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こんにちはhikoです9歳(小3)、5歳育児中冬にサナギになってしまったカブトムシ『【カブトムシ】11月に末になりそろそろ冬眠のはずですが』こんにちはhikoです9歳(小3)、5歳育児中幼虫飼育3年目となり幼虫放置しすぎて今年は20匹未満11月末に霧吹きして個数数えたら14匹そのうち1匹は…ameblo.jpあれからちょっと見づらいですが黒くなって今にもサナギから成虫になりかけですやっぱりカブトムシの幼虫でしたまもなくカブトムシ(成虫)メス誕生します昆虫マット
今朝の気温3℃、雨が降ってるとよけいに寒い。今年は雪降るのかなぁ?安全のため、スタッドレスに交換だ。いつものお店まで遠征、オイル交換も併せて作業。帰ったら、ピーチちゃんとカブトムシの幼虫のマット交換だ。今まではベランダでしてたけど、これから寒い時期、どうするか…屋内じゃやらせてもらえないし、幼虫が寒さで弱らないよう、不要な布を敷いてスピーディに交換するしかないか。ピーチちゃんに相談だ。
昨日は大掃除するぞ…ってまずはカブトムシの幼虫さんの土を入れ替えて玄関へお引っ越し凍らなければ幼虫さんは寒さに強いってそうだよな自然の中にいる幼虫さんは雪の下だもんな…冬ごもり夏まで頑張ろう冬ごもりじっと動かず…静かに…待つ暖かな日差し花薫る春新しい出逢いを冬ごもり長かった分耐えた分辛かった分動き出した時明るみに喜び溢れる冬ごもり動き出すための力を蓄える冬ごもりそれから昨日は彼女と電話で繋がったまま一日を過ごした冬ごもりの
本日は、30g以上の幼虫のマット交換を行いました。12月に入り、気温もかなり下がってきましたね。先日、山里へ出向き幼虫を捕獲してきましたが、土が冷たかったせいか、幼虫たちは身を縮めてじっとしていました。一方、我が家の幼虫は、冬場でもできるだけ活発に餌を食べられるよう、写真のような粗目のマットを与えています。これは、幼虫自身がマットを砕きながら食べることで、消化を促し、活動量を落とさないようにするためです。市販品では粉末状のマットを売りにしているメーカーさんが多い中、やや逆行している方法
実家の農機具庫にあったなぞの段ボール…カブトムシは入っていませんただ、昔母が子供のためにカブトムシを捕まえてくれたことがありました一般的なのは、木の幹に蜂蜜をぬって早朝に捕まえに行くものですが、母は違いましたカブトムシが生えてくる場所があり、孵化してくる時期にネットでその場所を覆い、出てきたカブトムシを捕まえていましたいつカブトムシが出るの分からないため、何度か足を運ぶ必要があるのが難点です母は空の60cm水槽にカブトムシを入れ、上部はメッシュで覆い、子供(孫)のために準備してい
次男くんが昆虫好きなので、カブトムシとオオクワガタと、ニジイロクワガタを繁殖させております。カブトムシを繁殖させすぎてしまったので、保育園に結構たくさんの幼虫を持っていきました。カブトムシの幼虫は虫籠の下に行くので下から覗くと幼虫が見える。のですが、Lサイズの虫籠に密になっているカブトムシの幼虫に園児たちもドン引きしていたらしいです。笑全員無事に成虫になってほしいですーーー!ヘラクレスオオカブトの幼虫は成虫になる事なくお空に行ってしまいました。難しいわー。最後に小話カブトムシの幼虫を
ラズベリートゥラミーンTulameen現在の様子ラズベリートゥラミーンTulameenの検索が多いので、現在の様子を載せたいと思います。夏に、カブトムシの幼虫らしき軍団(←ここ重要)が根を食い尽くしており鉢栽培に変えました。山ゆえにカブトムシの幼虫と、共存していかないといけません。(駆除はしない)水やりが億劫なため、日陰に置いています。シュートが一本生えてきたので、春辺りに花が見たい!現在、朝の温度1度昼間の温度12度前後で、樹勢は強くあり
材割採集久しぶりのブログ更新です。採集に行ってないわけではなく、仕事が忙しくてブログの更新できませんでした😅しばらく黒虫を見ていないので、実績のある産地へ実績のある産地と言っても簡単に当てることはできませんね。朝から1人で3時間くらい探索していると、良さそうな倒木発見❗️叩いてみると大きめに幼虫です。オオクワガタ3令幼虫その後立ち枯れ発見❗️叩いてみると極太食痕が👍プリプリのお尻が❗️始めはカブトムシの幼虫かと思いましたが、クワガタの幼虫です。大きめの幼虫幼虫が数頭で
『カブトムシその後、8匹の幼虫孵化率は?オスメスの比率』『カブトムシのその後人工蛹室だった子の予想外の展開』『万博のスタンプパスポート子供と手作りで代用【無印】百均は要注意!』『「関西・大阪万博」夜…ameblo.jp三日前に、最後まで生きてたカブトムシのメスが亡くなりました。生まれて土からでてきたのもだいぶ遅かった子でしたが、10月、おばあちゃんが余命を告げられて亡くなりそうなときに、手足の先が取れてヨタヨタのカブトムシが、ひっくり返ると、直してあげて、エサ場に連れて
借りてる畑のお隣さん穴を掘り枯葉を集め詰め込み腐葉土にしているその腐葉土の中からカブトムシの幼虫がコロコロ出てきた四匹と腐葉土をセットでいただいたよ嬉しくて家に連れてきた幼虫が苦手な者もいるので目に留まらないところで観察したいカブトムシになってくれるといいなぁ昨年も頂いたが雨で溺れてしまった今年は気を付けようと思う↓はヤーコン霜でじゃがいもとヤーコンの葉が一晩でしおれてしまった二つ植えた小さい方を掘ってみた食すのには小さいゾ
こんばんはー⭐️本日は、子供と映画🎬神社⛩️公園🛝と遊びに行って来てクタクタながら、余韻に浸りながら入力して居ります、、最近は朝7時に森林浴にハマってます♪季節は冬ですけど、愛知県は比較的暖かいので快適な日々でございます‼️結構いい感じで撮れてる⁉️誰も褒めてくれないので自画自賛です笑少し森奥へと進んだ所です。葉っぱ🌱が色鮮やかで美しいです‼️癒しでしかありません笑コナラの木🌲があります。どんぐりの木です。熊🐻さんはブナやミズナラが凶作だと、コナラや栗🌰を求めて降りて来るぽい
夏はカブトムシを数匹飼っていたゆいちろ倶楽部御一行様。虫入れがふんだらけになっていたのでひっくり返したら17匹いました。去年からの代替わりもいるでしょう別府産です。マットも交換しました。
カブト(幼虫)の飼育ケースがやばい。はい。どうも。いもくわです。最初に言っておきます。肝心な幼虫の写真撮り忘れた(;∀;)なので、カブトムシの幼虫がニガテな方でもご安心して読めます。本題12月3日カブトムシの幼虫のケース。久しく様子を見てせんでした。と、思って見てみると!?マットめっちゃ減ってるし乾燥しすぎ!!!↑これがマット交換時の様子↑はい。この後の写真を撮り忘れました。カブトムシシリーズでカブトムシの写
カブトムシの幼虫が見るのも嫌だ!無理!!と言う方は閲覧注意ですよ⚠️10月、長女ちゃんの担任の先生がカブトムシの幼虫を2匹くれまして、虫かごと育成マットというカブトムシさんが食べる栄養がある土をホームセンターで購入しまして、たまに土に霧吹きをかけて土が乾燥しないようにしながら飼っています。ちなみにまだオスかメスかは分かりません。どっちかな。土をよく見てもらうと分かると思うのですが、小さい土の塊のようなものがたくさんありますね。これは全部幼虫さんのうんちだそうです。長女ちゃん
こんにちはhikoです9歳(小3)、5歳育児中幼虫飼育3年目となり幼虫放置しすぎて今年は20匹未満11月末に霧吹きして個数数えたら14匹そのうち1匹は星になってました初めから弱りかけててダメかもって感じるひ弱な幼虫1ヶ月でやはり星でした黒くなって萎んでたグロい幼虫世話を放置してたのもあるけど前月末に1匹変な幼虫がそれがなんと!!!サナギになってましたよ今は11月なんですよカブトムシの幼虫が蛹になるのは5月末〜6月この幼虫は季節外れだし7ヶ
2週に一度のマット交換。今回はピーチちゃんが不在なので、1人で暖かい昼前に。幼虫もスクスク育ってるけど、個体差が大きいな。相変わらずマットの消費量が多い…ピーチちゃんの観察のためとはいえ、成虫になるまでどのくらいかかるのだろう…
今回は、カブトムシの幼虫の病気についてお話しします。人間と同じく、幼虫も生き物ですから、さまざまな病気にかかることがあります。一番わかりやすい病気としては黒点病が有名ですが、詳しい症状などはネットで調べた方が早いと思います。大切なのは、日ごろから幼虫をよく観察すること。“あれ?他の幼虫と少し動きが違う”“体の色がいつもと違う気がする”“最近、体重が減っている”…など、ちょっとした変化に気づければ早期発見につながります。もし異常を感じたら、まずは隔離して様子を見るように
『カブトムシの幼虫』二学期に入って、幼稚園のお友だちからもらったカブトムシの幼虫。こんなに大きくなりました。三匹もらって、どの子も元気に成長中。娘も虫や生き物は好きな方ですが、私…ameblo.jp元気に育っているカブトムシの幼虫🐛百均で買った瓶に入れてましたが、三匹で少し狭そうなので、専用のケースを買いました。土に潜って行く時が可愛い〜薄型ケースなので、中の様子が良く見えます!こちらです!プラケース見える観察ケースラクぼっくす関東当日便楽天市場
周囲が変わって私がこれらのハウスで作業していたのはもう8年も前のこと。周囲には何もなかったハウスは、宅地化が進み、道も広がり…。今回はプロモーション撮影でそれぞれのハウスを回ってみましたが、なんか道を間違えてしまいました。■階上町某所その1道の駅やスーパーにならんでいる「美味茸(おいしいたけ)」はこれらのハウスで栽培されています。ちょっと懐かしい(笑)■階上町某所その2これ↓なんだかわかりますか?
今回は、よくご質問をいただく「幼虫の体重」についてお話します。おそらく、国内でカブトムシを販売している中で、成虫は全長ごと、幼虫は体重ごとにクラス分けして販売しているのは、トーチウッドだけではないかと思います。私が幼虫を体重別に分けて販売するようになったきっかけは、幼虫の管理方法を見直したことにあります。私は小学生のころから、かれこれ50年以上、カブトムシの幼虫を飼育してきました。その間、思いついたあらゆる方法を試し、いろいろなエサを与え、自分なりにずっと研究を続けてきまし
今日はヤマモモ雄木鉢植え→山植え伊予柑苗木ポット→鉢植えイチョウ鉢植え→山植えイチョウ挿木庭植え→鉢植えこの為に馬糞置き場を掘ったら、カブトムシの幼虫が出てきた。3匹も!会社で子供の居る家にあげようと。
以前切り倒した柿の木の切り株。1年以上乾かしておいたから、そろそろ燃やせるかな?と斧で割ったら…中はすっかり粉状になってて、カブトムシの幼虫がゴロンと出てきました💦ぎゃー!それも後から後からどんどん出てくる😱次女はこの作業が楽しいのか?ずっと木を砕いて幼虫ほじってました…めちゃくちゃいっぱいいました。カブトムシ以外の気持ち悪い幼虫も数匹…こんなの素手でつまんで平気な次女。凄いな…私嫌だわ
初めてカブトムシの幼虫を育てる方でも安心して観察できるように、観察セットの使い方やマット管理のコツをまとめました。届いたその日から、正しく楽しく育てられるようにご覧ください。🪲カブトムシ幼虫観察セットご利用ガイド【セット内容】幼虫3匹観察ボトル4本マット(ボトル内に充填済み)【観察の始め方】1.お届け時、幼虫はプラスチックカップに1匹ずつ入っています。まずは数をご確認ください。2.観察ボトルのフタを開け、上部の薄紙(ティッシュ)を取り除き、幼虫をそっと入れます。
11月第2土曜のねずパ、落ち葉掃きも遊びの一つ🍂落ち葉と一緒に運ばれちゃいま〜す!ゴミ袋1つ落ち葉を詰めると1ポイントもらえるよ。10ポイント集めると、なんと!遊ぼうパンなどのプレゼントがもらえちゃう!!囲いの中に貯めた落ち葉は、月日をかけてフカフカの土、カブトムシの幼虫のお布団に。泥場では、堀を作って橋を架けていました。後から来た子も、興味津々!午後からは、サツマイモ掘り。まずは、つるを根元で切るから、畑の外まで引っ張っていってね。土が見えたらね。さあ、掘るぞー抜けない
カブトムシの幼虫を元気に、大きく育てるためにはどんなマットを使うかがとても重要です。今回は、私が普段おこなっている生菌床の活用方法や、発酵段階の違いによる使い分けについて紹介します。カブトムシの幼虫を元気に、大きく育てるためにカブトムシの幼虫を飼育する上で、「元気に育つか」「どれだけ大きくなるか」は、ほぼ“マット次第”と言っても過言ではありません。私は現在、埼玉県内のキノコ農家さん3社と提携し、カブトムシの飼育に最適な“生菌床”を分けていただいています。また、自分で
幼虫の写真が出てきます。苦手な方はお引き取りを・・・1ヶ月前ほどカブトムシの幼虫の土を交換したのですが、フンの量がだいぶ多くなってきたので土の交換をしました。だいぶ幼虫も大きくなってきました。蛹になるまでにあと何回土を交換するのだろうか・・・
そんな事が起こりうるハズ無いと言う事が我が家で起きました事件では無く大事件です何がと言うと、本来なら春に生まれて来る物が昨夜爆誕していたのですオオカマキリの赤ちゃんまだ11月ですよこれから寒い寒い冬が来るんですよ確かに先週金曜から昨日まで日中はものすごく暖かかったですけどまだ春じゃ無い気付いたのは夫です我が家の廊下にカブトムシの幼虫や他のカマキリの卵とか置いてあるのですが…壁に何か動く物があるなとよくよく見たらカマキリの赤ちゃんだった慌てて飼育ケースを見たら生まれてたと
誕生日翌日は、ゆっくりしたい。2時までダラダラしてたから、10時過ぎに起床よく寝た。起きて間も無く、ピーチちゃんとカブトムシの幼虫のマット交換。ゆっくり過ごしてから、ピーチちゃんとサイクリング🚲ピーチちゃんが成長したから乗り換える自転車の候補を何ヶ所か見に行ってるんだけど、今まではクルマだから自転車で行ってみたいと言うことで目的地決定。自転車では来るのはパパさんも初めてだ。片道約6km、35分くらい。ちょうどいい距離。あれこれ見て試乗させて貰い、今まで見た
山地方、夜は4℃です。来週後半は、氷点下になるかも。あまり寒くならないうちに、網戸洗いをやっておこうかなと思い、半分ほど取り掛かりました。網戸や窓を拭くと、凄く気持ちがいいです。大変だから、今回は常時使っている部屋の分だけ。紅葉は後半戦です。ひょっとしたら、近々雪が降るかも。紅葉したブルーベリーの葉っぱが落ち始めました。畑には、バンバン土を入れて、来年のために備えています。土を掘ると、こんな子たちがたくさん出てきます。隣の雑木林が開発されちゃったから、救出出来る子は助けよう。
立冬を過ぎて晴れた日の朝は放射冷却で冷え込むととても寒いです。近所に籾殻を積んで堆肥にしている人がいて、分けて頂けることになった。小さな運搬車で片道約150mを10往復、計3キロも歩きました。風は弱く日差しもあって少し汗ばみました。堆肥をスコップで積んでいると突然大きな白い物体が姿を現しました。おそらくカブトムシの幼虫です。堆肥のベッドは温かいのでしょう。元気に動いて可愛い♡リリース!立派なカブトムシになって下さいね。運び込んだ堆肥を決して広いとは言えない我が農園に敷き広げていると元