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今日の美山朝霧濃く昼からは雨昨日降った雪は溶けることなく気温もそれ程上がらない肌寒い1日気圧のせいか、身体は鉛のように怠重い座っていても辛いから寝転がると気絶する今週は雨続きだなぁ水曜日に1日だけの晴れマーク☀️美山は寒いまま4月に入るのか?さくら🌸もまだ咲きそうにないなぁこんな寒いのに毎日のように現れる(観覧注意)カメムシの野郎をビニール袋で捕まえる下手にティッシュで掴んだら悪臭が部屋中に漂い手に着いた悪臭は2、3度ハンドソープで洗っても落ちない厄介
#私の苦手なこと「純烈の野球やろうぜっ!」漸く見ました。可笑しい~!昔取った杵柄も現役の高校生には勝てないなぁ。だからって褒め殺ししたり目を見つめたり変な動きして女子高校生を惑わすオジサンたち、面白すぎでしょう。純烈魂チームも相手チームも審判も、みんなニコニコして試合をしているのが良いね~で、何が私の苦手なことかというと、純烈魂チームの攻めの時は何も感じないのに、相手チームの時何かイライラして耳をふさぎたくなる・・・なんだろうこの気持ち・・・
夕べ、瀕死のカマドウマが出没。何度か寒さで瀕死のアイツが出ています。夏と違い、やや小さめです。たぶん、部屋の隅などに潜んでジーーっと寒さに耐えているのだと思います。手がぶれるのでジェット噴射の殺虫剤が必須。だけど、できるだけ使いたくは無いんです。夕べの戦いの武器は側にあった愛犬王子のオムツの包み(笑)「あっ、虫さんだぁー。今やっつけるから、そっちで待ってて。」その後は、オムツの袋をバシバシぶん回しワタクシとしたことが「虫野郎」と叫んでまし
悪夢にうなされまくったー虫虫虫、それもカマドウマが、何百匹も出てきて。学生時代、7年位かな。バドミントン部の記憶か。ラケットで、バッシバシとスマッシュ。でも、減りゃしない。キモすぎて、蕁麻疹。『痒すぎなんですけどー』おかげで、予定より早起きする事に。いー天気やん。洗濯機、恐る恐る作動させ、外干し祭り。未だ座ってない、(なぜ?)そのデッカいクッションも、日干し。気付けば12時。家事とは言えないが、なんだかんだと動いてたな。時計見た時、ふと気付いんだよね今日、
こんにちはおなまえ鑑定士︙まるです。幼少期は田んぼや畑川そして木々に囲まれた自然たっぷりなところで育ちました。春には田んぼでクニュクニュとろりんとしたカエルの卵をとったり夏には山の中でカブトムシやクワガタを探したり秋はイナゴを捕まえて佃煮にして食べたり冬は大きな雪だるまやかまくらを作ったりと友達とトコトン遊んだ日々自然の中で過ごした私ですが、大の苦手な虫がふた
微妙に暖かめな山の家。大掃除するには、今日しか無いでしょ!網戸洗い、窓拭き完了!やれば出来る子暖かいせいか、糸トンボが元気でした。ちなみに、2日前に水没措置したカマドウマ、まだ動くんですが。昆虫の心臓ってどうなってるの。MO、傷害なのか殺虫麻酔なのか、殺虫なのか?どういう罪になるんだろう。半袖おじさん。夕方、この格好で走りに行きました。道の駅の野菜が安くなってる。コンニャク芋、初めて見たけど、どうやって食べるのだろう?ワサビの根っこみたいなのが売ってました。ギンナンも
職場で珍しくカマドウマを見た子供の頃はどこかちょっと怖いようなコオロギは触れるけれどカマドウマは触りたくないような昔はトイレによくいた気がする先日は普通に職場の通路で見つけたのともう1匹こちらはトイレで見つけたのと以前トイレの中に落ちていて危険な状態のを助けたことがあったけれど1日に2匹会うのは珍しい間違いなく同一人物ではないと思うから実に珍しい1日だった
カマドウマの一種カマドウマ-Wikipediaお風呂場に来ていました久しぶりの出会いですめちゃながーーーーーい触覚と脚先のトゲトゲがきゅーと(蟲の脚フェチイネ科の個人的感想です)アブラムシの一種・・・カールドンの葉にうようよ菜園(サラダ材)春菊・・・種まき時期がよかったのかよく育っています若い葉はサラダとして生食・・・御蔵島出身の30代女子俳人がえ゛~~~!生で?!とびっくり生体験ルッコラ・・・種から
昔、便所コオロギと呼んでいました。便所に住んでいると思っていました。カマドウマと言う呼び名もあります。台所の湿気の強いかまどの側。大きな水がめの側。その後ろ足でのジャンプ力は、半端じゃないです。そのジャンプ力が、馬を連想したのでしょう。もう師走だというのに、外に置いてある、空き瓶入れの中にいました。何を食っているのでしょう。
今朝、アパートの階段にカマドウマがいた。キモっと思ったけれどなにかされるわけではないし虫は平気な方なので放置して仕事に行った帰ってきたら潰れてた寒くて弱っていたのか動けなくなって誰かに踏まれたのだろう家に入って子ども達に「階段にカマドウマの死骸あるよ」と言うと娘激怒「私の前でその名前言わないで」娘は虫大キライ爬虫類は好きなくせになのでウチではカマドウマのことをドゥーマと言っている何が違うのかそもそも娘は階段を通れるのか下から2段目に居るので見な
軽井沢も、急激に寒くなり、早朝は、マイナス5度程度の日も多いです。10日程度前、急激に寒くなった朝、1階の洗面所みたら、見慣れぬ訪問者が、数匹。カメムシです。冬支度で温かい場所を求めてきたのでしょう。仮死状態ですが、生きています。カメムシは、成虫で越冬します。これが、昆虫界のスカンク。触ろうとするとクチャイです^^室外にお引き取り願いました。湿度の高さで洗濯物が、乾かないので、今年、浴室乾燥機を設置しました。暖気を誘われて、排気口から
先週金曜にお休みをいただき4連休に前回窓リフォーム工事をしてから約7週間ぶりに長野へ行ってきました行けなかった間に長野の家付近には初雪が降りました。その前に、なんだかんだ用事があって長野へは行けなかったのですが、先日日曜だけぽこっと空いたので、急遽日帰りで河口湖へ。紅葉真っ只中でお天気も良かったせいかすごい人でしたが、大好きな富士山と紅葉を満喫できました。さて、窓リフォームをしてから約1ヶ月後、私は行けなかったのですが夫が家族を連れて山小屋に2泊してきました。一番気になっていた虫状況
コウタケ探しで久万高原町古岩屋に来ましたが、結局、コウタケの発生はあるませんでした。誰かが先に採集したのかもしれませんが、今年の発生はなかった可能性が高いです。来年に期待するしかなさそうです。下りの登山道を歩いていたら、ワサビタケがありました。ワサビタケ私はワサビタケを噛んで味をみたことはありませんが、図鑑によると強い辛味があるそうです。一時、辛味が強いことからワサビタケは毒キノコとされていましたが、今は無毒の可能性が高いとされています。でも、ワサビタケは小さくて食材の価値はありません。ヤ
始まりがあれば必ず終わりもある。11月10日の夜半から降り出した雪が、かなりしっかりと積もった。11月15日現在、いまだ消えることがない。昨年(2022年)の初積雪は11月27日で、数日でいったん解けた。今年はかなり早く、降雪量も多いということになる。今夏の記録的な酷暑といい、極端だ。気象が凶暴化しているように思う。さて。晩秋以降どこからともなく家宅侵入し、毎朝トイレや厨房に数匹ずつ出没してきたカマドウマの姿が、11月12日を最後にぴたりと消えた。消滅の理由は不明。
一難去ってまた一難。秋の異常な高温続きにより、カメムシどもと先の見えない戦いを強いられてきたわけだが、11月に入ってようやく小康状態となり、11月10日現在、ほぼその姿を見ることはなくなった。やれやれ、である。とはいえ、繰り返し述べてきたように、ヤツらは気温が20℃近くになれば再活性するので油断は禁物だ。薪を屋内に持ち込む際、『カメムシの死骸モドキ』の付着がないかどうか1本1本念入りに点検しないと、薪ストーブの遠赤外線により見事に復活する。で、目下の災禍は『カマドウマ』
こんにちはマルシアですハッピーハロウィントリック・オア・トリート!っておせーよ昨日昨日終わったの!気付けばもう11月道路には落ち葉がいっぱい落ちて弥次喜多山荘のお庭もこんな感じそろそろ枯葉掃除の事が頭をよぎると言っても嬬恋村のシルバー人材センターさんにお願いするんだけど見上げればまだこんなに葉っぱが付いているからこれが全部落ちてから一気にブロワーで飛ばして欲しいと思っている昨年の
2023年の山仕舞い。撤収前日はテラスの養生とあれこれ片付け事と、ふと目に付いた気になるところのお掃除、送る荷物の発送、などなど。テラスの養生をしている時、見るからにヤバそうな蜂が飛び交っていた〜〜しかも一匹だけじゃなくて三、四匹も毎度お馴染みの黄色スズメバチの他にも、それよりも凶暴で獰猛そうなデッカイ奴もむむっ……コレって、話に聞いていた大スズメバチではどうしようそうだこんな時こそ、この夏アマゾンでポチした「おにやんまくん」の出番ではないか外からの室内侵入を防げるかも〜と期待
昨夜はカマドウマがチョッピリ気になったのでゴキブリホイホイを仕掛けて寝ました。山を散歩すると枯れ葉の隙間に見かけるのでまだまだ侵入するかもです。ところで朝、グッちゃん散歩していたらモミの木の下に何やらモフモフが?もしやと思ったけどまさかのキツネでした!!全然逃げないし死んでるのかと思ったけどお腹が上下してたし寝てるってことがわかった。それでも2mくらい近づいても全く起きないから弱ってるのかも?でもここで死なれても困るなと思ってもう一歩近づいたら………嗚呼ぁ〜スタコラサッ
昨夜の十三夜のお月さまは見れましたか?私はどうにか雲の間からチラッと姿を見せて下さった時拝めました☆満月じゃないお月さまも素敵です♡街灯の少ないこの地域にはお月さまの明かりはとても眩しいくらい素敵なのです☆さて、昨日の朝のテレビ番組でやってたの。小中学生がなりたい職業は「マンガ家・アニメーター・イラストレーター」、親に勧められた職業は「医者」がどちらも3年連続1位|ニフティキッズkids.nifty.com気になったのでこの件で語りたくてネットから探してみました。
昨日お買い物に行った時、お月見団子が売っていました。9月の中秋の名月に、月見団子を買おうとしたのに思ったようなのが売り切れていたのにショックを受けた私だったので、今回迷わずに購入!しかし、十三夜のお月見、言葉としては聞いては居たけどあまり良く知りませんでした。十五夜は中国から伝来した風習らしいのだけど、十三夜は日本独自の風習だそうです。十三夜の意味や由来は?十五夜との違い、2023年がいつなのかも紹介|Oggi.jpoggi.jpリンク先を見に行くと、なるほどそうなのか、なん
ここんとこ目覚めがやや遅い私。“秋眠暁を覚えず”なんて言葉ってあったっけ?そんなもん聞いたこと無いわ!なのに10月に入る頃から7時を回らないと起きる気にならない。てか、寝てるしぃ〜(^_^;)流石は本州一寒い薮川。数日前我が家でも初氷を確認!起きるのが遅いから気づかなかったのかもだけど、それくらい寒くなってきておふとんから出たくないよぉ〜ってやつなのかもしれないけど(^_^;)で、今朝は久しぶりに6時に起きれました。薪ストーブに火を点け着替えてグッちゃんを散歩させるために外へ出
夏の間頑張って繰り返し繰り返し草刈りをした成果が出てきたよ!こうやって見たらどこかの自然公園みたいでしょ?写真では見えないけど、山の方も紅葉が進んできてとても綺麗なんだよ。戻ってきた時、絶望的に藪になってたのをよくぞここまでお手入れしてきたってしみじみ………。この上下2枚は2020年に京都から戻ってきた年の5月の写真。アングルは違うけど通路の両側は笹とオオイタドリの藪になってたんだから。ご近所さんから綺麗にしたね。って褒めてもらえるほど。山の笹を刈って立ち枯れした木や、折れて曲
また鬱陶しい奴らが出没し始めましたよ!おっと、苦手な人も居るだろうから先に、前記事で上げたこだわりの梅干しの写真が見つかったので上げちゃいますっ!上は土用干ししているところ。これを梅酢がなくなるまで繰り返し漬けては干すを繰り返すんだって。でも、母が言うには、カラカラにしすぎると固くなるから少し柔らかいくらいのほうが良いんだって。で、上の写真……いい具合に仕上がったのがコレ!夏の間かなり役立ってくれました!キュウリが食べきれないくらいたくさん採れたんだけど、飽きな
ツキヨタケ2023今週来週辺りが山場かAコースをスタート早速、あったんじゃない?ズームほらビンゴでも木は斜面に沿って倒れてて下から撮れないね山に入って今までで一番近いところそして2年前?の入賞作の木ツキヨタケはまだ小粒すぎ明日明後日くらいがよさそうか?去年台風で倒れた木にも出だしましたひとつの幹から4本の首が出てるキングギドラの木4本の首それぞれに出てるでもどれも小さいのよねそしてこの木を見てるとおお!
某所にあるダム築造60年程度経過農耕期それなりに水が必要です。大雨が降った時の洪水調整機能も重要ですからね。ダムの内部ちなみに、全然規模は違いますが、神奈川県の宮ヶ瀬ダムの中にも入ったことがあリます。10センチはゆうにありそうな巨大なカマドウマを穴の中で発見湿度の高い暗闇が大好きって言うけど、どうしたらこんなに大きくなるんだろう💦
895句目秋祭の『り』■良心の中にも悪魔いとど鳴く季語/いとど鳴く『いとど』とは、秋の虫です。本名は、『竈馬(かまどうま)』後ろ脚が長くて、竈を馬の様に飛び跳ねるから付いた名前です。ちょっと見はコウロギだけど、翅が無くて背中が山の様に丸くて、やたらに長い触角。はっきり言って、物凄く気持ちの悪い姿をしています。暗い所や湿った所を好み、何でも食べる雑食性で、昆虫の死骸や野菜のクズを食べます。実際は鳴きませんが、詩歌の世界ではミミズも鳴きます。次は、いとど鳴くの『く』
・・・・どもども今日はズバリ!暑い晴れたのは良いですが夏が戻って来ちまった。さてタイトルですけど昨夜も18時30分に家を出て東回りで汽水湖を一周して今晩見たのは、カマドウマ、ムカデ、アカテガニだったなと思いつつ近所の猫屋敷の前を通りながら何時もそのお宅の玄関前にいるモノクロの猫はいるかな????と横を向くと玄関の引き戸が僅かに開いいてあ~猫が入れるように開けているんだなと目線を僅かに上げるとその隙間から首だけを出した主の御婆さんと目が合ってしま
カマドウマは腐った丸太、切り株、中空の木や涼しく湿った環境や、湿った葉、石、板、ダンボールの下など日の目を見ない場所に生息しています。気候の涼しい郊外の住宅の中にも現れます。彼らは努力家で真面目な自然界の分解者。小昆虫やその死骸、腐果、樹液、落ち葉などや、おおよそ人間が口にする物なら何でも食べ、動物質、植物質、生き餌、死に餌問いません。影で地球や人間のために環境再生を支えている立て役者にも関わらず、その役割を理解評価されることなく、見た目で忌み嫌われ理不尽な扱いを受けます。何も言わず、害
錯視っておもしろいよそうとしか見えない|秋峰普段テレビは畳に正座して見てますが昨夜は「なんだか疲れたな」と畳に寝っ転がってました急にカサコソと音がしたと思ったらナニかが投げ出してた腕の上を通ったのですがそれは……巨大カマドウマ虫関係、大抵のものは大丈夫なんだけどカマドウマだけは無理、ムリ、むぅーりーっ直径15cm以上はあろうかという巨大カマドウマ、悲鳴を上げたところでナニ…note.com