ブログ記事15件
人気の‘認知行動療法心理士’が教える心理学の活用事例です。タイトル騙す人の心理解明!騙されない生活へのステップ騙す人の心理を解明し、騙されない生活へのステップを学ぶ記事。専門家による徹底解説や心理テクニック、騙された後の対処法や具体的な対策が満載です。自己防衛の心得を身につけ、安心な日常を送りましょう。なお、具体的な内容は、HPにて詳しく解説します。1.騙す人の驚くべき心理-専門家が徹底解説!2.騙された後の対処法とメンタルケア-必見の知識と
先日、殺意の中にいたって記事を書きました。『どっぷり…『殺意』の中にいました。。私。』ウチの前の雪です。もうほぼ溶けました。悪性黒色腫生存34年目奴間(ぬま)泰惠です詳しくはこちらに書いています。&夏子の栄養学気づいた…ameblo.jpあれから、またあらためて、カルテ開示した200枚余りのカルテを見返してみました。サマリーです。サマリーは。。検索してください。私…まだ、どこかで、主治医のコトを信じたかったんだな。。。と、主治医の鬼畜さ
ウチの前の雪です。もうほぼ溶けました。悪性黒色腫生存34年目奴間(ぬま)泰惠です詳しくはこちらに書いています。&夏子の栄養学気づいたら、生存33年超えてました。34年目に入りました悪性黒色腫…メラノーマともいいます。いわゆるほくろの癌です。当時の悪性黒色腫の手術は、例えば足の裏にあった場合、足首の上から切断します。私は、右の腰・ウエストラインにありました。右の腰で、足切断級の手術を受けています。医療・福祉では放り出され
書類が虚偽と叫んだところで、証拠が求められる。言葉だけでは、信じてもらえない。領収書、書面は保管しておくことは必須です。巧妙に、詐欺・不正されたことに対して、後から証拠を集めるのは困難を極めます。医師の金儲けの犠牲となった母の無念の死を明らかにすることを、私は決してあきらめない。他の高齢者やそのご家族が同じ悲劇を体験しないためにも、私は決してあきらめない。にほんブログ村にほんブログ村
病院やホームの書類は虚偽だらけ。聖人そうな顔で、詐欺・不正。にほんブログ村にほんブログ村
悪性黒色腫生存33年目奴間(ぬま)泰惠です詳しくはこちらに書いています。&夏子の栄養学悪性黒色腫…メラノーマともいいます。いわゆるほくろの癌です。当時の悪性黒色腫の手術は、例えば足の裏にあった場合、足首の上から切断します。私は、右の腰・ウエストラインにありました。右の腰で、足切断級の手術を受けています。手術の後遺症に関しては医療・福祉から放り出されてしまったので歩き続ける為に、独学での体の勉強をまとめています素敵なお買い物をしました
私、歩けなくなっても、福祉を受けられないのです。悪性黒色腫生存33年目奴間(ぬま)泰惠です詳しくはこちらに書いています。&夏子の栄養学2020年7月から三重県桑名市藤が丘おうちサロン桑名駅までお迎え行きます駐車場あります🔵名古屋・伏見🔵東京・自由が丘出張してます今さらですが、自己紹介します。1991年悪性黒色腫の手術を受けたって話は何度も書いてきているし、右腰で受けたその手術により、段々歩けな
このブログでは、手術ミス、治療ミス、読影ミスなどで患者が死亡する事例を紹介し、そうならないための精神論でない具体的な再発防止策を提案してきました。そんな中、先日の朝日新聞(2023/1/18)に医療事故調査制度が紹介されていました。医療ミスによって被害を受けたとする患者側は、専門知識がないために言い負かされてしまい泣き寝入りするケースが多い実情を踏まえた制度です。厚生労働省のホームページに医療事故調査制度に関するQ&Aがありますが、そこには、医療機関が行うべきことが次のように書かれていま
連勤14日目の女医です。節電もあって、健診現場はとてもホット。冷凍ペットボトルでも白衣のポケットに入れておかないと、命が保てません。そんな現場から、こんな話を…背景が白いですが余白の美と思って下さい〜エンピツ書きでと言われていた現場でしたが、医師が病名をエンピツで書いたのを、消しゴムでなかったことにしちゃった人がいたようなのです。今後、この医療機関での健診はボールペン・オンリーとなりました。エンピツなら間違えても消しゴムで訂正が楽でした。ボールペンだと、ミスったら二重線+ハンコと
こんばんは!2005年4月5日、大腸内視鏡検査で医療事故に遭い、今もってほぼ寝たきりです。脳脊髄液減少症、線維筋痛症、慢性疼痛、神経因性疼痛(神経を傷つけたことによる持続する激痛)、重度睡眠障害、変形性膝関節症、仙腸関節炎(^ω^)・・・。病院の嘘や改竄、書き換え、隠蔽等により、煮え湯を飲まされ、全身の激痛・頭痛、仙尾骨骨折、恐らく馬尾神経の損傷、激しい眩暈等々。一番苦しく、安静にしなければならなかった時期に、原因追及と治療のための病院のたらい回し、医療事故の病院
1:脳脊髄液減少症の発症経過2005年4月5日、兵庫県立○○病院にて、39歳で便秘、時に下痢があるということで、40歳癌検診を兼ねて、婦人科クリニックより紹介され、大腸内視鏡検査を実施。当日、検査室にて、担当医(男性)、研修医(男性)、看護師(女性)、私。検査寸前に、緊急の患者が隣室に運ばれるのを見た。事前に≪便検査≫は無く、「痛くもなんともない簡単な検査」というインフォームドコンセント?を受ける。検査中は、大変痛く、S状結腸付近でアフタ状の発赤を3箇所見つけるも、担
ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-3/8(火)7:00AERAdot.【独自】東邦大学大森病院でカルテ改ざんポストのために手術件数を水増し〈週刊朝日〉名門・東邦大学の系列病院で、手術件数を水増しするため、大量のカルテが改ざんされていたことが本誌の取材でわかった。主導したのは産婦人科の主任教授。その目的は何だったのか。なぜ、悪質なカルテ改ざんはなくならないのか。***ある産婦人科医は怒りをあらわにした。「カルテ改ざんは犯罪です。それを、准教授のポストを得る
以下が、父の意識障害となった際のカルテ記録の最終変更(訂正版)です。右頸部CV抜去を行うため11:40車椅子に移乗させ処置室へ移動離床に伴いトラキオマスク6Lから8L/minに変更し、SPO294〜95%維持できていた。またベッドサイドモニターから簡易モニターに変更した。意識レベルも以前と変わらず、傾眠ではあるが声かけで開眼し、JCSは10であった。気管切開中のため発声は困難だった。車椅子への移乗および処置は、現主治医、ドクターA、研修医①、研修医②で行った。11:45まず、CV
直腸ガン手術から6年目になります。5年目まで毎年行っていた内視鏡検査は、お役御免となりました。今年はCTだけで済みます。今までお世話になった外科から内科へと移りました。尚も治療は続くというわけです。通っているのは総合医療センターです。受付から会計までシステム化されています。受付の機械に診察券を入れれば、何階の何番へいけばいいのか教えてくれます。ただ、年配の患者さんが多いのでそれぞれの機会の前でスタッフが案内してくれます。その日も診察が終わり会計を済ませると、機械から領収証と一緒
三重大学医学部の准教授の医師は、カルテを改ざんと診療報酬を不正に振り込ませた。なぜそんなことしたのか?というと、「上司の医師気に入られたかった」なんて言ってる。その上司の医師というのは、下の記事にある第三者供賄容疑で逮捕された医師だね。三重大学医学部は、学生が交通事故ひき逃げ事件を起こしたり、最近不祥事が続いてるね。診療報酬を不正に振り込ませた三重大学病院元准教授、再逮捕津地検(中京テレビNEWS)-Yahoo!ニュースカルテを改ざんしたとして逮捕・起訴された三重大学病院
みなさんこんにちは神戸の助成金コンサルタント“おくママ”こと奥田文祥(おくだふみよし)です毎日800字以上ブログ生活255日目9月11日に三重大学病院のカルテ改ざん事件についてMR(エムアール)経験者としての私見を述べましたが『正々堂々!』みなさんこんにちはがんサバイバー社労士の“おくママ”こと奥田文祥(おくだふみよし)です。3月30日から毎日800字以上ブログ継続中…onl
Yahooニュースを眺めていたら、形骸化する医療事故調査制度に遺族の怒りというものがありました。このブログでは幾度となく医療ミスとその再発防止を取り上げていますが、今日のブログはこれにします。【ABC特集】長女はなぜ死んだ?形骸化する医療事故調査制度に遺族の怒り(ABCニュース)-Yahoo!ニュース医療機関で患者が予期しない形で亡くなったとき、原因の調査を義務づけた制度がうまく機能していません。調査を求める遺族は病院の対応に不信感を抱いています。news.yahoo.co.jp医療
朝日新聞の投書欄を見ていたら、肺がんで入院中の母親が胸水を抜く処置を受けた数時間後に死亡した事故に関し、親族が医療事故調査制度を利用して病院側に説明を求めていたものの、数か月後に根拠を示されずに医療ミスではないとの回答があったというものがありました。医療機関が自らの過ちを認めて謝罪し、補償に応じるケースが時々報じられますが、日本では稀なケースのようです。米国では、心疾患、がんについで医療ミスによる死亡者数が多く、25万人超にもなっています。呼吸器疾患で死亡する患者の2倍弱!米国の医療水準はそれ
5月26日テレビ朝日5夜連続ドラマ山崎豊子原作『白い巨頭』を観ました。1978年田宮二郎主演、2003年唐沢寿明主演と良かったので、2019年岡田准一主演を楽しみに観ました。財前五郎役の岡田准一さんの演技が肩に力が入り過ぎかな、と見ていましたが、回が進むにつれてドラマに引き込まれました。財前五郎医師が難波大学の教授の座を狙い、義父の金にものを言わせた工作で、世話になった第一外科の東貞蔵教授を裏切り教授になります。見ていて不快な位に財前五郎教授は傲慢不遜です。高度な手術が出来ると、傲慢に
3月、実家の母親が急性大動脈解離になった。その時、救急外来の医者は、独り暮らしの高齢者だから、不安神経症でパニック発作を起こしたのだととんでもない誤診をしたのだった!その時の一部始終心臓血管外科的な治療は終了となったが。それでもまだ、肺に水が溜まっていたり動悸息切れが激しく下半身の筋力低下があってリハビリのための入院をすることになり、手術をした病院から、最初にパニック発作と言われた病院に、戻って再入院した。リハビリ病棟の担当スタッフさんたちは、みな親切で感じが良