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おはようございます、人財育成ラシャンスの渡辺しのぶです。先日、川崎チネチッタ(映画館)に行きました。流行りの?ボヘミア○ラプ○ィーも観たいけど、今回は川崎市のイベントにご招待いただきました。インディーズ映画で、上映時間は約40分,映画前後にトークショーがありました。「カランコエの花」はLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)をテーマにしています。日本の高校で、あるクラスだけにLGBTの授業が実施されます。そこから、犯人探しを始める生徒が現れて、、、。第三
映画「カランコエの花」を観てきた。観ていて、何度も泣きそうになってエンドロールで、分かる…!って思った瞬間、涙が溢れていた。好きになった相手が誰であっても恋ってとてもキラキラしていてだけど、同時に苦しくもあるということが伝わってきてわたしは、このエンドロールがすごく好きだなと思った。いまわたしの恋は伝えたことによって“苦しい”のほうが大きくなってしまったけれど好きだと気づいてからの混乱も迷いも、そしてドキドキする気持ちもとてもキラキラしていてとても幸せだったな、と。