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年末年始いろいろワイン飲みました今回飲んだワインはレゾルムドカンブラスカベルネ・ソーヴィニヨン親しみやすい味わいの赤ワイン。カシスやブラックチェリーを思わせる香りに、ほのかなスパイスのニュアンス。ほどよい凝縮感のある果実味となめらかなタンニンが特長です。ジルベール&ガイヤール2019金賞(2018年ヴィンテージ)フランスで人気のワインガイド誌「GILBERT&GAILLARD」が主催するコンテストリヨン国際ワインコンクール2019金賞(2018年ヴィンテージ
こちらの続きになります。週末の味変です。こちらもクリスマスバージョンになります。レバノンワインカベルネ・ソーヴィニヨン50%,サンソー30%,シラー20%フルボディ「カナの婚礼」の場で、キリストが水をワインに変えた奇跡にちなんだ赤ワイン。カベルネ・ソーヴィニヨン、サンソー、シラーのブレンド。ステンレスタンクで発酵後、古樽で18ヶ月熟成。黒系と赤系の果実やスパイシーな風味が調和しています。牛肉や羊肉とよく合います。新郎新婦の絵が描かれており、結婚祝いにも最適です。
この日の夕食のメインは豚肩ロースのロースト。おろしニンニク、刻んだローズマリー、塩、白胡椒、黒胡椒、オリーヴオイルでペーストを作って、豚肩ロースのブロックにすり込みました。1時間程そのまま置いた後、フライパンで周りを焼きつけて、150度のオーブンで50分。ちょっと火を入れ過ぎかな。肉の厚みがそれほどでもなかったので、後、5~8分くらい短くてもよかった。塩、黒胡椒、ピンクペッパー、ホースラディッシュをつけて、食べました。飲み物は、台風一過、夏が戻ってきたので、まずはビール。続いて、バル
9/29/21(水)Rosso¥3,025ドラジェ/日欧商事この日の夕食のメインは、ウルグアイ産牛ランプ厚切りステーキ。レアの焼き上がり。カマルグのフルールドセル、刻みワサビ、黒胡椒で食べました。ワインは、トスカーナのバルコ・レアレ・ディ・カルミニャーノDOCG。品種はサンジョヴェーゼ、カベルネソーヴィニョン、カナイオーロ。アメブロでブログ「SLトスカーナ号」を書かれているFREDYさんがカルミニャーノDOCGを紹介されていて、『CarmignanoDoc
数年前のことで、ちょっと古くて恐縮ですが、今まで飲んだ赤ワインの中で、一番のお気に入り。「BAROLO」1998年。“バローロ・バッラディーノ・リゼルヴァ・サン・ベルナルド'98”イタリア・ピエモンテ州の「セッラルンガ・ダルバ」村。“イタリア赤ワインの王”といわれる「バローロ」ですが、これは特に高価なものではありません。色は、普段飲みつけているボルドーのルビーのような、濃い中にも透き通った赤とは違い、少しくすんだレンガ色。酸味が無く、重いと言っても
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「密度の高い渋味が特徴的な赤ワイン」のご紹介です!フランス、ラングドック地方の造り手「ドマ・ガサック」の“アルバラン”という赤ワインです!葡萄品種はカベルネ・ソーヴィニヨン種50%シラー種50%から造られます。生き生きとして複雑味のある香りがあります。完熟した果物のジャムに、ナッツやヴァニラの香りが広がります。渋味は繊細で、丸くコクがあり、ローストした風味が広がって、複雑な余韻が残ります。構成があ
松江三坂山もおとなしくなったところで、先日7月1日に収録しましたハーモニーズYouTubeチャンネル(ひさびさ!)の「美女たちの赤ワイン&女子トークをアップいたしました。https://youtu.be/QhFHOHBpCPg今回は、ちょうどタイミング良く、株式会社ハーモニーズの第三期の初日でしたので、キックオフミーティング乾杯用のシャンパン、テタンジェもありました。が、これは動画では飲まずに、全米ナンバーワンと言われる赤ワインを試飲いたしました。詳細は動画をご覧いた
晩酌。「レインボーロリキートカベルネソーヴィニョン」。オーストラリアのワイン。プラム、カシス、ブラックベリーなどのフルーティな香りが特徴だそうだ。カベルネソーヴィニョンは好きなタイプのワインだが、果実のせいか甘さが気になった。カップ酒のグラスですみません…。乾杯!
好きなワインが自分で選べるようになる。東京・中野区のワイン教室・ABEWineAtelier主宰おかげさまでABEWineAtelierは10周年です!ワインキュレーター阿部容子です⇒HPメルマガワイン基礎講座赤白の違いは?ワインの初めの一歩配信中!今日もいいお天気!いいお天気なのに何だかすっきりしませんね。あっという間にGW終わり。コロナ禍で何もできていないせいか、毎日が過ぎるのが本当に早い気がします。すぐに梅雨が来て、夏が来るんだろうなと思いま
木曜日。<食卓>タンドリーチキンが出てきましたが、これが、うまうま。結構、色んなインド料理店でタンドリーチキンを食べてますが、インド料理店で使う鶏肉より肉質がいいので、とてもおいしい。赤ワインが進んで、チリワインを開けました。日本酒は、今年二回目の四季咲。たこの薄造り、煮物と。<テレビ>Huluで、WOWOWでかつて放送された「東京二十三区女」というショートムービーを視聴。最終回。酔っぱらっていたのか、内容を全然覚えてない・・・本日の食卓四季咲竹笋生
鴨胸肉のステーキとマリアージュしたワインはボルドーメドックの赤ワインシャトーデグランジュドール2016品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン印象的なのは果実味、次にこれに伴う酸味、甘さは鳴りをひそめ物静か。タンニンは心地よく滑らか。キシキシしないところ、大きな果実味が柔らかな鴨胸肉のステーキに自然に寄り添うマリアージュ香りは熟しすぎないカシス。採った時には直ぐに潰れない甘味を多く持たない新鮮さ。土の養分を十分に吸ったのか、素手で触った湿った土の香りが漂う。ト
最近の週末は風の強い日もありますが天気が良く、春の大会に向けてテニス漬けになっています。週1回くらいですが在宅勤務のウィークデーに1時間だけとか練習を入れたりして、気合は入ってきています。技術的にはかなり上がって来たのですが、決め球をミスして崩れる習性は相変わらず(おそらく難度の高いショットよりもチャンスボールの方がミスの確率が圧倒的に高いです。たぶんメンタル系の病気だと思います。)で、「何のためにテニスやってるんだろう」という日々が続いているという側面もあります。そんななか、自分の試合は
スペイン/カタルーニャのカベソーを飲んだので、地理的に近い南フランス/ラングドックのカベソーとの違いを見てみたくなり、定番のこちらのワインを開けました。Cadetd'OcCabernetSauvignon2018(カデドックカベルネ・ソーヴィニョン2018年)産地フランス/ラングドック/ルーション地区葡萄カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド昨年4月にこのブログで取り上げたときは、ブレンドの妙でマイルドだけど舌で転が
テニスの方は、昨年はコロナで中止になった春の大会が今年は開催されることになり、もう年なので勝ち上がれないのは承知でエントリーしました。緊急事態宣言の影響で平日夜の練習はコートが空いておらずほとんどできないので、休日は1日テニス漬けになります。今日は若者とシングルス。若者は調子づかせると手を付けられなくなるので、そうさせないようにするのと、かならずある弱点を突くことで活路を見出す必要があります。今日は左利きの若者2名と戦いましたが、ダブルフォルトが多めなので、リターンでポジションを前に取ってプ
ヴィノスやまさきルミネ北千住店でワインの福袋を2セット購入しました!4本入り福袋3,000円(スパークリングワイン・白2本・赤)中には商品の紹介と参考価格が明記されています。実際計算してみると4,020円です1,020円お得です赤ワインマティナル・カベルネ・ソーヴィニョン980円白ワインパッソ・デル・ソル・シャルドネ980円白ワインギヨガリーグ780円スパークリングワインディアムールブラン・ド・ブランブリュット1,280円スパーク
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2020年の締めのワインは何にしようか考え中です。今年は本当に人との飲酒の機会がなく、お酒の味は会話でも変わることに初めて気が付くことができました。一生このままだったら心が疲れてしまいますが、もう少しの辛抱だと思うので、静かに家飲みをしています。今日レビューを行うワインはこちらです:ワイン名:JP.シェネカベルネシラー(JP.CHENETCabernetSyrah)原産地:フランスブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン/シラー価格:514円(187ml)【香り】濃いベリー系とコ
あかもくうどんで御座います。カベルネ.ソーヴィニヨン入りベリードリンクで読書の後、オービイに行って参りました。
成城石井で小さいワインを買いました。180mlです。カップスープ作る時の水の量です。ワイン名:VINOENCASACabernetSauvignonCHILE180ml原産地:チリブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン価格:429円※猫ぐるみとほぼ同じ大きさ【香り】ブルーベリーやイチゴジャムの香りと、ピーマンみたいな香りがします。【味わい】カベルネ・ソーヴィニョンというブドウから造られるワインは一般的に濃くて渋みが強いワインが多いのですが、これは比較的軽いです。果実味
ワインのことをあまり知らなかった時、「しっかりした味でシブシブしない赤ワイン」をいつも探していました。ソムリエさんに「渋さがない赤ワインが好きです」と伝えると、軽いマスカット・ベーリーAとか若いピノ・ノワールのようなワインを勧められました。「こういうんじゃないなぁ」と思い、「味がしっかりした渋さがない赤ワインが好きです」と伝えると、やはりそれなりに渋さがあるワインを勧められました。どうも「味がしっかり=フルボディ」と分類されてしまうようです。私が極度にタンニンが苦手だったせいもあると思いますが
ブルガリアと聞いてヨーグルトではなくワインを思い浮かべる人は、かなりの変人ワイン通だと思います。世界最古のワイン大国の一つで、おいしいワインが多いのですが私にとってはありがたいことに知名度が低いので安価で購入することができます。今日はこのワインのレビューをします:ワイン名:カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルヴブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン(100%)生産地:ブルガリア価格:1,760円【ボディ】エノテカのオフィシャルサイトにはフルボディとあります。カベルネ・ソーヴィニヨ
カベルネソービニヨンを収穫^^と言っても4本ですが…f^_^;少ないので今年は冷凍して、2022年の仕込みかな…
カベルネソービニヨン…今年はきちんと剪定します…
カルディにワインを買いに行っただけなのに、気が付いたら違うものもたくさん買っていました。これがカルディマジックですね。さっそく、第一の目的だったワインの紹介を始めます。チョコレート・ムースカベルネ・ソーヴィニョン(赤)750ml価格:898円税込みブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョンタイプ:フルボディアルコール度数:13.5%産地:フランスラングドック格付け:IGPフランスのラングドック・ルーション地方は地中海に面するリゾート地で、フランスで造
いきなり・・・秋?寒いよ~。週末にワイン購入Rチリワイン・・・カベルネ・ソーヴィニョン好きだいたい・・・間違いなし昨日・・・BRiSA空けた・・軽いかな・・・本日・・DELSOLまあまあ・・・すべて・・・・399円(税抜き)きゃ~10月から・・ワインも税率値上げ~
こちらの続きになります。本日はこのワインにパンを合わせようと思います。NapaCellarsカベルネソーヴィニョンNapaCellarsジンファンデル
オーストラリアのカベルネソーヴィニヨン2011、こなれています。
先日観た映画ボトル・ドリームカリフォルニアワインの奇跡を観てGoogle先生のお告げで購入したワインです。左から1976年のパリスの審判でフランス一流ワインを抑え赤ワイン部門で1位になったスタッグス・リープ・ワイン・セラーズ2012真ん中は、1986年のパリスの審判リターンマッチで、スティーヴン・スパリュア氏が仕切り、ニューヨークのフランス料理協会主催で、パリスの審判10周年記念対決が行われました。この試飲は、白ワインはピークを過ぎたという事で、赤ワイン限定で行われまし
週末は特にすることもなくゆっくりです。一日中ダラダラと過ごし買い物出ようと思っていたのですが朝歯磨きしているときに段ボールに足の小指を盛大にぶつけました…。ぶつけた後しばらく痛すぎて悶えてました。。。。痛みが引いてきた後見事に腫れました。正直折れたかと心配しました(笑)アイスで冷やししばらく安静したところ立っても痛みが無かったので骨に異常はなさそうです。明日に買い物は延期ですね。そんな日はKindleで漫画を読んだりとダラダラと過ごしました。回路オフにしている感じがとてもいい
ボルドーシャトーサルベール2016カベルネフラン、メルローカベルネソーヴィニヨンシャトーとサルベールの間に、ドが付いていない。エチケットも違います。シャトーサルベール、メドックです。カベルネフラン主体らしいカベルネソーヴィニョンにより軽いと言われていましたが、今回のこちらのワイン、酸味がなかなか強く、タンニンも抜けなくて、甘味を感じることが出来ない。変化が遅いのか、父にはあまり好みではないワインでした。辛口、軽口ともまた違う。私が持ち込みしたワインでしたが、予想とは違うワイ