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今年ハワイに行く前6月のこと。郵便物を出そうと近くのポストに行く途中、「クゥァァクゥァァ」という弱いカラスの声を聴きました。声の方に目をやると、カラスが3羽公園の手すりに等間隔に並んでとまっていたんです。なんとなく皆な小さめ。カラス3兄弟??と思っていると、私が来たせいで3羽は飛び立ち。。。ポストにとまってしまいました。私がポストに行ったのでカラスはさらにバタバタに。小さめの声やちょっと間の抜けた行動から、もしかして子供か?と思いました。この3羽はその後もしばらくこの公
カラスの教科書/松原始【3000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}「カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?」な、長い…を読んだ時にrikoさんに面白いよーと教えていただいた本です!ありがとうございますもうね、カラス愛があふれていて読んでいてほっこり人がいる環境に順応したんじゃなく、ゴミ袋が落ちているのは動物の死体があるのとカラスには同じとか、クルミを車に轢かせて賢いみたいに言うけどそれは人目線でどうぶつそれぞれ賢い
前に紹介した「カラスの教科書」を読了した。最後までずっと面白かった。カラスに興味があったら、これはオススメの本。カラスの行動を研究しているから、カラスにゴミを荒らされない工夫とかも書かれてる。「大阪は東京よりずっとカラスが少ない」と書いてあった。理由は、大阪のゴミの回収時間はカラスが起き出す前だから。カラスが起きる前に生ゴミの回収をしてしまえば、餌がなくなって、カラスは住むことができなくなる。結局は人の工夫次第なんだろうなーと思う。迷惑だと思う動物を排除したければ、知能がある方が
天気予報通り、1日中雨が降ってた土曜日。図書館で「カラスの教科書」を借りてきた。カラスの研究者である松原始氏が、くわしーくカラスについて説明してくれてる。ウチの方にいるカラスは2種類。公園にいるのは、ハシブト。土手にいるのは、ハシボソ。似てるし、どっちがどっちかは近づかないとわからないと思ってたけど、こんな見分け方がある。そういえば、鳴くときの姿勢が違うね。けど、どっちのカラスも好きなんだよね。黒くて美しい羽。賢そうな顔つき。コミカルな動き。見てて飽きない!本を読んで、
以前相方から「カラスは、自分が食べるためのクルミを割るのに車がタイヤで踏むような所に置くんやで」と聞いて「確かにカラスさんは賢いけど、ほんまかいな?」と疑ってたあたし。それ以来、散歩中カラスさん観察するうちに道路にクルミをセッティングしてたりコンビニの駐車場で何回も上から下に落としてたり何とか割ろうとしてる姿を見て「おお~!カラスさん、すごいやん!」と
こんにちは。美都です。いつもありがとうございます。タイトルのごとく、です。読書してます。昨年あたりから、カラスのことが気になって、友だちに紹介してもらった本、『カラスの教科書』を買って、読んでます。おもしろいです。鳥って、意外と長生きするんですね。カラスの平均寿命が20年。中には40年生きたものもあったとか。雀でも10年生きるとか。久々に読書したら、頭が固くなってしまったのか、プチ頭痛になって、薬を飲みました。頭痛のお薬の飲み方。頭痛になったかな~、
カラスは夕方になるとねぐらに集まります。秋から冬にその数は増え、春から夏は減ります。静岡県富士市役所周辺は富士市の代表的なねぐらで当然同じ傾向にあります。2021.6は50羽程度しか飛来しませんでした。ピーク時は1,200羽を超えますのでカウントが大変ですが面白いです。カウントは土曜のみですが。「カラスの教科書」という本に関連内容が書かれています。元々この内容にひかれカウントを始めました。
今朝の東京の天気予報曇り時々雨たいした降りではなさそうなのでいつものフィールドですツミの交尾一昨日に続いて見ることができましたその名のとおり尾羽が交差してます今回は順光ですが枝かぶり今日は交尾後も並んでとまってましたこの前後には♂♀とも枝運びツミの観察中常連さんからハシボソガラスいるとお聞きしましたさっそく桜の広場で発見低い藤棚にもとまりましたカラスの教科書(↓)によるとハシブトガラスのような金属光沢は弱くマット感
補聴器が、まだまだ時間が掛かるので音のない世界にいることが多く聴こえないのは毎日ではないので、どうにか暮らしているけど後どれ位かかるのか?まず大学病院から書類が、うちに届くまで、どれくらいかかるのか?いつ市役所へ持っていけるのか?面白そうな本を新聞で探しています。この本は”カラスの教科書”を書いた松原始さんの本絶対に面白いはず。いくら”この本は面白い”なんて書かれてもやっぱり自分で探さなきゃ。
ネタ切れなのでリブログしますいつものフィールドは臨時休園が続き土日をどうしようか考え中ですBCG接種と新型コロナ重症化率の関係は興味深い↓https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60006変な恰好のハヤブサですカラスとバトルしてましたアクロバット飛行が猛禽の得意技カラスの教科書(著者:松原始)にも子細な記録があります飛翔能力は森でも飛べるので戦闘機以上!秋の渡りのハチクマ♀です
カラスの教科書/松原始私が失敗した理由は/真梨幸子整形美女/姫野カオルコ人魚の眠る家/東野圭吾左手に告げるなかれ/渡辺容子
引き続き読書記録です。鳥の本2冊目、『カラスの教科書』。表紙写真はこちらを参照ください。◼︎読んだきっかけ表紙が可愛くて。本文にもこのイラストと、著者によるスケッチが多く、とっつきやすそうだったし。カラスに特別な興味があったからというわけではないです。◼︎中身タイトル通り、カラスのについて知識が詰まった本。著者はカラスの専門家です。この本、400ページもあるのですが、イラスト・スケッチが多めなのと、たまに挟まれるコラムを含めてバリ
ひと箱500円買うっきゃない以前通っていた農家の直売所ではこんな風に箱でよく買っていたのだけど農家の高齢化でイチゴを出す人がいなくなってしまった連休中にこの2冊を読破したら無性に川上先生の本が読みたくなった。
新しい元号になり、5月が始まりました。去年の10月の主治医の言葉は、本当に重たくその後の副作用で寝たきりに近い生活どうなってしまうのか?と何もする気が起きなかったのですが、本当にありがたい事に仕事も復帰出来るようになりやる気も出てきました。職場のエレベーター前の掲示板。職場の人から「よく作るね?」と言われるけれどもこうやって工作するのは嫌な事も忘れて没頭出来て、心が落ち着く。野菜の苗も植えたし読書もやっと楽しめるようになってきた。なぜカラスの
読メのお気に入りさんのご紹介本。娘が好きそうな内容・・・ってか娘なら既に知ってるかも?・・・って本でした。カラスの教科書Amazon平凡な知識しかないので私のカラスに対するイメージってやっぱり「怖い」「キライ」「なんか病気持ってそう」「ゴミを漁るから街が汚くなる」・・・・みたいな負のイメージしかなかったです。でも、それは彼らのことを知らずに巷の噂の影響が大きかったんですね~。テレビ朝日の「激レアさんを連れてきた」を観たような気持ちになったしこのカラス研究家の著者のお
夫の愛読書「サーフィンライフ」受け取りに行きながらわたしは、「カラスの教科書」立ち読みしながら、気になって買ってきちゃいました(´꒳`∩)
子どもに読んであげたい本は?一冊目は、大ベストセラーの「大きな木」作者シェル・シルヴァスタイン訳村上春樹物語に登場するのは、大きな木と少年のみ、単純ながら、世代によって、立場によって感想は違うモノに、環境保全や自然との共存といったものもみられるし、自分善かれじゃないの?っという部分も見られる。音楽が好きってそれもクラッシック、それってホントに・・・シャカシャカズンズンのリズムが好きな植物もいるかもよお
こんにちは!ひのははです。ゴールデンウィークの夏のような陽気から一転!今日はとても肌寒いですね。さて、ニュースによるとカラスが原因の停電が、各地で相次いでいます。http://www.news24.jp/articles/2018/05/02/07392129.html券売機で乗車券を買おうとする(?)錦糸町のカラスなど、カラスも話題になっています。http://news.livedoor.com/article/detail/14666508/カラスは水墨画のモチーフと
足に障害をもつカラスのきゅうちゃんを保護されているあやさんのブログです。いつも楽しく拝見しています。動画を見て、感動&衝撃をうけましたこんなことできるの~なんてすごいのでしょうかカラスが賢いことは知っていましたが自分で遊びを作り出してますよねしかもこうすればこうなるって予測をして楽しんでますよね学習能力の高さに驚きますなんてすごいんですか感動しちゃいましたそれで、カラスが気になってたまたま見つけたこんな本を購入しました半身浴しながら没頭
遅まきながら読みました。アビ19歳10カ月(人間年齢換算95歳)20年ぶりぐらいかな、久しぶりに読んだ佐藤愛子先生の著書。かつては、そんなオバサンが沢山いた。そのオバサン達は鬼籍に入ってしまったり元気をなくしておこもり状態だったりで身近にいなくなってしまった。それゆえページを進めるほどに健在を示す愛子節炸裂が非常に懐かしく頼もしく、あっという間に読んでしまった。残りページが少なくなると、もったいなくてちびちび区切って読んでみたり。久しぶりにそんな感覚も味わ
2017年振り返り読書編。本のことは最近Twitterで主に吐き出しているので、こちらに書くことはあまりなくなってしまいましたが…。今年は、海外の文豪の長篇小説を4つ読む!…という目標を掲げていたのでした。で、読んだのはトルストイ『戦争と平和』なんつったって、読んだー!という達成感は半端ない。読み応えアリアリ。バルザック『従妹ベット』19世紀パリの人々、貪るように生きている。サッカリー『虚栄の市』面白かったー!!こちらが私の小説オブジイヤーです☆『戦争と平和
面白かった~と~っても面白かった~会社で隣に座ってる子に「最近何か面白い本ない?」と聞いたところ、「すごくお勧めです」と貸してくれたのが、「カラスの教科書」カラスと言えば思い出すのは、5年前の朝ラン・カラス事件早朝近所のサイクリングロードを気持ちよく走っていたところに、突然頭上にカラスが!!!!踏み台にして蹴ったって感じ。。知人で襲われた話は聞いていたけど、まさか自分もなんて・・痛くはなかったけど、ビックリ恐怖それからは姿を見たり鳴き声を聞いたりするのが恐怖走る
読む本が増えた~・カラスの教科書(松原始)・カラス屋の双眼鏡(松原始)・宮沢賢治の食卓(魚乃目三太)赤ちゃんのおむつ変えたこと、ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようランキングに参加しています。ポチッとお願いします。
借りた本を返却に図書館へ行った。もちろん、仕事終わってから。今回、最後まで全く読まず返却した本あり。数ページ読んで読めそうな内容じゃなかった。スローダウンしてしまって、もう1冊は延長して借りる事にした。花粉症のせいにしておこう…なんてね(笑)新たに借りた本はこちらの3冊。カラスの教科書(松原始)ゴミを漁り、カアカアとうるさがられるカラス。走る車にクルミの殻を割らせ、マヨネーズを好む。賢いと言われながらとかく忌み嫌われがちな真っ黒けの鳥の生態をつぶさに観察すると、驚くことばか