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ゴールデンウイーク2日目。今日は、お天気☀️良さそうなので、ちょっと遠出して北九州市小倉南区にある平尾台へ。平尾台と言えば、日本三大カルストの一つで、その中にある貫山・大平山を目指します💃福岡市内より、駐車場のある平尾台自然観察センターまで、高速道路で約一時間半。平尾台山歩きスタート。福岡市内は晴れてたのに、平尾台に到着すると辺りは、霧?がかかっててちょっと残念⤵️霧🌁が晴れる事を祈りながら、どんどん歩きます。茶ヶ床園地の方へ。カルスト台地特有の石灰岩がお目見えです。まだ、
茶ヶ床園地から平尾山神社に向かう道に入るとドローンで平尾台を撮影している人がいます。高台から下っていくとドリーネの窪地の深窪の横を通り、植林地の中を下っていくと平尾山神社に着きました。地上に水の乏しいカルスト台地の集落の裏で、水神社が祀られています。集落の中を進むと開けたところに出て、ヤギが飼われていて学校で飼われているようで、観察センターに戻ると開拓の碑がありました。https://www.ku-hibino.com/entry/2022/11/12/182436どうしてカルスト台
こんばんは。翔磁(しょうじ)です。ゴリパラ見聞録過去の放送兵庫県今しか見られない姫路城にて、山口県美祢市が登場。ゴリパラキッズとともに、当地を聖地巡礼。訪れたのは、秋吉台。画像1.秋吉台①秋吉台は、日本最大級のカルスト台地。国定公園や特別天然記念物に指定されている👀また、この秋吉台の地下には日本屈指の鍾乳洞秋芳洞が広がっているらしい✨画像2.秋吉台②この雄大な景観を作るのは、石灰石。遥か昔、海でサンゴ礁として誕生してから、長い年月を経て現在のカルスト台地を
牡鹿鍾乳洞に入った後、千仏鍾乳洞に向かって緩やかな坂を上っていくと見晴台に出て、平尾台のカルスト台地が見渡せます。11時を過ぎたので、麓のコンビニで買っておいた幕の内弁当をいただきました。https://maps.gsi.go.jp/index_m.html#16/33.756137/130.901456/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1地理院地図/GSIMaps|国土地理院地形図、写真、標高、地形分類、災害
四国カルストです!辿り着くまでの道はなかなかでしたが(下りも大変……💦)とても美しい、雄大な景色でした🍀遠くまで見渡せて、眺めが素晴らしかったです。こんなに素晴らしいところが日本に在ったことに感動しました😌✨幾重にも連なる山並みが山の深さを感じました。関東では見ることのない、深い深い森の不思議な感じ……。四国カルストには宿泊施設もあるので、泊まれば朝や日没を体験できて静かに地球を感じられそうです。星空🌌もすっごく近そう😳✨
4月13日(土)はれ山仲間と平尾台へヤマシャクヤクとオキナグサを見に登った。ついでにワラビも(^ω^)・・・。参加者IS会長、Sカメラマン、YAさん、Sさん、Yさん、YAさんの友人二人、CAT(8名)↓石灰岩で構成されたカルスト台地を行く。北九州にこんな美しい所がある事を知って欲しいと平尾台に来る度に思う・・・。ピナクル(地表に出ている石灰岩)の間を楽し気に語らいながら登っていく。(^^♪
(*^ο^)こ(*^-^)ん(*^-^)に(*^―^)ち(*^○^)は(*^∇^)vニパッ♪今日は朝から小僧がキリンの不良品交換をする為に…サファリーランドまで(´∩ω∩`)それについて行かないからLINEで写真を頼むアホなやり取りと電話が続き…やっぱり着いて行けば良かったかなσ('、`)?お昼ご飯用に買った…UFOラー油マヨ油そば作らせてくれよ。゚(PД`q*)゚。なお昼ご飯出来上がってから油そばに気付いた
ご訪問ありがとうございますアラカン夫とアラフィフ妻の滋賀~山口をぐるっとドライブ旅!温泉&ご当地グルメ大満喫の7日間♪『滋賀~山口をぐるっとドライブ旅!温泉&ご当地グルメ大満喫の7日間♪(1)プロローグ』ご訪問ありがとうございますアラカン夫とアラフィフ妻の滋賀~山口をぐるっとドライブ旅!温泉&ご当地グルメ大満喫の7日間♪(1)プロローグスノーボ…ameblo.jp(21)秋吉台ドライブ旅5日目の続きです秋吉洞から少し
岩国から秋芳洞に向かいます。小学校の時以来だから、約60年ぶりです。その頃は「しゅうほうどう」と呼んでいた記憶があるのですが(旦那も同意見)、今は「あきよしどう」が正しい読み方になっているようです。覚えているところも忘れていたところもありましたが、この洞窟の強烈な印象は今も色あせませんね。ただ、昔より、洞内の道が良くなり、歩きやすくなりました。ここも、1度は行ってみるべき観光地ですね。奥まで行って、来た道を引き返します。目の暗順応のためか、帰りの方がよく見えましたよ。秋芳洞の上には
3月31日今回は昨年のリベンジが果たせた。一昨年サークル登山で出会った山友さんから、高室山登山と高畑山のミツマタリクエストがあった。残念ながら雨で中止になったけど、その後ほかの山へ行く機会があった。昨年夏にはアルプスにも2度一緒して、今ではすっかり仲良くなりチーム博士の一員だ。ご近所ケンちゃんと大阪女性を
初日は下関で関門トンネル人道を往復歩いてクタクタ日は萩の城下町を一日中歩きまわってクタクタおかげさんで大好きな歴史にますますめろめろきっと今夜のビールは旨いぞ!と萩の郷土料理に舌鼓きのうの下関ではトラフグのふく刺しだったんですがここ萩では真フグ刺しを選択しました旨い!!金太郎刺し?旨い!!旨い!!萩でいう金太郎とは全国的にはヒメジっていう魚だそうです関西ではオジサンかな?焙ってあるんだけどとても甘くってこれは絶妙な味
福岡県北九州市小倉を歩く7放浪日2019年8月18日【平尾台】と言われるカルスト台地を歩いて観ています“カルスト台地”とは石灰岩などの水に溶けやすい岩石で構成された台地が雨水などによって浸食されて出来た台地であります石灰岩が雨水によって溶かされる時、均等に溶かされる訳ではありません石灰岩には起伏があるために雨水が流れる場所は浸食作用が大きくなりますよって、この様な景色が出来上がるのです『まるで、草原で放牧されているヒツジみたい!』と言われ、“羊群原”と呼ばれることもあるそうで
塾はすぐ卒業し、、、?次に向かうは・・ちょい真ん中にある、秋吉台!!一度地表に出た水がまた地下に沁み込んでいくという、帰水は、見えず。まあいいや、教科書に載っていたカルスト台地が見られたから。その為に、この道を、ぶっ飛ばしてきたんだ。あ、、、無茶なスピードは出してませんので。。。。。そんな運転技量、ありゃしませんわ。
右田ヶ岳に登り秋吉台を散策してきました右田ヶ岳は何時もの時間からの登山です夜景がとても綺麗で、山頂でゆっくりと夜景を楽しみました右田ヶ岳を下山後は秋吉台へ山焼きの後の秋吉台山焼きの後しか歩けない山を歩いて来ましたカルスト台地は雄大でロケーションもよくて歩いていても気持ちいいです見渡す限りのカルスト台地は圧巻です天気に恵まれて楽しい散策になりました場所を変えたりして花散策も楽しみましたよ花達も少しづつですが芽吹きだしました春の訪れを感じる山行でした
秋芳洞(あきよしどう)に行ってきた秋芳洞は山口県にあります洞の中はなんとも言いようがない40年くらい前に行ったことがあるがとてもきれいに整備をされていました1,300円の入洞料安いとは言えない高くもないけど……職員の覇気がないなぁ…と思った洞の中は800mくらいあるらしいここに来ただけではちょっと寂しいと思ったので今話題の山口市に…私のあたまの中では山口市といえば、瑠璃光寺と雪舟庭なのでそこにだけ行って
天気予報は曇りのち晴れ。午後からの晴れを信じて福井の山友、ご近所の山友、3人で霊仙山に登って来た。急登を登り切り近江展望台に到着。残念ながら霧に覆われ、鈴鹿の山々も山頂方面も見えない。ここからやや傾斜は緩くなり、霊仙山最高点に到着。さらに霊仙山三角点まで歩くが、期待した青空とは程遠く相変わらず真っ白け。次の山頂経塚山に向かう頃、今までの霧がウソのように一気に晴れた。何にも見えなかった伊吹山が全容を現した。琵琶湖が美しい。山頂付近は広々としたカルスト台地が広がり、ホワイトアウ
西の小京都と言われる山口市曹洞宗保寧山瑠璃光寺の五重塔中学の修学旅行で訪れた山口・湯田温泉カルスト台地の秋吉台当時の記憶は枕投げしか覚えてないのよ海峡都市下関は有名だけど県庁のある街山口市はその陰に隠れて地味世界で注目されるって地元にとっては嬉しいことよね
階段の上り下りで疲れた私は、次の鍾乳洞見学でも「同じように歩かされるのか」と心配でした。10分くらい車に乗り着いた「ボストイナ鍾乳洞」は、ディズニーランドのアトラクションの入り口のようでした。※写真はボストイナ鍾乳洞のパンフレットより大勢の人たちが並んでいますが、時間ごとにグループになり、そうこうしているうちに、次から次へとやってくるトロッコ電車に乗るのです。私は連れに、「秋吉台で鍾乳洞を見たのだから、こんな遠くに来て鍾乳洞なんて見なくてよいじゃない?」と言われていました。けれど、ト
平尾台は日本三大カルストのひとつ。あとのふたつはというと、山口県の秋吉台と四国カルストなんだとか。四国カルスト…行ってみたい。車で来たから分かんなかったけど、標高がそんなに高くないわりには、北九州市街地に比べると寒冷で、4月に降雪がある時も。小倉駅周辺は小倉北区で、平尾台があるのは小倉南区。北と南とはいえ、同じ小倉の名を持つ区なのに、やっぱり北九州は広い。大阪のキタとミナミとは違うよね(当たり前)。夏草が繁っているので分かりづらいけど、あちこちに白い羊のような形の石灰岩が点在していて、
去年の11月末頃、滋賀県の霊仙山へ登山に行ってきました↓風速20mくらいで、標識に捕まってないと飛ばされそうでした。寒さと雨と強風で、あまり写真撮れなかったし、写真では伝わらないけど、異世界感があり↓めちゃめちゃ良かった。また行きたいなー。そして恒例の登山後の『ニューミュンヘン』↓ノンアルと唐揚げ、しみる〜!
前回、真夏に行ったら熱中症気味だった御池岳…すっかり涼しくなって、足取り軽くサクサク登れた御池の住人は冬支度で忙しそうでした撮影日:2023.10.22camera:NikonZ7lenz:NIKKORZ24-120mmf/4NIKKORZ180-600mmf/5.6-6.3VR今朝は朝焼けが素晴らしかった宝神水処理センターのシルエットコグルミ谷ルートで御池岳へきのこキノコ5〜6号目で第一シマリス発見冬支度で頬袋がぷっくら八合目付
11/26は秋吉台へ行きました。登山の前にまず秋芳洞を見学します。広大な空間に驚きました。さていよいよ秋吉台。名前はわかりませんがノギクこれは花弁の数が多いです。初冬の明るい光。もふもふがいっぱいいるような景色。ウメバチソウぞうさんみたいな石リンドウムラサキセンブリ!アキノキリンソウサイヨウシャジンカルスト台地の景色。模様の楽しい石灰岩ドリーネがいっ
こんばんは今日は、夜勤明けからの休暇入り昼食を家で済ませ15時からの、ワクチン接種5回目へあわせてGo~~いて~待機時間も過ぎ何処へ行く気の向くままGo~~前から気になっていた山へ「離合注意」「離合場所」「ライト点灯」の看板だらけ来るなよ来るなよあっ、いい場所で対向車のライトが待つぞ、来い来い~ライトライトちょっと空いて、ライト3台も頂上の先の通り抜けの道は、通行止めだったので、同じ道を往復離合したのは、この3台だけタイミング悪ければ、泣いてたかもさぁ、
今年の紅葉はパッとしないけどススキは元気なようだったのでススキが綺麗な平尾台にトレッキングに行って来た。とりつきはいつもココ。少し登るだけでこの草原が出て来て気持ちイイ♪歩く辺りだけ草が刈ってあってゴルフコースのよう。振り向いた先にも草原の山がある。なんで木が生えんっちゃろか?徐々に岩が出て来た所で気になった木があったので一枚。空のひつじ雲も秋っぽくって良くない?そこから先は岩岩岩道のようにつながっとろ~。
3日目は帰る日なのでとにかくがんばって観光する日!秋芳洞へ!←鍾乳洞です。ワクワクしながら中へ入ると…こんなのとかこんなのとか…こんなのとかん~~~写真じゃスゴさが全然伝わらない…からの秋吉台!まずはボケ写真。全体図はこんな感じ。日本最大級のカルスト大地です。ぜひ一度、行ってみてくださいませ!私ももっとゆっくり見たかったな~。以上、山口の思い出写真館でした。11月、12月は楽しい地獄だわぁ~っ!
今日は勤労感謝の日。朝から家族と天狗高原へ。津野町で休憩。紅葉もキレイです。天狗高原見えてきました。今日は暖かい!駐車場から、天狗の森へ!姫百合平まで向かいます。瀬戸見の森から振り返って天狗高原。天狗の森はすぐそこ!天狗の森山頂。お昼を食べたら姫百合平まで進みます。石灰の採掘場、鳥形山の削られ具合がすごい!ここからヒメユリコースを進み、セラピーロードへと下ります。枯れ葉がサクサクと気持ち良い道。セラピーロードに合流しました。暖かいベンチで休憩。お疲れ様!天狗高
すっかりサボり癖が10月23日、滋賀県の霊仙山に登ってきました。(1ヶ月も前ー)今畑登山口からスタート。最初の1時間ぐらいは樹林帯。樹林帯を抜けるといきなり視界が開けるめっちゃ急登別の惑星に来たかのようなカルスト地形。景色がとにかく楽しい(≧∇≦)遠くに琵琶湖稜線歩きも楽しい山頂付近に芝生が生えてて何だか不思議だったなー。苔の中に真っ白で丸いきのこ霊仙岳の最高点。でも山頂ではナイ。360度絶景が広がってます山頂〜山頂メシ今回は鍋も忘れず持参プーパッポンカップ飯食べまし
11月9日鈴鹿/ボタンブチから鈴北岳へボタンブチから山上台地を北西方向に歩き、山頂を跨いでさらに北西、鈴北岳を目指した。しばらく樹林の中を行くが、やがてまた大きく視界が開ける。澄んだ青空に秋の雲。朝方とはまったく違った表情のテーブルランドである。鈴北岳からは稜線沿いにコグルミ谷下山口へ戻った。その頃にはまた雲が湧いて山上を覆い始めた(写真下)。
11月9日鈴鹿/御池岳山頂(丸山)からボタンブチへカルスト台地を這うように動いていた雲は(※)、少しずつ上空へと持ちあがっていった。このテーブルランドは、葉を落とした樹々がその造形を露わにする季節が面白い。晴れた空と白い雲との組み合わせもいいが(※)、今日のように曇天に樹のシルエットが浮かび上がるのも一興。台地の縁のピーク、ボタンブチ(写真下)まで足を延ばし、引き返した。
11月9日鈴鹿/御池岳山頂(丸山)からボタンブチへ山上のカルスト台地は雲に閉ざされていた。山頂から東へ、雲のなかを歩き出す。空は明るく、雲も風に流され始めた。が、行く手を見せたかと思うとまた隠し、今度こそ解けるか、と思わせてはまた押し寄せ、なかなか台地上から離れようとしなかった。