カラマツ

こんにちは。ヒプノセラピーイクシェル中嶋貴子です。先日のことAmazonプライムで見たドラマがありました。カラマツ林の奥にある木造の素敵なペンションの中でのお話。そのペンションのオーナーは女性でそこに訪れる人との対話、関わり、人生の話が描かれています。なぜ、このドラマを見たかというと、、、ドラマの冒頭の説明のカラマツ、、、という言葉からバッチフラワーエッセンスのラーチを思い起こして、、、カラマツや自然の風景が見られるかな？と思い、選んで観ました。

白金青い池北海道上川郡美瑛町白金十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景に。いつしか「青い池」とよばれるようになりました（美瑛観光協会より）駐車場利用時間5月～10月AM7：00～PM7：0011月～4月AM8：00～PM9：30利用金額二輪自動車：１００円普通自動車・小型自動車・軽自動車：５００円大型自動車（バス等）：２０００円駐車場から徒歩１０分池に到着

群馬県で開催された行事に参加する途中、とある山奥の集落へ足を運んだ。３０年以上前に住んだことのある山小舎訪問に訪問したのだ。昨夏も来たので１年ぶり。山小舎|寿建設社長ブログ(ameblo.jp)電気もガスもないこんな小舎に一人で住んでいたなんて今さらながら信じられない。周りはぐるっとカラマツ林。最近熊があちこちに出没して人が襲われた話をよく聞くので、なんとなく怖い。実際この集落付近に熊はいて、住んでいた時期にこの場所ではないが遠景で目撃したこともある。そして何年か前

秋唐松（アキカラマツ)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました！地味な花だけどせっかく咲いていたので載せました。毎年だんだん増えています。原産：日本、朝鮮半島、中国科／目：キンポウゲ科/カラマツソウ属花期：７月～１０月初夏から秋にかけて、カラマツの葉を思わせる黄緑色の小さな花を枝先に群がるように咲かせる。byGoogle

おばんですきょうはとにかくとてもいい天気でした２７.９度まで上がりましたそれでも数字よりは暑さを感じなかった桔梗の高台ですカラマツを植えて２年かしら成長が早いからねカラマツかつてこの辺りにカラマツがあったことを覚えている人はいるのだろうかひまわりさん暑さに負けずに元気です…元気出せ見ろよ青い空白い雲植木等さん昔の平和な歌就実の丘を思い出す行ってみたいな畑ほんとにさ美瑛のイモ畑を見なければこんな遊びはしなかった腰痛誘導作業

今日は富士山五合目へ、『天地境の道』とは言わずと知れた富士山をぐるりと周る『お中道』五合目の小御岳神社の裏参道よりおやまの山頂を臨む。本日は再来週行われるツアーの下見なり。まだまだお盆休みの最後の日とて賑わっている下界の喧騒を離れて冷涼な２３００mに身を置けるとは仕事とは言えなんて嬉しいこと。足元には、キオン、アキノキリンソウ、トリカブト！などなどが目を楽しませてくれる。しかーし！五合目の登山道周辺は、相変わらずどっちゃりと海外の方々で溢れていま

おはようございます。8月16日のブログを書かせていただきます。最近、木材について調べるのに、はまっています。もちろん、ブレイキンの応援歌であるDAPUMPのPumpItUpを聞きながらですが・・・・。1曲をリピートして1時間くらい聞くという荒業を行っています。1時間同じ曲を聞いても、基本飽きません。話はそれましたが、木材というか、木について調べていると、たまにものすごく興味を惹かれる木に出会います。そもそも、木材について詳しく書かれている本がなければ、調べようと思わない

高級ランチでお腹を満たした後は、八ヶ岳高原音楽堂でチェンバロコンサート。音楽堂はこじんまりとしていて、大きくはないが、雰囲気があって素敵チェンバロは鍵盤が2段になっていて、これを使いこなす事によって音量や音色に変化をつけられる。コンサートでは、2段鍵盤の使用法説明もあり、勉強になった。途中から雨が降ってきたけど、森の緑が見える静かな音楽堂の中、チェンバロの演奏を聴いて心が癒されたここのチェンバロは、八ヶ岳高原音楽堂の開館30周年を記念して、2018年に完成した。八ヶ岳で育った樹齢11

三笠から続いて「青い池」へ向かいます。青い池は、結構遠いです。自宅から青い池まで153㎞、高速使い2時間半です。三笠博物館から富良野経由で青い池まで85㎞で1時間半です。何回も来ています。どうしても見せたい景色は、青い池になります。美瑛らしい田園風景です。白樺街道を通り青い池へ行きます。駐車場入り口1㎞前から渋滞です。やっと着きました。駐車場です。500円です。案内図があります。やはり、綺麗でした。何故青いのでしょうか。青い池は美瑛川の澄んだ水に、白ひげの滝などから流れ出るアルミ

⬆️これは2020年近所のカラマツの新芽です。これに似た花があります。筑紫唐松（ツクシカラマツ）です。日本生まれの山野草です。1cmにも満たない小さな花です。去年、大鹿村からいただいてきました。線香花火にも似ていて可愛いです。これをくださったのり子さんは25年暮らした長野県大鹿村を離れ、昨年11月、愛知県に引っ越されました。たくさんの山野草と別れ、初めての愛知の暑い夏。お元気でお過ごしでしょうか。大鹿村の花をみるたび思い出しています。あっぽ

←クリックしてご覧ください→過去の平成１６年から令和元年の一小梨平から穂高連峰を見る早朝の河童橋梓川と焼岳小梨平梓川のカラマツ焼岳紙芝居盛況です小梨平のオカリナ大阪市の植本さん本日も夕方まで上高地のボランティア活動でしたが、ずっと以前から小梨平でオカリナを演奏されている大阪の植本さんと雑談に花を咲かせてきました（笑）上高地から姿を消していく人もあれば、新たな出会いも多く、今年は随分と多くの人と出会いました。そんな日は必ず連絡があるのが渡辺画伯で、本日も上高地の様子を尋ね

昨日は一昨日と昨日を列島を襲った地震のお話、一昨日は忍野八海まつりの花火のお話…八月八日の富士山行きのお話を書くのがついぞ今日になってしまいました。八月八日８８はフジサンの霊数でもあり、この日に富士山に行くことになるというのはなんたる幸せでありましょうか！数日前に決まったガイド仲間とのお中道歩き。ガイドのお仕事ではなくお遊びに行くのは久しぶり。マイカー規制中とあってバスで行って来ました。ガイドの名札も資料のファイルも無しに普通の観光客に混じって行くのは

５月２５日の霧ヶ峰の記事の続きです。シロスミレミヤマスミレの葉コミヤマカタバミヒメイチゲの蒴果オトメスミレエゾノコリンゴ下に花が落ちていました。ニリンソウシロスミレとサクラスミレの交雑種コワシミズスミレが一輪咲いていました。葉を立て、葉柄が長く、葉柄に翼がある葉はシロスミレ葉の基部が心形で、葉に幅があるところはサクラスミレ中間的な葉の特徴が見られます。花の色は、紅紫

7月21日（日）に、深田久弥の日本百名山の一つである四阿山へ登山に出かけました。上田市近辺の8名で、鳥居峠登山口から、かつての山岳信仰の花童子の宮跡、県境尾根を行くコースを辿りました。登山口は標高1590ｍで、山頂は2354mなので、標高差は764mです。ゆっくりペースで、6時間弱の歩行時間でした。花もいろいろあり、特に、日本のエーデルワイス、ミネウスユキソウがあって嬉しかった。【行程】（往路）林道終点ロータリー8:54→花童子の宮跡9:40ー49（休憩）→古永井

7月18日梅雨明けが発表され、日中は危険な暑さが連日続いているので、休日は少しでも涼しい場所に居たいと亜高山帯に逃避？してきました。林内を歩くとこの時期でもルリビタキ、メボソムシクイの囀りがあちらこちらから聞こえてきます。遠くからホシガラスのだみ声も聞こえてきました。見晴らしが開けた火山荒原帯に出ると晴天でありましたが山頂は雲に覆われ見ることができません。強風に煽られたカラマツの樹頂ではビンズイが囀っていました。しばらく観察していると、突然「チョリチョリチョリ」とイワヒバリの声が聞こえてく

奥庭の駐車場に着くと先ほどの学生が集まりお話を聞いています奥庭に行くのか？お庭に行くのか？4人で先にうちらはお庭に行くことにそれが正解で学生は奥庭の方に下りました最初は植物をベニバナイチヤクソウこちらは遅かった・・残念花の時期が終わってましたカラマツ少し名残があるのも咲いているとすごーく綺麗なのですがあたり一面コケモモの花でした

5０年も軽井沢に居て初見の花があった。遠くで見るとヤマアジサイに見えて少し近付くとツルアジサイ？カラマツの幹に絡みついて10m近く上まで伸びているツルアジサイとは違うイワガラミイワガラミ（岩絡み）はアジサイ科アジサイ属の落葉つる性木本。別名はユキカズラ小さなややクリーム色の両性花が集まる花序のまわりに、大きな白色の装飾花が縁どる。装飾花は花弁状の咢片が一枚しかない。（ウィキペディアより一部抜粋）

7/9行く途中・・木屋平カワラナデシコセイヨウノコギリソウ・・・・見の越近く見の越・・・ツルギハナウドはまだ全然咲いていません。シモツケ全般に盛り過ぎ。見の越のキレンゲショウマは蕾大分膨らんでいるけれど、群生地はまだまだ蕾硬し。劔神社のキンロバイフジイバラ満開ホソバシュロソウコメツツジ沢山咲いているが盛り過ぎ。イシダテク

昨日は初めてのおうちに来たせいか、日が暮れてもドタバタと賑やかに遊びっぱなしでした。それが一夜明ければすっかりお馴染みさん状態だね😁。２匹ともまるでこの家で産まれ育ったみたいな顔してますよ。上がマンチカンのふくちゃん、手前がラグドールのはなちゃんです。はなちゃんは２日目ながらもこんな「ありがたい」カットを提供してくれます。わかってるじゃん、はなちゃん！窓辺のロッキングチェアを踏み台に、森の観察もしているよ。早くも来月にはシラカバの落葉が始まります。秋から冬への移り変わりも見ておくれ

大量のウッドチップを買って庭に撒きました。北海道産の道南杉とカラマツのチップです。寒冷地の道南杉は目が細かく、耐久性や断熱性が高く、建材にも向いています。赤みの色をしたチップが道南杉、白いチップはカラマツです🌲雪かき用のスコップで家の周りやウッドデッキの床下に何十往復もして敷き詰めていきました。作業しながら木の良い香りに癒されます🌳だから単調な肉体労働も苦ではありませんでした。むしろ楽しい♪青森ヒバほ

毎年、高品質りんご生産に向けて生産者を激励するため、市長が市内りんご園地の現地視察を行っています。今回は石川、相馬、大森の3ヶ所で実施。市会議員にも呼びかけがあったことから、私も視察に同行しました。今年は、りんごの開花量が少ない事や不受精花（カラマツ）が多いことが大きな問題に。

午後のワーク捗らなかった明日はそうはいかないテレビを見ることが少なくでも今日は頑張って起きていて八ヶ岳高原音楽堂をみた吉村順三先生の設計です本当に辛いことが多く1ミリも前に進めなかったこの2ヶ月震える手で描いた吉村順三さんのスケッチ舟越先生の残された左手でのそれでも描くということどういう形であれ進まなければと少し思えたふと庭にカラマツを一本植えてみたくなった

仕事先で、風変わりな橋に遭遇。この町の産材であるカラマツ材の屋根が設置されている。自動車が通行可能な橋梁に木製の屋根が設置されているのは、全国的にも数少ないそうだ。町のシンボルとして、木材利用の提案など、林業振興を図るための広告塔らしい。果たして令和遺産となるか！？結果を知る事無く私は空へ（笑）仲間達にも見せてあげようかな

今日は昨秋以来、ほとんど足を踏み入れていない西側の森をお手入れです。カラマツやミズナラの枯れ枝が、何年もほったらかし😅。いかんいかん、今日はザックザックと切り落とすよ！そんな感じで森に踏み込むと、足元に赤い花茎がちらほらとあるね🙄。おっと、危うく踏み潰すところでした。これはムヨウイチヤクソウですな。そうかそうか、もう出てきてたのね😉。ムヨウとは無葉と書きます。葉っぱはありません。まあ、あると言えばあるんですがね。根元にほんの小さな葉が一枚あるかないかなんです。なのでヒトツバイチヤクソウとも

午後から用事があるので、さくっと害鷹森に登ってきました。ここは標高1300mとはいえ、山頂近くまで車で行けてしまうお気楽登山の山です。林道はそこそこ長く、狭いので運転はそれなりに大変ではありますが。それでは、サクッと害鷹森、行ってみましょう！林道の三叉路が登山口。奥に見える小高い丘が害鷹森。「いくっぺ！」登山口には例の「岩手百名山」刊行案内が掲示されていた。そう、今更ながらこんなマニアックな山に登りに来たのはこれの影響だ。「あーあ、またの制覇グセが始まったっぺ」登山道はカラマ

昨日からツタウルシって言ってますが、森の暮らしにご縁が無いと良くわからないですよね。これを放っておくとツルを巻き付けられた樹木は大変なんです😅。冒頭からむさ苦しい画像ですよね？これがツタウルシに巻き付けられたカラマツです。これを放置してしまうと、ツルの太さは10㌢以上になります！さらに本来ならば今ごろには葉っぱがモサモサに繁ってるはず。昨日のブログ内で去年の晩秋にツルを切断しました。おかげで葉っぱは一枚もありません。それでも枝がモジャモジャに残ってるよ😅。昨日からメリメリと引っ剥

６月２１日蓼科/八子ケ峰から親湯へ下る曇後雨四年ぶりの蓼科訪問。初日は雨模様のため、八ケ岳登山は明日に延ばし、大きな傘もさせる森の中のコースを選んだ。この辺りにはカラマツ林が多い。真っすぐな樹形と言い、等間隔に密に生える様と言い、杉檜の植林とは似て非なるカラッと明るい佇まいである。

年寄りになって、朝早く目がさめる今日この頃。今朝は、目が覚めると8:15。「久々にやっちまった」。みやぎ里浜ネットワークの新マニュアルの勉強会で、佐藤豊さんと「海辺の図書館」で8:30に待ち合わせ。顔も洗わず、車を走らせ、7分遅刻で到着。そこから山元町へ向かう。あいにくの雨模様の中で海辺で勉強。スナガニ名人の豊さんは流石のお仕事でスナガニGET。その後、山元町の見学後、亘理町へ移動し、わたりグリーンベルトプロジェクトの植林地を見学。素晴らしいお仕事をなさっている。カラマツと東さんのツーショット。

青い海いつのまにか対岸の山の雪が解けていた庭の野生のキョウシャクヤクカラマツ、桜カエデカツラ

ラスト信州です。カラマツとトチノキです。お付き合いください。みなさんも、いつか、いつもと違う気候の地域を訪れたときは、なにかひとつでも見つけると楽しいかもしれません。木でも花でも、なにかひとつ。さて、まずはカラマツ（マツ科カラマツ属、針葉樹、針葉樹はだいたい常緑なのに、カラマツは落葉樹）そして、マツボックリが小さい。冷温帯〜亜高山帯にある、ちょっと寒い地域のマツです。カラマツの下に住んでいると、チマチマした落ち葉が積もって大変。日本産針葉樹で唯一の落葉樹です。(メタセコイアも針葉樹で落