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5月27日(土)モデルのあさん4月のゴスロリ自主企画以来となるのあさん今回は子安エリア川崎に住んでいるが子安は行った事が無い場所なので早めに来て下見をする国道1号線より海側に行くと古い街並みや運河が広がるとても撮影意欲が湧く場所であった!!今回はモデルの、のあさんとカメラマン3人の少人数でのフォトウォークとなりました使用レンズは、XRRIKENON50mmf2です今回のあさんはセーラー服!防災用に井戸が残されていました赤レンガの壁が印象的和製ズミクロンと呼ばれてい
上野駅から横浜に向かいました。上野東京ライン、遅延していましたが、上野から横浜が直通なので、乗ってしまえば便利ですね。横浜駅のジョイナスにある“カメスズ”こと、“カメラはスズキ”へ。現像してもらっていたフィルムの受け取りにきました。フィルムは、アストラム200、ウクライナ製のモノクロフィルムです。どこで買ったのか憶えていないんですよね(笑)。近所のポパイカメラでは扱えないと言われて、検索したら、“カメラはスズキ”さんのオンラインショップで売っているフィルムだったので、ここ
なんだか定期的に同じような話を書いてる気がしますが、、年末以降、カメラやレンズのガラクタを買いすぎてまたまた防湿庫と保管ケースから溢れる事態になり、ちょこまか買い物は好きだが使わないものを抱えこんでおくのは嫌いな性格なので、思い切って断捨離することにしました。こんな有様・・カメラは一眼・一体型含めて11台、レンズは7本を放出。いつもはヤフオクでチマチマ売るのですが、さすがに台数多くて面倒だったのと、年代的に古くフィルム機も多かったので、カメスズさんに買取をお願いしました。こ
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横浜に立ち寄ると、用事がなくても何かと立ち寄ってしまう、カメスズことカメラはスズキジョイナス店。例によって立ち寄った際に、店の入り口近くの展示商品を何気なく見ると、モータードライブが二つ展示されていました。一つはオリンパスOM用、もう一つがニコン用でMD-11と型番の記載があります。もしかして所有のFEで使えるかなとスマホでネットを調べると、ビンゴ!本体購入価格(3,000円)より大幅に高かったら考え物ですが、本体より安い2,000円の表示。接点やら電池室の端子は腐食もなく、外観も
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11月9日(土)モデル本橋のあさん本来なら琉那ちゃんのリク撮の予定が急に生徒会活動が入ってしまい中止に…そして、以前からカメスズに通うカメラマンさんにお誘いを受けていた撮影会に参加させて頂きました。モデルはカメスズの店員の、のあさん!以前から可愛いから撮れればいいなぁと思いつつも叶わぬ夢と思っていたら何と!叶ってしまった(*゚▽゚*)のあさんも私がポトレやっている事知っていたらしく、私の参加を熱望していたらしい???何故私がポトレをやっている事を知っているのか?答えは簡単!写
暇だったので、ぶらりと散歩に出ました。お供はニコンFフォトミックとIRO200というオーストラリア製のフィルム。フィルム購入と現像はおなじみカメスズさん。IRO200は当日(というか空いてれば1hrほどで)現像可能です。保土ヶ谷駅東口から国道1号をやや戸塚方面に下ったところにかまくらみちの入口があります。中腹あたりにあるのが「政子の井戸」さらに登ると横浜清風高校があって、峠に到着。Ducatiに乗っていた時にお世話になったTIOさんは健在。国道一号のショップは経営は変わ
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この春撮りためたフィルム在庫を放出。ブログを更新するタイミングでは現像上がってきていないことが多いので、平成最後の更新として掲載します。10連休のGWですが、日曜日にゴルフに行った以外は、ゴロゴロではないけど特にブログネタになるようなこともしていないので、ブログ更新が目的の投稿です(^^;まずは富士フイルム業務用ISO100フィルム。カメラはニコンFE。現像はカメスズさん。まずは新井薬師に行きました。派手さはないんですけど、ネガフィルムをスキャンした画って好きですねー水彩画
およそ1年ぶりにXA2にフィルムを通そうと思いますまず電池を入れて底面のレバーでバッテリーチェック通電しない・・・電池が元気なことはテスターで確認済みで、前回利用から1年でゴミに成り果てたか・・・接点を拭いては電池を入れと繰り返すこと3分、ようやく息を吹き返しました富士フイルムC20036枚撮りを装填し、前回書いたように露出不足の気があるのでカメラ側の感度設定を2段下げてISO50に設定してみました結論から言うと、ちょうど良かった模様1段下げでもいいかもしれない今日は母
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平日に有休を取り、ちょうど梅雨入りと重なったので明月院に行ってみることにしました。いわずと知れたあじさい寺。行くのは初めてです。鎌倉・北鎌倉は最寄駅から乗り換えなしの20分ほどで行けるので便利です。6月4日~9日は一部で「中判写真週間」と定義されています。中判フィルムのフォーマットは、6×4.5、6×6、6×7、6×8、6×9cmとあり、4から9まで揃っていることが由来です。なので、今回はGW690であじさいを撮ることを目的に出かけます。とはいえ、GW690には露出計も付
凄い美人で気立ての良いの妹がいて地味で大人しいなお姉ちゃんは目立たないけど優等生・・・あ、レンズの話です。↓のブログと対になりますhttps://ameblo.jp/ryoemon-ryoeyo/entry-12357948592.html妹分のレンズAINIKKOR28mmF2.8Sこのレンズは語るまでもない銘玉のひとつで、ニッコール千夜一夜第五十七夜を読めばすべて解決します。先ずは広角の基本遠景から絞り値F8絞り値F2.8開放千夜
タムロンレンズが続きます・・・・・・TAMRON35-70mmF3.5(model:17A)知ってる人は知っている隠れた銘玉でございます。タムロンの高性能レンズにはSPの銘が付きますが、このタムロン17AにはSPは付いておりません。それゆえ安価で粗末に扱われてきました。でもこのレンズは今までブログに載せたレンズ達とは違い方々のカメラ・レンズブログで取り上げられています。気になる方は「タムロン17A」でググれば一発でございます。さてさてうちの個体の写りです。テレ側70
タムロンアダプトールマウントのレンズは格安で転がっていることが多い。このレンズもマウントアダプター無しで300円で転がっていた。前回に引き続きタムロンアダプトール2レンズTAMRON28-70mmF3.5-4.5(model:59A)さぞかし面白い写りをするかと期待しての試写(随分失礼だな)絞りF11ワイド端28mmWB:TN-A2PC:フラット絞りF5.628mm絞りF5.650mm付近絞りF5.670mmとっても普通である。
今日にも東京で桜の開花宣言が出そうという当日の土曜日。家族それぞれ用事があるというので、咲き始めの桜でも撮りに行くかと都内に出かけることにしました。咲いていたとしてもチラホラだと思うので望遠レンズで。D750でも重くなりすぎないように、年末に入手したジャンクセットに含まれていたAF80-200mmf/4.5-5.6Dを試写がてらに持って行くことにしました。あと、撮り中のフィルムが入ったFEのフィルムを消費してしまおうということで、FEにはこちらもジャンクセットに含まれていたAF
凄い美人で気立ての良いの妹がいて地味で大人しいなお姉ちゃんは目立たないけど優等生・・・あ、レンズの話ですAINIKKOR28mmF3.5NIKKOR28mmの中では、AI28mmF2.8Sの存在が群を抜いているので、28mmF3.5やSの付かない28mmF2.8などはぞんざいに扱われがちです。ニッコールレンズは絞り羽根はほぼ奇数枚で特にオールドレンズだと7枚が多い。他メーカーでこのクラスだと6枚か廉価版扱いで5枚も多いみたいで、このレンズは最近Twitter
という提唱があったので、乗っかってみました。この日は町内会の餅つき大会で、今年成人を迎える長女が参加してお祝いをしてもらいました。今回のフィルムはこちらのISO100、25枚撮り。有効期限切れということで、感度低下をちょっと心配して+0.5~1.0の露出補正をカメラ側で行いました。Pronea600iは、一眼レフで言えば中級機並みに多機能なため、フィルム感度が自動認識だけでなく手動で変更することもでき、それとは別に露出補正も行える(0.5単位ですが)のでこの辺りの
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昨日の続きです。APSの現像が上がってきました。アスペクト比はいくつか選べますが、標準はAPS-H(Hi-Vision)で16:9。他には、お馴染みのAPS-C(Classic)が3:2。APS-P(Panolama)が3:1の3種類となります。まだまだ初詣で賑わっている成田山にて。拡大するとちょっとノイジーですが、ブログサイズだと綺麗に写ってますね。期限切れでもほぼ影響なさそうです。露出やピントも問題なしで、さすが最後発(?)の規格だけあって、本体含めお手
APS-Cのデジカメじゃありませんよ。APS-Cサイズの名称の由来として、名前だけが生き残っているAPSフィルムについてです。この規格登場時のことは、記憶にあります。曰く、・フィルムの装填が簡単で失敗なし。・途中で巻き戻し、別のカメラに装填しても続きから撮影可能。・インデックスプリントにより、焼き増し時の指定ミスがない。など。確かに、1,3番目は135フィルムではやりがちなミスで、私も経験あります。ただ、APSが登場した時期は、カメラ使うことは皆無で、写真撮りたいときは写
年末、散歩がてら大さん橋あたりで写真を撮っていたら、いつのまにかD750のアイピース部分をどこかに落としたようです。カスタマイズしてたので、ちょっと痛い・・まあ見つからないとは思いますが、正月休み中で時間があったので、捜索がてら今度は奥さんと大さん橋を散歩。すると、大さん橋には巨体が停泊中。飛鳥IIです。飛鳥越しのみなとみらい地区。このような救命ボートが10艘ぶら下がっており、10艘で全乗員を乗せて脱出することが可能です。中には数日分の水と非常食を常備。飛鳥に乗ると最初
発掘して応急処置したXA2で撮ったフィルムの現像が上がってきました。光線漏れはなし。室内で撮った写真はそうでもないですが、晴天屋外を撮った写真は粒状感が気になりました。フィルム感度がISO400のX-TRA400だったので、そのせいかも知れません。夜景も、工夫すれば手持ちでもこの程度は撮れますね。もうちょっと露出下げたいところ。これは、良い感じ。さて、これでXA2も使えることが分かったので、フィルム詰めるローテーションに入れることを決定。フィルムと言えば