ブログ記事26件
カラファテから、アルゼンチン航空MDSERIE80にてウシュアイアへ向かいます。飛行機の窓からフェゴ島、そしてウシュアイアの町が見えてきました。ウシュアイアには2泊しましたが、ホテルはこんな洒落た外観で、部屋からは通りがよく見えました。ホテルは、ロスナランホスです。さぁ、ウシュアイアの観光です。
この日は特に観光がない午後からの移動日で、昼食も各自にてという日でした。けれど、午前中はフラミンゴの見学に連れて行ってもらい、さらに、ツアーリーダーからお寿司を食べたい方がいらっしやいましたらお連れしますよ、という投げかけがありました。すると、このツアーメンバーはすっかり全員お仲間になってしまっていて、全員一致でお願いしますということになりました。知る人ぞ知る、今回のツアーリーダーがご存じのアルゼンチンのカラファテのお寿司屋さん「藤」です。店内はこんな雰囲気で、日本人のご主人と韓
フィッツロイのトレッキング後、チャルテンの村からカラファテに車で戻ってきました。そして、この日は世界最南端の町へ飛行機で移動するのですが、夕方の便のため午前中は完全にフリータイムでした。しかし、普通のツアーリーダーならお買い物へとなるらしいですが、私たちのツアーリーダーは近くのニメス湖へフラミンゴを見に連れて行ってくれることになりました。近くの大きな湖の側の、小さな沼にいるということです。フラミンゴの群れです。私のカメラではこれ
チャルテンからカラファテに戻って、食事です。ハウスワインは樽です。同じツアー会社の何日か早く出発された方々との遭遇となりましたが、彼らは山の上級者で、私たちはトレッキング程度なのに対して彼らはたしかテントも持って山深くまで行動される方々です。同じ店で、同じツアー会社の出発日の違う別ツアーの方々と会うなんてことがあるんですね。
この日は、フィッツロイへのトレッキングです。お弁当を持っての出発ですが、こちらのお弁当はこんなんで、堅いパンのサンドイッチ、サラダ、リンゴ、そしてお菓子です。こんな看板をくぐってのスタートとなりました。3時間近く登ると、ご覧下さい、フィッツロイの山の先端が見えてきました。フィッツロイが姿を現し、目的地はもうすぐです。ついに、目的地のフィッツロイを眺められるカプリ湖に到着です。どうです、フィッツロイのこの雄姿、登ってきたかいがあるというも
カラファテでは、こんなカラフルなお店で食事でした。ラザニアがメインだったかな・・・。まずは、アルゼンチンのキルメス・ビールで乾杯です。その後はワインです。美味しくいただけ、やっぱりワインが最高・・・!
ブンタアレーナスのホテルはカボデオルノスです。南米に来て最初のディナーとなります。まず、食前酒はこのふたつからのチョイスで、白いのはちょっとアルコール度が強いビスコサワー、そして紫色のはカラファテのお酒です。もちろん、チリワインをいただきます。チキンスープです。カニのムース?と言ってましたが、カニの食感があるこんな料理です。さすが海辺の町です。物の本によると、チリ・アルゼンチンは牛肉がどかっとでてきてそれだけとなってましたが
こんばんは今日のファゼンダの天気は、くもり時々晴れ一時雨32度でした。お昼前に雨が降って、少し涼しくなりましたが、暑かったです。さて、アルゼンチン旅行の続きです。カラファテの街へ行きました。お土産屋さんには、この地方の名物、羊の置物やリキュールなどを売っていました。欲しいと思っていた、ペンギンのワイン入れを見つけました。お土産用に、タンゴの絵が描いてあるハーフボトルのペンギンを買いました。そして、こちらのアイスクリーム屋さ
こんばんはくもり時々晴れ27度でした。気温は結構高いのですが、家の中にいると肌寒い感じでした。さて、アルゼンチン旅行の終盤は、ペリト・モレーノ氷河へ行きました。まずはバスで氷河の近くまで行き、徒歩で目の前まで行きました。生憎の雨でした。時々、氷河が崩れ落ちるんですが、その音がすごいです。この後ランチを食べ、午後は船に乗って反対側の氷河まで行き、ミニトレッキングをしました。船は15分ぐらいです。対岸に到着しました。こ
こんばんは今日は、晴れ23度でした。今日は歯医者と鍼治療、スーパーへ行きました。針は2ヶ月ぶりでしたが、やはり、疲れが溜まっているようです。もう良いお年ごろなので、気をつけてねと先生に言われてしまいました。無理は効かない年ごろなのに、ちょっと無理してますね。さて、アルゼンチンツアーの続きです。🇦🇷6日目は、スペガッツィーニ氷河へのクルーズ観光でした。ホテルからプンタ・バンデラまでバスで行き、そこでクルーズ船に乗りました。湖ですが風が強いので、
こんばんは今日は、くもり時々晴れ19度でした。今日も寒い日でした。朝、ロクシタンスパのフェイシャルに行ったんですが、ボディも追加でしますか?と聞かれ、疲れが取れないので、お願いしました。途中から睡眠モードに入り、寝てしまいました。今週も忙しいですが、何とかがんばりたいです。さて、アルゼンチン5日目は、ブエノスアイレスからカラファテへの移動日でした。カラファテは、ブエノスアイレスから飛行機で3時間ほどかかり、サンパウロより遠いです。この地域はパタゴ
おはようございます今は、アルゼンチンの南の方にある、パタゴニアのカラファテにいます。🇦🇷今日は、くもり時々雨11度予報です。とても寒いです。🥶また、ゆっくりブログ更新しますね。では、みなさま今日もすてきな1日を~。今日も読んでくださり、ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。クリックしてくださると、嬉しいです。にほんブログ村人気ブログランキング
フィッツロイがよく見える地点で写真タイム。荒涼としたステップの草原の向こうにフィッツロイが屹立している。アウトドア用品のブランドのロゴはこの辺りからの風景だと思われる。創業者で登山家でもあったイヴォン・シュイナードが「地図に載っていないような遠隔地」「氷河に覆われた山岳、ガウチョ、コンドルが飛び交う幻想的な風景」のイメージと各国語で発音しやすいということでブランド名に選んだという。『ビエドマ湖』アルヘンティーノ湖に次ぐ大きさの湖でビエドマ氷河が流れ込んでいるのが
今日は移動日でこのカラファテのホテルともお別れだ。ホテルというよりも家族経営のペンションという感じだった。『サンタクルス川』ステップ気候の乾燥の草原を行くが、川は雪解け水を滔々(とうとう)と湛えている。『アルヘンティナ湖』湖面に白波がたっているのが見えるのは、パタゴニアの強風が吹いているからだ。湖は氷河湖独特のターコイズブルーをしている。看板そのものを面白いと思って撮ったわけではない。小さな凹みが点々としているが、誰か分からないがピストルで撃った跡だとい
カラファテの夜景。田舎の小さな町だが、深夜の3時に起きて星空の写真を撮ろうと思ったが意外なほど街灯りが明るいので、星空の写真は諦めざるをえなかった。ニメス湖畔を見渡せる位置にあるホテルだった。湖面に対岸の灯りが映っている。暗いほうの夜空を撮ってみたが、牧草地がこんなに明るく撮れてしまう。しかし星はこんな程度しか撮れない。朝食はとても質素だ。今回の旅行ではどのホテルでもこんな程度だったが、特に不満はない。ハムとチーズと菓子パン、果物とコーヒー、これで十分だ。眼前に
日本とアルゼンチンとの時差は-12時間で、時差からも地球の反対側に来たことが分かる。初南米だが、なかなかいい感じだ。私は旅行には非日常、特殊な体験の世界を求めている。ホテルのレストランで夕食をとった。デザートは手のひらサイズの甘~いアイスクリーム。長期滞在者が多いのか他に二段ベッドとミニキッチンが付いていた。
エールフランスの機内食。白ワインとともに。座席モニターで最近自分が難病であることを発表した日独ハーフのピアニスト・アリス・紗良・オットの演奏が聴けた。近くの豊洲ユナイテッドシネマでやっていなかったので観てなかったが、評判の韓国映画『パラサイト半地下の家族』も観た。日本語字幕はなかったため英語字幕で見たので十分わかったとはいえない。眼下にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスが見えてきた。茶色に濁っているのはラ・プラタ川(銀の川の意)だ。この辺りの川幅は50kmもあ
本日2月1日(土)南米ツアー11日、アルゼンチンのカラファテでの晴れた朝を迎えました。昨日の今回メインイベントの世界遺産ロスグラシアレス国立公園の訪問を終え、脱力感を覚えますが、昨夕はツアー参加の皆さんと、小綺麗なここカラファテの街を散策しましたので、一部アップ致します。一昨日は日本の真冬並みの寒さでしたが、昨日は春の陽気で(といっても、こちらは真夏のはずですが)、皆さん思い思いに過ごされ、何よりと思います。
2014年7月17日明日のワンコインの準備。明日は赤目四十八滝、お茶はスイスのリッコラ社のハーブティー、おやつはレバノンのナッツとバラの花のヌガー、アルゼンチンのカラファテの実のジャム。カラファテの実を食べるとパタゴニアに再訪できるというジンクスを信じて!
ElCalafateにつきました!バス停が少し遠かったものの歩ける範囲でダウンタウンへ到着ダウンタウンからすぐ近くのホステルで宿泊しツアーの申し込みはダウンタウンにある会社でどこもだいたい値段は同じで時間帯が違うようです私の申し込んだツアーは8:15出発の18:30戻りで10時間のGlaciarPeritoMorenoという氷河の上をハイキングできるツアーこちらMiniTrekkingというツアーで4500ペソ(13000円)これが一
昨年からずっと欲しかったフューチュラ。その新作が、やっとカラファテに入荷!しかも買いに行くにはグッドタイミング!で。『フューチュラウーマン』ゲットです(≧∇≦)やっぱりカラファテさんは良いですね。知識が豊富だし、ほんとに親身になって、じっくり選ばせてくれます。いろいろ理解したうえで、安心して買うことができます!初心者クライマーさんに対しても、寄り添うアドバイスで、ほんと素敵でした。クライミングシューズ、実は職場でかなり安く買えるのだけど、購入初回はやっぱりカラファテですソリ
2018年4月3日今朝はゆっくり。楽しみにしていた、ペリトモレノ氷河を見に行きます♬午後から出発なので、久しぶりに目覚ましかけないで寝た。そしたら起きたら11時半だった急いで支度して、ご飯食べて、12時半にお迎えのバスが来ました。何人かピックアップしながらターミナルに行って、予定通り13時に出発☆ツアーは何かと束縛されることも多いので、今回は往復のバスのみにしました♪バスからの景色☆山の上のほうが紅葉で真っ赤!山の下のほうが緑、上に行くほど紅葉して。さら
朝5時‥眠いです‥今日は9時の飛行機でエルカラファテに飛びます✈︎ブエノスアイレスは空港が2つあるので間違えないように気をつけてください💦私たちはホルヘ・ニューベリー空港です。右の赤丸は宿左の赤丸はバス停ここの45番に乗ると一本で空港まで行けます。8.5ペソ(約44円)でも45番でも行かないのもあるみたいで‥ちゃんと運転手に確認した方が確実です💦久々の空港です✨ラウンジがあると思っていたらこっちの空港にはなかった‥何も食べていなかったので朝マックです!飛
おはようございます今日は予約投稿です。今ブエノスアイレス離れてから溜まりに溜まった洗濯物を今片付けているところです。今回の宿、洗濯機の使用が無料なんです♡むっちゃ楽〜♪♪【1月15日☆アルゼンチン46日目】今日は7時に朝ごはん♡朝食付きだったけど昨日は時間までに戻ってくることができず、宿で食べる初めての朝食♪♪かなり充実してました。朝からたくさん食べちゃった(・∀・)夫は私みたいにドカ食いすることなく、いつもちょうどいい量を食べます。私もそうしたいんだけどついつい…wそし
おはようございますにゃーん、昨日はトレッキングで疲れて書けませんでしたm(__)m最近トレッキング三昧で健康的な気がする〜wさて、今日はウプサラ氷河クルージングツアーに参加してきた話です。でーーーん!!【1月12日☆アルゼンチン43日目】今日はクルージングツアー♡↑こちらの旅行会社で申し込んだツアーです。ツアー料金は2,000ペソ。今日は朝早めの7時にピックアップ。宿に迎えに来てくれるのって本当に便利で助かります♪♪バンに乗り込むと乗船券をいただきました。バンで1時間
おはようございます只今バスにてチリはプエルトナタレスに移動中。長かったアルゼンチンともお別れです。ってほぼブエノスアイレスですけどねwチリは食料の持ち込みが厳しいと聞きます。私たち今食料だらけですm(__)mどれだけ持ち込めるか…。カレールウやお茶漬けの素もまだ勿体無くて取っておいたのに…。またどれだけ没収されたか報告しますっ!!さて、日記はミニトレッキングツアーの後編です(ノ´▽`)ノ今回も内容薄め、写真多めですwこちらからご覧になった方は前編からどうぞ↓↓関連記事
おはようございまーす無事カラファテ戻ってきましたー!!さゆさん、カフェラテじゃないですよ〜ヘ(゚∀゚*)ノw今回は1泊だけですが、この前も泊まった日本人宿?韓国人宿?の藤旅館にお世話になってます。だって朝ごはんおいしいんだもん♡wさて、今日の日記は氷河ツアーです!!これは本当に行ってよかったです♪♪むっちゃんこ綺麗だったし、何よりむっちゃんこ楽しかったんです(ノ´▽`)ノ今回はミニトレッキング前までの前編です。【1月11日☆アルゼンチン42日目】今日はツアーが11時からだった
こんばんは〜うひゃー、ここ数日トレッキングで疲れたり、Wi-Fiの調子が悪かったりで書けませんでした(´・ω・`)今日はこの後カラファテに戻って、明日はチリのパイネに向かいます。チャルテンにいた間は毎日がトレッキング三昧でした。これがもう、聞いて欲しいことがたくさんでwまた書きますね♪♪【1月10日☆アルゼンチン41日目】豪華な朝食から1日が始まります♡白米にチゲ、そしてキムチーーー!!昨晩から鼻が詰まってて十分に味が感じられなかったのが残念(´・ω・`)鼻すすりまくってちょ
アルゼンチンのカラファテ、ペリトモレノ氷河に行って来たぞ〜‼️だってだって日本の裏側から素敵な仲間たちが来てくれたからな〜‼️日本の学校の終業式を無事に終え、息つく間もなく36時間の長旅の末、南米アルゼンチンに辿り着いてくれました。本当によくきてくれました。嬉しいです、ありがたい限りです。ありがとう、H,Y,E(´▽`)ノ久しぶりの会話はやっぱり勤務校の様子に会話の花が咲きます。子どもたちの様子を聞くと3ヶ月後が本当に楽しみ
氷河を見るために、ブエノスアイレスから南下して「ElCalafate」へ真夏からいきなり極寒の世界になりましたこれでも暖かい方なので観光シーズンらしく、街はたくさんの旅行者でいっぱいでした。(真冬は−15度)着いた初日は、とりあえずのんびりと町歩き。晩ご飯は「Sushibar藤」。日本人の大将と韓国人の奥さんがが2人でやっている、小さな寿司レストランですお通しのマリネ。この時点で、サーモンの美味しさに感動握りなどの寿司