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今回のアメリカ合衆国大統領選挙ではめでたくベルゼブブドナルド・トランプ氏がバフォメットカマラ・ハリス氏を破って当選しましたが、なぜ現職副大統領が落選したのかは下の動画を見るとわかるような気がします。平和的なガザ虐殺に対する抗議活動を警察が暴力的に弾圧するというのが各地の大学で起こっていたようです。アメリカ全土の学生たちがイスラエルのパレスチナ人大虐殺反対を訴え、立ち上がった!|風の時代のポリティックス日々、イスラエル軍IOFによるパレスチナ人大虐殺の残虐な実態
「トランプ陣営とハリス陣営の選挙資金の金額と使用された金額」トランプ資金総額381.54億ドル(600億円)使用した金額345.42億ドルスタッフの給料1.04千万ドルハリス資金総額1,003億ドル(1,560億円)使用した金額1,370億ドルスタッフの給料582.53億ドルハリス陣営はトランプの2.5倍の選挙資金を集め、370億ドルの赤字を出しているが、トランプ陣営ははるかに少ない資金を使い余力を残して勝利した。ハリス陣営はスタッフ
「神戸ニニンガ日誌」(第3,300号)○米国のことを「アメリカ合州国」という人がいた。朝日新聞の本多勝一である。UnitedStatesofAmericaを訳すと「合州国」になる。元ホンカツ信者の私は「そうか!」と思った。欧州は米国を合州国であることを正確に射止めEUを創設した。○その米国で急上昇したハリスを破ってトランプが返り咲いた。下馬評では「情勢は拮抗している」「ほぼ互角」などとの情報が飛んだ。私は意味なくハリスの疾風が吹くだろうと思った。2016年も、木村太郎以外はヒラリー
一つはカマラ・ハリスは「黒人女性初のアメリカ大統領になる」という話。これは荒唐無稽な話ではない。バイデンが年内に大統領を降りカマラに譲るといえばそれでカマラは大統領になれるというものだ。無論、トランプが就任するまでの1ヶ月程度の”黒人女性大統領”ではあるが。この噂はどうもCNNコメンテーターが広げていたようだが、左派の大好きな「米国初めての黒人女性大統領」のストーリーが見事に完成される。選挙では大敗したが、テクニカルに1ヶ月くらいは大統領になるということだ。もう一つのハリスをめぐる噂
今後は、コンプライアンスとポリティカル・コレクトネスが現代社会にどう権力として機能してどう抑圧しているかについて書いていきたいかと思う。↑↑↑↑↑前回?、前々回の考察はここまでであった。https://cyzowoman.jp/2024/11/post_490299_1.htmlその間に、民主党の応援演説の模様が遅ればせながら僕のスマホにも、多数?入ってきた。上の記事を見れば分かると思うが、「これでもか、これでもかとばかりに「民主党のカマラ・ハリス候補は素晴らしい」と演説される。」
Telegramt.me※上記のリンク先はリクエストして承認されないと見られないと思います😔"ハリス陣営、トランプ氏に敗北後、法的措置に直面する可能性悪夢は続く。読む:https://conservativebrief.com/harris-after-2-87019/⬇️詳しくはこちら:t.me/+_XmP-54bakc4YzI0"https://conservativebrief.com/harris-after-2-870
性別、学歴で投票分かれる男性54%がトランプ氏(共同通信)-Yahoo!ニュース学歴ないからトランプ氏支持?コメンテーターの発言に女性タレントが異論「何を言ってるのだ?」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニューストランプ支持者は低学歴で貧乏人と主張する左翼マスコミロバート・デ・ニーロ低学歴で元貧乏人だが熱狂的カマラ・ハリス支持者で反トランプロバート・デ・ニーロ「俺は中卒低学歴そのうえ元貧乏人しかし熱狂的カマラ・ハリス
2024年11月5日の米国大統領選挙で、共和党のドナルド・トランプ前大統領が民主党のカマラ・ハリス副大統領を破って当選し、大統領に返り咲いた。CNN・NBC・ABCという民主党寄りのマスメディアが当日、選挙人獲得に於いてトランプ氏有利のニュースを流していたので、僕もこの選挙案外早く終わるかも知れない、と思うようになり、200人の数字と激戦州〈スウィング・ステート〉でトランプ氏リードの開票速報をみて、カマラ・ハリスの勝ちはなくなったとみた。ところが、選挙結果が分かりトランプ氏が圧倒的勝利をし
こんにちは、目指す人を応援する井谷衣里です。前回:【月と健康】選挙が終わって政策論争加熱か?長野の火災はエネルギー政策への契機になれ!!^^のお話をしました。まだ読んでいない方は11月1日のBlogを読んでね今日は上弦ですね初めてこのブログを読む方もいらっしゃるので説明します月の運行は、新月⇒上弦⇒満月⇒下弦⇒新月・・・と繰り返しますなぜ月の運行を気にしているかというと現在の新暦は明治時代に使われるようになったものでそれまではずっと旧暦、つまり月の動きで暦ができていました
こんばんは!アメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利して特に情報公開面で大きく動きそうなのですが、そのへんは期待しつつ本日は実にシンプルで簡単に選挙をチェックしてみました。すごいですね。投票数が2016〜2020で大幅に増えてから、その後20年〜24年で減っています。変ですね…。何が起こったのか。個人的にはやはり20年は怪しいですねなにか行われた可能性が非常に高いと思った次第です。みなさんはどう思われますか?ということで本日もどうもありがとうございます。
昨日、アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプが勝利を収め、民主党、カマラ・ハリスを応援してきた日本のマスコミが、彼女が負けたことにより、マスコミがついてきた嘘が世の中に広まる事を恐れて、戦々恐々となっています。民主党が負けた原因には、アメリカに大量の移民を受け入れたことで、移民による万引きや窃盗が急増し、国内の治安を悪化させました。その事で、北米のセブンイレブンでは、ロサンゼルスで10店舗以上が集団強盗の被害にあい、444店舗を閉鎖を招く社会問題に発展しています。マスコミでは、『民主党』のして
歴史的接戦になるのではないかと言われていたアメリカ大統領選ですが蓋を開ければドナルド・トランプ氏の大勝利という形で終えました。ただ、今回の勝敗については、結果から見るとトランプ氏の大勝利ですが、接戦という表現が間違っていたわけではないですし、事前調査から大きく外れた結果ではなかったと思われます。そもそも多くのメディアで激戦州と言われていた7つの州がありましたが、そのいずれもでトランプ氏有利との報道がありました。また、それらの州での接戦だったという点でも大きく外れておおらず、事前の報道通りだっ
今回、カマラ・ハリスは以下の有権者たちから支持を落とした若い有権者-9%黒人有権者-8%スパニッシュ系-7%逆に、トランプは以下の投票者から支持を増やしたスパニッシュ系+7%黒人有権者+8%若い有権者+10%
「バイデンが大統領を降り、ハリスが短期間大統領就任」という噂が。短期間だが”黒人女性初”大統領誕生という民主党の好きなストーリー。子供のスポーツ大会の”参加賞”との皮肉も。
【アメリカ大統領選挙2024】・・・≪ハリス氏を抑えて≫・・・≪トランプ氏に決定≫だす!!どうなる・・・アメリカ!!そして・・・日本は!!
ドナルド・トランプ氏が返り咲く結果となった米国大統領選挙をTheGuardianはこのような見出しで伝えていました。動詞"concede(toacknowledgegrudginglyorhesitantly:しぶしぶ認める)の名詞形が入った"concessionspeech"は「敗北宣言」ということですが、前回の大統領選で敗北宣言をしなかったトランプ氏に比べるとハリス氏は潔くけじめをつけた感じがします。もちろん文句のつけようのない結果だったということもあり
2026年。ダニエル・トランプ大統領による北中米(アメリカカナダメキシコ)ワールドカップにサッカー日本代表は出場しよう!
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こんにちは。空は晴れているけど、スッキリしない・・・(^-^;日に日に寒くなってくるし・・・で、ガス給湯器がエラー表示になって、お湯が・・・(^-^;もうそろそろ交換だな・・・お金かかるね・・・(^-^;必要経費だけどね・・・さて、決まりましたね。何が???(^-^;アメリカ大統領選挙ですよ・・・勝者・・・ドナルド・トランプくん・・・(^-^;第45代アメリカ合衆国大統領ですっ!!!返り咲きですか・・・
10月31日のブログ『米国大統領選挙で事件発生か!?』で貼り付けた11月1日新月図が間違っていたことに気づいた。アメリカの新月を11月1日、08:48として抽出したのだが、単純な計算ミスで時刻が1時間ずれていたのだ!正しい時刻は08:48ではなく07:48だった(笑)そこで、この正しい時刻で新月図を抽出し直したら、まったくイメージの違うホロスコープが現れた(下図)この新月図で最大の特徴は、新月の太陽「合」月がASCに合であることだ。さらに、この新月は冥王星とMCの中間にあり、冥王星/MC=
『【解説】トランプ氏当選確実で何が変わるのか?~アメリカの“トップ交代”がヨーロッパと中東にもたらすもの』--5日に投票が行われたアメリカ大統領選で、共和党のトランプ氏が当選確実となり、勝利宣言を行いました。経済力と軍事力において世界最大のアメリカにおけるトップ交代は、ヨーロッパや中東情勢にどのような影響をもたらすのでしょうか。-ヨーロッパのシンクタンク・ECFR=欧州外交評議会のアナリストが先月、出したリポートの一節には、こう書かれていました。「ドナルド・トランプ氏は外交政策
ドナルド・トランプ氏が返り咲きだそうです…。初の女性&アジア系ルーツの新大統領として期待されたカマラ・ハリス氏は敗北してしまいました…。トランプ氏返り咲きにより、再び円高に戻る日は来るのでしょうか?自分は少々複雑です(笑)
アメリカ大統領選挙民主党から指名を受けたカマラ・ハリス氏が共和党から指名を受けてたらと考えさせられるくらいドナルド・トランプ氏への支持よりも現状の民主党政権化における物価高やウクライナ・パレスチナ不法移民問題などへの不満が上回ったのではないかと思ってしまっています日本にとって吉と出るのか凶と出るのか
トランプ大統領が大統領選挙で勝利を収めました。良かったね(#^.^#)結果はこちらから↓https://decisiondeskhq.com/results/2024/General/President/でも今回のトランプ大統領の勝利はうれしいけど私としては不満。もっともっと圧倒的な差でトランプ大統領が当選すると選挙前の空気感を肌で感じていたので、例えて言うなら、、、100点満点のテストで80点以上が合格点で、95点くらいとれているつもりが回答用紙が返ってきたら
今日はやることがたくさんあって多忙だったので、ショートネタですみません。アメリカ大統領選挙において、カマラ・ハリス候補がセレブな芸能人からの応援によりキラキラしてイケてる選挙運動をしたのは敗因の一つだったのかもしれません。キラキラせずイケていない、ダサくてモテない世間の多数派はハリス候補に反感を抱き、ドナルド・トランプ候補が演出する「強さ」や「リーダーシップ」に惹かれるものですから。ブログランキング・にほんブログ村に参加しています(よろしければクリックを!)
朝からテレビはアメリカ大統領選のことばかり。トランプの優性が伝えられて気分が悪くなり、テレビを止めた。とうとう、トランプは勝利宣言をした。💙午後からは女性団体の会議。こちらも、難題が山積しており、課題解決に知恵をしぼる。でも、共通の価値観を持ち、心許せる仲間がいることは、最高に心つよい。帰宅して、明日が誕生日のboyに宅急便を送る。ハンバーグ、フライドチキン、フライドポテト、ヒレカツなど代わり映えのしないメニューに、お小遣い。お赤飯も作ったが、あちらのおばあち
私は大統領選を悲観的予想でハリスが不正選挙で勝つと想定したけど、トランプが勝ったようだ。トランプ自身も勝利宣言の演説もした。本当に良かった、と思う。しかし、テレビはトランプ267人のままで止まっている。あとわずか3人だが、全ては怪しげな激戦州だけが残っている。もう80~90%も開票は進んでいるが、当確は出ない。私はまだ安心していない。前回のバイデンジャンプもみんな寝入ったところで突然トンデモナイ数の票がバイデンに上乗せされてバイデン勝利につながった。今回だって、そういうことがある
世界が注目したアメリカの大統領選挙は、前回の4年前のように長期戦ではなく1日で決着しました、ドナルド・トランプ前大統領が圧勝しました!日本でももしトラ→ほぼトラと言われてきましたが、復活のふくトラで完結しました!現時点ではミシガン州など数州で開票作業中のため、最終的な結果は出ていませんが、270以上の選挙人を獲得し見事4年前のリベンジ成功しました!民主党のカマラ・ハリス副大統領は、現職ジョー・バイデン大統領の高齢不安による不評のため、この夏急遽民主党候補となったため、準備期間も
今行われているアメリカ大統領選の開票状況。どうやら共和党のドナルド・トランプ氏が返り咲きで当選が確実。……なんですかね。何度も問題発言、暴言を繰り返していても、結局今までの政局、政情に不安を抱き、彼ならやってくれる、立て直せると国民が判断したということですかね。😕それがアメリカ国民の判断というのであれば、何も口を挟めませんが……果たして大丈夫なんでしょうか。確かに「アメリカを強くするため」と、いいものはいい、ダメなものはダメだとハッキリ言い、それを実行するのはいいですが。あまりにも周りを
まずは「勇戦おみごとでした。お疲れさまでした」と申し上げたいです。公平な視点で見るに、前回も今回もいわゆる「不正選挙」などというものは無かったと私は思います。所詮あれは敗者の言い訳、逃げ口上みたいなもんで、信用するに足らぬうわ言の類です。前回、トランプ氏が負けたのは本人の不徳が主な原因です。今回はその不徳が、現在の乱れた米国の世相に合致しており、それがもてはやされた結果に過ぎません。基本、トランプ信者達よりも、カマラ支持者達の方がまともである事は間違いありません。それは、顔相・面相を