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SKIPシティD国際シネマ映画祭で「夜を越える旅」に出会い魅了され萱野孝幸監督の過去作2本を鑑賞しました。「電気海月のインシデント」他人のスマホを覗ける“ピンクタブレット”を巡り黒社会と探偵と凄腕ハッカーたちが福岡起点の世界規模の暗闘を繰り広げるサスペンス活劇。19年萱野孝幸監督。おもしろい👏粗あれどジャンル映画の描き彫り込みどころの独特さ魅力的。福岡感の薄さも役者のナマさもイイ「カランデイバ」片思い中の女子高生と彼、役者バイトマルチ商法三足草鞋な青年、初恋中の小学生カップ
朝イチからよかドック&ガン検診へ。福岡逓信病院が福岡中央病院へ変わる式典をされてた。山王病院グループになったそうな。胃透視の先生が同じ名字だった。お話すると佐賀ルーツらしい。『相川』は佐賀と関東に多いなぁ。帰り際、病院のロビーのテレビが『令和』を映してた。Rの時代が来る。R世代。言い易いかも。緑野菜と卵がお得意だったので、いつもの葱と卵+セロリ、水菜、ほうれん草、サラダ菜も買う。緑を抱えて歩く。良い香り。俳優の皆さん受かるコツはほぼ下記です。オーデションの質問には的確に答え