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♪テレレレッテッテッテー!♪おちびは雨の降る外を眺めて物思いにふけった♪テレレレッテッテッテー!♪おちびはスマホで電話をかけるようになった一時保育の日。ままぱぱは、前から気になっていたレストランでランチ。お肉料理のないコース。美味しい。また来たいが、引越し前に果たしてこれるか。。。一時保育帰りのおちびと合流。雨の降る外をながめ、物思いにふけっている。その後、まさかのスマホで電話!ままぱぱがやっている通りにしているのに、何も声が聞こえな
マルセイユ2日目の日曜日は船に乗ってカランクを見にいくというのがハイライトであったカランクについてはこちら[マルセイユ]気軽に行ける絶景スポット–カランク国立公園|Slowvoyageマルセイユというと港町、都会、多人種の街というようなイメージが強いですよね。でも息を呑むほど美しい景色を見られる自然たっぷりなゾーンもあるんですよ。実はマルセイユに苦手意識持っていた私ですが、この景色を見たことで一瞬でマルセイユのファンに転身しました。slowvoyage.net船に乗りたいね
湯河原でのディナーは魚介がメインのフレンチレストランCalanques(カランク)へ。白を基調とした落ち着いた店内に、南仏の青い空と青い海を連想させるような絵が飾られていました。食感でも楽しめるガスパッチョ。暑い日に体の中から体温をすーっと下げてくれる美味しい最初の一品あおりイカとピスタチオの組み合わせが新鮮カランクでのお料理は素材そのものが活かされていて美味しかったのが印象的です。目の前で殻をあけていただくぷりっぷりの蛤。口の中に入れるとじゅわ〜と海の香りが広がります。
南フランスカシスのミシュラン・レストランでのランチの後は、カランク国立公園(ParcnationaldesCalanques)へのボートツアー。カシス発のボートツアーは入江を3ヶ所訪問する1時間ツアー、5ヶ所訪問の1時間20分ツアー、8ヶ所訪問の1時間50分ツアーが有りました。出発時間と帰りの時間の都合から、我々が選んだのは1時間20分のツアー。ちなみに値段は1人25ユーロ。カランク(Calanque)とはフランス語で入江のこと。入江が沢山有ることから、それがそのまま国立公園の名
フランスは5月8日の月曜日が祝日で3連休だったので、2泊3日でカランクの方へ行ってきました。私達が宿泊したのは、正確にはLesLecques(VAR)という場所です。ビーチから100mほどのアパートで想像以上に使い勝手がよかったです。1日目は、「誰も泊り客がいないのでいつでも来てもらってO.K」とオーナーが言ってくれて、お昼頃に到着。アパートで簡単にランチを食べた後は、必要な食材や近隣に何があるのか探検。ビーチ沿いを散歩して過ごしました。行楽日和で、ポピネットと旦那は「水着
CalanquesカランクCalanquesカランク、神奈川県足柄下郡-「いいね!」540件·1人が話題にしています-フレンチレストランwww.facebook.com結構以前に一休レストラン載せれば?というご進言を下さった金野さん。さすがの堂々たるトップ!タイムリーな記事だったのでお祝いの巻〜✨カランクちゃんにもしばらく伺えていません。忘年会はカランクちゃんでと思っていたのですが、パタパタ。新年会こそはと言いながら4月に。年明けてからあっという間に
コロナ禍前になりますが、フランスのカシ(Cassis)に行ってきました。フランスのカシは地中海沿のマルセイユの近くになる小さな港町ですマルセイユから車で40分ほどのところにあります。目的は、カランクという地中海の海岸沿にある、狭くて急な谷の風景を見ることと、ブイヤベースを食べること駐車場に車を停めて、港の方に歩いて降りて行きます。5分ほど歩くと、すぐに港に着きました。レジャーボートがたくさんですね港の前には砂浜があっ
湯河原温泉ホテル「ラ・クラッセ・ドゥ・シェネガ」シニア・マネージャーの瀬下恵美です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・過日…緊急事態宣言解除となり、お食事と共にアルコールもいただけるようになったことでお仕事のお仲間とランチしてきました🍴ヌキテパ(五反田)を経て、ヴィラデルソル(熱海)に料理長として22年勤務なさった金野シェフが湯河原にオープンした「カランク」さん💕白を基調とした店内は陽当たりと清潔感が抜群✨そして…何よりお料理すべてが最高
遠方での外食は控えているこの頃ですが今日は、久しぶりに湯河原へ出掛けてきました。うちの料理人のお師匠さん金野シェフのカランクにて。スープドポワソン。奥深し!美味しいのはもちろんうちの料理人のルーツを感じる感動的な一品。シェフの想いの詰まった素敵なコースを頂きながら幸せな気持ちになれたのはもちろんいつも頑張ってくれているうちの料理人を想いました。仲直りしようと(喧嘩ではないが)ゑふやさんのきび餅を「はい♪お土産!」黙ってた。まだ不機嫌だし。ちょっとイ
ホワイトデーのお返しは誤った表現ですよね。バレンタインデーのお返しがホワイトデーのプレゼント、か。お持ち帰りはもちろん大切な人にお裾分けしたりお土産したりしてたらあっという間になくなってしまったこちらのオランジェット。また仕込みます。佐藤さんの大先輩シェフに食べてもらったら「すごくジューシーだね!」「どうやって作るの?」だって。優しい、愛あるいぢわる!何その一流シェフギャグ!!そのセンスに脱帽ながら一気に爆笑に包まれたの巻。『Kさん、それはいぢわるだ
こんにちは!冬休みが終わり、今週から我が家は通常営業に戻ります。そしてコロナの影響である地域では夜間外出規制が更に厳しくなり、20時→18時以降の外出が禁止になりました。同じ南仏でもニース方面などが該当しますが幸い私の住んでる地域は変更無しのままです。****************さて、今回は夫が義両親とカランクの散歩をしてきたのでその写真を少しシェアします写真加工なしです!綺麗過ぎて感動しました4時間くらい歩くし、足場も悪いので妊婦の私とまだ小さい娘は今回はお留守番させて
この夏カランク国立公園を訪れる観光客のうち、自分たちの散らかしたものを含め、いかなるゴミを拾う人々に対し、報奨金のチャンスを与えるキャンペーンが企画。CleanMyCalanquesボランティアによる清掃活動昨年から始まったこのキャンペーンでは、ゴミ拾いをする人々に68ユーロ(8,500円)の報奨金を受け取る抽選券をプレゼント。悪い行為に罰金を科して咎めるよりも、良い行為に報奨金を与えてほめる方が、公園の清浄に効果があるという考え。およそ40人の職員が公園内を巡回し、ゴミ
プロヴァンスにある小さな港町は、観光的にいえば何があるというようなところではないのですが、港ならではの海の匂いがあまりなく、岩場でボーッとするにはいいところです。朝一23度と海の風。お昼は、今年も猛暑のプロヴァンスですよ💦プロヴァンスの古都☆エクスアンプロヴァンスいつもありがとうございます!
おはようございます土曜日の朝は5時起床子猫のルナも良く寝てくれて助かりました〜寝る時はピッタリ横に来て眠ります、可愛いですよ〜さて今日こそは前回のフランスでの最後の休日の話をアップしたいと思いますまずはご覧くださいこの清らかな入江。ここは南フランス、カシにあるカランク国立公園です。帰国を2日後に控えた週末、彼は私に言いました。「お天気も良いし明日はカシに散歩に
この日記は、【あの時私は】1000円でフランス・マルセイユの城に泊まっていた【あの時私は】マルセイユからカシスまで炎天下の中カランク沿いを歩いていたの続きです。炎天下のカランクを水もなく歩き続け、熱中症手前の冒険魂いっぱいのアホ3人が、フラフラ状態で見つけた村。水~。水をくれ~。ところで俺たち今どこなんだ。。と町の看板を探す。これを発見。地図で見ると、マルセイユとカ
こんな時だから、写真でフランス旅行をしてみませんか?マルセイユ。カシの港です。美しいエメラルドグリーンの海は、ツアーの参加者からは思わず歓声があがります。「南仏リゾートの穴場!カランク・カシ半日ツアー」は大人気です。南仏マルセイユとお隣の港町、cassis(カシ)の間の海岸に沿って長さ20km、幅4kmにもなる白い石灰岩の断崖絶壁に囲まれたような、神秘的で深く入り組んだ合間に出来た河口の事を「Calanques(カランク)」(※日本語で入り江)と言います。美しいエメラルドグリーンの海
この日記は、【あの時私は】1000円でフランス・マルセイユの城に泊まっていたの続きです。南フランス、マルセイユからカシを結ぶ海岸線は、カランクという深く入り組んだ入江になっており、自然の地殻変動によってできた、ゴツゴツした石灰石の断崖絶壁に囲まれています。その白い石灰石がコバルトブルー海に映え、「死ぬ前に一度は見てみたい景色」として、旅行者にも人気です。海岸沿いはハイキングコースが整備されています。赤いラインがハイ
毛蟹のリゾット、終売間際でちょっとだけよく撮れました。若干、下仁田葱感が強し。269はブログにもSNSにも料理写真の掲載が多いと思います。作り手と撮り手が別だからできるのかも。(撮り手の腕はさておき)ベストな状態でお運びするのが私の仕事。すぐにお持ちすることが大前提のため出来そうな瞬間もしくは完成後の一瞬で撮るのですがなんせいつまで経っても上手く撮れないので、ホントもどかしい。それは下手っぴの言い訳で時間があったからって上手く撮れるものでもないけどさ。
湯河原にある素敵なフレンチ「カランク」南仏をイメージ4500円の夜のコースですワインのチョイスも最高です。お店のHPはこちら↓https://calanques.jp/
7時半頃陽が上がってきますカシ3日目の朝今日は母も、すこし体調が整ったので船に乗ってカランクへ港から出て1時間半遊覧しましたコースは45分から最大2時間まで4コースありました船で海から眺めみたカランクと陸からチンチン電車に乗って入ったカランク10分の停車時間でしたがカランク国立公園は10年前に想い憧れていた場所フランス愛は途切れていなかったけれどカランクは忘却していましたまさか、こうして訪れる時がくるとは縁があったんだなぁ今日のランチは母も一緒に出来ました料理ば
アヴィニョンから、ロクシタン工場のあるマノクス経由でカシへ。カシは、フレンチリビエラと呼ばれるリゾートで、フランスでは大変人気な観光エリアだそう。というのも、海水浴だけでなく、この辺りで有名な「カランク」巡りの拠点になっているからです。カランクとはフランス語で「入り江」を意味します。この町とマルセイユを結ぶカランクは絶景の連続だそうで、私も楽しみにしていました。小さな港町カシ@南仏プロバンス海沿いのカフェやレストラン。まずは、お決まりの、カフェで一杯頂きながら、町の雰囲気を確認
269(つむぐ)のおなじみさんにぜひご紹介したい素敵なお店のご案内です。■湯河原フレンチCalanques(カランク)https://calanques.jp/うちの料理人がお世話になっているシェフがご自身の想いの詰まったお店を湯河原にオープンされるということでお知らせいたします。7月1日、オープンです。・心地良い空間と、シェフの紡ぎだすお料理がこれから、たくさんの人に感動や喜びを与えてくれるんだろうなぁ。実はお目にかかったことはあるのですがシェ
キラキラの種から芽が出たよ🌱ますます輝き続けるあなたへこんにちは!cafeFIKAのmocoです🌿今日は、薔薇がとってもステキなお庭での、オープンガーデン開催のお知らせです!FIKAも出店させていただきます♡🌹Calanques🌹OpenGarden5月18日土曜日10:30〜15:00(11〜12時jazzlive♫)出店者さんのご紹介《パン工房noa*noaノアノアさん》《cafeFIKA》《はるいずみ》女性の身体に優しい鼠蹊
おしゃれなサイに出会ったマルセイユ。色んな格好のサイが居ます。バジリックノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド。http://www.notredamedelagarde.com/今回行けなかったけどイフ城が見えました。(船が出ていなかった・涙)次は絶対行きたい!!本当に天気がよくて気持ちが良い。道で見つけた鉢植え。↓拡大LaissezMoiPousserenPaix..『静かに生えさせてくれ!』多分引
Bonjour〜!!暑い日が続いて冷凍庫の中はアイスだらけのじゃがっ娘家です。今回は、前回息子の怪我が原因で海のレジャーには当分行けない・・・そう、宣言したばかりなのに、船持ちの旦那の友達からず〜っと誘われていたクルージングへ行ってきました。息子を預けるはずがお友達や義理兄の推薦で息子も行く事になり、日焼け予防万全で行ってきました!!相変わらず、海禁止宣言をしていた旦那なのに・・・南仏に住んでいたら海のレジャー禁止は無理の様です。(^o^;)結局は息子にとって
<<<5-1.MesVacancesProvence2017/9/12-9/21さて、いよいよ港へ!わぁ~港沿いにはレストランが立ち並びます。アイスクリーム屋さん、いつも行列が出来ています私もついつい滞在中2回ほど頂いてしまいました。こんな景色を眺めながらアイスクリーム。幸せ💛天気が良くて眩しい~建物がカラフルビーチもあります。PlagedelaGrandeMerプラージュ・ドゥ・ラ・
2017年8月半ばのプロヴァンス旅行で最初に立ち寄ったのが、マルセイユMarseilleです。マリニャーヌMarignaneにあるマルセイユ・プロヴァンス空港からクルマでマルセイユの市街を抜けて、30分ほど地球の地殻変動で出来た壮大な風景を楽しんでいるうちに、カシCassisと云う可愛らしい港町に到着しました。マルセイユからカシ、そしてラ・シオタLaCiotatまでの海岸一帯はカランク国立公園theCalanquesNationalParkに指定されています。カランク
マルセイユのナショナルパーク内に位置するGOUDESは漁師、レストラン、バー、ビーチなど全てが揃いマルセイユ市内とは思えない程静かで可愛くて綺麗な景色が広がる地元民のパラダイス!此処で来月1日に行われるのがOdysseeMassalia2017、向かいに有る2つの島4.5kmの距離をグルッと泳ぎます。タイムを競う競技では無いので2時間半以内にゴールすれば良いので気楽に参加して下さいね。競技にはフィンを使用してもしなくてもOKエントリーの際に選んでね。今回のコース(写真)の島へのアクセスはレ
フランスの観光名所は、城、国立公園、美術館、そして遺跡と、バラエティーに富むところ。そんな名所を、県ごとにご紹介。フランス本土96県、県番号13番は、南フランスにあるブーシュ=デュ=ローヌ県(Bouches-du-Rhône)。有名なのは、マルセイユの港湾都市だけれど、ちょっと足を伸ばして行ってみたいところは、カランク(Calanques)。マルセイユ南東部の海岸線一帯は、カランクと呼ばれる入り江の景勝地。マルセイユからカシに広がるカランク国立公園の中に含まれます。ぜひ
ボートに乗って海からマルセイユを散策!カルキの岩が創り出した街マルセイユ!白い岩にエメラルドグリーンやブルーマリン色の海が広がるポストカードの様なマルセイユの景色。こんな素晴らしい景色を毎週末写真のヨットで3時間のクルーズが楽しめます。勿論ヨットから見ているだけでなく貴方自身も一人のクルーとして色々お手伝い頂きます。風の向きによって行く場所は多少異なりますが海から見たマルセイユ沿岸の新奇をご覧頂ける他、ヨットを停泊し地中海で泳ぐ時間も有りますので必ず水着をお持ち下さい。セーリングは毎週末(土曜