ブログ記事357件
今日は、パテックフィリップカラトラバ5196今日は暑かったですね。ラルフのロンTにヒッキーフリーマンのサマージャケットにしましたが、それでも暑い。。。明日は26℃くらいまで気温が上がるようですね。ウォーキングはTシャツかな。今日はすこーし遅かったです。ではでは
今日は久々にパテックフィリップカラトラバ5196たまには使わんとね。サイズ感の良さはブレゲよりパテックですね。昨日は慰労会をしていただきました。退職はまだ2ヶ月ほど先ですが、役職を退いたことによるもの。4回目。昨日で最後ですね。後は、退職の時に割とあるかもしれません。そろそろ、やる仕事決めなあかんなー。今からこれからの仕事作っていかんと、再雇用でなにすんねん、ですからね。今日は早いお帰り。ではでは
昨日は飲み会でした。昨日の時計は、パテックフィリップカラトラバ5196久々の登板でした。やはり、良い時計。昨日は、所謂“午前さま”でしたが、今朝は二日酔いっぽくなく元気。かみさんと下の娘とランチへ箕面のノイカフェ本店かみさんはハンバーグセット、下の娘はピザプレート、私はカレー。とてもスパイシー。コクがあって、甘味もあって、でも飲み込んだ後に、口の中が火事、みたいなとっても美味しいカレーでしたね。そのあと、ムッシュマキノでケーキを購入。利休、と言うケーキにしました。和と洋ご上
IWCオールドインターカラトラバCal.89手巻きアンティーク1955年昭和30年ヴィンテージウォッチ綺麗なカットで存在感のある砲弾インデックスに長短針もカラトラバスタイルに似合う魅力の高いドルフィンハンド。より良い雰囲気があり時刻も楽しめIWC、オールドインターの存在感をより放ったフェイス。程よく存在感もある35mmケースは一体感あるタイプでラグを含めて素晴らしいケースフォルムのIWCの逸品
今日も在宅勤務会議等、たくさん参加予定でしたが、それらにTeamsで参加しながら、退職手続の整理などしてしまいました。まあまあ、準備としてはできたかな。そんなこんななんで、今日の時計はありませんが、パテックフィリップカラトラバとか、ブレゲクラシックとか、ロレックスデイトジャストとかオメガシーマスターとかジャガールクルトグランドレベルソとかユリスナルダンとか過去の時計画像で今日は。ではでは
今日は、パテックフィリップカラトラバ5196朝から会議やら契約書のチェックやらなんか大変な日でした。疲れたなー。しんどい日が続いくとお酒の量が増えて困る笑極端に遅いわけでもないですが、疲労感が。。。https://news.yahoo.co.jp/articles/96d74df4f1bbbf2932175884ba39e0368f576085トケマッチの会社解散の記事が出てますが、本当に好きな愛機はこんなとこに出さないと思うんですけどね。お金目当てで出した人が、ブーブー文句言っても
みなさま、こんばんわいつもGLINTブログをご覧いただきありがとうございますメガネです本日は、1851年にパートナーシップ契約を結んで以来、170年が経過した今でも、唯一ティファニーがダブルネームの使用を許可している【パテックフィリップ】のお時計をご覧いただきたいと思いますPATEKPHILIPPECALATRAVA6006G-010&5196G-001今回入荷いたしましたのは「CALATRAVA6006G-010」文字盤上のブランドロゴからも明らかなように
昨日の時計ブレゲ。在宅勤務の後、飲み会へ出発。飲み会終わって帰宅今日の時計お客さまが来られるので、スーツ、ネクタイ、革靴にパテックフィリップカラトラバ5196ふつーに帰宅。ではでは
昨日は午前様になる一歩手前で無事帰還しました。いやー、楽しかった。んで、最後に入った店で食べたこのMドナルドなるハンバーガーが実に美味かった。さて、最近私が使っているこのクラウンですけども…文字板の縦横のラインをなくしてインデックスをちょいと内側に寄せるとこんな感じになります。うーん、いいですねえ。ただただ上品で美しい。これで恋に落ちるなという方が無理。んっ?でもこれ、どっかで見たことあるぞ?と思った方は鋭い。そう、このクラウン、インター(IWC)のこのあたりのモデルとソックリなのです(画
今日は、パテックフィリップカラトラバ5196
皆さまこんばんはいつもGLINTブログをご覧いただきありがとうございます本日、ご紹介させていただくのは…PatekPhilippexTiffany&Co.CALATRAVARef.5196G-001ご紹介の“5196G-001”は、“3796”の後継モデルにあたり「カラトラバRef.96」の直系にあたる、シンプルでありながらも完成されたモデルです先ずは、こちらをご覧くださいそして…このシンプルが故に美しいモデルにティファニーロゴと素材のホワイトゴールド
月曜日ブレゲクラシック火曜日パテックフィリップカラトラバ水曜日ブレゲクラシック本日木曜日パテックフィリップカラトラバ明日はどっちだ別の時計か
今日は、ブレゲクラシック7147実際腕にしてみると、やはりその良さが実感できる時計。綺麗な時計。夜の街灯下の佇まいも良いです。綺麗な時計。カラトラバ5196と単純に比較してはいけないという思いに達しました。ではでは
今日は、パテックフィリップカラトラバ5196G帰りの写真は、画像だと伝えきれないのがとてももどかしい気もしたりしますが、やはり、立体的で極限までポリッシュされたアワーマーカーとそれが作る光の反射、サテン仕上げなのに光沢のある文字盤の放つ反射光、やはり、文字盤はパテックフィリップ。ブレゲのギョシェもすごい、大変な仕事ですが、文字盤はパテック。もちろん、パテックフィリップの醍醐味はコンプリケーションの凄みではあるものの、シンプルなカラトラバの文字盤、アワーマーカー、そして針の反射光が織りな
今日もパテックフィリップカラトラバ5196仕事中に魅入ってしまって困ります笑YahooNewsでこんなんが。。。預けてる方としては、なんだよって感じもしますが。まあ、資産自体がなくなることはね。最寄駅の一つ前で降りて歩きました。なので、平日としてはなかなか。良い時計ですねー。ではでは
今日も、パテックフィリップカラトラバ5196ハイネックのセーターにNorthfaceのアウター、でカラトラバ。フォーマル時計とカジュアルまあ、良いことにしてください。やはり素敵な時計です。ではでは
連休明けの時計、パテックフィリップカラトラバ5196朝の寒さにカラトラバの透明感が似合うように感じます。仕事では、少々気が進まない、というかあまりやりたくない役目を完遂。。。帰りのカラトラバ。こんな日にはこれがお似合い、というか美味しい。ではでは
手首からボコッと突き出るのをカラトラバと言うのは違う気がする。(もちろん、極めて主観的な認識)カラトラバというカテゴリーは定義付けが曖昧な部分もあると聞くが、単なるケース形状だけでなく、腕元への滑らかな収まりも入れてよいと思う。だから手巻き現行品はギリギリOKだが、この5205みたいなのはもはや違う、と思うのである。(しかも横にはこんな穴が開いているし)もちろん、時代やトレンドで厚さに関する考え方は変わるので、一概には言えないが。
1月5日仕事初日、時計は、ブレゲクラシックカラトラバとどっちにしようかなと思いましたが、ブレゲで。今日は、200人くらいのキャパのオフィスに10人に満たない出社人数でした。休みにした人、というより、在宅勤務が完全に定着してる、ということかな。早めの帰宅。最寄駅の一つ前で降りて歩きました。ではでは
初詣の定番はここのところYGデイデイト『初詣時計』金無垢は、いかなる大義名分と覚悟をもって購入しても、普段使うには躊躇う。冷静に考えてみればわかりそうなものだが、私みたいなごくフツーの人は、この過ちを犯してし…ameblo.jpだった。が、昨年はほぼパテック一色に染まったので、今年は同じYGでも革ベルトのシンプルかつ質素な3998カラトラバに。カレンダーも、こういう時はゴチャゴチャするより見た目スッキリのシンプルがいいかな。通常、我が家の初詣は2日だが、今年は昨日元日に。初詣
明けましておめでとうございます。みなさまも清々しい新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。2024年を迎えるにあたり、前日の2023年12月31日は、菊姫の原酒に、白鷹の極上で機嫌良く過ごさせていただきました。で、迎えた2024年1月1日、元日のいちにちは恒例の、初詣。おみくじは中吉。その後は、神戸三田プレミアムアウトレットへ。これもここ数年恒例になりました。時計は、パテックフィリップカラトラバ5196やはり1年の始まりは、この時計です。娘たちがブーツが買いたいっていう
陽も傾きかけた冬の午後、部屋の片隅でふと眺める時計が好きだ。暗がりでシンプルなケースのエッセンスだけが浮き上がる瞬間、平素の強い光では浮き上がらない造形の美が炙り出される気がする。寝覚めのメガネもかけない目でぼんやり映ったような動く残像的な姿さえも美しく感じる愛機3998カラトラバ。一足早く昨日御用納めだった。大掃除は一部週末にやったから、今日は思い切って全くのオフにした。何だかせわしい年末年始の一連のルーティーンが直線的に見え、単調で退屈で嫌気が差す。かと言って
昨日の晩、酔っ払ってかようなことを。今日は、朝から散髪へロレックスデイトジャスト116234年末ということで、少し混み合っていて時間がかかりました。で、今日は上の娘が帰ってきます。伊丹空港へ。ブレゲで。無事到着して、一旦帰宅してから梅田へ。クリスマスケーキを買いに。やはりブレゲヴィタメールのケーキにしようと思ったのですが、行くのが遅かった。。。ほぼ売り切れ。なので、隣の、アンテノールで、オーソドックスにイチゴのケーキ。ワインでいただく予定です。ではでは
おお❗️これは❗️カラトラバ様じゃあ💦たたりじゃ、お怒りになられた‥‥って何なん?いや、ただ偶然竜頭のカラトラバマークが時計磨きのクロスに反射しただけこんな花柄みたいな像になるんね。5205G。動かし続けている。相変わらず人力ワインダーで。5039不在だし、そろそろ連れ出すか。それにしてもデカい。他3本はレファレンス5000番台も混在するが、皆基本的に90年代後半のもので径は小さくて薄い。対するこれはちょうどロレ5桁に対する6桁のサイズ感で『言い得て妙』5000番
カフェでランチコーヒー。PPマガザン開いて複雑入念なPP工房の作業を読みながら傍らでシンプルにこんなのもいい。純白に浮かんだダークブラウンとオパーリンダイアルのYGカラトラバ。丸みを帯びたカップ&ソーサーの構成要素にピンバックルの造形が突き刺さる。しかし不思議とゴールドの温かさが残る。磁器の冷たい表面とYGの温もりの鮮烈なコントラスト。極限のミニマリズムを体現したパテックのタイムピースは、こんな瞬間に美しさと所有の喜びを感じさせてくれる。PPマガザンを読みに来たのに、
今日は4回目の忘年会。パテックフィリップカラトラバ5196直接的な関係はないものの今日は、隣の部の担当案件に感ずるミスで、“謝罪”をしなければいけない案件に同行しなければならなかったので、久々スーツ。となると、時計は目立たないもの。とすると、いちばん目立たない、というか、注目は集めない時計。手持ちでは、カラトラバがいちばんてきせつだったりします。最終電車。モノレールなんですが、最終としては早いですよね。この時刻の針の角度、結構良いですよね。ではでは
グラコン、プチコン、コンプリケーション。複雑なカレンダーを搭載するモデルを脱ぎ捨てて、時にはシンプルに。私にとってピュアなパテックの原点がこの3998。ミニマリズムの極地。ピュアなシャワーを浴びて、心をこの目を、ピュアな状態に戻す。食べるということについて、一度内臓を全く空にした方がよい、とも言われる。負担、というより働きそのものから内臓を一時解放する。つまり、一度リセットする。それが大切なんて聞いたことがある。夕食と朝食が12時間離れているのはそういう意味だとか。
5085ネプチューンの唯一残念な点は、ポリッシュ加工面がほとんどで、ヘアラインとのコントラストがケースサイドを除いて皆無なこと。正面から見ると、ほぼ全面ポリッシュ仕上げに見える。不思議なことに、6桁ロレックスではラグがポリッシュ仕上げになっただけで相当な嫌悪感を抱いたが、ここまでポリッシュだらけになると、もう好きにしてくれ‼️じゃないが気にならなくなった。あと、ポリッシュ&ヘアラインのコントラストという点で物足りなさは感じるが、ケースサイドに施されているこの処理は、
久しぶりにカラトラバで。パテックフィリップカラトラバ5196ラルフのセーター、ジーンズ、コート、ブルックスブラザーズのジャケット、コールハーンのローファーとカジュアルな服装でしたが、カラトラバにしてみました。セーターとジーンズがネイビーなので、時計がカラトラバでもそんなに違和感はない、感じだったと思います。今日は、もちろん、出社しましたが、自分のタスクがとても忙しく、もちろんメンバーに頼まれた調整などもありましたが、忙しく過ごしてしまいました。明日明後日も、いろいろあって時間は速く過ぎ
今日は出社。ブレゲクラシック。出社・外出のときは着けたくなる時計です。カジュアルっぽい格好でも合う様に思うので、最近、カラトラバより出番が多いですね。会議は少なかったですけど、あさいちの会議が結構重たい。。。担当部門ですけど、直みてる部門ではないところのトラブルですが。。。大体12時間後に帰って来た、って感じですね。ではでは