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昨日のレポの続きです。大階段の上からの様子を書き忘れていました眩しく降り注ぐ太陽で、日陰に入って写メしたので斜めからの風景が多いですが…階段の両脇はマヨルカ焼きの陶器屋さんが並んでいるのですが、そうでないところはごく普通の住宅なんです。ここに住んでる人は毎日階段を上がり下りするのかなあ〜とお〜〜く〜に見える二つの尖塔を真ん中にして写メするととても素敵な絵はがきの出来上がり〜としたかったのですが無理でした(笑)142段の階段を登りきったところです。なんとも言えない開放的な空間です(暑そう
昨日ご紹介したイタリアシチリア島・カルタジローネの町レポの続きです。この町は1693年の大地震で殆どが失われ、その後バロック調に再建され現在に至るそうです。現在では陶器の町として知られています。さっそく陶器のお店に買い物へ。中に入ると…わあ〜鮮やかな装飾を施されたマヨルカ焼きのお皿が壁一面に天井にも柱にもそして、いたーーーーー♡アヒルちゃんなぜこういう下向き姿なのかなー???ぜーったいに連れて帰るんだから!店内で、マヨルカ焼きの職人による実演を見ながらしばしオーナーさんの説
今日は、シチリア旅行で訪ねた陶器の街「カルタジローネ」をご紹介します。(サン・フランチェスコ橋)季節は6月下旬、日本より約1ヶ月季節が早いと考えると、シチリアの6月下旬はすでに真夏です空はどこまでも青く…くっきりと。(^_^)綺麗でしょう冒頭「サン・フランチェスコ橋」の欄干に装飾されているマヨルカ焼きのタイルは、町のシンボルをかたどった模様で有名なんですって。アラブの香りするシチリア。海の向こうはアフリカ大陸ですから。昔、イスラム教徒による支配下にあった町カルタジローネには、陶器屋
2月23日カターニア2日目朝から出掛けようとホテルを出てバス停へ向かう途中、何やら賑わっているので近付いて見ると、ここでも朝市やってました。カターニアも港町だから、鮮魚店が数多く並んでいます。シチリアでは見かけなかった大きな魚もありました。紫色のブロッコリーや皺の多いトマト珍しい物ばかりで楽しいです。中距離バスに乗ってやって来たのは、標高600メートルの丘の上にあるカルタジローネ。陶器の町です。町のいたる所に絵付けされた陶器やタイルで装飾されています。可愛らしいタイル
BUONNATALEATUTTIVOI!!!Nottemagica,NottediNatale,nasceilBambinoGesu'e,conLui,anchelasperanzaelagioianeinostricuori.Tantiauguriatutticariamici!!!魔法がかかったようなミラクルナイト、クリスマスの夜、幼子イエス・キリストの誕生と共に、希望と喜びが私達にも授けられます。皆さま、聖なる夜をお過ごし下
4日目・・パレルモのホテルを朝8時に出発・・いつものバスでピアッツァ・アルメリーナという町に向かいます・・そこでカサーレの別荘と呼ばれる世界遺産を観るのですが古代ローマ時代の床モザイクが素晴らしいのだとか・・ふ~ん・・昨日観たパレルモのモンレアーレ大聖堂だってモザイクすごくて・・世界遺産だったじゃん・・なんて思ったりしたのですが・・モンレアーレはビザンチン様式・・カサーレは古代ローマ様式・・ってことはこっちの方がずうっと古いわけね・・ふむふむ・・これ・・スポ
6月11日、午後カルタジローネ。アグリジェントを出て再びシチリアの内陸、うねる様に連なる丘陵、麦に葡萄にアーモンドの畑が広がる内陸。アグリジェントを出て130㌔、うねる丘陵に張り付く町並みが見え隠れしカルタジローネに到着する。うねる丘陵にいとも簡単に町を建設するのはやはりアラブ人、8世紀に町並みの原型が出来、周囲の土地も潅漑整備で豊かになった、それからこの町の名産となる陶器産業がもたらされた。シチリア東部は1693年に大地震に見舞われている、カターニャ、シラクーサ、ラ
駐車場が宿からは結構距離があるので、先に朝食食べて、車取りにいってから荷物を運ぶことにしカッフェを求めて街中へ。この三輪のトラックよく見かける。昭和(笑)みたいねっ平日の朝はビジネスマンがいっぱい。イタリア人って本当にお洒落でかっこいい!特に中高年の男性。ピシッとした格好でたばこくわえながら、そそくさと歩く姿はまるで映画のシーンみたい。こちらも、イケメンが美味しいコーヒーを淹れてくれたカフェ。仕事前の一杯を買う人で終始
UCIワールドツアー第21戦今年で101回目のジロ・デ・イタリア、イスラエルのエルサレムで開幕してゴールのローマまで、5/4~27に開催第4ステージからはシチリア島のカターニアからカルタジローネまでの198.0㎞前半は下った後は、上り下りの連続~総合争いに動きがあるかどうか第4ステージハイライト第4ステージを制したのは、ロットスーダルのエースウェレンス、ゴール前ラスト100mの上りスプリントで勝利~マリアローザは前日のデニス(BMC)で変わらず
南イタリア6日目6日目はタオルミーナのサンライズからスタートです朝焼けでタオルミーナの街並みが赤く染まっています。楽しかったタオルミーナともお別れです。タオルミーナから140㎞離れたカルタジローネへバスで移動です。バスを降りると、待っていたのはこの可愛いミニトレイン。ミニトレインに乗ってカルタジローネ市内を回ります。遊園地へ来たみたいでワクワクします。カルタジローネはシチリアで最も陶器の生産が盛んな街です。イスラムに支配されていた時から受け継がれる、色彩豊かなマヨルカ焼きが街の
8月12日、午後はカルタジローネ。タオルミーナのホテルへと続く階段を下り、小型のシャトルバスで山を下り、いつもの大型バスに乗り換えて、海岸線の高速道路から海とエトナ山の間を抜け、カターニャより内陸に入っても、エトナ山に丘陵のどこまでも人の手の入った農地を眺め、120㌔。オリーブ畑にブドウ畑、そして広大に麦畑が広がっている所、その中心には決まってローマ時代から続く町がある。カルタジローネに到着。山のてっぺんからその斜面に立体的に交差する通りと、合理的に並べられた家並みがあれば、
6日目タオルミナ→カルタジローネ→エンナ→アグリジェント朝6時ベランダからエトナ山を見ると、雲もなくくっきりと山容が見えた。噴煙が真横にたなびき雲のようだ。8時からの朝食も1番乗り。食事内容は覚えてないが、特に感嘆するようなものでなかったということだろう。ここでローマ在住のミキトラベルの方と出会い、シチリアの道路事情について情報をいただいた。友人と休暇で旅行中とのこと。特にパレルモへの道は工事が多いので迂回を余儀なくされ時間もかかるらしい。朝食後、ギリシャ
こんにちは、希泉ですこの投稿をInstagramで見る✈希泉☺︎(@h_h.world)がシェアした投稿♥BIGLOVE♥ご覧いただきありがとうございましたこのブログは♥デュアルライフ♥地球のことetc..気ままにお届けしていますFollowmeMyInstagramイイネやポチ、感謝です♡はじめ
ワイナリーのツアーに参加しました。一人40ユーロでワイン工場見学とワインテイスティングに軽食付きという事で張り切って参加!こちらはplanetaというワインブランドです。ファミリーの名前から由来しているそうです。ワイナリーのテイスティングの建物の中はこんな感じ。オリーブオイルも栽培して居ます。◼︎ツアーはこちら、ワイナリーの中を案内してくれます。確かナパのロバートモンダビも昔はこんなのがあったはずといってもかれこれ20年近く前ですが…◼︎四種類のワインテイスティングをさせて頂きました。
定期的に…開催される月イチの…『女志会』(じょしかい)笑毎度の事ですが…メンバーは…みーんな個性派!!!ʕ̡̢̡ʘ̅͟͜͡ʘ̲̅ʔ̢̡̢一箇所に、揃うと…もう!大変だぁ!!!お祭り騒ぎぃ〜お箸もお口も止まらないぃ!!!って事で…今回もめっちゃ盛り上がって楽しかったぁ〜ʕ̡̢̡ʘ̅͟͜͡ʘ̲̅ʔ̢̡̢久し振りに二次会は私のお店でしたが…一次会のお店の紹介…こちらですイ
前回のバールで食べた後の続きです~先の方に見える大階段を目指します。遠くに見えると結構小さく感じますが・・・でも、大階段!さあ~~登るよ~!用意~ドン!なんて(笑)ど~んと142段!階段の蹴上げに陶器タイルが貼られています、下から上に行くにつれタイルの製造年代が新しくなって入りそうです。欲眺めていくとアンティークなデザインからだんだんモダンなデザインに変っていく感じがわかります。なぜか、階段の途中にテラコッタで作られたクッションスツール~♪ここで一休みできます、って皆、階
シチリア旅の続きです~シラクーサからカルタジローネへ向けて。まず、シラクーサからカターニアの空港へバスで向かいます!カターニアの空港からカルタジローネ行きのバスに乗り換えて~いざ!なんだかめんどくさい行程に思われますが・・・調べた結果これが一番ベストな交通手段でした。シラクーサからカルタジローネへの移動は直接には無く、電車もあるのですが本数も少なくもっと時間がかかりそうであてにならず不便で却下。後はレンタカーの案も考えましたが、料金を考えるとバスが一番でした!カルタジロー
皆様、こんばんはリオ・オリンピック、テニス男子も凄かったですが、女子シングルの決勝、面白かったですね〜MonicaPuig選手、プエルトリコ初の金メダルおめでとうございますさて、8月も真ん中ですが、イタリアとサン・マリーノは8月15日はフェラゴストの祝日、ヴァチカン市国は聖母被昇天の日。つまり、イタリア全体がお祭りピーヒャララ古代ローマ時代に始まったフェラゴストにカトリックの大切な日が加わって、夏休みで故郷に帰ってきている人も多い…ということで、あちこちで大きな華やかな
ピスタチオとリコッタチーズの入ったラビオリ。チーズソースが濃厚で美味しかった♪イタリアのビール、モレッティと一緒に。
カルタジローネには陶器のお店がいっぱいありました。階段の横にもお店があるので、階段を降りながら陶器屋さんめぐり♪お店ごとにデザインや雰囲気が色々で楽しかった~。私が買ったのはこれ!なんだか元気をもらえそうです。
シチリア3日目の午前中はカルタジローネへ。陶器が有名な街で、メインはサンタマリアデルモンテの大階段。142段。数えながら登りました!一段一段異なる陶器で装飾されています。暑くてしんどかったけど、登って良かったぁ。
シチリア島陶器装飾の町カルタジローネ②町のシンボル見事なスカーラ142段の陶器装飾のある階段、イタリア語でスカーラこれを見ておきたくて行って見たよ。忙しくて、暑くての中の観光で、行っておいてよかった~行かなかったら、きっと見残した町としてカルタジローネはずっと心にひっかかりそうだ。写真では、全体のかわいい感じは伝えられないかもしれない。きっとどれもこれも同じような画像にみえるだろうけど、一段ずつ陶器の絵が違うんだよ。一枚の陶器それぞれ手書きだよ。142段分だと、全部で何枚の
シチリア島のカルタジローネの陶器装飾の町①カターニア起点にどこまわるか、かなり考えた。時間がない。世界遺産アグリジェントは遺跡系にいまいち感動しないわたしは、今回ハイライトとも言われるアグリジェントパスしたから他の世界遺産みておこうと、モザイクが美しいと情報のある世界遺産ピアッツァアルメリーナはいっておきたい。しかし!それ以上に階段がかわいい陶器でできてるカルタジローネは世界遺産ではないがそれ以上に見ておきたいと思った。カターニアでフリー一日で両方をまわれないかと、ホテルの人に