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先日の暴風雨、すごかったですねー、うちを通過時は台風レベルでした。アドレスは横倒しで芝生がガソリン臭いし、全てのバイクカバーは吹っ飛び植木鉢は転がっていました。台風じゃないから油断しました、温暖化の影響かな?こんな春風は初めてです。今後の改善点=嵐の時は全車両丸裸はっ・・これ・・人間にも言えるんじゃ・・!服で出勤するから服が濡れる、靴が濡れる傘が壊れ・・・最初から持っていなければ・・・エウレカ!函南には鄙びた良い温泉があります。普通の住宅地にあるのですが廃れることな
昨日は、4月2日から始まるチューリップフェスタに備え、朝から原尻の滝の晩生咲のが植えられている畑の草取りや駐車場の草刈り作業でした。終わって解散。帰ろうとしていたら駐車場の一角にあるカフェ遊の柳井マスターに「コーヒー飲んで帰りよ」と呼び止められました。ありがたくいただいて一息入れて帰りました。帰宅して草刈り機などを車から降ろしていたら、作業用の皮手袋とミニ熊手を忘れているのに気が付きました。で、折角だから、満開を迎えている早生先チューリップの様子をカメラに収めよう、と再び原尻の滝へ
数日前、原尻の滝「愛菜果」内にあるカフェ遊の柳井マスターから「アサギマダラが今年もやってきたよ」と連絡をいただきました。なので、17日(日)、18日(月)と出かけました。朝日が当たると、アサギマダラがひらひらと。越冬のための南下途中、今年も、フジバカマの蜜を求めてやってきたというわけです。きれいに咲き並ぶフジバカマ、実は、カフェ遊の柳井マスターが原尻の滝に「カフェ遊」をオープンした2018年7月から植え続けてきたものです。アサギマダラは、お気に入りの花に目をつけたら蜜を吸うのですが、吸い始
先日、竹田市在住のSORAさんから「お渡ししたいのがあるので時間取れませんか」と電話。まだ道半ばだったのに気を遣わなくていいのに、と思い早速千歳町の千味に℡。「レタス巻き2本ありますか」と。するとスタッフさんは「はい、あ、一本・・・」と。「え~、じゃ一本を」と私が言うや否や、スタッフさんが「あ、今、買おうとしたお客さんが譲ってくれました。なので二本OKですよ」と。なので、恐縮しながら取り置きをお願いしました。SORA君とは、道の駅原尻の滝のそばにあるカフェ遊で待ち合わせ。まだ昼をすませてない
昨日は、直入在住、同級生の陶芸家、甲斐哲哉さんから「金継ぎ」で蘇った家人の皿を持ってきてくれると電話がありました。家人がお気に入りの小皿を割ってしまい、かといって捨てるのも忍びない、と言うので、甲斐さんに「金継ぎ」をお願いしておいたのです。本漆でくっつけ、純金を塗りこんでで蘇った小皿です。本漆で塗り固められた金粉は、いい感じの模様となっています。でも、これは模様ではないんです。金継ぎの世界にあっては、「模様」ではなくに「景色」なのです。家人が、蘇った小皿を目に、どんな景色を思い描くかは分かり
一昨日動く澪標になって、奥豊後の良いところを案内。後編は、緒方町の長谷川(小原)へ山間を走りました。県道7号は、米山で工事による迂回指示がありましたが、問題なく大規模林道の交差点へ。林道を少し走ると右手に円形分水の標識があります。山間の作業道を歩き、降りついた先に水が湧き上がる円形分水があります。透明感のある水に涼しさが満喫できました。時折ボワボワンと白く湧き上がります。関係する田んぼへは、周囲の穴の数で配分される仕組みです。竹田市にある音無井路の円形分水同様、見てて飽きません。この時期
昨夜は、お魚デーで、好物のカラスガレイの煮付けにしました。白髪ねぎを添え、食べようとしたら、急きょ、お誘いの電話が・・・。原尻の滝の「カフェ遊」の柳井マスターから「イルミネーション、点灯するよ」とのことでした。ホッカホカのカラスガレイを食べたくもあり、でしたが、食べたら酒がまずくなるので我慢我慢で柳井さんのお宅へ出かけました。今秋、原尻の滝、「カフェ遊」の周辺に柳井マスターが植えた700本ほどのフジバカマにアサギマダラがやってきました。令和としては初の記念すべき飛来でした。見る
緒方町の原尻の滝にアサギマダラが連日飛来しています。場所は、「カフェ遊」がある道の駅原尻の滝「愛菜果」の駐車場周りです。日に日に飛来数は増え、今日、私が、午後3時過ぎに数えた時点では、36頭でした。700本ほどのフジバカマが、愛菜果の駐車場を囲むように広範にわたって植えられているので、あっちに数頭、こっちに数頭と・・・・。じっと蜜を吸うアサギマダラもいれば、花の周りをヒラヒラと舞うアサギマダラも…。なので、数えミスはあると思いますが、それはご容赦願います。
豊後大野市緒方町の「カフェ遊」がある「愛菜果」(道の駅原尻の滝)の駐車場周辺では、連日のように渡り蝶のアサギマダラが飛来しています。今日、10月20日(日)には、あっちにこっちにと、4頭がヒラヒラと飛来していました。アサギマダラといえば、秋の七草「フジバカマ」が大の好物ですが、陽光を浴びながら、お気に入りの場所でしっかりと蜜をすっていました。咲き誇るフジバカマは、旅の途中のアサギマダラにゆっくり休んでもらおうと、今年の5月中旬に「カフェ遊」の柳井マスターが植
先日、9月20日のことですが、道の駅原尻の滝の愛菜果周辺で、秋の七草に数えられている「フジバカマ」が咲き始めていました。フジバカマといえば、あの「アサギマダラ蝶」ですが、原尻の滝周辺への初飛来を期待したいですね。このフジバカマは、今年の5月中旬に「カフェ遊」の柳井マスターが植えたもので、自身の畑で育てた苗700本ほどです。マッチ棒の頭のような蕾がたくさんで、ワクワクしますね。とはいえ、折角咲き始めたフジバカマなのに。東シナ海を北上中で、九州北部に接近しそうな
豊後大野市緒方町の道の駅「尻の滝」農産物直売所”愛菜果”内にある「カフェ遊」に、ドライブ途中のちょこっとランチに持って来いの新メニュー「ワンコインカレー」が登場しました。人気の石焼きカレー譲りの本格ポークカレー、サラダがついて500円。ワンコインの「THECURRY」です。コスパにも満足です。にほんブログ村
ジュディ・オングの「魅せられて」というと、羽のように広がる衣装が印象に残ってます。それを思わせる、イヤ、それ以上にドレッシーと思える衣装が、原尻の滝の産直「愛菜果」にある「カフェ遊」にお目見え。カフェ遊のマスター、柳井さんこだわりのアサギマダラドレスです。あなたも、この衣装をまとって、アサギマダラクイーンになってみませんか。なお、モデル画像は、柳井さんが「これ公開して」といただいたもので、アサギマダラも脱帽の綺麗な女性は、長崎から観光がてらに訪れた方で、画像公開はOKだと・・・。でも、少~し
カフェ遊の炭火焼き豚は、座布団級!昨夜の炭火焼き豚ラーメンです。焼き豚は、テイクアウトさせてもらった道の駅原尻の滝の産直施設「愛菜果」の中にある「カフェ遊」の柳井マスター手作り焼き豚です。これが、ご覧のように座布団を思わせる大振りでしとっりした歯触り。しみ込んだたれの旨味が口の中に充満するのです。焼き豚は、大分県産豚の肩ロースをオリジナルのたれに5日間漬けこみます。それを炭火でジックリ焼き上げ、再びたれに戻して3時間煮込んで完成させた、柳井さんこだわりの焼き豚です。
豊後大野市緒方町の炭火にこだわる焼豚が人気の「カフェ遊」に、新メニューが誕生しました。カフェ遊は、道の駅原尻の滝の農産物直売所「愛菜果」内に昨年の7月にオープンしましたが、オープン当初から人気の「石焼き焼豚カレー」の味わいをうどんで楽しんでもらおうと、このほど「石焼焼豚カレーうどん」が新たにメニューに加わりました。そして、これ。この日のカレーは、紅はるかにカボチャ、ブロッコリーに生シイタケ、白菜キムチがお供で、食物繊維たっぷり。それに炭火焼豚と生卵という充実のト
今日のランチは、道の駅原尻の滝の農産物直売所「愛菜果」内にあるカフェ遊で、久々の炭火焼豚をトッピングした石焼きカレーです。セルフですから、自分でズシッと重くて熱々のカレーを落とさないようにテーブルへ。食べようとしても、カレーが丼の縁でブツブツと何やらつぶやいていました。でも、それが食を誘いました。県産豚の肩ロースをオリジナルのタレに漬け込んでから炭火でじっくり焼き上げ、それを再びタレに漬けむという手間暇かけた炭火焼豚です。焼豚は、熱々のカレーとグッドコラボで、ジューシーで
2019年の初のお土産はトーラク株式会社の「神戸プリン」です。包装紙には味ハキワメテ旨ククチニ入ル〃ニプルルントシテ誠ニ美味ナリ。是ヲプディングト云フと・・・・。4個入りで、スプーンとカラメルソースが添えられていました。実はこのプリン、道の駅原尻の滝の愛菜果にある「カフェ遊」のマスターが、かつての「伊藤ハム」時代の同僚さんに会うため、弾丸フェリーで神戸に出かけた際のお土産です。同僚さんに会いに出かけた理由を聞いて、感動。まさに「愛に
豊後大野市緒方町の道の駅原尻の滝「愛菜果」内にあるカフェ遊に、新しく「炭火焼豚温麺」が登場しました。名脇役の炭火焼豚やキムチ、ゆで卵、もやしにほうれん草で、主役の麺が隠れてしまっていますが、これからの冬本番の季節に嬉しい一杯です。まずは、トッピングのゆで卵、キムチ、チャーシューをジャブジャブと熱々のスープで泳がせます。人気の炭火焼豚冷麺譲りの大振りの炭火焼豚は、大分県産豚の肩ロースで、存在感たっぷりで、噛み応えあり。スープの後押し効果で、噛むほどに、焼豚ならではのジューシーな旨味
豊後大野市緒方町の日本の滝百選「原尻の滝」の駐車場角っこにあるのカフェ遊で、新しいバーガーの試作品が完成しました。実は、11月4日(日)に豊後大野市三重町で開催されるみえまちホコ天2018みえの市に出品するためなのです。その日の「みえの市」一日だけの限定ヘルシーバーガーです。パンがサンドするのは、サイコロ状にカットされたコンニャクです。それに黒蜜をたらして黄な粉をまぶした体に優しいバーガーです。コンニャクは、緒方町産の生のコンニャク芋から作る手作りの地コンニャクです。この
今日、豊後大野市緒方町の原尻の滝にある「カフェ遊」に出かけたら、オーナーシェフの柳井さんが、焼豚バーガーを作っていました。柳井さん手作りの焼豚にトマト、ウインナー丸ごと一本のバーガーです。マヨネーズをトッピングしていただきました。ウインナーは、スーパーでいつも目にする魚肉ソーセージそのものといった感じですが、これが、実に肉肉しいのです。柔らかなサラミソーセージかと思えるような肉の旨味が口の中に広がるのです。柳井さんが43年間務めていた伊藤ハムの「ポールウインナー」です。口の中
炭火でじっくり焼き上げたジャンボ焼き豚は、まさに座布団級お食事処カフェ遊は、かつては俚楽の郷の人気ランチスポットでした。そのカフェ遊が道の駅原尻の滝「愛菜果」にオープン。俚楽の郷の時代に人気だった冷麺が復活したのです。サラダと漬け物がついて700円と、嬉しいコスパです。トッピングは盛りだくさんで、オーナーシェフ柳井さんが手間暇かけて焼いて煮込んだ大振りの焼き豚が存在感あり、なのです。つい「座布団一枚」と声が出そうになります。焼き豚は、豚の肩ロースブロックをオリジナル
2018年7月21日(土)、豊後大野市緒方町の道の駅「原尻の滝」にランチスポットが誕生しました。場所は、道の駅原尻の滝の広い駐車場の一角にある農産物直売所「愛菜果」内で店の名前は「カフェ遊」といいます。「カフェ遊」といえば「えっ、あれっ、カフェ遊?」と思う方も多いでしょうね。数年前までは緒方町の俚楽の郷にあり、地元の人々に愛されていましたから。オーナーシェフは柳井高吉さんで、石焼きビビンバと冷麺が人気でした。柳井さんの気易い人柄もあって熊本や宮崎県からもリピーターさんが訪れていました。あの
近々オープンするお食事処、カフェ「遊」のマスター、柳井高吉さんが、焼き豚を焼くというので拝見させていただいた。車から降りると、途端に漂う醤油タレの香ばしさが鼻先をかすめた。炭火焼ならではだ。塊肉は、柳井さん自慢の特製ダレにじっくり5日間漬けこまれただけに、色合いが食を誘う。これで3時間ほど、上下、左右に返しながら焼いていく。弱めの炭火でじっくり、じっくりと・・・。この日焼いたのは、豚の肩ロース。これで豚の一頭分だ。焼きあがったら、漬けておいたタレに戻し