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「サングラス」いくつかのサングラスを使いまわしています。でも、愛着のあるサングラスは一つ。高校卒業後にアルバイトして初めて買ったもの。真鍮の細めのフレームで、パッドアームにパッドがついたオーソドックスなスタイル。レンズ部分は丸くなく、四角っぽい。アル・パチーノの主演映画『カリートの道』で主人公のパチーノがかけていたサングラスに憧れて似たスタイルにしました。この頃は何でも受け売り。サングラスはパチーノ。長袖シャツを腕まくりして、ロングの肌着を出すのはデ・ニーロ。「デ・ニーロと同
元ギャングのカリートは5年の刑期を終え、今度は堅気となって金を貯め、レンタカー会社を経営することを夢見る。だが従弟・友人・元手下など周囲の者が、そして運命が彼を悪の道へ引きずり込もうとする。またカリート自身も強情なほど義理堅く自分の生きざまを変えられないため、軌道修正ができない。そして終盤の息も付かせぬスリリングな銃撃戦に勝利の末、悲劇的な結末が待っている。映画の冒頭にそのシーンが描かれているから、あらかじめ結末は分かってしまうのだが、そこに至るプロセスがカリートのモノローグとともに展開
まあ、一言で言えばヤクザ映画だ。原題は「Carlito'sWay」。Wayは「道」というよりは「カリートの生き方」、「カリートはこう生きた」だろう。その人の生き方を見せるというのは、日本のヤクザ映画を観ていても感じるところだ。と言っても私が見た日本のヤクザ映画は高倉健主演「冬の華」(1978年)くらいだが。その人の生き方を見せるというところで言うと、私がすぐに思いつくのは「レスラー」(2008年、米)なんかもそうだ。では「カリートの生き方」で、どこに私は惹かれたのか?これも一言で
手荒れ+逆剥けが重なって左手の爪の境目が化膿してきた。熱を持っていて、ズキズキする。少しモノが当たっただけで飛び上がるぐらい痛い。包丁を持つ右手と比べて左手は食材に触れる機会が多い。手荒れの段階で皮膚科に行っとくんだった…皮膚科が長引いたのもあったけど、痛くて夕食は作れず…抗生物質や化膿止めをもらったから明日は快方に向かってるはず。さて、今日のミッション・息子の習い事のお月謝準備・キッズケータイの解約は終了。録画していた映画を観た。『ガントレット』『カリートの
スカーフェイス4KUltraHD+ブルーレイ[4KULTRAHD+Blu-ray]Amazon(アマゾン)ミニ・裏メニュー(その13)その479。スカーフェイスって何?83年デパルマ監督。リアルギャングスタ。筆者の憧れる男三人衆の一人で主人公トニーモンタナ。真直で正直。役回りはやりすぎコージーなんですけどゲームのGTAのモデルに。迷わず観れよ観れば解るさ。この道をゆけばどうなるムニャムニャ。#アルパチーノ#ミシェルファイファー#ジョルジオモロダ
カリートの道1994年4月23日公開愛する女のために足を洗おうとしながらも、周囲によっていやおうなく再び悪に手を染めざるをえなくなる男の姿を描いた犯罪ドラマ。あらすじ1975年、ニューヨーク。カリート・ブリガンテは、組織のお抱え弁護士クレインフェルドの尽力で、30年の刑期を5年で終えて出所した。かつては麻薬王としてならした彼も、今度こそ足を洗い、バハマのパラダイス・アイランドでレンタカー屋を営むことを夢見ていた。だが、従兄弟の麻薬取引のトラブルに巻き込まれたカリートは、心ならずも手を
【今回観た映画】カリートの道ロミオ+ジュリエット(1996米)白鯨(1956米)ショコラ(2000米英)遠い太鼓(1951米)ドライビングMissデイジーマスク・オブ・ゾロ砦のガンベルトのび太の宇宙小戦争2021ジョン・ウィック:パラベラムカリートの道★★★☆☆1993米。144分。ブライアン・デ・パルマ監督。アル・パチーノ。ショーン・ペン。1975年、ニューヨーク。麻薬ビジネスで名を馳せた暗黒街の大物カリートが刑務所から出所し、堅気に戻ろうとクラブの経営者に
3月2日のNHKBSプレミアムで「カリートの道」が放送されてました。アル・パチーノが出る映画なので早速みました。あのゴットファザーⅢの主役です。やはり、暗黒街の映画でした。監督ブライアン・デ・パルマ俳優アル・パチーノショーン・ペン1993年アメリカ映画144分内容(Wikipediaより抜粋)「元麻薬王のカリート・ブリガンテは、親友の弁護士デイヴ・クラインフェルドの尽力によって、たった5年で刑務所から出所する。そして、クラインフェルドの紹介でディスコの経営という仕事も早々
アル・パチーノは、ゴッドファーザー3部作の印象が強く、彫りの深い顔が印象的でした。ゴッドファーザーからは、マフィアの掟が如何に大事かを教えてくれました。そのアルパチーノが、主演した映画をやっと観る事ができました。意外に面白かったCalito‘sWayアル・パチーノは、ゴッドファーザーの印象が強く、他の作品は意図的に避けていました。実際見始めるとまたぞろマフィア、麻薬の世界が描かれています。ネタバレしませんが、カリートは、二度とむこう側へ戻らないと誓うが、意外な落とし穴が待っていま
1.カリートの道アルパチーノA1993年公開作品。アルパチーノ扮する元麻薬王カリートブリガンテは、5年収監されたうえで裁判に臨んで自由の身になった。さすがアルパチーノ、存在感が違うね。ゴッドファーザー以来ギャングの顔になった。ゲイル役のペネロープアンミラーも素敵だったね。2.砦のガンベルトロッドテイラーA1967年公開作品。ロッドテイラー扮する早撃ちチャカは、砦を護るためにアメリカ陸軍全員の一致団結を呼びかけた。やっぱりインディアンは脅威だったんだね。チャカは軍曹と殴り合い
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しばらくぶりのアップです。最近はNHK-BSの映画を観て過ごすことが増えた🎥仕事が休みの日、映画のひとり時間を楽しむ。コーヒーを淹れ、2時間~2時間半のお楽しみに備える☕今日はアル・パチーノ主演の「カリートの道」(1993年公開)題名だけではピンと来なかったけどこの歌を聴いて、そうだったのか、、、と。懐かしい歌声に聴き入ってしまった。YouAreSoBeautiful-JoeCocker(Lyrics)"youaresobeautif
キャリーアンタッチャブルミッションインポッシブルブライアンデパルマ監督の作品特にアンタッチャブルは何度も観たからかなあ今日観たカリートの道で思い出すシーンあり鏡を使う映像恋人ゲイルとの美しいシーン鏡に映る二人電車の中からハラハラドキドキエキストラの配置人種やエキストラ自体が計算された動き階段エスカレーターのシーンイタリアンマフィアとの電車の中のシーンはアンタッチャブルで予算の都合で見送られたクライマックスシーンだとかアンタッチャブルにこんなシーンプラスされてた
今週は映画をたくさん見た。映画と言ってもNetflixやHuluやアマプラでだが。若い頃は映画が大好きで毎月ロードショーとスクリーンを定期購読していたほどだ。今回見た映画はアホみたいに何回も見ている映画ばかりだが、名作は何回見ても全然飽きないし、自分が年齢を重ねるごとに新たな気づきもあったりする。ちなみに今週見た映画はこれ(↓)である。ゴッドファーザースカーフェースカリートの道ゴッドファーザー2グッドフェローズワンスアポンアタイムインアメリカ偏っているのは承知済だ(笑)そ
インソムニア(2002)カリートの道(1993)ヒート(1995)アル・パチーノ海外だと、この方が一番好きです。
「カリートの道」(原題:Carlito'sWay)「カリートの道」予告編「カリートの道」プレビュー1993年11月10日公開。ニューヨーク州最高裁判所の元判事エドウィン・トレスの同名小説を映画化。興行収入:$36,948,322脚本:デヴィッド・コープ監督:ブライアン・デ・パルマキャスト:カリート・“チャーリー”・ブリガンテ-アル・パチーノデヴィッド・クラインフェルド-ショーン・ペンゲイル-ペネロープ・アン・ミラーベニー・ブランコ
かつて街を牛耳り麻薬の帝王として君臨したカリート(アル・パチーノ)が、有能な弁護士で親友デイヴ(ショーン・ペン)のおかげで刑務所から帰って来て見たものは、以前には闇の世界にもあった仁義やルールが時の流れと共に姿を消し、今や殺伐とした雰囲気に変貌していた街の姿だった。今度帰ってきたら待っていてくれた恋人ゲイル(ペネロープ・アン・ミラー)との純粋な愛に生きようと思っていた彼は、そんな街からは出ていくことを心に決めていたが、彼にはどうしても返さなければいけない1つの“借り”があった……。もしトニ
1975年、ニューヨーク。麻薬ビジネスで名を馳せた暗黒街の大物カリートが刑務所から出所。彼は犯罪から足を洗うことを決意し、クラブの経営者に収まる。かつての恋人ゲイルとよりを戻すこともできたが、捜査当局からは執拗にマークされ、さらにブロンクスの新興マフィア、ベニーとのいざこざも絶えない。そんな折、カリートはマフィアに脅迫されていた弁護士デイブを助けるが、それがきっかけで命を狙われるハメに……。パチーノとデ・パルマ監督が「スカーフェイス」以来、久々に手を組んだアクション・ドラマ。1993年製作/1
面白かったなぁ、最近こういった男くさい映画無かったし。#孤高の血#ゴッドファーザー#スカーフェイス#グッドフェローズ#ワンスアポンアタイムインアメリカ#フレンチコネクション#アンタッチャブル#俺たちに明日はない#カジノ#イヤーオブザドラゴン#男たちの挽歌#カリートの道#ディパーテッド#ヒート#アウトレイジ#女と男の名誉
リラックスして眠る方法は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようよく眠れる方法すか?酒飲んで寝ることすね。今も、はあ、ストロングゼロの「ガツーンとサイダーサワー」飲んでます。これストロングゼロじゃコーラものと並ぶ傑作じゃね?うめー。自分は従前、しょっちゅう1リットルくらいは飲んでいた。が、ニュージョブ以降は500ml缶でじゅうぶん。夕方から飲んで一旦眠り、22時ごろに目覚め、0時か1時に再び休むパターン。二分割睡眠ですね。それで朝4時か5時に起きま
『殺しのドレス』を見てからたまたまデ・パルマ監督の映画を見ることが続きました。本当にたまたまなんですよ。WOWOWオンデマンドであらすじを読んで見たい映画のリストを作っているのですがサスペンス系は、検索するとデ・パルマ作品だったことが続きあれこれはもしやデ・パルマ作品特集をやっているのではと気づきました(ちなみに今は小津安二郎特集)そうしたら、案の定特集やってました全然気づいてなかったです。デ・パルマ作品は『アンタッチャブル』は好きなのですが他は『キャリー』くらいしか見
エンディングでジョーコッカーですか。レンタカー屋のオヤジになろうと改心したのに、だめだったか。アル・パチーノ、やっぱり撃たれるんだ。デパルマの好みなのか、彼女役がニコール・キッドマンぽかったわ。さて。次の映画行くかな。
「スカーフェイス」に続き、WOWOWのデ・パルマ特集でエアチェックしておいた「カリートの道」を鑑賞…この作品は劇場鑑賞後にレーザーディスクで購入、DVDまでは買いなおしたんだけど、ブルーレイは持っていない。今回も当時の映画パンフとLDのジャケ画像でも写真に撮って記事にのっけようと思ったんだけど…あれ、オイラのコレクション棚からなくなってる?もしかして処分しちゃったか?LDはDVDの入手を機に売った可能性があるけど…パンフはどこかにるはずなんだが?劇場で見た、LDで持ってたのは記憶違い?いや、さす
はい❗お分かりですよね。まだ寝てない。い、いや、まだ1時台やんそれでも遅いのは分かっていますけど。。ところで❗元SuGの武瑠くんがやってるsleepyhead、Spotifyに入ってるのね。随分前にインスタかなんかでアルバムか何かの情報見た時、クラファンで出してた気がして(何もかも究極に曖昧な情報。。)Spotifyで探してなかったわ。それでそれ見つけたけど、聴く前に関連アーティストからSuGに飛んじゃって「桜雨」聴く。この曲マジ好き。この曲入ってるアルバムの発売が2016年
この間まではクリント・イーストウッドが監督した作品を楽しんでましたがアル・パチーノの作品を何だか観たくなってゴッドファーザーもⅠ~Ⅲまでもう一度見直しました。が、この映画面白かった!!「カリートの道」ラストに近付くにつれて凄まじかった!!寝っ転がった体制で身を隠して一味とエスカレーターですれ違うが見付かりこのままの体制で撃ち合う!!!久しぶりに面白い映画に出会った!!「スカ―フェイス」も面白いけど「カリートの道」もラス
調子が悪い…夜中朝方子どもに何回も起こされるとめまいこの先もっともっと歳をとってもやっていけるのだろうか老いへの不安が調子が悪いとさらに倍増して悪循環解決の道へ進まないと……『カリートの道』こんな映画もありました裏社会マフィアアル・パチーノ元麻薬王のカリートが刑務所から出所しますでも出てきたシャバの変わりようにイヤになるカリート恋人と堅気になろうとしますカリートの道はどこへ進んでいくのでしょう
お誕生日おめでとうございます。大好きなんですねぇ
1996年パラマウント、クルーズ&ワグナープロダクション製作ポーラ・ワグナートム・クルーズ監督ブライアン・デ・パルマ脚本デビット・コープロバート・タウン音楽ラロ・シフリン&more好きでなかった。美しきヒロインは裏切り者で、ラスト皮肉な結末を迎える。ミッションインポッシブルシリーズは2でやることを1、3でやってしまった、稀有なシリーズと改めて感じた。アクションではなく、サスペンス。謎解き。心を抉る残虐な展開。1は王道の爽快なハッピーエンドをやり、2は残虐な展開で