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カモ目カモ科ホオジロガモ属学名Bucephalaclangula和名ホオジロガモ英名CommonGoldeneye********************************************************<ここから鳥の写真>『ホオジロガモ(CommonGoldeneye)』ほっぺの白いパッチは可愛いカモ。それゆえ、ホオジロ(頬白)。では、英名の特徴「金色の目」はどうでしょう???↑黄色かな?金色???*****************
カモ目カモ科ウミアイサ属学名Mergusserrator和名ウミアイサ英名Red-breastedMerganser********************************************************<ここから鳥の写真>『ウミアイサ(Red-breastedMerganser)』残切り頭のぼさぼさ感が可愛いのです。目が赤く燃える男‼と思ったら、メスも赤い(;'∀')オスの羽衣がとても美しく派手な、いで立ちで見映えするカモです。
カモ目カモ科コオリガモ属学名Clangulahyemalis和名コオリガモ英名Long-tailedDuck********************************************************<ここから鳥の写真>『コオリガモ(Long-tailedDuck)』人気のカモですね。白くて尾が長くて、クチバシの先のピンクもう、可愛さの要素が詰まっています。年々、港などに入る個体数が減っていると地元で鳥見をしている人から聞くとちょっと心配
カモ目カモ科学名雑種和名雑種英名雑種********************************************************<ここから鳥の写真>『雑種2個体』です。何と何が混じるとこうした興味深い羽衣に出るのでしょうか?カモ図鑑などに記載があるのでそれを基にして探ってみると雑種の世界もなかなか奥深いです。『ハシビロガモ×オカヨシガモ』と言われている個体です。トモエガモも疑いたくなる顔の模様ですねwさて、メスです。こういう個
カモ目カモ科マガモ属学名Anasstrepera和名オカヨシガモ英名Gadwallカモ目カモ科マガモ属学名Anasfalcata和名ヨシガモ英名FalcatedDuck********************************************************<ここから鳥の写真>『オカヨシガモ(Gadwall)』地味ですが、こうして羽ばたくと茶とこげ茶と黒と白個のコントラストの効いた羽衣がとても美しい『ヨシガモ(Falcat
おーーい、白鳥たちーー!ナニしているんだーい。「誰かがちぎって投げてくれたパン探してんねん」ここからどこに飛来していくんだい。「いまはずっと広瀬川おんねん」「なー、それよりさー、パンちょーだいや」かわいいなぁ、白鳥は。現生の空飛ぶ鳥の中で最大級の重量らしい。リスペクトしかないわ。お互い大きく羽ばたきたいね投稿。Maybetrue/SPIRALLIFE【OfficialMusicVideo】6thシングル『Maybetrue』1995.5.25リリース映像は『SEL
喜里池のカルガモが、羽繕いをしています。入念に羽のあちこちを手入れしています…【カルガモ】カモ科。全長61㎝。留鳥。雌雄同色。全身褐色に黒褐色の斑がある。顔と喉は頭央を除き淡褐色で、嘴基部から2本の暗色の線がある。三列風切の外縁は白い、翼鏡は青い。嘴は黒く先は黄色。翼を上げ後ろを向いて、羽の手入れに余念がありません!ムズ痒いような仕草をしています…今度は足を使って顔を掻こうとしていますバシャバシャと水浴びをしています!また翼を上げて、翼のつけ根を嘴で手入れし
喜里池の護岸縁に、ハシビロガモの雌が休んでいます。近くのフェンスから覗くと、護岸から離れて泳いでいきました…【ハシビロガモ】カモ科。全長50㎝。冬鳥。雌雄とも平たく大きな嘴をもつ。雄は頭部が金属光沢のある暗緑色で、胸と腰が白い。下面中央の脇と腹は赤褐色で、上下尾筒は黒く尾は白い。足は橙色。雌は全体褐色で黒褐色の斑がある。嘴は黒褐色。護岸縁で休んでいたハシビロガモの雌橙色の足で“バイバイ!”しているようにみえます池の中央に向かって泳ぎ出しました…近くにいた仲間
ここ数年家の裏を流れる川や市街地を流れる川でもほんの僅かしか見かけなくなっているカモ今日は珍しく、昼前の散歩途中でカルガモに会いました1羽と思っていたら枯れ草の陰から1羽2羽と出て来ました警戒して~わたしの行く方向を警戒して右へ左へと~この場所を離れたくないようで~わたしが去るのを確かめているようでした~カルガモ-Wikipediaja.wikipedia.org二羽だと思っていたらもう一羽いた#カルガモ#野鳥pic.twitte
溜池の中山池を訪ねると、ホシハジロが羽繕いをしていました。【ホシハジロ】カモ科。全長45㎝。冬鳥。雄は頭と頸が赤褐色で胸は黒く、背、脇、腹は白色。嘴は黒く鼻孔の先に灰色の横斑がある。目は赤い。雌は全体褐色で、雄の白い部分が暗灰色を帯びる。目は黒い。お休み中のホシハジロ。左は雄、右は雌。2羽とも雌こちらの雌の2羽。左が羽繕いをしています後ろを向いて、羽繕いをしています…さかんに羽繕いをしています翼を上げています左の雌が胸を反って…羽ばたいていま
積雪深さ=98cm(16時現在)カモ目カモ科全長45cm時期・生息場所:冬鳥・沿岸、河川、湖沼に生息かなりの内陸の水域にも飛来するそうです遠くまで良くいらっしゃいました幌向川・上流方向
スズガモ(鈴鴨)カモ科ハジロ属このカモちゃん飛ぶ時は羽音が鈴の音に似てるんだって。。♪別固体のカップル左:♀右:♂撮影:12月24日令和6年能登半島地震に被災された皆様へお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。◇2022年末基準◇みゆき指数&TOPIX指数化推移グラフみゆき指数:137.01/TOPIX:1
“オシドリ”はカモ科の鳥で【オシドリ夫婦】の代名詞みたいだけどそれって本当に仲がいいのかな…??鳥取県の西部の山奥に日野町がありそこには“根雨オシドリ小屋”があってオシドリの観察が出来るようになっている一昨年に小屋が少しだけ移動して綺麗になっていた綺麗なのが雄であるが一年中この姿かと思っていたがそうではないみたい…普段は雌と同じような姿でとても今の姿は想像できない“オシドリ
近所の中山池に行ってみました。水鳥たちがたくさんいました…お気に入りのパイプの上で休憩中のカワウ【カワウ】ウ科。全長82㎝。留鳥。雌雄同色。全身黒色で背は茶褐色。嘴のつけ根は黄色く顔は白い。足は黒い。こちらに気付かれたかな?こちらに向って泳ぐハシビロガモの若い雄【ハシビロガモ】カモ科。全長50㎝。冬鳥。雌雄とも平たく大きな嘴をもち、雄は頭部が金属光沢のある暗緑色で胸と腰が白い。嘴は黒く目は黄色で足は橙色。雌は全身褐色で黒褐色の斑がある。雄の非生殖羽では体色と嘴は雌に似る
今年最後の締めジョグ。1時間で脚が止まってしまった・・。いい感じで曇天だったが以外に暑くて汗だくになってしまった。あとで年間のデータ貼り付けておこうっと。今まで気づかなかったが見慣れた白鳥。コブハクチョウというらしいが、カモ科に属しているとは知らなかったな。数年見てきたのに・・・。飼育員さん、ありがとう。年末に勉強になったわ。
コゲラ(小啄木鳥)キツツキ科やっと見つけたコゲラちゃんみゆき地方はとにかく野鳥が少ないのです。飛んでたら何でも。日本航空羽田発の国際線シンガポール航空撮影:12月10日◇みゆき指数&TOPIX◇12月度第四週・指数化推移◇みゆき指数&TOPIX◇2023年・指数化推移グラフみゆき指数:133.04/TOPIX:12
別所池の後、喜里池のカモたちを撮ってきました。【ヒドリガモ】カモ科。全長49㎝。冬鳥。雄は頭から胸は赤褐色で頭頂は淡黄色。体は灰色で尾と下尾筒は黒い。嘴は短く鉛色で先が黒い。雌は全体褐色で腹は白い。褐色の濃さには個体差がある。穏やかな水面の喜里池ヒドリガモの雄が羽ばたいています…向こうのヒドリガモも羽ばたきを始めました向こうから来たヒドリガモの雄が手前の仲間のエサを見て、「僕にも、ちょうだい!」ヒドリガモの雌がオオバンを眺めています。「上手にエサを採ってい
ハシビロガモ(嘴広鴨)撮影:12月6日◇みゆき指数&TOPIX◇12月度・指数化推移◇みゆき指数&TOPIX◇2023年・指数化推移グラフみゆき指数:132.70/TOPIX:123.29・保有銘柄数:67東証プライム⇒29東証スタンダード⇒36東証グロース⇒2・前週比騰落数:△22、▼40、○5・前
朝の涼しいうちに散歩していますが~帰路、川に白鳥3羽いました(7月31日写す)
カモ科・キンクロハジロ(金黒羽白)撮影:2月5日季節は進みいつの間にか水鳥たちも少なくなりました。シギ科・タシギ(田鴫)撮影:2月4日◇みゆき指数とTOPIXの指数化推移グラフ・保有銘柄数:56(東証P⇒32、東証S⇒23、東証G⇒1)・前週比騰落数(△35、▼19、○2)・前週比騰落率・4%以上:△1(9319中央倉庫+7.49%)、▼1(8360山梨中央銀行-4.24%)・保有56銘柄の配当
家の裏を流れる川に時々カルガモが来ます川の両側に遊歩道があって~(*^_^*)散歩で通りかかると~食事に夢中のカルガモに出会いました!(^^)!いつもは逃げられてしまうのに撮られているのに気がついているのかいないのか?動画で撮らせてもらいました河川や湖沼・湿地・干潟・水田などに生息する[5][6]。渡りは行わないが、北部個体群は冬季になると南下する[8]。餌は主に夜間にとる[6]。食性は主に植物食で植物の葉や種子などを食べるが[5]、ゲンゴロウ
カモ科・カルガモ(軽鴨)撮影:1月3日本物はどっち?右?左?この写真は90度回転した写真。上は90度・左回転、下は90度・右回転本物は2枚目?それとも3枚目?さあ・どっち?◇みゆき指数とTOPIXの指数化推移グラフ・保有銘柄数69(東証P⇒43、東証S⇒25、東証G⇒1)・前週比騰落数(△16、▼48、○5)・前週比騰落率・4%以上:△ゼロ、▼3(3948光ビジネスフオーム-8.07%、4583カイ
MFに見掛けないカワアイサの雄と雌が・・・今迄は、少し離れた1級河川まで撮りに行ってたのですがとてもラッキーです!!3月24日雄も登場。。。仲良し。。。
栃木県の半田沼にて。カルガモヒドリガモ雄(手前)コガモ(手前)キンクロハジロ雌ヒドリガモとキンクロさんは冬鳥なので、もういないんだろうなぁ。また来年見られると良いなぁ。
今朝の新聞配達の帰り道よく見かけるカモさん♡♡ほのぼのします~キンクロハジロっていうカモ科の野鳥らしい参考写真です↓↓↓可愛い♡♡
今冬も出雲平野に沢山のマガモがやって来ています。宍道湖畔や斐伊川河口をねぐらとして、昼間は田んぼへ出勤して終日食事をしながら過ごしています。第51回(2020.1)の環境省の調査でマガンの飛来は、島根県で2,543羽と記録されています。全国飛来数は、285,834羽であり、宮城県には、268,780羽で94%を占めています。つぎは秋田県8,194羽、新潟県3,851羽などですが、西日本への飛来は島根県のみです。私の在住する山口県からも比較的容易に行けるので、マガンとコハクチョウを毎年観
こんにちわ!周南市から野鳥の写真を発信しています。今、K湖にカワアイサが来ています。全部で20羽くらいいるでしょうか、白い大きな野鳥です。優雅に、湖上で過ごしていたカワアイサ2羽が飛んだので撮ったのですが、湖の色とカワアイサの白い姿が映えて、とても綺麗です。飛んでいるカワアイサが♂と♀というのもいいですねぇ~《2021.1.28周南市東郭》カワアイサ♀-------
おはようございます!周南地区から野鳥の写真を発信しています。今回はK湖で撮ったカワアイサです。ことしは、やっと、12月中旬になってからの来訪です。♂♀とも白い体の羽毛がとても綺麗で、湖なんかですとひと際目立ちます。♂の頭は暗緑色、♀の頭が茶色で容易に区別出来ます。アイサ類のなかでは一番大きいそうで、♂は全長68cm、♀は60cmと紹介があります。この野鳥は潜水が出来ますので、あらぬところに浮いてくるなど潜水時間も長いです。
こんにちわ!周南地区から野鳥の写真を発信しています。12月20日S川に冬鳥のキンクロハジロが4羽やって来ていました。キンクロハジロは、漢字で金黒羽白と書きますが、金色の眼、黒い頭、白い羽根で判り易い名前です。何か悪役みたいだと家人なんかは、言いますがとても可愛いカモ科の野鳥です。特徴は、頭の後ろに飾り羽が伸びていることです。《2020.12.23周南市東郭》キングロハジロ