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6日、夜の雨が上がり、霧が出ると読んで出かけたカヤの平高原。読みは外れ、まだ始まったばかりの紅葉に小雨が降り続き、霧も朝焼けも無し。それでも高原のあちらこちらを彩るマユミの実や、枯れてくると情緒豊かになるイタドリ等々、初秋を楽しむことができた。ー小平ーEOS5DMarkⅣ・EF24-105mm
【朝霧があまり出ず光芒は微かに・・・カヤの平高原】【牧場脇には夏を惜しむようなヨツバヒヨドリが咲いていた】【雲が晴れるのを待って・・・夏花と妙高山(黒姫高原)】夏の最終日・8月31日、残暑を逃れ北信濃高原巡りに。カヤの平高原(木島平村)は到着が少し遅れて朝焼けを逃してしまい、朝霧は予想外れ。ならばと、黒姫高原(信濃町)に移動しても、黒姫山や妙高山は雲が多過ぎる。風が強かったので雲が流れるのを待つこと1時間。何とか撮影したが、その後の野尻湖は全く撮影する気が起き
ヤッホー今回長いです、ラストまで駆け抜けます3日目、信濃町道の駅しなのの朝です昨年の夏は、意外と標高低い東北方面へ車中泊旅に行き、なんとかなったのに夏は信州も無理なのかなぁ北海道も36℃超え記録したらしいですね2,000m級の山じゃないとエアコン無し車中泊は厳しいのかな窓開けて網戸仕様にしてあったのですが、湿度も関係あるでしょうね真夏は無理しないバイク旅とホテル連泊の方がいいのかな鍛えてない体力なしのアラカンが行けるのか知らんけど朝ご飯はやっぱりパンとコーヒー
先の週末、志賀高原を訪れた足で木島平村のカヤノ平高原を散策しました。例年よりブナの葉が繁っていました。ボコボコの幹が特徴的なこの木は訪れる度に撮影しています。今日は台風の影響による線状降水帯の発生で、信州でも中南部で大雨となり交通機関への影響もありました。私は幸い影響を受けていませんが、夜半にかけて油断できない状況が続くので備えをして過ごします。読者の皆様もくれぐれもご用心ください。ご覧いただきありがとうございました。ブログ村・ブログランキングに参加しています。
【白露が地面を覆い紅葉盛んな木々は終盤を迎えつつある】【草原は終活を迎えた美しさが広がる】【雑魚川の紅葉は落葉盛んでもうすぐ裸木になりそうな勢いだった】今年一番の冷え込みとなった昨日、真っ白になった大地を求めてカヤの平高原を訪れる。期待よりは白露が少なく、冷え込んだものの朝霧も出ず光芒はお預け。沢山のカメラマンの脇で黙々と撮影し、雑魚川を散策しながら志賀高原へと向かった。ー小平ーEOS5DMarkⅣ・EF24-105mm
前回の続きです。カヤノ平のメインフィールドである「北ドブ湿原」に着きました。ここでは名称から連想するイメージとは真逆の美しい風景が見られます。湿原の紅葉は最盛期でした。印象的なダケカンバの並びを眺めていると突然暗くなって霧がかかりました。早くも晩秋の雰囲気が漂うシーンを一瞬のチャンスで切り撮りました。この時、ファインダーを覗く私の心拍数は限界値を超えていたかもしれません。霧はあっという間に流れて消えました。キャンプ場入口へ戻ってきました。ここでも荒涼とし
先の週末、紅葉最盛期の志賀高原からカヤの平高原を巡りました。大沼池のエメラルドブルーは一度見たら忘れられません。清水公園側から入れば1時間程度で池に到達します。一部では志賀高原のシンボルとも言われる笠岳(2075m)。山頂から望む山肌の紅葉は絶景でした。熊の湯からスタートする片道4時間コースが本来のルートですが、アプローチをショートカットして峠の茶屋から登れば20分程で山頂に着きます。カヤの平高原では早くも晩秋を感じさせるシーンに出合いました。信州の紅葉は一気に平地へ向
前回の続きです。先の週末、志賀高原を訪れた際にブナ林で知られる木島平村の「カヤの平高原」へ足を延ばしました。志賀高原には大勢のカメラマンがいましたが、カヤの平高原に訪れる人は少なく、時折りすれ違う人もほとんどが軽装のハイカーで、撮影目的の人は数えるほどしかいませんでした。ブナの黄葉は始まったところでしたが、私は色付きが進んで茶色っぽくなった景色よりも明るい黄色が好きです。高原内は歩道が整備されており、分岐には標識があるので迷う心配がありません。標識には「カヤノ平」とありますが、
長野市のリラクゼーションサロンユラユラ日和のブログへようこそ店主の趣味や日々のよしなしごとなど営業情報以外の話題も綴っておりますサロンの基本的なご案内はテーマ「ご案内」「MENU・料金等」「Q&A」または記事末尾でご確認くださいませブナの木の白いキリンのような佇まいにすっかり魅了されてしまったユラユラ日和店主tamaでございますというわけで今回もまたブナの原生林で知られるカヤノ平に行ってきたお話ですが例によって行く先も定めず車を転がし志賀高原でも
カヤノ平高原を下ると冷気と共に一気にガス(濃霧)が駆け上がって来てみるみる辺りを蔽い五里夢中状態に突入しました車中から風の中の羽の様にくるくる変わる山の天気。。。木島平村へ下るとこの時季の風物詩ともいえるあちこちの田圃で稲藁焼をしていました。こんな光景が見れるのはいつまでだろうか。。。
天皇ご夫妻が皇太子時代、スキーにお越しになった際の定宿のこちらで『志賀高原の秋色に染まって(6)』奥志賀へ向かって発哺温泉入り口見事な錦秋ここまで来ると交通量はかなり減る奥志賀はもみぢ(赤)が多い♪来年即位が決まっている皇太子殿下御一家のスキー時の…ameblo.jpいつもは珈琲タイムちょっぴりセレブ気分で優雅なひとときに浸るのだけど今回はパスして19年に長野県各地に甚大な被害をもたらした台風19号『台風1
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州長野県下高井郡木島平村秋のカヤの平高原ブナの森長野県下高井郡木島平村の秋のカヤの平高原です。カヤの平高原はブナの原生林がひろがっています。9月ころから紅葉がはじまります。カヤの平高原には北ドブ湿原、南ドブ湿原の二つの湿原があり、春から夏にかけて水芭蕉やニッコウキスゲなどが咲き、高山植物の宝庫です。木島平村より清水平林道をゆくと総合案内所があり、周辺にはロッジやキャンプ場も
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州長野県下高井郡木島平村秋のカヤの平高原南ドブ湿原入り口付近の東屋長野県下高井郡木島平村の秋のカヤの平高原です。カヤの平高原はブナの原生林がひろがっています。9月ころから紅葉がはじまります。カヤの平高原には北ドブ湿原、南ドブ湿原の二つの湿原があり、春から夏にかけて水芭蕉やニッコウキスゲなどが咲き、高山植物の宝庫です。木島平村より清水平林道をゆくと総合案内所があり、周辺にはロ
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州長野県下高井郡木島平村秋のカヤの平高原北ドブ湿原長野県下高井郡木島平村の秋のカヤの平高原です。カヤの平高原はブナの原生林がひろがっています。9月ころから紅葉がはじまります。カヤの平高原には北ドブ湿原、南ドブ湿原の二つの湿原があり、春から夏にかけて水芭蕉やニッコウキスゲなどが咲き、高山植物の宝庫です。木島平村より清水平林道をゆくと総合案内所があり、周辺にはロッジやキャンプ場
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州長野県下高井郡木島平村秋のカヤの平高原北ドブ湿原の東屋長野県下高井郡木島平村の秋のカヤの平高原です。カヤの平高原はブナの原生林がひろがっています。9月ころから紅葉がはじまります。カヤの平高原には北ドブ湿原、南ドブ湿原の二つの湿原があり、春から夏にかけて水芭蕉やニッコウキスゲなどが咲き、高山植物の宝庫です。木島平村より清水平林道をゆくと総合案内所があり、周辺にはロッジやキャンプ場も
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州長野県下高井郡木島平村秋のカヤの平高原ブナの森長野県下高井郡木島平村の秋のカヤの平高原です。カヤの平高原はブナの原生林がひろがっています。9月ころから紅葉がはじまります。カヤの平高原には北ドブ湿原、南ドブ湿原の二つの湿原があり、春から夏にかけて水芭蕉やニッコウキスゲなどが咲き、高山植物の宝庫です。木島平村より清水平林道をゆくと総合案内所があり、周辺にはロッジやキャンプ場もあり
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州長野県下高井郡木島平村秋のカヤの平高原ブナの森長野県下高井郡木島平村の秋のカヤの平高原です。カヤの平高原はブナの原生林がひろがっています。9月ころから紅葉がはじまります。カヤの平高原には北ドブ湿原、南ドブ湿原の二つの湿原があり、春から夏にかけて水芭蕉やニッコウキスゲなどが咲き、高山植物の宝庫です。木島平村より清水平林道をゆくと総合案内所があり、周辺にはロッジやキャンプ場もあ
少し前に秋山郷に行ってきました。飯山駅からシャトルバスで出発♡夫とともに「晴れ夫婦」を自称していますが、この日はあいにくの雨。。。(涙)カヤの平高原クマさんが出るそうでガイドの方はクマ鈴をつけていました。クマさんに出会うのは怖いっ気持ちを奮い立たせるかのように「ある〜日、森の中🎶クマさんに出会った🎶」の歌を頭の中で何度もリピート。雨のため道がぬかるんでいてあきらめて途中で引き返しました(涙)気持ちのいいお天気
【ヤマブドウハトックリフシ…斑尾高原】【クヌギハマルタマフシ・・・カヤの平高原】【朝露を求めて動いているのはツユムシだろうか・・・カヤの平高原】4年前にクヌギハマルタマフシを初めて見つけた時は、一瞬の驚きにすぐ投稿したが、今回はさらに鮮やかなヤマブドウハトックリフシに出合う。奇妙な美しい自然の美だが、事情を知ると美しさも微妙になってくる。葉の上に産み付けられたハエや蜂の卵が成長していく過程のようだ。そして、朝露の煌めきに挑戦していたら、1cmに満たない昆虫に出
【日の出時間の朝霧具合は文句なし光芒への期待は膨らむ】【徐々に霧が薄くなりコントラストは少なめだったが満足すべきか】【斑尾高原に移動し見頃の白髭草にも満足】今年の夏は霧ケ峰高原に一度も行けなかった。その代わり、昨日またまたカヤの平高原(木島平村)に。期待した朝霧が流れ、約1時間ベストポイント探しに動き回る。霧の濃度と差し込む太陽の状況で光芒は大きく変化する。出掛けても全く霧が出ない時があるから、霧が流れると楽しいひと時を過ごせた。満足して次の撮影地斑尾高原に
木島平村観光振興局によると、「カヤの平高原」は、上信越高原国立公園の中心、志賀高原の北に広がる標高約1400〜1700m、約1450haの広大な高原で、樹齢300年を超えるブナの原生林が広がり「日本一美しいブナの森」とも呼ばれているようです。今回は、この「カヤの平高原北ドブ湿原」に咲き誇るニッコウキスゲとワタスゲの群生を追っかけてまいりました。果たして、どのような状況だったのでしょうか。******************************************
【朝日が差し込むと色付いた枯れ草が輝きを見せる】【草原の枯れ草と葉を落とした裸木もうすぐ近づく長い冬を前のくつろぎのひと時】【枯れ木も山の賑わい枯れ草は野の賑わい】日の出前の草原は、正に「侘び」「寂び」の世界。朝日が昇り始めると枯葉も逆光に煌めき、日も高くなり始めると何となく平凡に感じるから不思議だ。約3時間夢中で撮り続け、その後昨日投稿したブナ林を散策。これで霜でも降りてくれれば最高だったが、来年に譲ることとした。ー小平ーEOS5DMarkⅡ・E