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若干早いかなと思いながらも、黒色系アゲハを見たくなり、近郊の山へ。途中、オオルリを探すが、高い樹上から移動せず諦め。山頂では、ヤマツツジは終期、オオムラサキツツジが咲き始め。真っ先に出迎えてくれたのは、ボロボロのキアゲハと、ナミアゲハ。続いて、カラスアゲハ。カラスアゲハ♂。今度は、クロアゲハ♂。これは尾状突起が欠けてしまったようだ。ミヤマセセリも仲間入り。カラスアゲハ♀も。クロアゲハはヤマツツジの
お気に入りの渓流沿い水面に緑が映って最高ですカラスアゲハが出迎えてくれました上手く撮れません茶色い羽のカワトンボ小さい虫くわえてますねシライトソウツクバネウツギオレンジ色が可愛いオオデマリ存在感抜群今日も緑の世界満喫しましたしかし蛇が多い日本野鳥の会バードウォッチング長靴メンズレディース雨靴野鳥の会レインブーツ収納袋付き完全防水軽量収納折り畳み滑りにくいロングおしゃれかわいい冬雪大雨園芸田植え農作業作
曇り空ながら、降る気配はないので里山へ。最初のところでは、散策するも何もなし。車に戻って、近くのシャガを撮っていたら、懐かしい花が。久しぶりに見るギンラン。昔は赤城山の林に、キンランとともに沢山あったのだが、いつのまにか無くなってしまった。山道の脇なので、見つからなければいいが。もっと奥にキンランもあったのだがが、10年くらい前に持ち去られてしまった。ハイカーもかなり多いので、見つからないように花を摘んでしまおうかとも思ったが、可愛そうなのでやめる
4月第3週は、前半草津に滞在して菅平高原へ春スキーに行ったことなどもあって、週の後半だけの観察でした。ところが、天候が悪く、日照があったのは4/21だけ、その日にしても薄日が射す程度で、確認できた蝶は10種にとどまりました。それでも、アオスジアゲハとカラスアゲハは今年になっての初確認でした。ちなみに、春の蝶御三家(ミヤマセセリ、ツマキチョウ、コツバメ)の姿はありませんでした。また、タテハチョウ科の蝶もみかけませんでした。【4月第3週に確認した蝶】アオスジアゲハ、アゲハ、カラスアゲハ、ス
最後の巨大アオスジサナちゃん一昨日隙間が出てきたかなっと思ってたら昨日いよいよそして夕方遅くに無事に羽化しました~暴れてうまく撮れなかったのでこんな画像で失礼やっぱりかなり大きな子明日いい写真が撮れたらいいなぁさて、先日続けて羽化したカラスちゃん2羽先の子はケースの中で暴れて翅の先がちょっと折れちゃって・・・でもそれ以外は問題なさそうだったので森林公園で飛ばそうと思って連れて行ったんだけどぶんちゃんの服に掴まったままずっ
19日に羽化したクロちゃん・・・っと書いた子・・・カラスちゃんでした翅を広げないといまだにしょっちゅう勘違いそれに昨日羽化したのはそのうえオスは翅を広げてもメスほど鮮やかじゃないのででもやっぱりオスメス関係なしにカラスちゃんの鱗粉のキレイさは特別よねさて、今日の時点でナミちゃん羽化は122そのうち羽化不全の子は6・・・でも外にはいくらでもお花があるので毎日一緒にお散歩にそしてアオスジちゃんも順調に7羽が羽化して残りのサナ
今日は先週出掛けた谷戸へ、どれだけ季節が進行したかを確認しに再度探索に出掛けて来ました。街道を進み谷戸への道を進むとキラキラと光るトンボのシルエットが!ヒラヒラと草地に舞い降りたので探すと、シオヤトンボの雄の未熟がヤンマの様に懸垂型で静止していたので撮影。トンボ科がこの様に止まっているのは初めて見る光景。ネットを出していないので素手で採集に挑むが案の定逃げられた…そうこうしながら谷戸には9:30に到着。時間が早いので手前の谷戸にミヤマカラスアゲハの探索に向います。入口の小川では川か
(先週末の事です。)この山が見たくなったので、県内で少し遠出しました。と言っても登るわけではなく駐車場からすぐの低山から、眺めるのですが…(≧▽≦)もう新緑がまぶしくて鳥を見つけられない~でも気持ちよいです!なんとかメジロちゃんを撮影鳥が見つからないので蝶を…黒がとっても美しいカラスアゲハ角度が変わるとキラキラタンポポの蜜、美味しいのかな😊羽の内側は、またキラキラの青緑うっとり見つめちゃいます。地元の公園で盗まれていたフデリンドウ
本日の北九州の天気は晴れで朝昼の気温は14/22℃と平年並みです。風は北北西で1~2m/sと弱い予報でした。今日は遅い出発で久し振りに女房殿と歩いた。登山口の外気温は18℃で風は爽やかでした。一の出合いの林道沿いのシャガです。今が満開です。薬用植物園に行くとツツジが咲いていた。ミツバツツジと言われているが本当かどうか判りません。八重桜も未だ満開でした。大きな八重の花です。この木の正式な品種名は判
久しぶりに頑張ってお出かけ貴船神社の水が気持ち良かった😌🌸💓人も少なかったしおにぎりも食べてゆっくりして来たあと下鴨神社も御参りして来たよ明日から良いことあればいいなぁ~😕雨も降らずなんなら太陽も出てた☺️☺️カラスアゲハも水飲んでたよ
日曜日の朝ちょっと色が透けて来てるかなっと思ってたらやっぱり今シーズン初のカラスちゃんですクロちゃんに出会った時も感動したけどカラスちゃんの感動はクロちゃんの比じゃない実物はこの何十倍もキレイなのに上手く撮れないのがほんと残念この日は用事があってこのまま外出今シーズンもカラスちゃんに会えますようにもちろんナミちゃんも山盛りです
今日も天気はそこそこ良かったけれど・・・。夕方遅い時間〜夜半に帰宅する便に乗るのは疲れてイヤなので、奄美大島を10時40分発に飛ぶピーチ(成田着)に乗り、自宅へは4時少し前に帰還でした。やっぱ体の負担が軽くて楽ですねぇ。やっぱ帰る日は疲れが出るからね。朝飯は少なめでした。今日は疲れたけど・・・。幸運な事に、夕方スーパーに行ったら鰹、最後の一柵があって。助かりましたね。
今日は少し風はあったものの最高気温は25度超え。しかも11時頃から2時半くらいまではほぼ晴天だったにも関わらず、虫は少なかったですなぁ。大物ではツマベニの♀とフタオの♀を一度づつ見たきりで、たまに飛んでるカラスアゲハもボロの♂ばかり・・・。3月の奄美大島、こんなにも虫が少ないとは夢にも思ってませんでしたね。それはともかく、今日は朝の食欲もイマイチでした。その状況は夜まで続いて・・・。ワインもグラスでこの赤を2杯だけ、デザートも食べたいとは思いませんでした。疲れも
今日は終日晴れてて気温も20度超え。しかも微風なのに虫は少なかったですね。おかげで第一目的の春型カラスの♀はまだ見てもいませんよ。因みに♂も一日数回という少なさ。あと・・・。今回は発生が遅れると思ってたので、18日という遅い出発してきたんだけど、それでもいっはー週間くらいは早かった感じですね。因みに、フタオチョウが出始めで♂数は頭目撃、♀も採れなかったけど1頭目撃でした。朝は多少は期待してたんだけど・・・。このイワカワの雌が本日唯一の成果。白斑、大きいと
●●●●●●●●●●●●●●●●OKINAWALIFE2023年1月27日~6月28日。沖縄本島北部の国頭村辺土名(くにがみそんへんとな)に滞在。いろんな蝶を観察しまくりました!●●●●●●●●●●●●●●●●bassabasachuuchu黒蝶が翅バッサバサ&蜜チューチュ★一心不乱!無我夢中!狂喜乱舞!食事に没頭している黒蝶は<キレイなだけの存在>じゃなく、生きることに貪欲な<エネルギーの塊>って感じ。全身
2024年2月3日(土)季節を彩る蝶たち(その2)※チョウの同定は全くの素人ですので間違いも多々あることをご理解頂いた上でご覧下さい。間違いを発見の場合にはご指摘いただければ幸いです。1.アカタテハ(赤立羽蝶)タテハチョウ科アカタテハは魚沼市ではあちらこちらでよく見かけます。オスには山頂部などで占有行動をとるのもあるそうですので私がよく見かける黒禿の頭のアカタテハはオスなのかも知れません。似ている蝶にヒメアカタテハがありますが、次に紹介しますので模様の違いを見比べて
烏揚羽からすあげは出来立て熱々のご飯は熱くて食べ難い。彼女は生前の悪事で、天国にはいけなかったけど、そもそもそんな所に行きたがる人間じゃなかった。裸に心地よい風、あの人たちならきっと、何処だって自分で地獄にしてしまう。最初は火葬されている女の子が自分が死んだ事に気付かずに、火葬場の煙突と上がる黒煙を見ているっていう、出来たんだけど、絶望が過ぎて真っ白みたいな絵で、後で見ている内に結局色々描き足したくなって、前向きになって、やっと良い絵ってなるという。M.Y
さすがにもうこれから羽化する可能性はほとんどなさそうなのでプラケースに直接くっ付いてるサナちゃんたちを外してポケットツリーに移動させることに思ったより数がいてアオスジちゃんも新たに3匹カラスちゃんたちはちょっと大きめのポケットを選んで丸々残っちゃうと思ってたけど入れていったらほとんどがうまったあとまだ終齢ちゃんや前蛹の子もいるので無駄にならなくて良かった欲をいえばもう少しイモちゃんに会えたら・・・なんて思ってたら今朝枯れ
★『身につける立体の絵画』2023アートワイヤージュエリーショウヨリコ展★2023年11月14日(火)〜16日(木)午前11時〜午後7時(最終日は午後6時)★ギャラリー銀座03−3541−6655(画廊事務所)東京都中央区銀座2−13−121階会場バリアフリー入場無料終日作家在廊路面の風通しの良いギャラリーです。★歌舞伎座・木挽町広場・奥エスカレーターより地上へ。右・京橋方向へむかい、2つ目の信号をわたって、QBハウスの角を右折。徒歩
昨年買ったヘンルーダの苗が今年はそれなりに大きくなりベランダのミカンの葉がスカスカになったタイミングで急に幼虫が増えだしました。殆ど終齢ですがまだ鳥フンもちらほらその中にやけにキミドリな子が一匹あららアンタ誰⁉慌ててネット検索するとナミアゲハではなくカラスアゲハらしいです。でもカラスアゲハってヘンルーダで大丈夫なんでしょうか。試しにストックしているミカンの葉をあげてみましたが食べません。結局ヘンルーダとミカンの葉を瓶にさして家で飼ってみることにしました。実は
昨日の朝に翅が透けてたナミちゃん何度か様子を見てたんだけどお昼前に見に行ったら隣のケースに黒い子がえ゛っなんとカラスちゃんが羽化してました羽化した子はこの子じっくり観察したわけじゃないんだけどそれでも全く兆候に気が付かなかった・・・しかしこの子はサナちゃんになってから羽化するまで約2週間他のカラスちゃんたちは確か9日くらい経ったはずなんだけどやっぱりまだ夏型なのか春型なのか微妙かなっと、その前に羽化すると思ってたナミ
小城市の江里山の棚田で彼岸花を撮影したその日。赤い彼岸花に集まってきた黒い蝶たちに魅了されました。白い斑紋がアクセントのモンキアゲハ。あまり虫に興味がない方は黒い大きな蝶(アゲハチョウ)は全部クロアゲハだと思われていることでしょう。なんて、言うと自分はちゃんと見分けがつくのかと言うとなかなかそうでもありません。これ、ジャコウアゲハだと思って見ていたんですが。こちらのサイトで勉強してみますと。蝶の図鑑黒いアゲハチョウの見分け方www.j-nature.jp尾状突起
昨日の午前中は冷たい雨ふりだったのでお墓に行けず…午後は止んだけれど気持ちが落ち過ぎて行けず…今日は朝から爽やかな秋晴れ。家族を送り出し最低限の家事を済ませてからお墓参りに行こうと外に出ると金木犀の香り。大好きだった金木犀の香り。でも今はこの香りを感じると涙が出るようになってしまいました。娘がいた頃は…金木犀の香りが漂い始めると娘と一緒に『いい匂いだねぇ〜』と大きく鼻で息を吸い込んでいました。夫は元々この強い香りが苦手らしく、それを聞いた娘と私は『いい香りな
おんぶちゃんは両方とも無事にサナちゃんにさて、タイトル前半の「出てないけど」・・・カラスさなちゃんたちグリーンの子は微妙だけど茶色い子たち・・・越冬ラインが出てないまさかね、この時期の子たちがまだ夏型シーズン中に出て来ちゃう確かに日照時間は置いておくとして異常な残暑で気温の累積は十分かもしれないけどこれから羽化なんてカワイソウすぎるそれなので越冬ラインは出てカラスちゃんが出て来ませんようにそしてもう一つの「やっぱ
ついにカラスちゃんたちが一斉に卒業寂しいなぁそしてもっとたくさんいたら嬉しかったのになぁいや、それよりも今年も来てくれて良かった~~~ありがとうよねさて、サナギツリーはますます増員中でこの辺りから始まって今朝はこの状態誰か左側の枝に上向きに掴まって欲しいなぁそういえば先日からチェックしてたタブノキのアオスジタマゴちゃんたち・・・なんか全滅っぽいそして画像はないけど近所の柑橘にあったナミタマちゃんは全部中身
ヒトアセもフタアセもかいてやっと登った丘には山の上が真っ赤になる程の彼岸花が広がっていて手のひらほどのアゲハ蝶がひらひら沢山飛び回っている普段滅多に人はこないから、蝶もすぐ頭のそばを飛んだり、手で触れてみれるほど近くにやってくる
カラスちゃん1号がついにサナちゃんにしかし・・・ちょっと待って~~~この時期のこは当然ながら越冬のはずででもって、越冬カラスのサナちゃんにはボディの横に白い越冬ラインがあるはずなのに・・・っと思って過去日記を検索してみたら以前もラインが出てないと心配してたそれなのでもうしばらくしたら変わるのかなそして巨大アオスジちゃんも💩もそれっぽいのが落ちてたのでこれはいよいよっと思ってたんだけど今朝見たら葉っぱに姿がない結局ここ
術後、一ヶ月と三日目。退院後のリハビリ15日目。ちょっとサボっていましたリハビリ再開しました。菩提寺の観音さまの往復コースで1500m。と言うのはバケツの中のルリタテハがサナギに変身していたから(^^)ちょっとガンバッテみました。羽化もうすぐですね。今日もカラスアゲハが遊び来ています。頭隠して尻隠さず、赤とんぼ。#百日草#千日紅今日は大蔵大明神の秋祭り。こども神輿は取りやめて、今年は紙相撲大会。行ってみたいけど、ここは辛抱です。でわで
今年9月中旬、海老名駅で名代箱根そばに寄ったあと、小田急小田原線→路線バスを乗り継ぎ、伊勢原市にある観光名所、彼岸花群生地に着きましたこの日は、ときより雨がぱらつく不安定な天候、ヒガンバナは最盛期の少し手前という状況です私の目当ては赤とんぼ(アカネ属)の撮影なのですが、“カラスアゲハ”が出現してヒガンバナで吸蜜無数にあるヒガンバナを忙しなく移動しているものの、被写体までの距離が遠く、ぜんぜん近くに来てくれませんそれと、もうちょいシャッター速度を上げるべきでした(写真すべて、同
イモちゃんたちが次々に卒業して行く中ついに今朝カラスちゃんも卒業してました見つけた時の大きさを見たら考えたら思ったよりは一緒にいられた気もするけどナミちゃんたちの中で1匹だけ大きな子だったのでケースがスカスカ・・・そしてナミちゃんたちも次々にさて、昨日の外出中足元の枯れ草が動いたと思ったらすごいこんな保護色のバッタがなんとなく左側の脚が無いようにも見えたんだけどそれでも普通にぴょんと跳ねて草むらの奥に行っちゃった