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昨日は宿根草の植え替え作業などをしたのですが、もう一つやったことが。両親が家庭菜園をしているのですが、今年の春からその一角に妻専用スペースをもらって、妻が野菜をちょっとだけ育ててます。春はミニトマトを植えたのですが、もうトマトの時期は終わったので、それを抜いて新しい野菜を植えることにしました。そんなわけで、買ってきたポット苗いくつか。・茎ブロッコリー1個・アレッタ2個・黒キャベツ1個・セロリ1個・サニーレタス1個・小松菜の種この時期だと葉っぱものになりま
敬老の日の今日。爽やかな一日でした。昼くらいは暑かったな〜小屋の窓やドアも久々に開け放ってみる。エキナセアがちょびっと返り咲き。このオレンジのエキナセアは買い足したいのだけど、この秋に手に入れられるでしょうか?すごく大きく広がってきたススキ・パープルフォール。このススキの向こう側には、バプティシア(ムラサキセンダイハギ)があります。5月ごろはススキがまだ背が低いのでブルーの花がよく見えてます。ですが、ススキが大きくなる今の時期は「さてどこにあるのやら
雨上がりの朝です。昨夜は一時わーっと強めの雨が降って驚きました。雨の雫がパニカムの穂にたくさんついてキレイ。写真だとうまく写らないな。花が少なくて葉っぱばかりの庭では、雨が降ると緑が濃くなっていい感じ。そんな中で、大きく育ったカラマグロスティスの穂がはっきりしてきました。ちょっと大きくなりすぎて周囲の植物を圧迫しているのだけど、こうして見ると迫力ある。出てきたばかりの穂は、ちょっとピンクがかっていてキレイなのです。これがだんだん白っぽくなってしまうので
蒸し暑く感じます。今朝は早朝から地域の草刈り&小学校の除草作業でした。夫婦で手分けしてそれぞれに参加。小雨だったけど、なんとか終わりました。草刈りが終わってから、ちょっと庭の様子を見てみる。ちょっとある四季咲きバラが咲いてます。ストロベリー・ヒルは香りもいいですね。暑かった春よりも、これからの季節のバラの方が、一つ一つの花の色や香りは良くなりますね。アブラハム・ダービーも濃い色で咲いてます。こちらも香りはいいね♪それにしても春の色とぜんぜん違う感じがする。ところ
今日は5時起きで6時に家を出るという仕事の予定。帰宅後の今は「疲れた〜〜」しか言葉が出ない状態・・・(^^ゞというわけで、今朝の庭の写真ではないのですけど。夏剪定したアイスバーグですが、ちょっと切り忘れた枝もあったようで、花が一つ咲いていました。10月にはいっぱい咲いてくれるかな。カラマグロスティスの穂は、前よりもちょっとはっきりしてきました。素敵なグラスなのですが、大きさのコントロールが難しいですね。もちろん広い場所があれば、のびのび大きく育てると素敵な景色を作っ
今日も朝から雨でした。予定されていた小学校の除草作業が中止になってしまった。外に出すと肌寒く感じる朝でした。アイスバーグも咲いたりつぼみがたくさんある状態。ですが、毎年9月初めに夏剪定をすることにしています。午後になって雨がやんでから、この夏剪定をすることにしました。作業中の様子を撮ることはできなかったのですが、なるべく全部の枝を切り戻すことと、混み合った部分を透かすことを意識してバサバサ切りました。秋に咲くのは10月になってからです。他にも、シモツケ・ゴールドフレームも切
今日も熱中症注意報。朝から息子とラジオ体操に行ったりしましたが、もちろん暑い(+_+)そしてがんばって咲いているアブラハム・ダービー。タフブネ池の水も、だいぶあったまってしまってるんじゃないかな?中のメダカは元気に泳いでいます。スズメたちもよく水を飲みに来る場所。周囲の鳥たちには憩いの場なっているようです。この小さな穂は、カラマグロスティス・オーバーダム。穂が出たのはずっと前で、これはもう小さくしおれてしまった状態。葉が斑入りで白っぽいのが特徴です。この写
暑いっっっっっっっっっヽ(`Д´)ノこのくらい暑くなると、ちょっとこわい・・・とはいえ、やっぱりちょっとくらいは庭に出て何かしたい。庭に脚立を立てて、コナラの枝をちょっと減らす。というわけで切った後の写真なのですが、これだけ見てもよく分かりませんね(^^ゞ切った枝は意外と多くなりました。全体の2割くらいの枝を減らした感じです。主に逆向きの枝とか下向きの枝を切りました。すでに手が届かない高さの枝もずいぶん増えてきてます。どのくらいの高さまで伸ばそうか、そろそろ考え
こんにちは。群馬県藤岡市のハーブ、アロマ、ナチュラル雑貨のお店。ハーブ・クラフト工房ラヴィッジ・ラビットです。小さい~!先日種まきした帝王貝細工の芽が出ました。こんなに小さくてお花が咲くまで育てられるか自信はありませんもう少し経ったら千日紅やニゲラ、綿などの種を蒔かなくちゃ。グラスミューレンベルギアを植え替えしました。小さなポットに根がぐるぐる巻いていてさぞ窮屈だったでしょう?広くなったので伸び伸びしてね左側はグラスカラマグロスティス。右側はユーカリア
今日は春休みを使って妻の実家に遊びに行っている妻と息子を迎えに行くために、朝から高速を走って長野まで。妻の実家にこの時期に行くと、いつもチェックしてしまうキクザキイチゲ。妻の祖母がずっと昔に植えたらしいのだけど、毎年ずっと咲いているらしい。この場所は通路の脇で通る人が踏んでしまいそうなところで、しかも砂利ばっかりの土しかないような場所。でもこうしてキレイに葉を広げて咲いています。これをちょっといただいてウチの庭で植えたこともあるけど、どこに植えてみても花は咲きません。葉
今朝も暖かくて花粉が多い(TωT)でも庭に出る。ブラッシュ・ノアゼットの枝カラマグロスティス・ブラキトリカは、3月から葉を出すグラスです。ブルーがかった新芽がキレイです。手でちょっと触れてみたら葉全体が湿っていました。よく見てみたら、細い葉に小さな水滴がたくさん。コロコロとキレイだったので写真に撮ってみました。別に雨が降ったりしたわけではないのに、こうして葉に水滴がつくのはなぜなのかな〜?というのが、以前から気になっていました。ちょっと調べてみたら、これは葉から排出
クリスマスローズ、じわじわと開花した花が増加中。どうしても小さな芽を探して地面を見つめながら庭を歩いてしまう。今日は地面の写真ばっかりになってしまった。チューリップの芽に混じって、緑の葉が出していました。多分、サルビア・ネモローサ・カラドンナかな?昨年の秋にサルビア・プラテンシスも植えたのだけど、どこに植えたか忘れてしまったのでよく分からない(^^ゞサルビア・ネモローサ・カラドンナは、昨年はペレニアルフラックスと一緒の時期に咲いてくれたので、とてもその時期の庭を華やかにして
今日は青空だったけど、もう朝は寒いんだな〜そもそも太陽が昇ってくるのを、しばらく待たないとこうして青空も見えないです。庭の入口にあるエゴノキ。もうすっかり葉を落とした木も多いけど、こちらはまだだいぶ残っています。カラマグロスティス(ノガリヤス)は、もう枯れたけどこのまま残しています。枯れた宿根草の間にあるスゲの緑。目立たないしブログに出てくることはほとんどないですが、こうした植物がいるのはとっても安心。葉が真っ赤になったゲラニウム・ブルックサイド。来年は大き
台風が過ぎていってから、晴れて穏やかな日が続いています。朝の空気はもう寒いけど、太陽が出ればほっとする。ホスタの葉もだいぶ色が変わってきました。これはフランシス・ウィリアムズ。左側にある小さい緑の葉は、プリムラ・アラカルト。こちらは気温が下がって葉の色が濃くなってきました。もっと寒くなると一度静かになるけど、2〜3月になると復活して早春に花を咲かせます。チョウジソウもほんやりとイエローの葉になってきました。朝日が昇ると、ウチの庭から見える大きなイチョウの木がぱー
今年初めて穂を見たグラスです。前から庭に欲しかった。カラマグロスティス・ブラキトリカ(Calamagrostisbrachytricha)日本原産(東アジア)のイネ科の宿根草。山地に自生しています。和名ノガリヤス。ススキのように荒れ地や乾燥地に自生しているのではなく、林の中で生育しています。国内での流通量はあまり多くないので、庭で使っている人はあまり多くないかもしれません。冬には地上部がなくなって、3月に緑の新芽が出てきます。他の宿根草と比べても芽吹きが早かったので、
毎年咲いてくれる秋の宿根草。ホトトギス(Tricytris)ユリ科の宿根草。日本原産。色々な品種があるみたいだけど、ウチで育っているのは日本のホトトギスでよく見かけるタイプじゃないかな?明るい色でたくさん咲いてくれます。3月終わり頃の様子昨年まで育ててきた株が通路をふさいでしまうくらい大きくなったので、この春に株分けして植え直しました。今度は通路から離れたところに数カ所植えてみました。でも夏以降の雨続きで、一部のものは根腐れしてしまいました。今は地植えが2株、鉢植えのま
久々に朝日が出てくれて、暖かい日差しを浴びながら庭を歩けました。昨日は雨で倒れていたカラマグロスティスもキレイに見える。いつの間にかだいぶ伸びてきているペレニアルフラックス。伸びすぎた茎をカットするのが、これから日課になったりします。庭のあちこちで、ペレニアルフラックスの芽がびっしりと出ています。雨の降っていた間に、さらに増えた気がする。ほんと欲しい人がいたらあげたいくらい・・・先日買ったイエローの葉を持つホスタ・サンパワー。朝日が当たるとより黄色く見えます
朝まで雨が降り続いて、倒れているノガリヤス。あいかわらず暗い朝でした。せっかくのバラも、雨の中でちょっともったいない。アイスバーグもだいぶ咲いてきたんだけどな〜ホトトギスは、雨の中でも意外と絵になる。しょうがないので、また庭の中で水滴でも探しましょうか。ブラッシュ・ノアゼットのつぼみパニカム・ヘビーメタルグラスの葉をよ〜く見てみた小雨の庭をうろうろしていたけど、すぐに寒くなってしまったので水玉探しはここまで。昨日紹介した、
今日は遅くなってしまった。ちと眠い・・・(=_=)朝から雨に濡れてる庭でした。一気に気温も下がって寒い。日陰スペースにも植えてるカラマグロスティス・ブラキトリカ。こんな風に気温が変化するのって、植物たちはどう感じているんでしょうかね?やっぱり驚いたりホッとしたりしてるんでしょうか?降った量は少しだったけど、あまり晴れない日が続きそう。多少は土が乾くような時期も欲しいのだけど。この週末は天気が悪そうだけど、ちょっと遊びたいな〜
今日は早朝から家はちょっと慌ただしかった。というのも、今日は次男が市の小学生陸上記録会に参加するため。妻はお弁当作りが忙しいし、次男はいつもより1時間早く家を出ないといけないし。そんばバタバタの間をぬって、ちょっと庭に出てみる。勝手口から外に出ると、正面にあるのがアイスバーグ。だんだんと花が増えてきています。秋の満開といえるのはもうちょっとだけど、できたら良い天気の中で見たいな〜こちらのバラはブラッシュ・ノアゼット。花は咲いてるけどまだちょっとだけ。これは夏の剪定はしてい
昨日は雨でした。でも今日は朝から太陽が顔を出しました。こんな日はすぐにカメラ持って外へ出る。先日紹介した砂利スペースに育っているペレニアルフラックス。そのフラックスにたくさんの水玉が残っていて、朝日の中でキラキラ光っていました。もうちょっとうまく写真に撮りたかったな〜それからカラマグロスティスの穂。こっちはあまりキラキラがうまく見えないですね。実際にはとてもキレイに水玉の光が見えていました。空は青空にふんわりとした雲。シラキの紅葉はまだこれからです。今
カーンと秋晴れの今日。ここ数日の晴れた陽気は今日が最後っぽいけど、とにかく真っ青な空。ストロベリー・ヒルあいかわらず朝日の中の庭を歩いてみる。すでに日差しが強くて、光がギラギラしてます。ペニセタム・アルペクロイデス・ハメルンお、アネモネ・シルベストリスの種が出てきてました。この綿のようなものが種。シュウメイギクも花後にほっておくと、こんな種になります。このアネモネは、うちの庭で自然に増えていってくれています。今年もちょっと株分けして、別の場所に植えたりしました。
今日は良い天気。朝日が庭に明るく差してきた頃に庭に出ました。昨日は強い風が吹いたので、グラスはちょっと倒れ気味。アンドロポゴンは支柱と麻ひもを使って、倒れないように起こしてあります。ちょっと見た目がアレなのですが、しょうがないとあきらめてます。朝日の中のナツハゼ。ちょっと違う感じに見える。ピンクのシュウメイギク。これもちょっとたおれ美味。花はいつもいい感じで咲いています。太陽が高く上がって、もうちょっと明るくなってから。ペニセタムの穂。実はまた新
今日はくもり空。カラマグロスティスの穂が開いてきて、いい感じの色になってる。なんかね、うっすらとベージュというかピンクというか、優しい色が見えてるのがなんだかキレイ。穂がもっと密集するような感じになったらこの色が目立っていいかも、と思いました。ススキともペニセタムとも違う雰囲気を作ってくれます。見ていて飽きない。その他の植物たち。アイスバーグの葉にあったハキリバチの働いた後の様子。なぜかいつもアイスバーグの葉が切り取られて、他のバラにはあまり来られません。一度だ
なんとも身体が重い月曜日(^^ゞ週末庭仕事その他がんばったのでしょうがない。ぼーっとした頭で庭に出てみる。シュウメイギクはだいぶ咲いています。これは矮性の品種で園芸店でよく見かけます。やっぱり背が高くなっていっぱい咲くものと比べるとものたりないけど、やたらと増えたりしないので使いやすいです。カラマグロスティスの穂はちょっと白っぽくなってきました。花粉が落ちて近くの地面が白っぽくなったりしてるので、すっかり穂が開いたのかな?上の写真を撮った場所からちょっと移動したら、
朝からまるでブルーのスクリーンのような青空。朝はあいかわらず庭の雑草を取ったり、倒れ気味のグラスをなんとかできないかと試行錯誤したり、あれこれしながら過ごす。グラスの穂で道がふさがってる・・・(;・∀・)他の宿根草に覆いかぶさってしまっていたので、支柱と麻ひもでとりあえず起こしてみました。見た目はイマイチなのだけど、いい方法がないかな?その後、昼前に地域の運動会の練習があったので参加。軽く身体を動かした後に、昨日からボーイスカウトのキャンプへ行ってる妻と次男をお
朝起きて家の中から東側の窓の外を見ていたら、朝日に透けてカラマグロスティスの穂が光っていました。なんだか嬉しい。半袖で外に出るとちょっと肌寒い。けれど不快ではなくて気持ちのいい空気。パニカム・ヘビーメタルの穂もいい感じ。今年の春に株分けして植え直したのですが、この季節までしっかりと育ってくれました。冬に色づくキンカンの実。毎年ある程度の実が熟す前に落ちてしまいます。そういうものなのかな?そんなに大きな木ではないので、そんなに実がたくさんあるわけじゃないのです。あまり落ちない
台風一過でまぶしい朝日が降り注ぐ庭。太陽がまぶしい。一日雨と、夜には多少風も吹いたようで、カラマグロスティスがちょっと傾いてました。もうちょっと起き上がってくれたほうが嬉しいかな・・・でもその他はほとんど何事もなく、心配していたようなことにはならずにすんだようです。むしろ今日の暑さのほうが植物にはこたえるのかもしれない。ハムシがわんさかやってくる中で、がんばって咲いてるキキョウ。切り戻したところから花を咲かせてくれます。咲くとキレイですね。これからキ
アブラハム・ダービーが咲き始めました。春の花よりも小さくなっていますが、あいかわらずキレイなバラです。今月始めに夏剪定をしたアイスバーグから徐々に新芽が出てきました。花が咲くのは10月になってから。アイスバーグの近くにいるアナベル。だんだん秋の色になりつつあります。昨日と違う場所のカラマグロスティス・ブラキトリカ。朝日が当たると白く光って見えます。こっちはあまり光らないけどいい感じのパニカム・ヘビーメタルの穂。台風が近づいていますね
久々に日の出から朝日が庭に差し込んできました。今までは雲があって、太陽がある程度高く昇らないと日が差さないことが多かったのです。カラマグロスティスの穂が、どんなときにキレイに見えるのだろうかと気になっていたけど、その朝日のおかげでとてもキレイに見えることが分かりました。写真だとうまく表現できてないかもしれない。朝日を受けて穂が光って浮き上がって見えていました。グラスも他の植物の葉も、朝日の中でキレイに見えることが多いです。今日はうれしい発見でした。他にも