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今年最後の「シギさんのBOOKカフェ」今年のベスト3を紹介しました今年は過去一読んでて、おまけに読む本読む本どれもいい~~~面白くない本が無かった!お陰でたくさんの本を読めました3冊に絞るのはほんまに悩んで〰️〰️直前まで悩んだまずは…これはもう殿堂入り✨「カフネ」『【本】カフネ阿部暁子』『カフネ』阿部暁子あらすじ法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して悲嘆にくれていた。弟が遺した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い、やがて彼女が…ameblo.jp不器用
予約していた図書館からこの師走の時期にようやく手元に届いた1冊の本おそらく予約したのは本屋大賞にこの作品が選ばれたからではないかと推定します阿部さんの小説は読んだことないので、楽しみだったんですよね。阿部暁子さんカフネカフネAmazon(アマゾン)しょっぱなの主人公たちの出会いの設定が結構エッジが効きすぎで、ちょっとドン引きしながら頁を繰り始めたのです。ただ読了後、実に心地よい気持ちにずっと浸ることができたのが印象的でした。講談社からこちらの
大阪在住のKさん、パンツお気に入りいただけて私もとっても嬉しいです(*^▽^*)では、明日12月14日(日曜日)限定のお買い得アイテムはポイント2050円相当還元のカフネのフレアーシルエットのワンピースです。(身長161cm)ポンチ素材で肌触りがよく軽くて快適な着心地です(^^♪お家で手洗いも出来ます!デザインもさり気なくオシャレです~ディテール(細部)は前袖口
ふと気がつくとこの時刻。昨日もページをめくっていました。成瀬3部作を読みながら、最近読んだ本の登場人物で超個性的なキャラクターを持つ「カフネ」の「小野寺せつな」さん「四宝堂」の「宝田硯」さん「成瀬3部作」の「成瀬あかり」さんをひとつの小説にできたら幸せだなぁ。なんて思いました。特に、ぶっきらぼうだけど芯のある「せつな」さんと「成瀬」さんのかもしだす独特なイメージを活かせたらなあなんて、、、それが出来るのが、私の頭の中ですね。紙に書いたら小説なんでしょうが、、、今年
詐欺被害にあって落ち込んでいた時心を開放したくて本を読むのが私流だった『上の空ながらも沢山の本を読んで』打ちのめされた詐欺被害自業自得とはいえ悶々とした日を過ごしていた予約していた本の順番が来たこともあって気持ちを落ち着かせようと読書読んでいても上の空いつの間…ameblo.jp初めは内容に入り込めなくても大丈夫…そのうちきっと👏安心していられた手術が終わってホッと一息ぼんやりと過ごすときでも片手に本『ひねもす一日』どんよりとして寒い土曜日することもない一日朝
楽しみにしてる「シギさんのBOOKカフェ」本好きさんが集まってそれぞれお薦め本や今読んでる本を紹介しつつ、楽しいお喋りの時間を共有します✨とっても素敵に紹介してくれましたhttps://ameblo.jp/orenji-kamecyan/entry-12949118123.html『感動で泣けた本⑤〜『君の膵臓を食べたい』『盲導犬クイールの一生』『カフネ』』🌈シギの森BOOKカフェ11月編本好きさんが集まる「シギの森BOOKカフェ」11月29日(土)テーマは「泣けた本」5名の参加
昨日が四十九日でありました。父が車いすなのでご飯を食べ行ける店もなく、父の長時間外出が厳しい為、来てくれた親族様には菓子折りとご飯代を渡して現地のお寺で解散でした。昔は法要後に食事会があり土産に油揚げを渡すのが習慣だったけど、簡素になりました。午後からは入院中の息子が暇すぎるので本を買って来てと言うので、息子の好みに合いそうな本を買い、私の手持ちの池井戸潤を用意したら2025年本屋大賞の本を買って来いと言う。まだハードカバーなので高いじゃないか。読み終えたら返して欲しいなあ~来年の本
今日もご来店ありがとうございました起毛トップスと肉厚パンツの楽ちん♨️暖ったかコーデ紹介デザインネックにZIP開閉のふわふわ暖かい裏起毛トップス¥12100ポイントはロゴとZIPのストラップのカラーを同色にしてすっきりゆったりボディーでに程よい着丈人気で即完売だったすごく暖かいイージーパンツリピート入荷しましたカフネ¥16500ダークネイビー大きめの貼り付けポッケでカジュアルライクにウエストもヒップ周りもゆったりで裾に向かって絞ったライン
🌈シギの森BOOKカフェ11月編本好きさんが集まる「シギの森BOOKカフェ」11月29日(土)テーマは「泣けた本」5名の参加者のみなさんとしみじみと、共鳴したりじんわりと、自分の経験と重ねたり読書ができるしあわせをかみしめる時間でした。🌿シギの森BOOKカフェ開催のお知らせ🌿☆テーマを決めた読書会☆プチジャーナリングもあるよ次回は12月13日(土)20時〜21時30分テーマ⇒今年のベスト3冊📖本好きさんセレクトの本はどれ
水曜日の日帰り奈良朝4時半頃起きてこのぐっすり寝てるココアを起こして(もっと若い時のココアは電気つけるだけで起きたのに)それから旦那の朝ご飯のおにぎりとかインスタントの味噌汁の用意して自分も簡単に朝食食べて持っていくものを確認水筒に紅茶とか用意してココアの散歩これがなかなか同じところをウロウロとさまよっていますでもう◯ちしてくれなくて6時前に出かけるのでまだ寝てる旦那にもう行くから自分で起きないと駄目だよ!と声掛け(手がかかるやつ!)ココ
すふ予報通り寒くなってます友達が貸してくれました全くの無知で読み始めましたが面白かったです‼️登場人物に引き込まれ時々笑いあり驚きあり涙も👍️焼いたパン🎶☆ウィンナーチーズ☆メロンぱん☆シナモン☆塩バタ☆ダブルチーズ塩バタもうちょいかっこよく焼きたいな最近の👨🍼の料理3日間連続で食べました私のスリートップパスタ✨👨🍼の料理腕があがってきてくれてほんとに嬉しい前は分量はかってはかってしてたけど今は目分量で‼️👏🍝カルボナーラ🍝ペペロンチーノ🍝
クリスマスパーティの日、決まりました!『ホリディ準備を楽しもう』12月1日はホリディ準備で大忙し!☑️クリスマスツリーを出す日🎄家族みんなで飾り付け。息子くんが保育園の時に作った作品やお気に入りのお人形を飾っています。てっ…ameblo.jpパーティをする→人を呼ぶ→部屋を掃除する!タイトルで堂々と宣言するくらい、家事(特に掃除)が嫌いです。掃除機も角を丸くかけてしまって、夫くんがクイックルワイパーで部屋の壁沿いについてきます笑なので、人を家に招くことで頑張って掃除をします。見栄っ張りな
大ピンチずかん全3冊セットAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}「大ピンチずかん」が1位大手出版取次年間ベストセラー出版取次大手の日本出版販売(日販)は1日付で、2025年のベストセラーランキングを発表した。1位は鈴木のりたけさんの絵本シリーズ第3弾「大ピンチずかん3」(小学館)だった。【画像】「大ピンチずかん」が1位大手取次上期ベストセラー「大ピンチずかん」は日常で起こるさまざまな失敗やハプニングをユーモラスに描いた人気絵本。1
2025年10月●読んだもの○小説・その他(著者のあとの☆印は区立図書館本)・カフネ(阿部暁子)☆===・『カフネ』:食べものの描写がとても上手で読んでいると食べたくなってしまうという評判で、わっ、読みたい!と図書館で予約したら、7ヶ月待ちだったという…。本屋大賞受賞だものね。食べものはどれもおいしそうだったけど、思っていたよりも重いテーマだった。最後はそういう(法的に)選択?とは思ったけれど、息苦しいさを感じるテーマの重さは食事の描写で救われた。これ、作ってみたい
2025年本屋大賞を受賞した【カフネ】を読みましたカフネ[阿部暁子]楽天市場1,870円ストーリーは…最愛の弟が急死し、姉の薫子は弟の元恋人・「家事代行」の小野寺せつなと会うことになる。精神的に参っていた薫子は、せつなの作る料理に救われる。そして薫子は家事代行サービスが提供しているボランティアに関わることになり……勉強を頑張って努力して真面目で「いい子」でいることで家庭内の不和を避けてきたそういう40代結構いるんじゃないでしょうかそんな女性が主人公
ツリーの巾着☆完成~~☆全部で6個作りました~♪あなたは、どれが好き??読書久々のミステリー。面白かった。各章とも犬の僕目線から始まる。かつて両親を撲殺したコンビニ店員松本が、老女殺しの犯人か?松本の同僚は、松本の理解者?最後でどんでん返し。松本は、その後どうなるのか?作家真希の夫婦関係は?続きが読みたい。チョコレートテーマのショートショートと思って読んでいたら・・同じ人のことだった!そのことで、面白さが増した。カフネとはポルトガル語で「愛する人
こんにちは物欲多めのパート主婦、まりもですハイブラにどっぷりハマる前、一時期CAFUNEが好きでした昨年からブラックフライデーのセール情報をまとめてまして↓【カフネ】ブラックフライデーはいつから?割引率や値段は?カフネのブラックフライデーセールは、10%~70%オフの割引率。スタンスバッグ以外はブラックフライデーが1番安く購入できます。スタンスバッグは夏にあるサンプルセールが1番安いです。marimo-blog.com2025年の情報を追加した訳です!そしたら…昨年から改悪され
母の面会の新幹線の行き帰りに新幹線の中で読み通しました。以前本屋の店頭で惹かれて手にした作品です。もっとふわふわしたほっこりかなと思ってましたが、意外にも骨太な読み応えのある作品でした。と言ってゴツいというのとは違うのですがカフネという言葉は知りませんでしたが、ポルトガル語の髪を撫でる仕草のような意味でした。その名をタイトルにした作家の作品は、心の表面も深底もやさしく撫でられているような。作品の中には、シングルファーザー・マザー、貧困、性同一性障害、こども食堂、家族の死、離婚、男女
どんよりとして寒い土曜日することもない一日朝のルーティンを終わって足を延ばしてソファー足元のひざ掛け手繰り寄せてふわり読みかけの本「カフネ」開いて読み始めるしばらくしてガチャッストーブが消える自動消火点けるのが面倒そのまま放置寒くなってきた仕方がない立ち上がったついでストーブをつけて紅茶を淹れる母は紅茶にウイスキー体が温まると言ってポケットウイスキーを注いでいた私は紅茶にクリープクリープなら冷たくならない目が疲れて本
食欲の秋でモン活もいいけど、今年は読者の秋にしたいなと手に取った一冊📕めちゃくちゃ久々に小説を読みました笑その本がとても良かったのでご紹介。2025年本屋大賞受賞作、阿部暁子さんの「カフネ」。このインパクトがある帯が目を引きます簡単に要約すると…溺愛する弟を亡くし、悲しみに打ちひしがれる主人公・薫子と弟の元彼女・せつなが弟の遺志により再会し、「家事代行ボランティア」により自己再生していくというストーリー。色々なところに伏線があり、最後「そういう事か!」と合
打ちのめされた詐欺被害自業自得とはいえ悶々とした日を過ごしていた予約していた本の順番が来たこともあって気持ちを落ち着かせようと読書読んでいても上の空いつの間にか闇の深みそれでも文字を追っていくうちに本の中に入っていく私読んだのか見たのか解らないでも何冊かを読みました「この世にたやすい仕事はない」「サンドの女」「なれる!SE5]等々本に救われた夜でもありましたただ「絶望名言」だけは暗い心に暗さを上書きするようでちょっとねぇ~とパス紹介してく
昨日読み終えた本がとってもよかったので読書感想をnoteに残しました。▶︎note読書記録本屋大賞『カフネ』―心がほどける瞬間をともに味わう物語|ゆう[心理コミュニケーター]2025年本屋大賞を受賞した『カフネ』。ゆっくり読み始めるつもりが、気づけば夢中でページをめくっていました。最初は「どんなふうに物語が進んでいくんだろう…」と、手探りのように読み始めたのに、気づけば登場人物たちの息づかいまで聞こえてきそうなほど、物語の世界に惹き込まれていました。■物語の簡単な紹介
雨模様の信州はとっても肌寒くて暖かいアイテムをご紹介したくなっちゃいましたブログランキングに参加してますポチっといいね!がんばれって応援!お願いします^^午後のお茶の時間あたりからブルーオニオンのライブSTARTしましたアーカイブでぜひご覧くださいね昨日11/25の信州の最高気温は6℃とホントに寒かったんですよねそこにちょうど新入荷でポカポカになるアイテムたちが揃いましたのでご紹介させて頂きましたフェザーヤーンボレロ&ジャカ
2025年本屋大賞を受賞したという本を読み終わりました「カフネ」阿部暁子とても面白かったしとてもいい本でしたこの厚みでそこまで時間かからず読み終わるのにとても満足感が得られたというかコンパクトな中にそっち?!といういい意味の裏切りだったり最後は感動もあったし本屋大賞ってあまり詳しくなったけどこういう作品が取るのなら今
「カフネ/阿部暁子」(講談社)を読む(11月22日)2025年本屋大賞、第1回あの本、読みました?大賞の話題の作品。基本は単行本は買わないのだけど、BSテレ東の「あの本、読みました?」を見ていてどうしても読みたくなり、amazonクリックしていました。「読みやすい」という前評判通り、どんどん読み進むことが出来る小説。それは文章のわかりやすい表現もあるだろうし、ミステリー要素が所々にあるので、その結果を知りたくての要素も大きいと思った。まず最初に弟の元彼女の「小野寺せつな」のキ
カフネAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}各駅停車の普通電車レベルでのんびり読んでいた本屋大賞受賞の阿部暁子「カフネ」を、やっと読み終わりました。( ̄∀ ̄)主人公が弟を亡くしたところから話がスタートして、カフネという家事代行サービス会社で活動をしていくストーリーは、実際、祖父が亡くなったタイミングで本屋で見つけて読もうと思った小説でしたので、穴の空いた心はどのようにして再生していくのだろうかという事を考えながら読める話で
☆2025年本屋大賞受賞作☆【第8回未来屋小説大賞】【第1回あの本、読みました?大賞】一緒に生きよう。あなたがいると、きっとおいしい。やさしくも、せつない。この物語は、心にそっと寄り添ってくれる。最愛の弟が急死した。29歳の誕生日を祝ったばかりだった。姉の野宮薫子は遺志に従い弟の元恋人・小野寺せつなと会うことになる。無愛想なせつなに憤る薫子だったが、疲労がたたりその場で倒れてしまう。実は離婚をきっかけに荒んだ生活を送っていた薫子。家まで送り届けてくれたせつなに振る舞われたのは、そ
こんにちは!カイロが手放せない季節になりましたねー今回紹介するのはこちら↓阿部暁子著「金環日蝕」阿部暁子さん著の他の作品「カフネ」はこちら↓『「カフネ」食べることは生きる希望になる』こんにちは!みなさんの生きる楽しみは何ですか?私は美味しいご飯を食べることや、自分の好きなアーティストの曲を聴くことです。"食べること"をテーマにした小説です…ameblo.jp本のあらすじ知人の老女がひったくりに遭う瞬間を目にした大学生の春風(はるか)は、その場に居合わせた高校生の錬と
どもです。Wi-Fiが使えない岩手で本を買いました。『カフネ』は図書館予約だといまだに969番目カフネ阿部暁子著法務局に勤める野宮薫子は、溺愛する弟が急死して悲嘆に暮れていた。弟が残した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い、やがて彼女が勤める家事代行サービス会社「カフネ」の活動を手伝うことに。弟を亡くした薫子と弟の元恋人せつな。食べることを通じて、二人の距離は次第に縮まっていく。(byKODANSHA)読み始めたのは、岩手から戻る前日のことページはどんどん進むのに、軽
推しが上司になりましてフルスロットル•鈴木愛理•八木勇征(FANTASTICS)•加藤茶•濱津隆之•かなで(3時のヒロイン)•見津賢•古田愛理•福澤侑•すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)•ミチ第7話あらすじ•**愛衣(鈴木愛理)**は、**旬(八木勇征)**から告白を受けたものの、自分が旬の熱心なオタクであることを隠していることに悩みます。•そんな中、愛衣は同僚の遥(山岸理子)に、旬のグッズを持っていることを見つかってしま