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アグリジェントの夜明け早朝のお散歩周辺は郊外の農地って感じよく見かけたけどなんの花だろうここでうっかり💩踏んじゃいました前夜の雨で水溜りがあちこちにあったのでジャブジャブして助かりましたホテルリゾートなのかビジネスなのかわからんかったアグリジェントの猫さんヘラ神殿向こうにコンコルディア神殿が見えますやっぱZ50のキットレンズじゃ光芒は無理か・・・アーモンドが実ってました古代の城壁ア
5日目、まずはピアッツァ・アルメリーナピアッツァ・アルメリーナ(イタリア語:PiazzaArmerina)は、イタリア共和国シチリア州エンナ県にある、人口約2万2000人の基礎自治体(コムーネ)。カサーレの別荘ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ(シチリア語:VillaRumanadûCasali)とは、イタリアシチリア島のピアッツァ・アルメリーナ郊外約5キロメートルのところにある古代ローマの別荘(ヴィッラ)である。ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレにはローマ時代に描かれたモザイク
8泊10日のシチリアたび中5泊6日をタオルミーナステイで楽しむ女子二人旅後半のタオルミーナステイ4日目はシラクーサへまずは考古学公園にて西洋最古と言われる紀元前5世紀に建設された劇場や「当時の暴君ディオニシオが捕虜の話を盗み聞きするために牢屋として使う音響効果抜群の洞窟を掘らせた」との謂れも残るため「ディオニシオの耳」と呼ばれる洞窟、ローマ帝国時代の円形劇場跡を見学。その後オルティージャ島へ移動して青空市場や市場のすぐ横に残るアポロ神殿跡やドゥオモ広場などを
昨日はタオルミーナから車で2時間弱かかるピアッツァ・アルメリーナに行ってきました。なぜならこの町のはずれにはイーロンマスクだろうとオイルマネーでウハウハの大富豪だろうとどんなにお金をかけてもできっこないすご過ぎるお屋敷跡があるから!「モザイクがすごいとこ」と言われればピンとくる方も多いでしょう。そう!モザイク床で有名なVillaRomanadelCasale古代ローマの農園のお屋敷跡ほんとにモザイクがすごいんです!ガイドブックにも言葉では表現し
マジョリカタイル柄を愛して💕小さな木の板に再現しました。ただ描いただけではなんにもならないので、利用しないとね。😉昨年描いた壁画の下の方にスペースがあったので、貼り付けてみました。7枚のプレートを碁石の上に貼り付けました。父は生前囲碁、将棋が好きでした。少し喜んでくれたかな?実はこの通路で両親共に倒れたので、実家の玄関は怖い場所で、住んで居なくて掃除に訪れていた時、ドアを閉めないでいたら強風で締まり、開かなくなった時はパニックでした💦💦でも、今は花が描かれていて怖い場所では無くな
それからまた1時間ほどバスに乗って、カルタジローネへ行きました。そこでトレニーノという可愛い汽車に乗り、20分ほど街の中を観光しました。外国語のアナウンス付きで、イタリア語以外にも、英語や日本語の説明が交互に流れました。陶器が有名で、街の至るところに装飾が見られました。大階段に着くと、「L’ArcoAntico」というレストランで、先に昼食を取ることになりました。13時過ぎだったので、それほど遅くはなかったです。パスタのボリュームが多くて、全部食べたら胃もた
雨のsaturday夕方から行動開始ムトウさかやで開催されてたワインの有料試飲会。今回はこの2本を購入。ちなみに購入したら試飲会の参加費500円はバックされます。夏に合う爽やかな白まるで僕のようだ…(笑)大垣駅徒歩3分ぐらい?ワインの品揃えがハンパない。岐阜駅に移動して…岐阜のクラフトビールと言えばエールエールギフ。2009年から名古屋でクラフトビールを扱ってきたケグナゴヤの系列店。※これは帰りに再び前を通った、閉める直前の写真です。ワインの試飲で酔ったので、ビールで小
こんばんはMANAです。大人の塗り絵Eriyさんの。世界遺産時をこえる旅塗り絵ブックイタリアカルタジローネの大階段塗りましたイタリア編でまだ塗れていなかったこちらのページがようやくお花がいっぱいの大階段、ブラウンやパープルで、めっちゃ細かかったけど楽しかったなあではでは☆MANA☆
最近仕事が忙しいバタバタ、クタクタ過ごしてたら今年もあと3週間!先日、お産残業から帰ってきたら子どもたちがヘクセンハウスを作成🏠だいぶ前にMUJIで買っといた組み立てるだけのやつ笑よほど暇でお腹も空いてたんやね😂でも、見せるために食べずに待っててくれてエラい!突然の残業でごめんね今日、母から孫たちにお菓子のプレゼント🎁クラブハリエの洋菓子とたねやさんの和菓子をたっくさん!ラッピングも可愛い私は滋賀県出身なので、クラブハリエと「たねや」さんはソウルフードいつもあ
またまたカレーうどん、食べたくなってしまいましたょ(笑)前回は、鍋焼きうどんを作った時に私だけ『カレーうどん』にしたのですが…『心とカラダに染みる鍋焼きカレーうどん』鍋焼きうどんが食べたくなりましたょ早速うどん打ちからスタートこだわりは特に無いので、簡単に作れるレシピでいつもは基本の鍋焼きうどんと言いましょうか…鰹出汁にお…ameblo.jp「今晩はうどんが食べたいから、うどんでOK?」と聞いたら、何やらニコニコしながら「カレーの方にして」と。私のカレーうどんを前回味見をして気に入っ
7月にしたシチリア旅行。カターニャでレンタカー借りて車で約1時間。ピアッツァ・アルメリーナという町に向かった。目的地はその小さな田舎町ではなく、その郊外にある古代ローマのお屋敷。世界遺産に認定されていて、この広大なお屋敷に(3500mq)残っているモザイクが凄い!私は以前見た事があるのであまり行きたくなかったのだが、息子Sが見たいと言うので再訪した。でも前見たのは今から40年前のことで、その当時は見物できるところが限られていた
少し前、お気に入りのイタリアンでランチしました。岐阜市のメイン通り。柳ヶ瀬商店街にも近いそのお店、イタリア愛あふれるマスターと奥様でやってらっしゃいます。カルタジローネCaltagirone(カルタジローネ)神田町のイタリア料理店caltagirane.business.siteその日は今月のパスタを選べるメニューに前菜と生ビールを付けて。前菜はすっかり撮り忘れましてメインのパスタの写真のみですがナニカ?wwしらすとレモンのコラトゥーラ風味生パスタにたっぷりのしらす、たまらん!
イタリア語でシチリアはSicilia英語だとSicilySicilianシシリアンは「シチリア島の」という意味だがあとに続く言葉により色々な意味を有する…らしい。今回はカターニャの街カルタジローネCaltagironeギリシャ時代に陶器の生産が盛んになり9世紀、アラブ人によりマヨルカ焼きの技術が導入された。142段の大階段スカーラにはマヨルカ焼きのタイルが嵌め込まれカルタジローネ観光の一番の見どころ。
2月14日(金)08:15カルタジローネに向けて出発10:45-11:25カルタジローネ観光13:00-14:00昼食CucinaGaribaldi13:15カサーレの別荘観光15:30アグリジェントに向けて出発18:00アグリジェントHotelCore着19:00ホテルレストランで夕食
2020年の旅行記ダブルベッドは、窓のすぐそばに置いてあった。この窓はキッチリ閉まらなくて、寒い風が入ってきたらどうしよう、と思っていたが、全く問題なく、今回はぐっすり眠れた。しかし、薄明るくなると、広場にじいさん達が、集まりだし、ぺちゃくちゃ話し出す。(なんでこんな早くから皆集まるんだ!朝礼かぁ?)布団をかぶり、頑張ったが、このざわめきはコーランのように響いて、我慢できず、5:30に起こされてしまった。(1日は長いのに、なんで、暗いうちから集まるんだ!)私はとても不満である。(小鳥だって、
2020年の旅行記6:30頃起床、といっても実は、昨晩、ダニが発生して良く眠れなかった。刺されたわけではないが、体中這いずり回り、くすぐったいやら、かゆいやらで、熟睡できず。(昨日見た虫のせい?)眠たくて、シャワーを浴びずにベッドに入ったから、余計ムズムズした。ぼーっとした頭で、シャワーを浴びる。バスタブは無いが、きっちりしたアコーディオン式の仕切りがある為、外に水は漏れない。最初、ここは共同バス・トイレと思っていたので、朝6:30~7:00に、予約の札でも、ぶら下げておこうと真剣に思った。
2020年の旅行記7:30起床。8:20、とっても充実している朝食。前日到着した時、まさに出発しようとしていたカップルがマーマレードを瓶に詰めてもらっていたので、ここのは手作りで美味しいんだなと直感したが、期待通り。パンも全て美味しい。コルネットにプリッツェルみたいなパン。ビスコッティは、カフェ・ラテ(たっぷりのカフェ・オ・レ!)に、ビタビタと浸けて食べる。(あまり浸しすぎて、カップの中に落ちた!)果物も籠にあったので、洋なしを食べた。ちょっと甘い蕪みたい。一番、私達を感動させたのは、お皿と
みんなの回答を見るカルタジローネの最大の1番の見所こちらの大階段・スカーラです階段は142段幅8.4㍍、長さ130㍍階段のひとつひとつがマヨルカ焼きのタイルで装飾されていますあ、例のシチリアのマークやなんかアレンジバージョンやな笑タイルは、下から上につれて新しくなります登りながら時代を進むわけですね大階段は1606年に作られましたタイルで装飾されたのは1956年うちらのおとんおかんくらいの年齢ですね笑タイルは10世紀〜20世紀のマヨルカ焼きが使用されています階
■パレルモ近郊モンデッロ青い空と海と少し冷たい春のが風がウィルスをぶっ飛ばしてくれる!阪急トラピックス「<エミレーツ航空利用>美しきシチリア島8日間」<旅行日程>2月11日(火)23:59頃関西国際空港発(定刻より30分強遅れて出発)EK-03172月12日(水)06:05頃ドバイ着07:34頃ドバイ発(定刻より15分遅れ)EK-2435(エミレーツのLCC,フライドバイ利用10:
猫の可愛い写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようシチリアのカルタジローネにある小さなレストランの入口にいたネコ。このあと友達まで連れてきてレストランの前で寛いでいらっしゃいました。ということで一応お料理も・・・美味しかった。しかしながらレストランの名前が・・・思い出せないマンマの作る家庭料理ということだったけど。次回からはちゃんとメモを取りながら回らなくちゃね。
LaVacanzaItaliana更新しました!シチリア食い倒れツアー2019レポ.3カルタジローネ経由で農家さんのスローライフ体験陶器の大階段でミッション・コンプリートしたら、羊の海に飲まれて、農家さん宅へ!今年は、ズッキーニの花を収穫♪自家製づくしのランチは、毎日食べても飽きなさそう(な気がする…)。本日もご訪問ありがとうございましたランキング・イタリア情報に参加中です。プチっとクリックお願いします!Grazie!ビジュアル語学本シリーズ第4弾!おしゃべり
3日目の朝、バイキングの朝食。どこのホテルも生ハムがおいしかったです。甘いケーキを朝から食べるのがイタリア、血糖値をあげてパワー出すんだそうです。バスに乗り込みアグリジェントのホテルを出発。ブドウ畑かなあ。農地が広がる中、ポツンと城壁かなにかの跡をよくみかけました。海沿いから山に向かって入っていきます。カルタジローネの町に着きました。ここからは、プチトラムに乗り町を上がっていきます。
シチリア島の内陸部、標高608mの高台にあるカルタジローネは、2002年、世界遺産に登録された町。バロックスタイルの建物が多いこの町は、SigradeiColoriシニョーラデェイコローリ色艶やかな貴婦人と評され、イスラム支配の時代から盛んな陶器作りが現在でも受け継がれているカラフルな町だ。マヨルカ焼の装飾にはカルタジローネの歴史や戦い、植物や動物などが描かれている。また、イスラム支配が長く続いたこの町を象徴するかのように、アラビア王の伝記やイスラムの魔除けなども描かれている。マ
ただいま絶賛ご予約受付中!今年もシチリアで食い倒れ!LaVacanzaItaliana更新しました!ノートの絶品グラニータからマヨルカ陶器のカルタジローネへ!シチリア周遊オリジナルツアーVol.2のんびりアップしておりますシチリアツアレポVol.2。シラクーサとノートとカルタジローネへ〜!本日もご訪問ありがとうございましたランキング・イタリア情報に参加中です。プチっとクリックお願いします!Grazie!ビジュアル語学本シリーズ第4弾!おしゃべりのイタ
タオルミーナからは次の街、カルタジローネへ向かいます。カルタジローネへの看板を撮りたかったけど、なんだが今日足元汚い笑笑空と雲と、丘の上のあの街カルタジローネへはもうすぐです!街に近づくにつれて心配なのが、駐車場。笑笑小さな街なので絶対市街は道が狭い!と言うことで、訳もわからず最初に見つけました大きな駐車場に車を停めて歩くことにしました。旧市街ってあの上の街だよね?そうだねー坂と階段ばかり適当に上の教会を目指して歩きます。まっすぐな坂道や階段ではないので、なかなか向かって
藤野幸子の料理教室LACUCINASACHIHPFBINATSAGRAMTWITTERYOUTUBEーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーラクッチーナサッチの藤野です。2019年藤野幸子と行く南イタリアシチリアの旅4ついに、やって来ました。陶器の街。カルタジローネ。イタリアのほっくりした陶器が大好きで、ずっと来たかったカルタジローネです。雨になると思われた天気は、快晴!雨の予報も、晴れ女の皆さんの力
ニシェーミのワイナリーに泊まった翌朝、早めにカルタジローネに移動。今日は比較的時間に余裕があるので、のんびり街を歩いてみたいと思います。カルタジローネまでは車で約30分。お花畑なんぞが時折見えます。カルタジローネにだんだん近づいてきて、もう正面にそれらしき街が見えています。街中まで車で入って行くことはできないのでまず駐車スペースを確保せねばならんのです。駐車場は至るところにありますが、どこに停めるのが良いのやら...しばらくぐるぐると周って物色してみました。
視力低下にともない壁掛け時計が何時をさしてるのか見えないというので、新しいものを買うことに。ぱっと見で「数字も大きくていいんじゃない」なんて決めちゃったのですが、購入を決めた時点では、なんと時計の針は無くて、「決めたら着けて、ちゃんと動くか一緒にチェックしましょう」なんて言われて針セッティング後、動くかどうかはチェックしたんですよ。でも、遠くからどうみえるかまでは見なかった。帰宅後さっそく壁にかけたら、どうも針が見にくい。何時をさしてるのか分かりづらい。どうやら中央部分の配色が濃
シチリアの夏はほぼ傘は要りません。毎日が酷暑です。しかしながら地中海性気候ですので、空気がサラッとしていて日陰に入ると涼しいんですよ。それでも暑いけどねジメジメしていないからまだ過ごせますカルタジローネ近郊、アグリツーリズモ「コッレサンマウロ」での朝食レポです。敷地内にはシェパードが5頭もいるんですよ。人にはとても馴れています。(ツアー仲間のFacebookより勝手に…)爽やかな香り、ピンクペッパー。ピンクペッパーって実は胡椒ではないんですって、知ってました?私は知らなかったです(レッ
『コッレ・サンマウロ』というカルタジローネ郊外にあるアグリツーリズモには、たった一泊だけの宿泊でとても名残惜しかったのですが、ツアーにこの場所を組み込んでくださって感謝です。昨日お伝えした“お庭”部分は、もしかしたらイタリア全土が「コッレサンマウロ」なのではないかというくらい広大な土地で横浜ズーラシア状態(笑)の部分を見ていただきましたが…それに対して、建物周辺はかな〜り洗練されています夕食はアグリツーリズモ内のリストランテで。私たちのツアー、実は第2弾があり、その方たちは外でのバーベ