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今回は「1」のもうひとつのカルミックナンバー、「19」のお話です。「1」には「10」と「19」の2つのカルミックナンバーがあり、人によってはカルミックナンバーを2つ持っているというのは前々回の記事でご紹介した通り。『「コアナンバー1」は、もれなくカルミックナンバー持ち【現代数秘】』「19」はカルミックナンバーのなかで最も大きな数。数秘の創始者・バリエッタ女史によれば、数はそれぞれ固有の振動数を持っており、数が大きくなればなるほど振動数も…ameblo.jpそして人それぞ
前回に続き、コアナンバー「1」の人が持つカルミックナンバーのお話。前記事でご紹介した通り、コアナンバーに「1」がある人は、必ず「10」というカルミックナンバーを持つことになります。『「コアナンバー1」は、もれなくカルミックナンバー持ち【現代数秘】』「19」はカルミックナンバーのなかで最も大きな数。数秘の創始者・バリエッタ女史によれば、数はそれぞれ固有の振動数を持っており、数が大きくなればなるほど振動数も…ameblo.jp「10」と「1」の違いは、「0」があるかないか。
入稿データ入れ替えのため一旦記事を取り下げていましたが、昨日、入れ替えが完了しましたので改めて投稿いたします。販売ページを確認したところ、Kindle版で試し読みができるようなので、もし良かったら数ページぺらぺらめくってみてください!****おととしの7月から発売しております拙著「現代数秘とカバラ数秘」おかげさまで2年以上が経過した今もご購入いただけており、本当にありがとうございます!お手に取っていただいた全ての方に心より御礼申し上げます。そして、明後日の8月26日
先日、数秘の創始者であるミセス・L・ダウ・バリエッタの著作のいくつかがKindle版で出版されているのを発見。当然ながら全文英語で書かれていましたが、ジュノ・ジョーダン博士の本を読んだ時と同じく、「ひたすらコピペして翻訳しまくる作戦」で読破いたしました。読んだ本はこちら↓HOWTOATTAINSUCCESSTHROUGHTHESTRENGTHOFVIBRATION:ASYSTEMOFNUMBERSASTAUGHTBYPYTHAGORAS(Ill
これまで、カルミックナンバーとは何なのか?というお話と、カルミックナンバー「13」「14」をご紹介しました。『13とカルミックナンバー【現代数秘とカバラ数秘】』「13」は、4番さんが持つ(可能性がある)二桁の数字で、カルミックナンバーの1つといわれています。”カルミック”とは、カルマ(業)を由来とする言葉。主に”…ameblo.jp『5の人が持つ二桁の数字「14」について【現代数秘とカバラ数秘】』「13」が新時代の到来を告げるナンバーであれば、その先にある「14」はなにか…と
「13」が新時代の到来を告げるナンバーであれば、その先にある「14」はなにか…というと、そこはもはや”異世界”。「14」を持つ人は異世界に転生し、さまざまな異文化に触れていく、そんなチャレンジをする人、といえます。もともと「5」自体が挑戦、冒険、変化の数であり、その増幅版といえる「14」はスケールが格段に上がります。「5」が新しい習い事に挑戦する!だったら、「14」は先住民族が暮らすアマゾン奥地へ赴き民族だけに伝わる伝統儀式を伝授される、くらいの違い。文化も価
「13」は、4番さんが持つ(可能性がある)二桁の数字で、カルミックナンバーの1つといわれています。”カルミック”とは、カルマ(業)を由来とする言葉。主に”過去世から持ち越してきたカルマ”という意味で、カルミックナンバーを持つ人は今生の人生のなかでしかるべき時期がきたときにそのカルマを清算する、そんなチャレンジをしようとしているナンバーです。聞いただけで「怖っ」ってなりますね。”カルマの清算”だと字面的にも迫力が出ちゃうので、”魂の成長(あるいは自己回帰)の階段を
2022年1月10日おはようございます。今日ご紹介するネフェルタリタロット大アルカナカードは、最後の一枚16番「塔」のカード、です。ネフェルタリタロット大アルカナ16番塔Arrogance,haughtiness,pride.Problemsthatcomeafteraserieofwarnings.Down-fallofwrongconvictions,brokenbalance,danger,exile,fall,deserv
今季、毎回楽しみにしていたドラマ、「アンナチュラル」が終わってしまいました!スリリングな怒涛の最終回、そして爽やかで納得感のある終わり方に感服でした。井浦新さんや石原さとみさんはじめ、魅力あるキャストの演技にも拍手喝采でしたが、何よりも気になっていたのが脚本家の野木亜紀子さん。前作「逃げるは恥だが…」や前々作「重版出来」も大好きで欠かさず見ていましたが、今回は原作ありきの物語ではなく、完全書下ろしとのこと、どんな天才なんだろう!?と胸を高鳴らせてしまいます。私は数秘
今日は久しぶりに『数秘で観る人物』をお送りします!9月の終わり、上野の森美術館にて、書家・金澤翔子さんの個展が開催されていました。私は、仕事の合間を縫って展覧会を訪ねました。TVのドキュメンタリーなどで、彼女の活躍やお母様との奮闘を見ていましたが、直接作品に触れるのは初めてで、彼女の書の前に立って自分が何を感じるのか、とても楽しみにしていました。書の前に立ち、個人的に私が感じたのは、勇敢な少年のような字だ!ということ。大胆で、恐れを知らず、生命力に満ちてい
私は数秘でみると変化に弱いタイプらしいですずっと当たり前のようにあったモノが突然無くなったりすることかな?それ!最近ありました。10数年、仲良くさせて頂いていてた友達が来年引っ越すことになった。ずっと三田にいるものだと思ってたからビックリ当の本人もそんなことを考えたことも無かったみたいで本人もビックリ。周りの状況で何が起こるか分からないですね。お孫さんを育てることになったとか。そういう彼女の隠れた数秘の学びは『選択肢』そう言えば彼女は何かと大きな決断することが多いなぁ。やっぱ