にかけたときに、後ろの席にいた人の頭をバッグの角で直撃した。そ
ミューザ川崎でカルミナ・ブラーナの演奏会がある。聴きにゆきたいなぁ。https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2301862&rlsCd=001にほんブログ村関東の鉄道一眼レフカメラランキングに参加しているので一押し願います。
今日はきみももが以前めちゃくちゃお世話になりまくった泉ポール先生主宰のiSバレエアカデミア春のフェスティバルを観に行きますママが倒れてレッスンから離れてはや6年ママの在宅介護を含め毎日実家へ走る生活は11年めとなりもはや頸も腰も踊るには使い物にはならなくなってしまい…いろいろ卒業したあともiSバレエにはちょっと戻れないなとは思っています笑笑まだ可愛かったアカデミア生がすっかり大人になり知らない生徒さんも増えちゃったけどiSバレエはいまでも大好きなスタジオ毎年の春のフェスティ
「こんにちはわー、何聴いてるんですか?迫力のある音楽ですね。」「オルフの『カルミナ・ブラーナ』です。」「これ、クラシックなんですか?」「1936年にオルフが作曲したんですが、まあオーケストラが演奏しているのでクラシック音楽ということになりますか。」「えっ?」「そもそも、クラシック音楽ってポピュラーミュージックやジャス、ロックと区分けするための便宜上の呼び名なんで、例えばベートーヴェンがクラシック音楽を書こうとした、ということはない訳ですからね。」「じゃあ『
19世紀初め、ドイツ南部のある修道院で、13世紀から14世紀にかけて作られた、ラテン語や古イタリア語で書かれた約300篇に及ぶ詩歌集が発見されました。酒や恋や性、若者の怒りなど世俗的なことが歌われていて、それらの中から24篇を選んで作曲したのが、ドイツ出身のカール・オルフによる『カルミナ・ブラーナ』です。第1曲目と最後に出てくる「運命の女神よ」は、テレビのCMやドラマ、映画のBGMでよく流されているので馴染みのある人は多いはずです。混声合唱、少年合唱、ソプラノ・テノール・バリトンのソリスト
地元合唱団の指導者田中勉先生のカルミナ・ブラーナのバリトンをどうしても聴きたくて、出かけました(母をショートステイにお願いして❗️)以前地元の文化事業の一環で、先生と同じ舞台でカルミナを歌っており、この曲のバリトンの素晴らしさを知っていました❣️2020年にもそのチャンスがあったのですが、残念ながらコロナ禍でキャンセルに何度も練習し、お気に入りになった曲❣️今回は客席で優しく語りかけるバリトン、力強いバリトン、恋する楽しさを表現するバリトン先生の様々な表情を目一杯楽しんできました❣️
オジーのLIVEのSEです荘厳ですでもね私が観たオジーの武道館公演は1時間足らずでした
「クラシックはこれを聴け」、今回はカール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」です。カール・オルフは1987年に亡くなった言えば現代の作曲家ですが、「フーガやソナタといった純音楽を書くことは不可能である。そういった形式の可能性は、すべて18、9世紀に使い果たされてしまった。劇場音楽こそ未だ開拓されざる世界であり、そこに可能性を見いだすことができる。」という考えで作曲に臨んだようです。この曲が作曲された経緯は、オルフの地元であるバイエルン州にあるベネディクトボイエルン修道院の蔵書が19
ふだんのサン・マルコ広場は👇こんな感じですが2022年7月9日はちょっと風景がかわりました。広場を埋め尽くす聴衆サン・マルコ寺院に向かい合うようにしつらえられた特設舞台ではファビオ・ルイージ指揮「カルミナ・ブラーナ」が演奏されました。NHKBSプレミアム午後11:23~0:28:30ソプラノ:レグラ・ミューレマンテノール:ミヒャエル・シャーデバリトン:マルクス・ウェルバ合唱:フェニーチェ歌劇場合唱団ヴェネチア児童合唱団フェニーチェ歌劇場管弦楽団曲が進むにつれて、
先日、NHKの番組「クラシック音楽館」で新しくNHK交響楽団の首席指揮者に就任した、ファビオ・ルイージ氏のイタリアのヴェネツィアでの野外コンサートの様子がハイライトで放映されました。その時に演奏していた曲が、カール・オルフ作曲による「カルミナ・ブラーナ」でした。その映像を見ていたら、「カルミナ・ブラーナ」全曲を聴きたくなり音源を引っ張り出すことにしました。さて、この「カルミナ・ブラーナ」は現代ドイツの作曲家カール・オルフ(1895-1982)が作曲した曲で、多くの打楽器群を加えた大規模なオ
【王子の帰還】2022年7月11日新日本フィルハーモニー交響楽団第642回定期演奏会@サントリーホールバルトーク・ベーラ:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽BB114カール・オルフ:カルミナ・ブラーナ今井実希(ソプラノ)清水徹太郎(テノール)晴雅彦(バリトン)二期会合唱団柏少年少女合唱団/流山少年少女合唱団クリスティアン・アルミンク(指揮)「王子」アルミンクが9年ぶりに新日本フィルの指揮台に戻ってきました。アルミンクは10年におよぶ新日本フィルのシェフ時代、バル
7月11日アルミンク指揮新日本フィルハーモニー交響楽団19:00サントリーホール【プログラム】バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽BB114Ⅰ.AndantetranquilloⅡ.AllegroⅢ.AdagioⅣ.Allgromoltoオルフ:カルミナ・ブラーナ*[冒頭部]運命の女神フォルトゥナ、世界の女帝よ1.おお、フォルトゥ
現在は『半七捕物帳』の4巻から6巻を探してます。(旺文社文庫版)で、他に探しているのが『カルミナ・ブラーナ』という中世ドイツの学生の詩集(と、言っていいのかなぁ(-ω-;)ウーン)ですが、そんな話を夕飯の支度をしながらしていたら、欲しい本は買えばいいと父に言われてしまった( ̄▽ ̄;)いや、まぁ、『カルミナ・ブラーナ』はいつか筑摩書房さんが文庫にしてくれると信じて待っていたんだけど、やはり無理か~。出た当時に手にいれておかなかった私のミスだよねぇ(´・ω:;.:...
曇り空ですな私は奥多摩の新緑の中………………………………………………………ではなく、東京のコンクリートジャングル(古)の中で、景色ではなく公演を観る。そんなわけでO.F.C.最終公演独唱・合唱と管弦楽とバレエによる世俗カンタータ合唱舞踊劇オルフ『カルミナ・ブラーナ』です〜こちらのO.F.C.という団体は、カルミナ・ブラーナなどの合唱の入る曲に舞踊(バレエ)を交えた“合唱舞踊劇”なるものを上演してきたらしい。今回の公演をもってその四半世紀の歴史に幕を閉じるという。私はこの団
演出・振付佐多達枝さんによる、「カルミナ・ブラーナ」、O.F.C.オルフ祝祭合唱団の最終公演を、東京文化会館で見てきました。佐多さんのカルミナ、3回目くらいでしょうか、ほかにヨハネ受難曲や、バレエ公演「庭園」なども見ました。音楽的なきめ細かさと、スケールの大きな舞台づくりを持ち合わせた振付家で、オーケストラと合唱と、独唱者とダンサーと、かかわる人数だけでも大変、全部が集中して見事な幕切れでした。センターステージを合唱団が取り囲む形で、合唱団も踊り、フォーメーションを見せます。動きとし
晴れると嬉しいですね☀️本日は生徒のSちゃんが出演するこちらの公演に伺いました🏢上野駅に着くと賑やか🏃東京文化会館の中も活気が戻って来ましたね。伝統的な趣きあるホールは満席となりました‼️作曲家オルフが作り上げた「音と言葉と舞踊の融合」の世界ご存じ無い方でも音楽はどこかで耳にした事があるかと思います🎶カルミナ・ブラーナ/CarminaBurana原曲は、C.オルフ作曲の世俗カンタータ(交声曲)。中世の世俗的な詩・歌集から24篇を選び、それに基づいて作曲した作品です。こ
昨日の昼過ぎに僕の奥さんのウメ星デンカさま(通名テレサ)のダチで区役所で働いてるチャジートが家に来て今日の5時から区の音楽ホールで『カルミナ・ブラーナのカンタータ』とか言うのをやるとか言って入場券を置いて行ったらしいんです。「あんたんとこは何人行くんだい?」とか訊かれたらしくて娘の1家が居る別館に僕の奥さんが訊きに行ったら僕の孫娘の14歳児のジズはまだ分るんだけど12歳児のデブの吉田一等兵(通名ジャミル)の奴まで生意気に「僕も観に行きたい」などと抜かして仕方が無いから連れて行く事にして僕と僕の
2021.11.13(土)18:00~サントリーホールにて<東京交響楽団第695回定期演奏会>シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番Op.35オルフ:カルミナ・ブラーナヴァイオリン:弓新ソプラノ:盛田麻央テノール:彌勒忠史バリトン:町英和新国立劇場合唱団、東京少年少女合唱団合唱指揮:冨平恭平、児童合唱指揮:長谷川久恵指揮:クシシュトフ・ウルバンスキ東京交響楽団(コンサートマスター:水谷晃)すでに3週
なかなか競馬とショパンコンクールを同列に扱う日記はないと思いますが(笑)私にとって競馬は【考察】物事の考え方を磨くいい機会だと勝手に思ってます(笑)お金もかかってますからそりゃ真剣ですよね(笑)一方でショパンコンクールはと言うと。。。。まぁ5年に一度ですし例えがイマイチいい感じではないんですがオリンピックより時々やる【ボジョレーヌーボー】みたいな感じでした(笑)あくまでも今までの感触としては、ですが。実際今まで日本人で上位に入っている内田光子さんや横山幸雄さんのピアノを聞い
昨日はミューザで、ウルバンスキ東響を聴きました。曲目は、シマノフスキVn協1(w/弓新)とオルフ《カルミナ・ブラーナ》。シマVn協1は好きな曲。今年2月に熊倉N響とファウストで聴いてます。2018年9月にもラトルLSOとヤンセンで聴きました。ソリストの弓さんは、北西ドイツ・フィルの第2コンマス(2020~)。予想以上に上手い!ファウストにもヤンセンにも、負けてない。ウルバンスキの好サポートで、オケとの呼吸もピッタリ。シマノフスキのVn協
東京交響楽団第695回定期演奏会(サントリーホール)、川崎定期演奏会第83回(ミューザ川崎シンフォニーホール)。指揮:クシシュトフ・ウルバンスキヴァイオリン:弓新ソプラノ:盛田麻央テノール:彌勒忠史バリトン:町英和コーラス:新国立劇場合唱団児童合唱:東京少年少女合唱隊シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番op.35オルフ:カルミナ・ブラーナ土曜日18時サントリーホール、日曜日14時ミューザ川崎シンフォニーホール、同一プログラムを鑑賞。東響首席客演指揮
(11月13日・サントリーホール)新型コロナウィルスに係る入国制限のため、ヴァイオリンのボムソリ、ソプラノのアリーナ・ヴンダーリンとバリトンのビョルン・ビュルガーが来日できず、それぞれ弓新(ゆみあらた)と盛田麻央、町英和が代役を務めた。弓新(ゆみあらた)は北西ドイツ・フィル第2コンサートマスターを務めているが、今回初めて聴いた。シマノフスキ「ヴァイオリン協奏曲第1番」で名演を披露し、代役を見事に果たした。経歴を見ると親友のマエストロ、ラルフ・ワイケルト指揮チューリヒ室内管弦楽団とも共演し
大変残念ながら、直接連絡を取り合ったことも、お会いしたこともなく、また大変失礼ながら未だご高著を拝読できていないのですが、「添田学さん」のブログは、とても素晴らしくかつ面白く、いつも楽しく拝読しております。特にクラッシック音楽に関するコメントは、非常に深い知見に基づき、とても秀逸で、いつも視聴の参考にしております。「添田学さん」、これからもよろしくお願いします。そしてどうかお元気でいらしてください。エッチングでオリジナルグッズを!エッチング工房クリスタルウインド添田学さんのブロ
今日の午前中は、AmazonMusicHDでアイヒホルン指揮リンツ・ブルックナー管弦楽団のブルックナー交響曲第5番を聴いていました。(第1楽章を聴いたところで所用のため外出しましたので、そこまででしたが。)これがなかなか気持ちの良い演奏。間の取り方やフレーズの歌い方など、これほど違和感なく聴けるブルックナーの5番は初めてでは無いかと思うほど私にとって気持ちの良い演奏でした。午後帰宅してから、ブルックナーの続きをとも思ったのですが、アイヒホルンと言えば・・・。なんだかカルミナ・
今日、本郷理華選手がご自身のSNSで現役引退を発表されました。インスタグラムこの投稿をInstagramで見る本郷理華(@rika_hongo)がシェアした投稿ツイッターいつも応援してくださる皆様へご報告です。長い文になってしまいましたが、読んでいただけると嬉しいです🙇🏻♀️pic.twitter.com/x2IUz9Zhs6—本郷理華(@rika__hongo)June16,2021ラスト全日本📸⛸