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湯布院を出発し阿蘇へ向かうと。。湯布院がもう遠くへ。。阿蘇の国立公園に入りました。長者原どどーんホントはダメなんだろうけど道路の真ん中に。阿蘇カルデラは、世界最大級でじょうご型カルデラと呼ばれ、カルデラの内側に安定した集落を形成し、広く農地開墾が行われ、国道や鉄道まで敷設されています。世界的にもとても珍しいもの。この日はとてもよく晴れていて青空と緑が綺麗だった阿蘇は大地のどーんとしたエネルギーに溢れてましたカルデラの外壁が一望阿蘇北外輪山の最高峰である大
摩周屈斜路トレイルを歩くその22日目朝、雲海から始まる。美幌峠など高いところから見下ろすと、眼下に雲が広がる幻想的な風景を見ることができます。ここ屈斜路カルデラは、日本で一番大きなカルデラ地形なのです(カルデラとは、火山で形成された盆地。日本では阿蘇カルデラが有名です)。とはいえ、今は雲海の底にいるので、霧の中です。屈斜路湖周辺、霧が立ち込める中、川湯温泉を出発。温泉街は、ただいま絶賛、再開発中。古い廃業したホテルが立ち並んでいたのですが、次々と取り壊されて、とてもす
こんにちは。4月の人事で、釧路国際ウエットランドセンターから、釧路市の総合政策部に所属が変わり、部屋の名称も、「阿寒湖沼群・マリモ研究室」から「世界自然遺産推進室」に改まりました。これは、昨年、阿寒カルデラ湖沼群の生態系の特異性に関する論文がリリースされたのを受け、世界自然遺産に向けた活動を本格化させる措置の一環で、まずは阿寒の国際的な認知度をあげるべく、UNESCO'sManandtheBiosphereProgramme(ユネスコ「人間と生物圏」計画、通称「ユネスコ・エ
次に、本日の最後の目的地であるテカパ火山(VolcánTecapa)山頂に向かいました。山頂へと分かれる道に入った所で、一台の車がスタックして道を塞いでいました。2、3人の地元の人らしい男性が空回りしているタイヤの前後に石を詰めたり車を押したりしていましたが、苦戦しています。私も車を近くに止めて、木の枝を挟んだりして手伝いましたが、なおも虚しく、何度挑戦してもタイヤは空回り。しかし40分くらいして、上からやって来た車に牽引(けんいん)してもらいつつスタックした車を4、5人で力を合わせて
2月17日(土)、アレグリアへのドライブ旅行の2日目。朝食は、中央公園の斜め前にあるミ・プエブリート(MiPueblito)にて。店名は「私の小村」という意味です。入ったすぐの所は土産屋になっていて、その奥に案内されました。テーブルがたくさんあって、結構大きなレストランです。200人くらい入れそうですが、この時間、他に客はいませんでした。朝食のセットはデサユノ・セナ・ティピカ(DesayunoCenaTípica)という名の付いた当地の典型的な料理で5ドル。
4月11日。週末の予定はまだ決めていません・・。お天気良さそうなのでお出掛けしたいと考えています。12月28日。宮地駅は阿蘇神社最寄りです。駅舎も阿蘇神社を模しています。神社へは徒歩15分くらいで行くことができます。駅ホーム等から阿蘇山を見ることができます。この日も阿蘇山は元気に火山活動をしていて、時々噴煙も・・。豊肥本線は世界唯一のカルデラ横断鉄道です。日本で2番目に広い(日本一どころか世界一とも言われますが、
おはようございます昨日の夜(正確には今日)に九州から大阪へ戻ってきました昨日は阿蘇で撮影でした雄大な阿蘇の景色を景色をみながら良い天候のもとでの撮影でしたゆっくり観光とはいきませんでしたが近畿では見る事の出来ない景色を堪能してきました予定では昼過ぎに熊本を出発するつもりが撮影が押してしまったので夕方の出発になったので自宅に到着したのは深夜の2時にでした
日本一上陸困難な有人島自治体青ヶ島に行ってきました。世界13大絶景の1つ↑青ヶ島の大凸部から臨む二重カルデラ【青ヶ島へ】いやー、大変に上陸困難な島です。まず東京羽田から八丈島に渡り、八丈島から船かヘリコプターでしか行けない島。その船の就航率は50%。ストレートに行って、ストレートに帰ってこようと思うと、その確率は25%以下。実際に私が行った船の前日まで、19日間全欠航だったんですよ。本当に奇跡的なヒキが必要な島なんです。【八丈島】「日本のハワイ」と呼ばれ、沖縄が日本に返還さ
阿蘇山メガソーラー問題で環境省が規制強化です。阿蘇くじゅう国立公園の範囲を広げると言う事ですね。阿蘇くじゅうメガソーラー設置ですが活火山に設置している問題も在りますし。景観問題環境問題も在りますのでね。環境省が規制強化と言う事は、環境問題と景観問題ですね。牧草地だった所にメガソーラー設置去れていますので地下水問題と鉱毒物質問題ですね。活火山ですので噴火の危険性も在りますのでね。景観問題だけではありませんが環境省は、環境・景観担当省庁ですのでね。国立公園に太陽光発電設備設置
太陽の光さえあれば針も毒も持たず一緒に暮らせるよそんな世界があるんだって永遠も刹那も似たり寄ったりずっと影を追って嘘もろともに受けとめてパラオカルデラの湖へ行こうよお母さん
八幡様草千里へ向かう車中カルデラは初めて見ました。阿蘇のカルデラ
【運転席が2階にある】JRで最後の展望列車に乗ってみた!
階段が好きだという自覚があり、その理由は不明でした。そこで、階段のイメージを拡大してみたら、なぜ階段が好きなのかが判るような気がしました。以下は、自由な意味でそういうイメージの拡大の過程になります。結論として、階段を好きな理由が判りました。★カルデラ内部の階段は、いつか要らなくなるだろう。
小名木善行先生の「むすび大学」の動画で、古代日本人が世界の文明のルーツになったのでは?との仮説を話されていたのでご紹介します。海洋民族であった古代日本人は、東シナ海を含めた大文明を築いていた。しかし、喜界島カルデラの大噴火により日本列島のほとんどの地域で住めなくなり、世界各地に散らばった日本人はシュメール文明など、世界の文明を開花させた、、、というような話です。物証は何もありません。ただただ、喜界島火山の噴火時期と、世界各地での文明が始まった時期が近いことからくる仮説です。でもまあ、
熊本駅前で、レンタカーを用意。2人で荷物も無いから…小さなエコカーを手配しました。ところが、用意してもらったのは。HONDAVEZEL小ちゃな車は、出払っちゃってたみたいです。👍ラッキー‼️目指すは。↓が全景の、阿蘇山🏔️とにかくデッカくて、広かったですねーっいくつかある、展望所からの眺めはどこからも、正に"絶景"💕幸せの一本道…3.5kmの直線道路です。後で知ったんだけど…この道路。「阿蘇神社」と、その北宮になる「国造神社」を結ぶ、ありがたい道
こんにちは。江東区猿江にある学習塾、ほっとすぺーすかたつむりの代表、金子潤(かねこじゅん)です。江東区の公立中学校で使っている光村図書の教科書では、「1年」用に収録されています。熊本県の草千里浜の光景を描いた詩で、たっているたべている降っているなどのフレーズのくりかえしが印象に残ります。そこにいる馬たちが雨の中、
実は去年から、つい最近まで僕今後の人生に関わる事、色々なトラブルがありました😢が、、、優しき妻が、じっと見守ってくれててくれ今に至りますま、僕の人生はおそらくあと10年も続かないでしょう(笑)実は去年11月も🍁旅行に由布院へ行きました(笑)今回はこの前の大雪の日に旅行でした僕は何時も急に思い立ち行動に走る馬鹿なんです😅う〰️ん😅まぶしい😅けど素敵な朝日🙆とある都市高乗り場前おいしゃんさんなら一発で解りますね!1/27土曜日仕事から帰宅し(公休
2023.10.07伊ナポリ近郊の「超巨大火山」で地震活動が活発化伊ナポリ近郊の「超巨大火山」で地震活動が活発化|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)配信よりDavidBressan|Contributorイタリア・ナポリ西郊にある「スーパーボルケーノ(超巨大火山)」カンピ・フレグレイ(フレグレイ平野)の衛星画像。カルデラの大部分はポッツオーリ湾に沈んでいる。2016年12月9日撮影(CopernicusSentinel2017/
みなさん、こんにちは!皆さんは、タンザニア連合共和国がどこにあるか?前回学びましたね。一緒にタンザニアの旅を楽しむために事前学習しましょう。タンザニアには多くの国立公園と野生生物保護区があります。これらの自然保護地域は、野生動物や生態系の保護、観光、研究などの目的で設立されています。以下に、いくつかのタンザニアの国立公園と保護区を紹介します。セレンゲティ国立公園(SerengetiNationalPark):セレンゲティは、アフリカで最も有名な国立公園の一つであり、野生動物の大移動や
県民の気持ちを無視して建てられた阿蘇山のメガソーラーカルデラの地に何千年も育まれた美しい自然も綺麗な水もそこに住んでいた動物たちの生態系も30年後のゴミのために失いましたもう二度と元に戻ることはありません健磐龍命が可哀想ですpic.twitter.com/ocKBVfA66h—Kreha🐡🌱(@KrehaSp)November17,2023
県民の気持ちを無視して建てられた阿蘇山のメガソーラーカルデラの地に何千年も育まれた美しい自然も綺麗な水もそこに住んでいた動物たちの生態系も30年後のゴミのために失いましたもう二度と元に戻ることはありません健磐龍命が可哀想です県民の気持ちを無視して建てられた阿蘇山のメガソーラーカルデラの地に何千年も育まれた美しい自然も綺麗な水もそこに住んでいた動物たちの生態系も30年後のゴミのために失いましたもう二度と元に戻ることはありません健磐龍命が可哀想ですp
~長崎•雲仙ロープウェイで目指す山頂1,333m~片道3分大絶景長崎県の島原半島横断の旅、雲仙仁田峠に到着後は、雲仙ロープウェイで空旅へ出発乗らないと後悔するほどの広がる大絶景にはとても感動しました。そろそろ夕暮れの時刻も気になり出した時間帯、そして乗るなら紅葉や霧氷などの景色が楽しめる時に、と思っていましたがお天気は快晴、見上げると見えるゴンドラ乗り場入口まで行くと、12分間隔の運行で片道3分ほどで1,333mの山頂へ到着するとのことで即決、乗車券を買いました。仁田峠に
熊本続きです。山頂の神社からの帰り、またまた世界最大のカルデラを見ながら車を走らせてると、牛さん発見車を寄せる場所があったので旦那様が停めてくれたわ番号がふられてる何かせつない『モォー』が聞こえるかしらこんなに近くになれることってそうそうないよね顔でかい近い旦那様と牛さん何かに気付いた牛と旦那様奥の牛さんが賑やかでさこの牛さんちょっと可笑しくてちょっと舌がグロい何が起こったんだろうご乱〜心〜可愛らしいお顔の牛さんでしたナデナデしたかったけど、ちょっ
ズドッド〜ンドドドドドッド〜ン轟音が鳴り響き、環状に連なった割れ目から猛烈に火柱が噴き上がった。マグマの放出で空洞となった地表面が陥没し、直径が数kmに達する七つ森カルデラが誕生した。粘り気の強い溶岩流は火口の真上にせりあがり、餅を膨らませたような七つの円頂丘群が現れた。200万年の長い年月を経て、カルデラの丘は広葉樹と針葉樹がいりまじる豊かな森となり、清冽な渓流が森をかけめぐり、たくさんの生き物が命をつないだ。カルデラの床に根をおろした人々はその地を宮床と名づけ、
【釧路新聞,2024年1月1日】阿寒摩周国立公園は、今年、指定から90周年の節目を迎えます。地元の釧路新聞元旦特集号で、私たちが取り組んでいる阿寒カルデラ湖沼群の研究成果をご紹介いただきました。世界には何十万、何百万という湖沼がありながら、ここ阿寒でしか見られない、特異的で、なおかつ生態学の教科書を実現したような湖沼生態系は、いく重もの偶然によってもたらされました。この自然環境の貴重さを広く知らしめ、保護につなげてゆくことが、これからの課題です。
[国立公園鉄道の探索]箱根大観山(富士箱根伊豆国立公園)2024年は、年初から能登半島珠洲付近を震源とする大きな地震が起き、時間とともに深刻な被害の状況がわかってきました。被災地の様子が把握され、本格的な救援活動が開始されはじめた翌2日夕刻、羽田空港での事故が報じられました。まず、震災で犠牲になられた方々、そして今般その救援に向かう最中に事故で亡くられた方々に衷心よりお悔やみ申し上げます。羽田は、私もよく利用する空港で、その切迫したアクセス状況はわかりますので、今回の事故
予想外ー!本来なら2日目は熊本観光してから帰りにIKEAの予定でした。が、初日。予定よりかなり早く博多駅に着くことになりそうだったので、前倒しでIKEAからスタート従姉妹は初IKEAIKEA後に博多駅へ🎄(クリスマスマーケットは昼から開催)なので2日目は予定変更で阿蘇山麓をドライブし、大観峰へ。このカルデラ、何度来ても素晴らしいあ…大観峰の画像がない車椅子じゃ厳しい道だったので旦那と従姉妹には徒歩で頂上まで行ってもらって私は母と次女と売店でお留守番でした
娘が満天の星を見たいというので1泊2日で阿蘇へ行ってきました雄大な自然を満喫⛰️✨お天気に恵まれて満天の星に大感動✨朝焼けもとても綺麗でした✨そして阿蘇へ行って知ったのですが阿蘇カルデラは大噴火を繰り返して形成され中でも約9万年前の大噴火は🌋火砕流は山口県秋吉台まで火山灰は北海道まで達したそうです🌋恐るべし阿蘇山です⛰️大噴火する前は9000m〜12000m級の山だったとされ世界一の標高だったのではないかとも言われているそうです⛰️そして世界最大