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お待たせしました、カリコレの時間です😋※カリコレとは何ぞやという方はここをクリック!【カリコレVol.9】ではこの連休、この状況だからこそ観て欲しい作品をご紹介!アウトブレイク感染拡大Epidemie(原題)OUTBREAK(英題)(今だとアマゾンプライム等で観られます)もう観られた方はいますかね?これは今年1月から3月にかけて放送されたカナダのドラマなのですが、その内容が今のコロナ禍を予言するかのようなものなのです!ストーリーは以下にまとめられているものを掲
みなさま、お待たせしました!(待ってないか?!)久しぶりのカリコレの時間です👏※カリコレとは何ぞやという方はここをクリック!ということで、【カリコレVol.8】始めます!今は梅雨なのでジメジメしていますが、そういう時に家でじっとしながら観たいドラマをご紹介…そのドラマは…深夜食堂もうめちゃくちゃ有名なドラマですね。世界中に配信され、中国や韓国でリメイクもされています。(まだリメイク版は観てないので、いずれ観たいなぁと思っています)ちなみに、🇹🇹トリニダー
こんばんは🌝最近はもう既に梅雨が始まったのかと思うような天気ですね。天気が悪いと気分も下がりがちになりますが、そういう時はハーブティーでホッと一息するのはいかがでしょう?🌿🍵ということで、突然ですが【カリコレVol.7】の時間です!※カリコレとは何ぞやという方はここをクリック!強引にカリコレへ持って来たなとお思いのあなた、その通りです😅さてさて、今日ご紹介するのはこの映画🎥ONCEダブリンの街角でONCE🇮🇪アイルランド🇮🇪の首都、ダブリンが舞台のラブストー
↑タージマハルへ行った際に、インドローカルに一緒に写真をと頼まれて撮った際の一枚民族衣装を着た日本人ということで、よく話しかけられました。笑はい、なぜにインドの写真なんだ?と思ったそこのあなた!今回の【カリコレVol.6】で取り上げるのがインド映画だから。はい、インド映画〜🇮🇳🍛🧘♀️※カリコレとは何ぞやという方はここをクリック!では、早速いってみましょう!今回ご紹介するのは…きっとうまくいく3Idiots一言で言うと、底抜けに笑える映画!インド
今、私がいる地域は雨模様。そんな日に聴きたくなる、素敵な曲を紹介したいと思います。ということで、【カリコレVol.5】のお時間となりました。※カリコレとは何ぞやという方はここをクリック!SkoopOnSomebody『ama-oto』はい、今回はこの曲です。知る人ぞ知る、大人の名曲。ざっと調べてみると、なんと20年前の作品!ですが、今聴いても全然古くない。R&B調のメロディラインになんともギターが切なく響き、そこにボーカルTAKEの色気のある歌声が重なり
どうも【カリコレVol.4】の時間がやってまいりました!※カリコレとは何ぞやという方はここをクリック!みなさん、いかがお過ごしですか?昨日の天気が嘘のように今日はいい天気ですね🌞天気がいいだけで嬉しくなっちゃいますね!そんなこんなで今回はカリコレ4回目にして、音楽ではなく映画を紹介したいと思います🎥それでは、今回紹介する映画は…グッバイ、レーニン!GoodByeLenin!この作品は、ドイツで作られたクスッと笑える愛情たっぷりな心温まる映画です。
はい、みなさまお待ちかねの【カリコレVol.2】の時間です!え、待ってないって?!😂そんなことは言わずに…、ね!※カリコレとは何ぞやという方はここをクリック!それでは、どうぞ…JamieCullum『SaveYourSoul』今回も音楽です、はい。多彩な才能を遺憾無く発揮し、むちゃくちゃカッコいい音楽を奏でるJamieCullum(ジェイミー・カラム)氏!ジャズはもちろん、ソウル、ポップス、ビッグバンドまでやってのけちゃう凄い人なんです。彼のライブパ
👏👏👏記念すべき【カリコレVol.1】👏👏👏※カリコレとは何ぞやという方はここをクリック!それでは、発表します…ドキドキ🥁・・・ジャーン!!MONDOGROSSO『LIFEfeat.bird』言わずと知れた名曲。私の大好きな曲。ANAの沖縄キャンペーンのCMソングに起用され、イントロを聞いた瞬間に、あ!南国、沖縄、ビーチ!が頭に浮かんで来るのは私だけじゃないはず🏖✈️ハウス、サンバ、ボサなどの要素が軽快に絡み合い、そこに思わず口ずさんでしま
カリキュアコレクション、略して『カリコレ』始めます!『カリコレ』ってなんぞや?というそこのあなた!『カリコレ』とはですね、私が独断と偏見でカリキュアの各ブレンドハーブティーに合う音楽、映画、本などを勝手に紹介していくコーナーです😋不定期で更新予定です。どうぞ、楽しみにお待ちください🥳それでは、また👋***みなさまの今日という日がたくさんの笑顔で溢れるものでありますようにHP(購入はコチラから)https://www.caribbean-cure-ja
たぶん一昨年頃にブログで気になる映画として取り上げた、当時製作中だったクロエ・セヴィニーとクリステン・スチュワート共演の『Lizzie』という映画…あれからどうなったのかな?と気にしていたら、何と去年夏にシネマカリテの特集企画カリコレ2019で上映されていたらしい。ありゃりゃ…とガッカリしていたら、何と今夜WOWOWで放映されるとのこと。しかし、調べてみたら↓こんな残念なイメージになってしまっていて…『モンスターズ悪魔の復讐』なんて邦題もちょっと勘弁してほしい。もっと別の作り方があ
8/1(木)@新宿シネマカリテにてカリコレのラインナップよりホール・イン・ザ・グラウンド監督・脚本:リー・クローニンアイルランドの田舎町に引っ越してきたシングルマザーのサラ(サーナ・カーズレイク)とひとり息子のクリス(ジェームズ・クイン・マーキー)ある夜、いなくなったと思ったら森から戻ってきたクリスそれ以降のクリスが外見は変わらないけれども中身が違っているようなそんな違和感を覚えたサラはその原因を突き止め
新宿で行われているカリコレで上映している韓国映画「王の預言書」を見て来ました。この作品は、交通事故で亡くなった俳優キム・ジュヒョクさんの遺作になるのかな。映画は出演順に公開されませんのでどれが最後かわからなくなります^^;。映画の最後にキム・ジュヒョクさんが亡くなられたことに対しての追悼のコメントが、表示されていました。”キム・ジュヒョクさんと一緒に過ごせたことに対して楽しかった(嬉しかった)です。”といった文章だったかと思います。さて、主演はチョンウ。子供の頃に生き別れ
8/1(木)@新宿シネマカリテにてガール・イン・ザ・ミラー今年の初旬にすっかりとはまり、楽しんだ都内ではヒューマントラストシネマ渋谷が開催地だった映画祭(でよいのかな?)の「未体験ゾーンの映画たち」それに似たお祭りがいま新宿のシネマカリテでも開催中通称「カリコレ」というようで第6弾らしいです(会期は7/13-8/9)これはその中の1本朝一番の回だったのでもう通常ベースとなっている朝ラッシュの電
『ホール・イン・ザ・グラウンド』を観に行ってきました。暑い日が続く中、映画館のクーラーで涼みつつホラーを。「カリコレ2019」の6本目はこれにした。アイルランド・ベルギー・フィンランド合作???原題は『THEHOLEINTHEGROUND』で、“地面の穴”?田舎町に引っ越し、息子クリス(ジェームズ・クイン・マーキー)と暮らすセーラ(サーナ・カーズレイク)。家の近くの森の中に、巨大な穴があることに気づく。ある夜、クリスの姿が見えなくなるが、家の中にいるのが見つかる。それ
製作年:1985年製作国:アメリカ原題:RE-ANIMATOR上映時間:85分出演者:ジェフリー・コムズ、ブルース・アボット、バーバラ・クランプトン、ロバート・サンプソン、デヴィッド・ゲイル、ジェリー・ブラック、キャロリン・パーディ=ゴードン、ピーター・ケント、バーバラ・ピーターズ、イアン・パトリック・ウィリアムズ監督:スチュアート・ゴードン製作総指揮:ブライアン・ユズナ脚本:スチュ
『復讐の十字架』を観に行ってきました。オーランド・ブルーム主演のR15+。「カリコレ2019」の5本目はこれにした。イギリス映画。原題は『ROMANS』で、“ローマ人”らしい。聖書の「ローマ人への手紙」というのがモチーフになっていた。聖書のことは分からん。古いカトリック教会の取り壊し作業に従事している解体作業員マルキー(オーランド・ブルーム)。恋人エマ(ジャネット・モンゴメリー)が働いている店で、ある男(ジェームズ・スマイリー)を目にする。新しい教会に司祭として赴任してきた
『フローズン・ブレイク』を観に行ってきました。チラシはあるのに予告編が見つからない…。「カリコレ2019」の4本目はこれにした。ロシア映画。原題は読めない。年明けを祝うため、カーチャ(イリーナ・アントネンコ)たち5人は雪山の頂上を目指していた。しかしロープウェーは業務を終了していて、お金を渡して無理やり動かしてもらうことに。“大事なもの”が入ったカバンを無くしたカーチャの恋人キリルは乗るのをやめ、カーチャ、ビク、デン、ロマだけが乗り込む。最初は順調に動いていたが、地上までかな
『キラーズ・セッション』を観に行ってきました。ゲイリー・オールドマンとジェシカ・アルバが出ている!と思ったんだけど…。「カリコレ2019」の3本目はこれにした。イギリス映画。原題は『KILLERSANONYMOUS』で、意味は“匿名の殺人者”みたいな感じ?ロサンゼルス、男(ゲイリー・オールドマン)はグループセッションを行っていた。ロンドン、ジェイド(ジェシカ・アルバ)と会った男は、アメリカのカイル上院議員暗殺失敗の顛末を聞かされる。夜、ある教会でグループセッションが行われよう
『アダムズ・アップル』を観に行ってきました。「カリコレ2019」の2本目はこれにした。なぜか2005年製作のものが今頃公開。なんで新作料金なんだよ!デンマーク・ドイツ合作。原題は多分『ADAMSAEBLER』で、英題は『ADAM'SAPPLES』。どれも意味は“アダムのリンゴ”でいいのかな?仮釈放されたアダム(ウルリッヒ・トムセン)は、更生のために田舎の教会へ送られる。指導役の聖職者イヴァン(マッツ・ミケルセン)に迎え入れられるが、ネオナチのアダムは神も人も信じていない。
1から2週間ぶりのパート2行ってきました@日比谷TOHOあれ?!っていう終わりの1から今回は主人公の彼氏のルームメイトがタイムループに!その彼は大学で量子力学的な研究をしていて主人公ツリーがタイムループで行き来?しているパラレルワールドの謎を解く鍵に!これまた泣かせるシーンがあったりして侮れないの例えば愛する人が亡くなってしまった今そのパラレルワールドでは愛する人が生きている!戻りたい!しかし戻った自分の過去は塗り替えられている…どうしますか…深い!!
『殺し屋』を観に行ってきました。今年もやってまいりました、「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション」の季節が。「カリコレ2019」の1本目は、これにした。アメリカ映画。原題は『ASHER』で、主人公の名前。「チラシが無いものはイマイチなことが多い」というジンクスは破れるか…。長年殺しを請け負ってきたアッシャー(ロン・パールマン)は、常に単独で行動していた。いつもクリーニング店のアブラムが仲介しているが、ある日、ボスのアヴィ(リチャード・ドレイファス)から直々に3件の仕事
クロージング・ナイト地獄のゾンビ劇場原題Peelers製作年2016年製作国カナダ上映時間96分監督セベ・シュレンツ製作セベ・シュレンツトッド・ジローブレンダン・スミス製作総指揮セベ・シュレンツトッド・ジロー撮影リンジー・ジョージ編集セベ・シュレンツ音楽ビンス・マイ出演レン・ウォーカーカズ・オーディン・ダルコマディソン・J・ルーズ
10月6日(土)よりシネマート心斎橋で1週間限定上映ママ、こっち洞窟から聞こえてくる〝その声〟が寒慄の闇へ引きずり込む――模倣霊とある少女を引き取った家族。突如いたる所から聞きなれた声が聞こえ始める。「声」の正体とは?震撼の声真似ホラー!映画『模倣霊』予告編韓国スリラー映画歴代1位!!『かくれんぼう』の監督が放つ戦慄のホラー!『殺人の追憶』を抜き<韓国スリラー映画歴代1位>を記録した「
今日は仕事アフターでカリコレやっつけ・・・「セクシャリティー」カリコレ34本・・・おまけは食べた炭水化物たちなんか喉が痛くて風邪気味…風邪薬とユンケル飲んで乗り切らないとあかんではまた…
<ホラー・親子>監督:ホ・ジョン出演:ヨム・ジョンア、パク・ヒョックォン思ったより全然怖くなかった。母の愛、という、ヒューマンストーリーが強いんだよね。。。私の一番苦手分野だけど。そのわりには悪く無かったよ。なぜなら。子役ちゃんがカワユイんだよ!全部まるっと、何でも許せちゃうくらい可愛かったんだよ!いや、いつもの事だけどね。韓国子役の可愛さ&上手さ。凄いよ。チンチャ。も~さぁ~。あんな超絶可愛い子供霊に「ママ、ママ」なんて甘えられたら、一ミリの迷いもなく
『チャイルド・オブ・ゴッド』を観に行ってきました。カリコレ2018の7本目はこれにした。アメリカ映画。原題は『CHILDOFGOD』で、ナレーションで「こんな男も“神の子”だ」みたいなことを一回言っただけだった。家族も父の土地も失った男レスター・バラード(スコット・ヘイズ)。天涯孤独の身で、山の中の廃小屋で暮らし始める。そして、偶然車内の死体を見つけたことから、歪んだ欲求を持つ。やがてその死体を失い、歯止めが利かなくなったかのように犯罪に手を染めていく…。馴染めなかっ
解説「モンスター変身する美女」のジャステイン・ベンソン&アーロン・ムーアヘッドが監督・脚本・撮影・製作を手がけてダブル主演も務め、超常現象を操るカルト集団の謎に挑む兄弟を描いたSFスリラー。カルト集団と言われる自給自足の村「アルカディア」を10年前に脱走した兄弟ジャスティンとアーロン。幼少時から特殊な生活をしてきた2人は、街で暮らす現在も世間にうまくなじめず、友人も恋人もいない孤独な日々を送っていた。そんなある日、彼らはアルカディアから送られてきたビデオテープをきっかけに、再び村を訪れるこ
『コールド・スキン』を観に行ってきました。カリコレ2018の6本目はこれにした。スペイン・フランス映画。セリフは英語。原題は『COLDSKIN』で、“冷たい肌”。これは、怪物の肌のこと。南極圏の孤島にやって来た、新任の気象観測員の青年(デヴィッド・オークス)。鳥もいないその島には、変わり者の灯台守グルナー(レイ・スティーヴンソン)が住んでいた。前任者はチフスで死んだと聞かされ、島まで乗せてくれた船の船長は心配するが、青年は残ることに。その夜、青年は人ではない何かに襲われる。
シネマカリテさんで開催中のカリコレ2018。昨日は『コールド・スキン』を観てきました気象観測の仕事で無人島を訪れた青年が、灯台守の男と二人、夜な夜な海から襲い来る謎の生き物と死闘を繰り広げる。凶暴で冷たい肌を持つ、人ではない生き物。けれど本当に彼らと戦うべきなのか?憎しみを持っているのは人間側だけなのではないのか?主人公とともに、そんな問いかけに思考を巡らせる作品でした。仏4大ホラーの1つ、『フロンティア』のザヴィエ・ジャン監督というのも気になるポイントの1つだっ
カリコレ2作目2008年「ストレンジャーズ〜戦慄の訪問者〜」の続編となります!もう10年もたつのーーー?!前作はリブタイラー主演そしてあのマスクたちそして理由のない殺人…という不条理極まりない胸糞映画でした。血しぶきとかグロさはなかったもののジワジワくる恐怖なんで?!という理由がないだけに怖さ倍増!!まずマスクたちが訪問してくる以前にリブタイラーと彼氏の関係がプロポーズを断るうえに、その別荘で一晩2人で過ごさなければいけないという地獄。それだけでイヤーな気持