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前回の記事で書いたこちら↓↓↓”髪のダメージ度合いに合わせて使い分ける事をオススメします!”そう!その【ダメージ度合いに合わせた使い方】とは⁈⁈ざっくり!パターンA.カラーリングやパーマなどしない方はリンスまたはコンディショナーで大丈夫です☆パターンB.カラーやパーマなど薬剤での傷みがある場合はトリートメントが良いと思います!パターンC.ブリーチなどのダメージ度合いの高い方はコンディショナーとトリートメント両方使い!!それぞれ、作用させる場所がポイントになります!どんな人
シャンプーをしてしっかりすすいだ後は髪の【コンディショニング】ですね!コンディショニングする理由とメリットはと、髪を護る役割を果たしてくれています☆シャンプー後に使う物、いくつか名前を聞いた事があると思います!これらは作用する場所に違いがあり、髪の外側に作用する物と内側に作用する物の2つに分ける事が出来ます。髪のダメージ度合いに合わせて使い分ける事をオススメします!では、コンディショニングの基本的な流れを紹介します☆①軽く毛先の水分をとり、毛先を中心に中間へと伸ばしましょう
シャンプーでしっかり洗えばすすぎは適当で大丈夫…。そんな考えは間違いです!!!髪と頭皮を清潔、健やかに保つにはこのすすぎが重要!!シャンプーの泡で浮かせた頭皮の脂汚れが流されずに再度、頭皮や毛穴に残ってしまう事があります。これが抜け毛や炎症、悪臭、かぶれを起こす原因にもなります。シャンプーをした後は時間を置かず、すぐに流しましょう!すすぎの時間はシャンプーをしていた同じ時間。もしくはそれよりも少し長い時間流しましょう。本当は洗ってた時間の倍くらい流した方が良いとも言われるくらいなの
予洗いが終わったら優しく髪を握るようにして軽く水分を取りましょう。シャンプー剤を手のひらに取り、なじませる様に泡立ててから髪と頭皮に塗布します!◆シャンプー剤の量の目安◆ショート・ボブ1プッシュミディアム1.5~2プッシュロング2~2.5プッシュ髪と塗布した後はしっかりと泡立てます。自分の心地の良い力加減で地肌をマッサージする様に洗っていきます。この時、爪を立てずに指の腹で洗いましょう☆また髪を洗うのではなく、たっぷりの泡で地肌を洗う事が大切です!でも、「シャ
シャンプー前の準備、ブラッシングが終わればいよいよ本番!まずは【予洗い】です☆しっかりとシャワーで流しましょう!実はこのシャンプー前のシャワーでしっかり流す事で髪の汚れは70%〜80%取り除く事ができます!(残りの20%~30%の脂汚れをシャンプー剤を使って洗い落とすイメージです☆)シャワーの温度は【36度~38度くらい】のぬるま湯が適温です!熱いお湯がお好みの方もいると思いますが髪と頭皮の負担を考えるとこのくらいの温度がベストです☆逆にこれよりも低い温度だと肝心な汚れが落ちづらく
こんにちは☆今日は正しいシャンプーの仕方!その前に編!!という事でテーマは【ブラッシング】ブラッシングとは→ブラシで髪をとかし櫛通りを良くする事☆ブラッシングがもたらす美髪効果はとても大きいのです!その効果は↓などがあげられます☆そお!!たかがブラッシング、されどブラッシングですね。つまりシャンプー前にブラッシングする事でシャンプーの効率も上がるし健やかな髪を育てることになるのです!※ただし、スプレーなどで髪をガチガチに固めている場合などはムリにブラッシングするのは禁物!!!