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こんにちは。未央(みお)です。今たぶん、猛烈に「手放す」ことを促されている気がしますがみなさんはいかがですか?エジプトリトリート9日目、世界最大の神殿の、隠されてきた聖域を訪れたこちらの記事の続きです↓『【夏至エジプト】17.カルナック神殿の聖域〜7つのアンク、7つの扉』こんにちは。未央(みお)です。シンクロニシティーな現実から古代エジプトの過去生に繋がったこちらの記事の続きです↓『【夏至エジプト】16.地下神殿の再会〜自…ameblo.jp7つのアンクと7
僕もその一人です日本人の中にどの位、同じような感覚を持つ人がいるのだろうか?古代エジプトは魂の故郷中でも、ルクソールのカルナック神殿、アマルナ、そして、アメンヘテプ三世の繋がりが強いですおそらくその時代の記憶を持った魂なのだろう愛に満たされ、平和で調和された時代でしたとても統合された魂アメンヘテプ三世がそうだったと感じますアメンヘテプ三世はツタンカーメンのお爺さんにあたりますこの時代のことを覚えてる方はいますか?投合の時代に入り、古代エジプトに降り注いでいた叡智が花開く時だと
こんにちは。未央(みお)です。シンクロニシティーな現実から古代エジプトの過去生に繋がったこちらの記事の続きです↓『【夏至エジプト】16.地下神殿の再会〜自分を紐解く魂の旅』こんにちは。未央(みお)です。「原初の水」「トート神」「復活」というキーワードで体験した出来事ついて書いたこちらの記事の続きです↓『【夏至エジプト】15.…ameblo.jp昨年の夏至に行ったエジプトリトリートの備忘録を書いています。気づいたら、あっという間に今年の夏至がやってきそうで
エジプト旅ルクソール東岸、カルナック神殿の副神殿ルクソール神殿!ラムセス2世像が第一塔門に堂々ある姿を!塔門には2本のオベリスクがあったそうだけど、現在は左側1本だけ。右にあったオベリスクは、今はパリのコンコルド広場に建っているのが現状。神殿の壁画には、のちのローマ時代にキリスト教徒が描いた最後の晩餐の絵があり驚きでした!歴史の流れが見える
エジプト旅王家の谷がある西岸からボートでナイル川渡り、東岸へ!頭が羊で胴体がライオンのスフィンクスの道を通ってカルナック神殿!134本もの大列柱は壮観!!!凄すぎるー!30mもある一枚岩のオベリスクも、当時いったいどうやって建てたのやら、とんでもない偉業!!エジプトで神聖なスカラベの像があって、時計と反対周りに三回廻ると幸せになる言い伝えが…も
3日目本日も早起き!まだまだ暗いエジプトです。早朝なのに、馬車と客引きと物売りは元気に働いております。朝焼けが綺麗ちびわんこが可愛い♡観光が終わったら、クルーズしながらの朝食🥞朝食を食べてたら、有名な物売り達がやってきました‼︎この船から、クルーズ船のデッキや窓へ商品を投げてくるやつ‼︎まぁまぁ高かった。ランチ食べて、ルクソールに到着‼︎ルクソールは何だか雰囲気が良くて綺麗な街。外を見てたら突然現れたルクソール神殿!ルクソールの港に到着したら、まずはカルナック神殿へ。
エジプト王家の谷とカルナック神殿ルクソールに到着後、夕刻にルクソール神殿を見学してからアレッサンドラ号という名のクルーズ船にチェックインしました。船の部屋は広くて、ベッドルームの横にソファがあり、さらにバスルームが2つもありました。これは結構便利です。バスルームが一つだと、妻が入浴中に、トイレや洗面を使えないという不便さがありますが、2つあれば、各自がいつでも自由に使用できます。とても船の部屋とは思えない贅沢さです。チェックインした日、クルーズ船はルクソールに停泊しており、翌日
出発当日。久々の海外旅行に加え、エジプトというクセが強い国という事もあり持ち物は色々調べて準備万端!!暑さ対策の為、ミニ扇風機やポカリの粉末も持ちました(`ー´)ノ今の時期(11月)は朝晩の寒暖差が激しいという事でTシャツに羽織、そしてブルゾンと重ね着作戦です。基本は薄着なので、荷物は軽くて楽ちん☆しかもバックパッカーじゃないからトランクだしね!今回は成田からカイロまで直行便。初めて利用のエジプト航空です。添乗員さん
添てんがエジプトで大好きな観光地のひとつです♪ここの列柱は世界一素晴らしい!!最大の見所は列柱室ですよ。高さ12〜21mの巨大な柱が134本あるらしい。屋根がある建造物だったので高窓があり、採光も考えられていたという。柱自体のレリーフも素晴らしい。1本1本レリーフが違う。そうそう、スフィンクス街道もあるよ。オベリスクもある。みどころがたくさんあり過ぎるよ~そうそう、レクチャーを忘れ
17時を過ぎてからルクソール神殿へルクソール神殿は、夜間もライトアップされて遅くまで入場できる神殿。よって、ツアーでは最後にまわります。スフィンクス参道ラムセス2世の参道を第30王朝ネクタボ1世が置き換えてしまいました。カルナック神殿からルクソール神殿まで参道が続いていました。ルクソール神殿の直前になると人間の頭のスフィンクスに変わります。現在、修復していてカルナック神殿まで続くとか。ルクソール神殿は、アメン神殿の付属神殿として建立された神殿です。オベリスクもう1つのオベリスクは
ルクソール(エジプト🇪🇬)Part14泊4日のエジプト旅行カイロ(首都)に夜に着き、そのまま10時間かけて夜行バスでルクソールに行きましたTikTok-MakeYourDayvt.tiktok.com動画も見たいという方はここをクリック!://vt.tiktok.com/ZGeDf4Kuq/ルクソール神殿朝着いてホテルにチェックインした後、行きました。よくわからなかったけどすごかった笑スフィンクス参道最初は顔もあったけど途中から体すらないやつもありま
カルナック神殿の外へヒエログリフが見えますが、かなり削られています。アメン・ラー神とラムセス2世これから聖なる池へ向かいます。聖なる池の前ハトシェプスト女王の倒れて小さくなったオベリスク聖なる池オベリスクカタカナでいうとカッコよいが、ふんころがし。古代エジプトでは、神の化身とされた。反時計回りに7周すると願い事がかなうとか。第8塔門、ハトシェプストにより建造されたもので、塔門の前方には巨大な座像が建立されている。第7塔門、棍棒で敵を打ち据えるトトメス3世の姿と王が征服したシ
ラムセス3世神殿へラムセス3世神殿の入口ラムセス3世神殿ラムセス3世のオシリス柱が左右8本ずつ並んでいます。壁画が描かれていますがかなり削られています。第25王朝タハルカ王の柱廊がありますが、10本のうち現在は高さ21mの開花式パピルス柱しか残っていません。第2塔門の前にあるラムセス2世の巨像大列柱室に入ります。幅102m、奥行53m。第19王朝セティ1世より、着工され、大部分をラメセス2世が造り上げました。トトメス1世のオベリスクが、同王の第4塔門の前に1基残っています。第
ルクソール東岸に戻ります。ルクソールの北に位置するカルナックこちらが入場口アメン神の聖地として、第12王朝時代以降、歴代の王により、アメン神に捧げられた神殿を始めとする石碑や王像など各種の記念物が造営されました。一辺の長さが500〜700mの日乾レンガに囲まれ、広大な敷地に建てられた神殿群です。これから第1塔門へ幅113m、高さ43mの規模をもつエジプト最大の塔門です。スフィンクス参道この巨大な塔門は未完成で、右側裏手には建設に使用されたと考えられる日乾レンガの斜面が残っています
1月22日(月)4日目朝3時起きホテルを4時40分頃出発しカイロ発ルクソール行きの飛行機に乗る8時半ころルクソール到着でルクソール東岸観光カルナック神殿見学カルナック神殿はテーベの守り神であったアメン神に捧げるために造られた神殿神殿は神の住まいであり祭祀を司る王の住まいでもありまた、医学や天文学などを教える学校の役割も果たしていたといわれているカルナック神殿観光後ルクソールで「メイフラワー号」に乗船この日はルクソールに停泊して夜のルクソール神
ルクソール最大の神殿、カルナック神殿、ガイドさんの説明を聞き、2時間の見学、からの、いよいよ、飛行機にて、カイロに移動です。エジプトではあるある?まず飛行機は定刻に出ない、30分いや、なんだかんだで1時間遅れ。もちろん,機内アナウンスでの謝罪はいっさい無し🤣カイロ空港に到着し、空港ビルまでバスの移動で、バスのタイヤがパンクして、代わりのバス待ち。荷物が出て来ない。荷物を積み込み、いざホテルへ‼️のはずが、警察の許可が出るまで延々と待たされる。夕方のラッシュとなり、車の激しいせめ
カルナック神殿と対というか分院というかにあたるのがルクソール神殿。お祭りのときはカルナック神殿からご神体おみこしがお舟でこのルクソール神殿まで渡御したそうです。建設は新王国時代。アメンヘテプ三世とラムセス2世がメインで建設。入口のオベリスクとラムセス2世の座像がシンボル。このオベリスクはもともと2本。このかたわれはパリのコンコルド広場にあります。ある意味建築王というかやたらめったら建てる、前に建てられたものの名前を削って自分の名前を刻み込むのがラムセス2世の常とう手段。これ
回廊のその奥に2基のオベリスク一つはハトシェプスト女王が作ったものそして、その奥にこのカルナック神殿の中心である聖地(サンクチュアリ)があるはっきりとわかるほど削られたハトシェプスト女王回りがそのまま綺麗に残っているだけにその削られた方がひときわ目立つそしてここが最初に作られた場所なのだとか2000年というとてつもない時間に巨大になったカルナック神殿人の力、神の力というべきか、、、偉大だーーーーー!!
ルクソール3泊最後は、カルナック神殿へテーベと呼ばれた時代、2000年に渡り聖地だったいうエジプトにとってとても大切な場所現存する3つのオベリスクの一つ羊のスフィンクスロータスの回廊所々、色が美しく見えます当時のままの色だそうですこびりついていた砂を取り除く修復をしているそうそれにしても、どうやってこんなに高い柱を作れたのか不思議になりますね〜
カルナック神殿にはオペリスクがあります。以前はたくさんあったようですが、外交の贈り物としてせっせと諸外国にあげた。その結果としてエジプト以外ではローマが一番オベリスクがたっている、という事実。オベリスクはワシントンにもパリにもあります。当時どうやって運んだのか、そもそも建設時はどうやってこの長いものをたてたのかという疑問。傾斜路つかっておしりからひっぱりあげてなんて図を夢中になってみていた記憶があります。オベリスクはピラミッド時代にはありません。新王国時代に多数建築。これ
ルクソール東岸にあるカルナック神殿。エジプト最大の神殿です。中心部が一番古く、その後歴代の王が建て増し、建て増しして神域を広げ現在すべて修復されているわけではなくメインの建物が修復されている状態となります。スフィンクス参道。ここの参道のスフィンクスさんは頭が羊さんです。第一パイロン、左側が右より低いことがお分かりになると思います。建築途中でやめちゃったパターン。エジプトあるある、です。このスフィンクス参道も最近修復されたもの。相当長い期間工事中、立ち入り禁止だったそうです。
今回は初めてのエジプト。初めてのアフリカ大陸、初めてのイスラム教国で興味津々でした。でも、戦争中の国でもあり心配でもあります。空港の施設は写真撮影禁止でしたので撮影はしていません。滑走路の端には丈夫な掩体壕に守られたジェット戦闘機が駐機していました。これが世界的に普通だそうです。ジェット戦闘機を薄い屋根の格納庫に入れている国は三か国だけ。生産国の米国、資金が潤沢ですぐに購入できるサウジアラビア、そして日本だけ。エジプトは戦争中で、過去には重要な観光
お昼ごはんクロコダイルやけど、ワニは出ません定番の前菜左からバーバガヌーグ(茄子ペースト)、タヒーナ(ゴマペースト)揚げ茄子のマリネチキンの隣りにあるアエーシ(エジプトパン)に付けて頂く🤤チキンの炭焼きデザートはセルフで。まぁ、ここのも…チョー甘い…昔は日本の路地も未舗装やったなぁ帆掛け舟「ファルーカ」ナイル川をフラフラ彷徨うナツメヤシめちゃくちゃ甘い…はたと気付く😳和菓子の甘さは干し柿の甘さ加減を基本とする。エジプトの菓子はナツメヤシの甘さが基準になっと
縁起の良いものと言えば?➤七福神と宝船かな……。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう土曜日は原則休載する代わりに、金曜の23時台後半に、アメブロのテーマで短めのブログを書いています。「特別編」は若年性認知症の妻が関係する話、「番外編」は認知症から離れた話を書いています。今日は冬至です。冬至が信仰と密接に結びついていたのが、古代エジプトでした。若年性認知症の妻が、まだその片鱗すら感じられなかったころ、エジプトへ行ったことがあります
明後日、12月22日は『冬至』一年でもっとも昼の時間が短く夜が長くなりますこの日を境に少しずつ昼の時間は長くなり春に向けて動き出す陽の気が回復する『始まりの日』であり陽のパワーが生まれる『起点』古くから太陽の力が再生する日ともされてきました。世界各地でも太陽の復活を願いさまざまな祭りが執り行われ人々は太陽のエネルギーを喜び讃えあいましたかぼちゃの中身や柚子の鮮やかな色は、太陽を思わせる色をしています。この日にかぼちゃをいただき、柚子湯につかるのは、どちらも陽の力を補う
Part3からの続きです。城跡を過ぎて「41-41」(神ダブル)・・・・その意味はこの後すぐ。↓数分後に出てきたのは、鳥飼八幡宮。初めて訪問したのは、去年の「牡羊座新月」のポータルで、龍宮フィールドに虹の光輪が現れたことに続いて・・・・「Part1」満開の桜さんにコールされた城跡では
今回はカルナック神殿について書く。長いスフィンクス参道を乗り越えると、古風な門が現れる。神殿に来た、という気分が高まった。この神殿の見どころはやはり巨大な柱が並ぶ大列柱室だろう。一部の柱には鮮やかな色彩が残っている。大量の文字と象徴が刻まれた重厚な柱の海にただただ圧倒された。ハスの花が広がるように上部が膨らんでいく彫刻と曲線美が見事だった。ハスが泥の中から美しい花を咲かせる様に、混沌から生まれたこの世界にカルナック神殿が咲き誇る様を表しているのだろうか。神殿は広く見所も多い。歴代
ご訪問ありがとうございます12月11日(月)の記録ですルクソールには遺跡が山のようにあります王家の谷を後にして向かったのはアラバスター店=石のお店です製造工程を見せてくれてショッピングへとお決まりのパターンそしてオプショナルツアーはネフェルタリ王妃の墓とてもきれいな状態で壁画が残っているそうですが見学料$190(10分)は高いそこまでの興味がなかったのでパス私たちは🅿️の近くのショップをブラブラして待ちました⬇️⬇️⬇️メムノンの巨像この座像はアメン
ルクソール2日目朝7時にピックアップ朝ごはんは7時〜9時の間らしいのですがピックアップに合わせて、早めに準備してくださいました。エジプトの朝ごはんにいつもついてくるチーズ。クリームチーズみたいな感じです。ヨーグルトは無糖タイプがメインなのかなスーパーで買ったのも無糖でした。コロッケみたいなのも美味しかったです。7時にピックアップしてもらい、ツアー開始。エジプトではツアー参加は初めてです。グループツアーだと思っていたら、プライベートツアーでした。カルナック神殿へ朝早か
カルナック神殿(またはカルナック神殿複合体)に来ました。σ(^_^)が楽しみにしてた場所の1つです現地ガイドさんもここが一番好きって言ってたっけ。写真左にあるのも、オベリスクだろうな。スフィンクスの参道から見た第1塔門。実は未完成と言われる第1塔門は高さ43m、エジプトで最大の塔門です。こちらのスフィンクス、頭は羊で胴体はライオンになっています。スフィンクスは、約2.5km離れたルクソール神殿まで続くもので、スフィンクスの参道と呼ばれています大列柱室へと進みます。大列柱室は、