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『乙女の日本酒ぷろもーしょん2020+04飲っちまいな!』攻略法其の五トークショーで笑っちまいな!気がつけば黄金週間!本番まで2週間を切りました💦💦💦次々いきます、攻略法!其の五は、“トークショーで笑っちまいな!”です!御歳90歳になられた黒柳徹子さんが、昨年、42年ぶりに『窓際のトットちゃん』の続編をご上梓されました。ご高齢になられてもお元気でお仕事されていらっしゃる黒柳徹子さんにあやかろうということで、10年ぶりにトークショーを復活させ、そのタイトルは『壁際のオットッ
『乙女の日本酒ぷろもーしょん2020+04飲っちまいな!』メンバー紹介第8弾!8人目に紹介いたしますは、この方、「春乃峰」醸造元・田中酒造より、体育会系書道部出身・田中智子ちゃん!乙女ぷろ、今回のポスター題字は、トモちゃんの手によるものです!ただ、これは、幻となった2020年開催のときのもの。私のイメージ通り、オーダー通りの仕上がりで、スタッフ一同ともにアゲアゲ気分になった4年前。…(==)トホイ目。。。ところが、コロナ大魔王が立ちはだかり、トモちゃんの文字は私の書斎
『乙女の日本酒ぷろもーしょん2020+04飲っちまいな!』メンバー紹介第7弾!7人目は、『永平寺白龍』醸造元・吉田酒造より、吉田真子ちゃん!2015年春、大学卒業後、入蔵。ところが、2015年12月、酒造期の只中、以前より身体を悪くしていた6代目蔵元である父・智彦氏が54歳の若さで逝去。悲しみを背負ったままの翌年の酒造期には、高齢の杜氏が腰を痛め、シーズン途中で地元に帰ってしまうという危機。全員で支え合っていこうと一致団結した家族の決断以来、母・由香里さん、姉・祥子さん、そして
『乙女の日本酒ぷろもーしょん2020+04飲っちまいな!』メンバー紹介第6弾!6人目はこの方、『通潤』醸造元・通潤酒造より、山下愛子ちゃん!火の国・熊本から食いだおれの大阪へ、初陣です🔥『浜町は山間の集落ながら良質の水に恵まれ、江戸後期頃から醸造業がさかんになり、なかでも備前屋という造り酒屋が屋敷や蔵などが最も大きく、商いも手広くやっていた。西郷は、この備前屋の奥に身を横たえていた』司馬遼太郎「翔ぶが如く」の一節です。明治10年(1877)、薩軍が軍議を開いた備前屋こそ、通潤酒造な
『乙女の日本酒ぷろもーしょん2020+04飲っちまいな!』メンバー紹介第5弾!今日はこの方!「浅茅生」醸造元・平井商店より、平井弘子蔵元杜氏!根っから酒蔵の娘・ネ蔵娘のヒロちゃんも、今や浅茅生を率いるBOSS!シャチョーにしてトージなのよ〜!類稀なる成長を遂げたヒロちゃん杜氏を、今年も応援してください!あ、言わずもがな……類稀なる食欲も相変わらずのご様子です🫢お腹が空いて力が出ない〜⤵︎⤵︎⤵︎なぁんてことにならないよう、戦の真っ只中(イベント開催中)、皆様方の
『乙女の日本酒ぷろもーしょん2020+04飲っちまいな!』メンバー紹介第4弾!4人目はこの方、ハンサムウーマン・豊本理恵ちゃん!色白ほっそり、でも逞しい💪「妙の華」醸造元・森喜酒造場の理恵ちゃん杜氏、乙女ぷろ2度目のご出陣!「乙女は落ち目」なぁんて不穏な噂を、女子酒造家のレジェンド・森喜るみ子姐ぇ様の懐刀理恵ちゃんが、快刀乱麻を断つが如くスパーッと断ち斬ってくれることでしょう!良く習い、善く考え、能く働く。理恵ちゃんは、三つの’よく‘を最も体現出来る人のように思いま
『乙女の日本酒ぷろもーしょん2020+04飲っちまいな!」メンバー紹介第3弾!』「白老」醸造元・澤田酒造より、醸造半島知多の知将・澤田薫ちゃん!2011年の乙女プロ立ち上げから唯一の連続出陣です!乙女プロの優等生グループリーダー、そしてダンス部・部長でもあります。常に冷静、的確な対応、どんなに隠そうとしても隠せない賢さ!チーム白老を率いる薫ちゃんと、龍宮城のタイやヒラメに負けないよう舞い踊ったマハラジャ・ジュリアナ、懐かしいですね。。。皆様、5月12日は、読売新聞大阪本社で、
どうせ吹かれるなら、春の嵐より乙女の嵐🌀『乙女の日本酒ぷろもーしょん2020+04飲っちまいな!』今年のメンバー紹介します!第一弾はこの方!『黄金澤』川名由倫ちゃん!もうすっかりお馴染み、北の大地の伊達娘が、今年も大阪上陸!知力・体力・気力、全て💮のハイパーおんな醸主由倫ちゃんの乙女ぷろデビューは2013年‘女ならでは夜が明けぬ’でした。もう11年も前のこと。。。幾度も自然の猛威に晒され、その都度立ち上がってきた宮城。打ちのめされても、挫けることがあったとし
『BLANCHEHERMINE』ブランシェエルミンは、‘白いオコジョ’って意味。14世紀後半からブルターニュ公の紋章となったオコジョ(Hermine)。狩に出掛け、真っ白なオコジョを見かけたアンヌドブルターニュ。14世紀後半からブルターニュ公の紋章となったオコジョ(Hermine・エルミーヌ)。狩に出掛け、真っ白なオコジョを見かけたアンヌドブルターニュ。狩人たちに追い込まれたオコジョが、泥沼を渡りながら体を汚すよりも、むしろ正面から立ち向かうことを選ぶ姿を見たアンヌ
♪雨雨降れ降れもっと降れ♪アタシのいい人・・・じゃなくて、お客さん連れてきとくれ🤣
二日続けて、リーガロイヤルホテル大阪の割烹『みおつくし』に行っちゃいました!
日本酒講座『47都道府県日本酒で旅して』season6final私の日本酒講座『47都道府県日本酒で旅して』season6の旅がfinalを迎えました。今シーズン最後の旅、行き先は、広島県呉市音戸町。旅のご馳走は『華鳩』。『華鳩』と言えば‘貴醸酒’、‘貴醸酒’と言えば『華鳩』。貴醸酒の開発蔵であり、昭和49年に先駆けて貴醸酒を発売した榎酒造さんから、お酒の他にも、音戸名物『透かしちりめん』『酒粕かりんとう』お取り寄せ。杜氏屋からのケータリングフードは『干し牡蠣』。
日本酒講座『47都道府県日本酒で旅して』season6vol.2白菊酒造・岡山県高梁市私の日本酒講座『47都道府県日本酒で旅して』、今月の旅は、岡山県高梁市へ。旅のご馳走は『大典白菊』。「飲む順番を変えても、温度変化の過程でも、どのアイテムも美味しい!」というご意見が多く出たことに加えて、蔵元・渡辺秀造社長について、「ハンサム❣️」「若い頃はさぞおもてになったでしょう😍」「穏やかなお顔立ちがお人柄を物語っているよう💓」っと、秀造社長に魅せられた受講生さん続出!白菊酒造さんだけが扱
問1次の中から、間違いを一つ選びなさい。①ムカデ競走は、息の合った仲間で挑むから楽しい。②ムカデ競走は、練習しているうちに息があってくるから楽しい。③ムカデ競走に参加するとムカデになり、二度と人間に戻れない。.#無風#玉泉堂酒造#杜氏屋#日本酒#元気に出勤してます
日本酒講座『47都道府県日本酒で旅して』season6vol.1若林酒造・島根県大田市‘飲みたい、食べたい、旅したい’それ全部教室で叶います!私の日本酒講座、season6の旅が始まりました。vol.1の行き先は、島根県大田市温泉津町。旅のご馳走は‘開春’。ゲストスピーカー・山口竜馬杜氏には、若林酒造の長い酒造期について、劇的に違いを感じる‘開春’のそれぞれのアイテムについて、たくさんお話しいただきました。香りたつ果実のようなボディから、老練な職人のよう
SEGs*今年も可笑しく楽しくやりましょう!2023年第一弾!『VIPと戯れる会』素敵な偶然に出会って、予想外の発見をして、これまでとは違った価値を見つけ、ハッピーな気分になる。。。そんな、私なりのゴールを設定した、えりによる、えりと仲間たちのための幸せ発見目標、それがSEGs*(セレンディピティえりゴールズ)。今回のSEGs*は、何もかも秘密でスタート!VIPをお迎えして、VIPと戯れ、VIPの世界観を味わう、そして、VIPに対してまさかの無礼講祭り!迎える側にはVI
『喫茶店の灯を絶やさない会』2022活動納め〜喫茶そのママの絶妙たまごサンド高層ビルが建ち並ぶ都会にも、暮らしの息吹きを感じる住宅街にも、喧騒から遠く離れた小さな町にも、時代に取り残されたように、いや、時代の変遷を見守るかのように、佇まいを変えることなくそこにある喫茶店がある。そんな喫茶店を見つけると、私は無性に愛しさを覚え、店に飛びこむ。そう、私は『喫茶店の灯を絶やさない会』の会長なのであります。西成区山王。ここは、観光地化した新世界と道路一本はさんだ町並みを変えない町。決し
美STとおせちとまいこさん〜ちょっと昔を振り返ってみた件。『カリフラワーとパプリカの紅白なます』『牛もも肉の味噌漬けレアソテー』『茶巾の栗きんとん』『鰆の唐揚げ梅紫蘇風味』『唐墨大根イタリア風』。洋の調味料を和の素材に採用したり、食感や形が相反する食材を一つのメニューに盛り込んだり……。私の御節料理のキーワードは‘裏切り’。もちろん、田作りや煮しめ、黒豆といったトラディショナルなメニューも作りますが、ブランニューデイにいただく御節料理だからこそ、私らしさをプラスしたい。
干支ラベルのお酒。自分以外の生き物はほとんど嫌いですが、絵に描いた生き物は別です。・#干支ラベル
Merry浅茅生!『熊蟄穴』平井商店さんからこのお酒がリリースされると、年の瀬クライマックス感ハンパない!なんとなく慌しい師走でも、日が暮れたら飲む。♪忘れてしまいたいことやどうしようもない淋しさに包まれたときに男は酒を飲むのでしょう🎶阿久悠さんの詩を、河島英五さんが哀愁滲ませ歌っていらっしゃったのも今は昔。。。私は忘れたいことなくても飲むぞ!🤣七十二侯をタイトルとした『熊蟄穴(クマアナニコモル)』。ナイスセンスな肩貼りは18代目蔵元杜氏・平井弘子ちゃん、
日本酒講座『47都道府県日本酒で旅して』season5vol.3私の日本酒講座『47都道府県日本酒で旅して』、season5最後の旅は、栃木県小山市へ!旅のご馳走は『若駒』。ゲストスピーカーは、関西ノリをご理解くださり、どこまでもお付き合いくださる(笑)柏瀬幸裕杜氏!受講生さんから「お酒ぜんぶ美味しいです!こうやって画面越しでも笑顔を拝見して、お話うかがって、お人柄に触れて、幸せな気分になりました」っというご感想が飛び出したほど、ほのぼの×クスクス×ワッハッハなひとときで
何かと忙しくて、全くアップが追いつきませんが、毎日なんらかの入荷があります。
日本酒講座『47都道府県日本酒で旅して』season5vol.2島岡酒造・群馬私の日本酒講座『47都道府県日本酒で旅して』、今月の旅は、群馬県太田市。旅のご馳走様は、『群馬泉』と、その造り手である島岡利宣杜氏の破顔の笑顔!群馬で一二を争うグルメという噂が飛び交う島岡さん。いつもは電話ばっかで、(画面越しではあるけど)お目にかかるのは12年ぶり!ほんと、いつも明るくて、どんなときも顔をあげて、前を向いて、お酒造りに邁進する姿が素敵!大好きな酒造家さんです!島岡さん、お忙しい
.#宝劔#武勇#いなば鶴#Michelle#山王#寧音#えぞ乃熊#ぶた燗
おかmacho🤣#牧野酒造#macho#杜氏屋
担当教科は‘愛’💖『鶺鴒鳴〜セキレイナク』平井商店・滋賀担当教科は‘愛’💖『鶺鴒鳴〜セキレイナク』平井商店・滋賀『熊蟄穴〜クマアナニコモル』に続く『浅茅生』の二十四節気七十二侯シリーズ第二弾です!そして、早速×傑作のR4BY!では、二十四節気七十二侯と、鶺鴒(セキレイ)の担当教科がなぜ‘愛’なのかを、紐解いていきましょう。📕📗📘📙📚二十四節気七十二侯📚七十二候は、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつで、二十四節気をさらに約5日
『47都道府県日本酒で旅して』season4final私の日本酒講座『47都道府県日本酒で旅して』9月の旅は京都府与謝郡伊根町。旅のご馳走は……そう、日本で一番海に近い酒蔵、向井酒造!凪いだ海に響く海猫の声、海の匂いをカラダにつけた漁師さん、建ち並ぶ舟屋、そして、クニちゃん杜氏のでっかい笑顔!今回の教材は、なんと9種類🫢前代未聞(笑)!この講座、新聞の募集広告には‘毎回3種類のお酒と3種類のフード’とありますが、、、🫢受講生さんたちにはいつも申し上げております、「なぜ
『GrottaAzzurra19』尾澤酒造場・長野
世の中は甘い❣️『LaVieenRoseBouquetRose』『鳴門鯛LED』『甲子林檎』『Sparklingアジア微紅』#世の中は甘い#デザートも日本酒
『cumulonembo19』尾澤酒造場・長野もう40年以上も前のことです。夏休み、母と弟と飛行機に乗って青森に発ったとき、機体が積乱雲に巻きこまれました。YSのプロペラ機が、ガタガタ、ミシミシと音をたてて上下に揺れ、小さな悲鳴が漏れ聞こえたり、泣きだす子供がいたり、機内に緊張感が満ちたことを覚えています。でも、何故か不思議なくらい、私は怖くありませんでした。積乱雲から抜け出し、無事、定刻通りに着陸したとき、母の顔色が土色であることを確認したときも、私には特別な感情はありませんでした