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Kバレエの堀内將平さんが出演されるテレビ番組情報です。「カルミナ・ブラーナ」の魅力をプレゼンされます。以下、番組ホームページより。アカデミーナイトGTBS2024年5月7日(火)深夜1時58分〜●K-BALLETTOKYO『カルミナ・ブラーナ』再演不可能といわれた幻の衝撃作が復活!ダンサー堀内將平がスタジオ登場!見所を紹介!◇バレエレッスンCD通販ミュゼ・ドュ・バレエ◇にほんブログ村
2024年3月15日午後7時サントリ-ホール赤坂東京フィル第999回サントリー定期シリーズ指揮:アンドレア・バッティストーニ(首席指揮者)・レスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア第2組曲・オルフ/世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』ソプラノ:ヴィットリアーナ・デ・アミーチスカウンターテナー:彌勒忠史バリトン:ミケーレ・パッティ合唱:新国立劇場合唱団(合唱指揮:冨平恭平)児童合唱:世田谷ジュニア合唱団(児童合唱指揮:掛江みどり)バッティストーニの公演の
昨日はバレーの試合があり、ゆづくんの情報は追えていませんでした。ノッテステラータ公演の舞台裏もこちらの地域は壁と知っていたので。夜になって、皆さんの上げてくださる情報を見ました。演技の合間の鬼気迫るトレーニングに。安易な常識が覆され、また畏敬の念を抱きました。プロとは、一期一会の公演を見に来てもらうことに向き合うとは、これほどなのかと。もう、君をただ美しいと語ることはあまりに安易で言葉にうまくできない。その美しさの根本にある凄まじい努力。一方で少し理解でき
2024年3月10日11:15オーチャ-ドホール渋谷東京フィル公開リハ-サル指揮:アンドレア・バッティストーニ(首席指揮者)・オルフ/世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』1936年作ソプラノ:ヴィットリアーナ・デ・アミーチスカウンターテナー:彌勒忠史バリトン:ミケーレ・パッティ合唱:新国立劇場合唱団児童合唱:世田谷ジュニア合唱団・レスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア第2組曲1927年作東京フィルの年間会員になりゲネプロに招待された。アンドレア・バッテ
昨日のBS日テレのノッテステラータ公演をとても楽しみにしていました。カルミナ・ブラーナが見られる!!競技時代に、ゆづくんにカルミナ・ブラーナを舞ってほしいという声がたくさんあって。音源を聴きました。恥ずかしながら、当時から曲の背景などはよくはわかりません。ただただ、おどろおどろしいイメージで起承転結がわかりませんでした。今回、この曲を舞うにあたっての、ゆづくんからのとても分かりやすいストーリーが伝えられました。今回の、このカルミナ・ブラーナというものに関
見ましたよ~(CM多い~汗)3月10日公演とのことでしたね?(誰に?)スケーターによっては、別日の演技が放映されていたような・・・・でも・これで良かったと思う。最終日は、疲れていたのか?転倒したスケーターが多かったと記憶。感想あたたかくて、素晴らしいショーでした。皆が誇りを持って滑っているように見えました。「コンセプトが違う」と言ったのがカットされていたのでホッとしました。ゆづちゃんの最後のインタビューがとても良かったですね。お顔もきれい+かわいい冒頭の
本日、外出しておりましたので、ちょっと浦島。帰宅して、BSでnottestellataを追いかけて視聴しました。で、終わったと思ったら…。ノッテさん公式からお知らせが。https://x.com/notte_2024/status/1773357123445170287?s=46&t=XSpeQY-5kb1O5GKPR-emgQ【❣あの感動をもう一度❣現在、アフターパンフレットを制作中です⛸☆彡⛸詳細情報は後日の発表とさせていただきます。皆様、お楽しみに~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
少し前の事になりますが、いつも仲良くしていただいている千種さん率いる新東京アマデウスカルテットのサロンコンサートで受付を頼まれたので張り切って行って参りました場所は幡ヶ谷にある「ガルバスタジオ」私は初めて伺いましたが、アンティークの家具やシャンデリアがお迎えしてくれるとっても素敵なサロンでした。プログラムはモーツァルトアイネクライネナハトムジーク寺原伸夫五木の子守唄ドヴォルザーク弦楽四重奏「アメリカ」など受付のお仕事の後は私も特等席で演奏を聴く
※貝塚カメラマン撮影『カルミナ・ブラーナ』無垢な青年が、運命に立ち向かう決心をした様を見事にとらえている。眼光の鋭さは、平昌の「SEIMEI様」を彷彿とさせる。※まるでffゲームの主人公みたいだと騒がれた一枚。『カルミナ・ブラーナ』は多くのスケーターが演じているということで少し調べてみたら、2015年のFaOIで、当時32歳だったプルシェンコも演じていた。ソチ五輪翌年で彼もまだ元気、質の良いジャンプを4本も組み込んだ重厚な演技で観客を圧倒し、魔王君臨で場を支配していた
先日、バッティ✕東フィルで聞いた「カルミナ・ブラーナ」の最初の曲『OFortuna』なんか改めて聞くとオドロオドロしいこの曲、ぜったい番組とかのBGMでよく使われてるよね。しかも幸せな場面では絶対流れない。公演当日も大迫力だったけど、それ以降、しばらく頭の中、この曲が消えない…気がつくと、大合唱が私の頭の中で響いてる~多分今日も1日、私の頭の中はこの曲に占拠されてるに違いない…なぜなら、今日は義母とお墓参り
3月13日東京フィルハーモニー交響楽団3月定期演奏会19:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第2組曲Ⅰ.愛らしいラウラⅡ.田園舞曲Ⅲ.パリの鐘とアリアⅣ.ベルガマスカ(休憩)オルフ:世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』*運命それは世界の女帝1.おお運命よ2.運命
日曜日に、東フィル(東京フィルハーモニー交響楽団)のオーチャードホールでの定期演奏会を聴きに行ってきました。プログラムは、前半がレスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア第2組曲」、後半がオルフの「カルミナ・ブラーナ」、指揮は東フィルの首席指揮者イタリア人のバッティストーニさんでした。レスピーギ「リュートのための古風な舞曲とアリア第2組曲」この曲は、16~17世紀につくられたリュートの曲を、レスピーギが20世紀のオーケストラ用にアレンジした曲で、
2024年3月10日第998回オーチャード定期演奏会東京フィルハーモニー交響楽団指揮;アンドレア・バッティストーニソプラノ;ヴィットリアーナ・デ・アミーチスカウンターテナー;彌勒忠史バリトン;ミケーレ・バッティ合唱;新国立劇場合唱団児童合唱団;世田谷ジュニア合唱団(Bunakmuraオーチャードホール)【プログラム】レスピーギ;『リュートのための古風な舞曲とアリア』第二組曲オルフ;世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』日頃はア
今日は寒い雨ですな。でも週末は晴れて暖かい。パッションパーティーが終わったら花見だな。さて、METライブビューイングの後は銀座から渋谷へ。東京フィルハーモニー交響楽団《カルミナ・ブラーナ》です〜あまり行かないクラシックコンサートですが、声楽が入っていると行きやすい。バッティストーニに《カルミナ・ブラーナ》だから楽しめるんじゃないでしょうか。そんなわけで渋谷はBunkamura………………東急百貨店が無くなっているオーチャードホールだけは営業を続けてますな私は3階最後方。会場
Helloeveryone昨日は東京フィルのオーチャード定期に行ってきました。先月に続き、至福のひと時を味わいました一曲目はレスピーギ作曲「リュートのための古風な舞曲とアリア」解説文に『奥底には、セピア色に染まった古の世界への回顧の情が脈打っている』と書いてありましたが、まさに16〜17世紀の音楽が現代のオーケストラで演奏される、素敵な曲でした💓バルコニー席から鑑賞。夫はエスクラ担当。二曲目はオルフ作曲世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」とにかくカッコいい、全
喜びと優しさは工夫を凝らし一期一会を大切にする開拓者たちの幸せの種思いを育むいのちの灯火胸ときめき風が運ぶココロの詩『カルミナ・ブラーナ』長い間、生きていると…忘れられないような印象に強く残る曲というものに出会うことがある…。このカルミナ・ブラーナという曲…普段、テレビから流れてきたと…ameblo.jp『秋の気配〜心に響く音色〜』処暑天地始粛〜てんちはじめてさむし〜8/28〜9/1ごろ暦の上では暑さも和らぐという今日この頃日ごとに夕
カルミナ・ブラーナ多分ダメなやつなんだろうけど…YouTubeで観てしまった…オススメされたんだもん凄い…ミュージカルじゃないか真央様の女王み👑が…半端ないその女王様に羽生結弦様負けてない!お衣装に仕掛けがありましたこれ、やりたかったんだよねでもロミジュリにしたんだったね美しかった…ダニーボーイこの衣装!大好き💕結弦君は白が本当によく似合う希望に変えて…のダニーボーイおげんさーん、観てますかぁ〜貝塚さんお写真ねぇ、世界一美しいイナバウアーってさ結弦君のだよね…あ
前記事:日野百草さんコラム今無料!!/現地情報/ガンバ!/オススメ仙台土産※追記あり:総務省のWeb誹謗中傷への意見募集の書き方ポイント、韓国の法改正の詳細➡こちらお気に入りの仙台土産などなど↑↑仙台土産に何が良いですか?とあちこちで訊かれるので、見つけたら買うべきもの等、いろいろ書き込みました。(今なお増殖中!)参考になれば幸いです。今、土日の分として、作り置きするおかずを料理してるところです。もうね、シャトルバスのチケットのことをすーっかり忘れてて、慌てて購入して発券してきたりと
オイゲン・ヨッフムEugenJochum(1902-1987)ドイツを代表する正統派の名指揮者私の中では、素晴らしい指揮者のスタンダードの基準にしているのがヨッフムなのである。最強クラスの指揮者の中に入ると、取り立てて何か際立ったものはないかもしれないが、何よりも心から素晴らしいと思える音楽を聴かせてくれる。同世代のメジャーな指揮者と比べるとやや地味な立ち位置。ヨッフム好きはよほどの音楽通か、よほど素敵な人に違いない指揮者としての能力そのものはトータルでとても高く、何
2月の歌舞伎は勘三郎の十三回忌追善公演。節分で入口に「豆どうぞ!」勘九郎と七之助と鶴松が素晴らしかった。あの世で勘三郎は喜んでいるだろう。「野崎村(お染久松)」の話は良くできていて引き込まれた。皆がお互いを思いやって優しいが、皆が傷ついていく。鶴松は勘三郎がかわいがっていたという部屋子。実力があっても名門の出でないと歌舞伎の世界では難しいらしいが追善興行でいい役が見られた。前に浅草公会堂で浅草の地元の人の応援を受けて自主公演やっていた。おみつの役がとても良かった
死ぬまでに一度はコンサートホールで聴きたい曲がカルミナ・ブラーナです、先日聴いてきした。音が悪いですが、こういう出だしの曲です、実際は1時間以上ですが、サワリだけ。全曲はこちら♪1989年のジルベスターコンサートなので小澤征爾さんの指揮でベルリンフィルだと思います。合唱は日本の晋友会合唱団だと思います。素晴らしいですね、でもこの曲はやはり音が降り注ぐホールで生ですね、聴ける贅沢でした。
11月4日14時サントリーホール指揮:小林研一郎[桂冠名誉指揮者]ソプラノ:澤江衣里テノール:高橋淳バリトン:萩原潤合唱:東京音楽大学コダーイ:ガランタ舞曲オルフ:世俗カンタータ《カルミナ・ブラーナ》今日はコバケンにしては珍しく名曲プログラムではないので、少し楽しみだったオケ入場し、音合わせが始まるかと思いきや、舞台袖にコバケンが現れ、何やら話始める日フィル土曜の定期で開演前に行われる曲解説(最近では金曜でも行われると聴いたが未確認)の補足をしたいという解説は結構
とても忙しく慌ただしい一週間であったが、こんな時こそ音楽に浸り、音楽を語るのが何よりの静養。というわけで、「僕にとっての歴史的な事件」について、ようやく書く時間ができたことを素直に喜ぼう。(日曜の早朝!)今日の記事は、きっと長くなるに違いない。まずは、今年の年末、「東急ジルベスターコンサート」の指揮者がコバケン先生に決まった、というニュースから。震災の前年、2010~2011以来のご登場で、自ずと期待が高まる!東急ジルベスターコンサート20...|テレビ東京イベント情報
逗子、棒の清水醍輝氏はヴァイオリン弾きであられるが、病を得てそちらの活動は断念を余儀なくせられたものらしく、棒振りへ転向されたのだろう、オケはアンサムブル・ブライトンなる小編成の団体だが、っはじめに舞台へ出て来られたメムバー各位のいでたちで、趣味レヴェルの人たちなのじゃなく、専門の音楽教育を受けた集団なのだとわかる、演目は当たっていた、メンデルスゾーン《1番》とビゼーとの両シムフォニーである、っやはり腕は一廉で、メンデルスゾーン15歳の若書きというシムフォニーはしかし小音場に潑溂と鳴って始まる
今日は、『イントゥルティーナ』(Intrutina)(天秤棒に心をかけて)をききました。この曲名を検索すると、ドイツの作曲家、カール・オルフ(CarlOrff)の「カルミナ・ブラーナ」(CarminaBurana)の記事がヒットします。(翻訳方法…Chrome版,Edge版)>>カルミナ・ブラーナの解説(世界の民謡・童謡)・おお運命の女神よカルミナ・ブラーナ>>歌詞はこちら・Intrutina-lyricstranslate.com・同人誌季刊銀紗詩と
9月2日(土)フェスティバルホールにて、第61回大阪国際フェスティバル2023オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ100周年特別演奏会が開催されました(^-^)指揮者は大植英次さん。大植さんは20年くらい前に「情熱大陸」で初めて観て📺(一度、この方の指揮を生で見てみたいッ)と思いつつ、いつも大阪でのコンサートが終わったあとに出演情報を知ったりしていた今回は「カルミナ・ブラーナ」であること。そしてお友達が合唱に出演しているので、迷わずチケットを取りました(^∇^)そした
オルフの「カルミナ・ブラーナ」、昔のことですが一時流行ったことがありました。サティのブームのようにあっという間に消えてしまいましたね。私も今はあまり聴かなくなりました。CDを整理していて、メータのものがあったので聴いてみたので感想を書いてみたいと思います。「カルミナ・ブラーナ」は舞台形式によるカンタータで、”楽器群と魔術的な場面を伴って歌われる、独唱と合唱のための世俗的歌曲”という副題があります。”世俗的”というのは、この曲の歌詞は中世の詩歌集からとられていて、
おはようございます昨夜の訪問者です今日は晴のち曇りでしたスポニチを買いにコンビニへムクゲ芙蓉百合アメリカ芙蓉帰宅して朝食うな重と味噌汁食べきれないので昼食&夕食へテレビで砂風呂を楽しむ早見あかりさんを観るまるで観音様のようですご利益がありますように食後のライチ楊貴妃も食べたというライチ私も食べましたごちそうさまです庭に出ると紫陽花
7月9日(日)なりやまぬ拍手の中、大ホールを退場して、そのままゾロゾロと控え室になっている小ホールへ。荷物を置いている自席へ・・・なんだけど、お友達と写真を撮ったりしてた号令がかかり、集合。まずは合唱指導の先生よりご挨拶。合唱は大成功との言葉を頂きました(^∇^)ただ。「観客にわかるミスはないものの、指導してきた自分としては。やはり8曲めのソプラノ。1番は良かった。2番が走ってしまい、3番でまた軸道修正され、最後キメてくれた」と。その他いろいろあったらしいけど、「もう終わっ
7月9日(日)ゲネプロが終わり、昼食を終えて、着替えをして、13:50に小ホールに集合大ホールではコンサートが14:00開演なので、もうすぐ始まろうとしています第1部はオーケストラのみの演奏、フランツ・リストによる交響詩「レ・プレリュード」が。その後休憩が入り、第2部が合唱となります。13:50から合唱指導の先生の下、ゲネプロでちょっとイマイチだった箇所を練習。それから曲の合間の立ち座りの箇所の確認。11曲~14曲めの第二部は女声はないので、10曲めが終わったら座るのかなぁと漠然と