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こんばんは🐈東日本大震災から13年になり、祈りの日になりました。1月には能登半島地震が起こり、最近では千葉県でも地震が起こりました。いつどこで大きな地震が起こるかとても心配ですね。被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。先日、娘とカフェ「ぬく森」へ行って来ましたハーフ&ハーフあらびきソーセージときのこのトマトピザチョリソーと玉ねぎのサルサピザシフォンケーキ(夏みかん)ホットゆずとても美味しく頂きましたセブンで購入した雑誌に、載っていましたカフ
三密を避けてのお出かけ♬いいね〜ふうちゃん!久しぶりだね〜神石高原町カフェぬく森さんへ雨でも大丈夫!ポカポカデッキでいただけます(*^▽^*)お腹いっぱいいただいちゃった後は…次の目的地にGO〜2020・12・6
月曜日…散髪から帰ってきた旦那さん…久しぶりに…ランチに行こう…って…お店に予約……んっ…それはどこにあるの…からの…出発……でっ…カフェぬく森…(神石郡神石高原町時安1056-4)営業日金・土・日・月曜日11時から17時(Lo16時)…気持ちのいいお店です…ヾ(●´∇`●)ノワァーッ車を停めて階段を上がります…(道を挟んで広い駐車場がありました)ダンクが一緒なので入口横
神石高原ホテルの後にランチに行きましたすぐ近くにあるカフェぬく森お店のキャラクターが可愛い帽子をかぶった女の子まわりの紅葉も綺麗です窓からの景色神石牛の焼きハヤシライスセットまずはカボチャスープカボチャたっぷり焼きハヤシライス飲み物とデザート美味しく頂きました♪奥には暖炉金曜日は氷点下だったので火を入れたそうですもうクリスマスかここにもキャラクター💕友達はキャラクターのキーホルダーを買ってましたテラス席を見上げると落ち葉が降って来ます温もりを感じるカ
3月に入ってから、なんだか寒い日が増えた感じ。この冬があったかかったから、余計に、今の寒さはこたえる。1年前の冬は寒すぎで、お湯が出なくなったり、池の水がずっと凍ってたり、とにかく寒くて寒くて、なので、春の訪れがめちゃくちゃうれしかった。この冬は、ありがたいことに過ごしやすかった。でも、そのぶん、ぜいたくなことに、春の喜びが薄い。そして、ほんのちょっとの寒さに弱くなってる。それでも、ちらほらと咲きだしたかわいらしい花たちを見ると季節が動いていることを実感出
2階から、テラス席をみおろす。いつもと少し違う視点で、見慣れた場所をみると、なかなか面白い。なにかあると、すぐに駆けつけてくれる。暗い中、テラスの屋根のメンテナンス。ありがたいことです。ポイントを押さえるスピード感は、仕事の信頼感と安心感が育っていく。まわりのすごい人の立ち居振舞いをみて、少しでも、学んでいきたいと思う日々。ここ数日、94才のお客様が続けて来てくれた。毎回違う方と一緒に。まだまだ、20年はこの店で頑張れるなぁ、と、年齢の話になったとき、わたしゃ、その
ちいさな鳥さん用に、と、かごをぶら下げて、エサを入れてる。今は、バラの実。ご近所さんからいただいた。ひよどりは、大きくてかごにのれない。あきらめるかな、と思ってたら、飛びながら食べてた。これがまぁ、だんだんと上手になっていく。かごをゆらしたり、なんか、色々工夫もしだした。このまんまだと、またひよどりに全部食べられちゃいそうなので、皮だけになった果物を、新しいのにつけかえた。優雅に、食べてたね。あっという間になくなるな。この冬は、あったかくて、なかなか鳥たちが
めっちゃ久しぶりに、薔薇をおった。正直、覚えてなかったらやだな、と、ドキドキ。途中、あれ、どっちじゃったっけ?となりながら、ご近所の方に助けてもらって、それでも、思った以上に覚えていて、なんだか、うれしかった。お客様に、何度も折り方を教えてもらって出来るようになった折り薔薇。「折る」という、単純でわざわざ教わる行為ではないと、そう思ってたことが、とても難しく丁寧な作業だったんだと知ったことが薔薇を折れるようになったこと以上にうれしく、自分の宝には、なっている。
「あなた、今日、やりよるん?」と、電話をかけてきてくれる。前のオーナーの時からの、お客様、子どもらに、おみやげを持ってきてくれたり。いろんな方に、ぬく森を紹介してくれたり。いつも可愛らしく、おしゃれな方。先日誕生日だった、と言われて何歳になったのか、きくと、94歳。自分の足で、しっかりと歩いて、お店のあの階段も、やれやれ、と、言いながら、来てくれる。なにが、この方に強さを感じるんだろうとあとで考えた。思い出されるのは、ユーモアたっぷりの今にも笑い出しそう
雪が降った日は、おひさまが照りだしてからの、溶けていく景色の変化もおもしろいし、なにより、音がたのしい。電線や、木の枝に乗っかった雪が落ちてく音。それは、かわいらしい。屋根の上の雪が、落ちてく音。これ、原因知らなかったらちょっと、恐怖かも。やっとこさ積もった雪で、ちっちゃな雪だるま、つくった。目とか、つけようと思ってたら、お客様が来てくれたので、これで、完成とする。去年はもっともっと、でっかいのを作ったけど、今年は、ほんま、雪がすくない。残るかな?って思ってた
1月最後の日、この冬初めての、しっかりした雪。明日、どんなになっとるかな?朝、雪かき、がんばってもらいましょう🎵雪だるま、作れるほど残ってるかな?営業許可の更新が、無事にすんで、次回の更新は、6年後。その頃の自分を、想像しても、なんだか、さっぱりわからんね。きっと、いろんなことに迷ったりなやんだりの繰り返しをくぐりぬけながら、進んでいってるはず、と信じましょう。時が短く感じるか、長く感じるか、は、ときめきがあるかないかの差、らしい。発見や経験を、積み重ねていきた
バイクで来ました。と、初めてのお一人様のお客様。黄色と赤が、かわいいね。あぁ、そういえばと、おもいだした。引き継いで最初の冬に、バイクでひとりで来た男の子。なんだかんだとおしゃべりして、樹齢700年の杉の木のことを伝えたなぁ。今日のバイクのお客様に、その事を話した。杉の木を見に行った、その方、どうなったと思います?え、どうなったって…。うーん、幸せになった?ピンポーン🎵当たり~。ひとりで来たあと、次は彼女さんと来て、しばらくして結婚して、夫婦になって来てくれ
かわいい落書き。うっすら積もった雪に。ブタさんか、いのししさんか。トレードマークなんか、しらんけど、書けるとこみつけると、さらさらって、かいて面白がってる次男くん。雪が降ったりやんだりの1日。真っ白になったり、とけて、キラキラしたり、青空がでたり、また、降りだしたり、の、くりかえし。この冬初めての、雪らしい雪じゃった。さてさて、お客様、来るかなぁ~と、ドキドキな毎日。こんな寒い日にも、来てくれて、本当にうれしい。11月に来て、また、来たくなったので、と、
1年前は、ほんとに寒すぎて、ことりたち、お店の前にさしてるエサをよく食べに来てくれてたね。メジロは、2年ぶりくらいにきたんよね。寒くて、エサがほかになくて、ひよどりの威嚇を掻い潜って来てくれてた。この冬は、まだ、あんまり、ことりたち来ないねぇ。あったかいのは、とっても助かるけど、窓越しからのバードウォッチングができるのは、冬だけじゃし、ちょいと、複雑な気持ち。先日、野鳥に詳しいお客様が色々、アドバイスしてくれた。エサを、今は果物さしてるけど、牛脂と、ひまわりの種の
朝の、少しの間、ほんのりと雪景色。こんな感じだった景色、おひさまの光で、あれよあれよと、とけていく。そして、また、ぽかぽかな1日。不思議なほど、あったかい冬。過ごしやすくて、今が何月なのか、わからんようになる。こんなに穏やかな冬は、ここに来て初めてじゃね。ま、まだ、これからさむくなるんじゃろうけど。お月さまをみるのも、普通に寒いくらいで、みれた。宇宙の仕組みは、さっぱりわからんけど、いつもより大きくお月さまがみえるって、おもしろいよね。地球側から、いろんな名
1年前が、めちゃくちゃ寒かっただけに、この冬のあったかさに、なんとも言えない、やすらぎを感じている。今朝も、いつもなら大雪、なんだろうけど、シトシトと、やわらかな雨がふっている。ちょっと不思議な感じ。年末に取材してもらった、RCCラジオ「マツダミュージックドライブ」が、昨日、放送された。自分の声をラジオからきくのって、なんか、きっと、耐えられそうにないし、なんか、へんてこりんなことを言ってしまってたかもしれないと、聴かないでおこう、と、思ってたけど、それ
あったかい、穏やかな冬。1年前とは大違い。今朝の空は、季節を間違うようなきれいな青い色。薪ストーブだけで、店内は、あったまる。この時期、とても珍しい。室内に入り込む光も、あったかくて、やさしい。ホッとする。珍しいといえば、この時期に、初めてのお客様が来店されることはあまりなかったけど、ずっと来たかったんです、と、今日も、なん組かの方が初めてのお客様。冬の、ゆったりとした雰囲気が、一番ぬく森らしさをゆっくりとあじわってもらえるから、とてもうれしい。第一印
ゆっくりと、時間が流れてほんと、こんなに緩やかに過ごしたのいつぶりなんだろうかと振り返っても思い出せないくらいのんびりと新年をむかえました。いつの間にか、2019年がはじまってる。この冬は、とても穏やかで、雪が全然なくて、思ったほどの寒さもなくて、それだけで、うれしいね。2018年の始まりを覚えてるくらい、1年が、めちゃくちゃ早く感じたし、体感的に数ヶ月にしか思えないけど、同じ時を過ごした娘は、すごく長く濃く感じたんだって。おんなじ、時間なのにね。この1年は、カレ
おサルさん。山に、餌があんまりないのかね?実家に行ったとき、団体さんでサルたちがやって来た。柿をいっぱい木から落っことして、ワイワイ言いながら飛び回って大騒動してた。どこに普段は暮らしてるのか、小さくなっていく山の中で。ニュースになんて、なるはずもないあたりまえ過ぎるほどの日常の出来事。暮らしている人たちには、たまったもんじゃないだろね。久しぶりに体調崩して、あらためて、健康でいることのありがたさをしみじみ、感じた。あたりまえになりすぎると、忘れてしまっちゃう
子どもたち、3泊4日の旅から、無事に帰ってきました。なんだかんだと、いろんな人がいるんだな、と、ネットではなく、リアルに感じる事が出来る、良い時間だったでしょう。かわいいおみやげ、うれしいな🎵今年の営業、あと2日。お店モードにきりかえて、がんばりましょ。それにしても、この12月は、あったかいねぇ。それだけでも、すっごくうれしい。冬至の今日が、一番夜が長い。でも、なんだか1日が明るく感じる。いまから、少しずつ、ゆっくり、明るい時間が長くなっていく。寒さがきび
出来ないことに、意識がいくとおもしろいくらいに、それにとらわれる。ずっと、変わらないことはなく、良いも悪いも変わっていく。環境も、人も。あの頃だったら無理だったことが、今は、静かにうごいていく。進んでいく過程に正解の順番も方法もない、と思う。今、出来ないからといって、それは、それほど悲観することではない、と思う。最大のピンチに思えることがとんでもない思いもしない道しるべになる発端になっていたりする。そんなことを思いながら子どもらを見送った。きっと、数年
寒くなってくると空気が澄んできて、今までもやがかかっていた景色が、ぱぁっと、鮮明にみえる時間がやってくる。今日は、よくみえた。海が光って、空との境界線がわかる時って、なかなか、ない。みえると、ただそれだけで、ラッキーな気分になる。写真では、撮れなくて、残念じゃなぁっておもってたけど、今日は、お客様が上手に撮ってくれた🎵うれしいなぁ。失敗してしまったこととか、全部、許してもらった感じ。景色から、たくさんの元気がもらえて、よしよし、また、がんばってこぉっておもえる
今日も、いろんなとこに、光の屈折であらわれるかわいいのが、できてた。ひざしが、優しくてぽかぽかな1日。昨日とはうってかわってゆっくりとした時間が、静かにすすむ。同じ場所とは思えない、変化に富んだ、毎日はおもしろい。夕方から、ラジオの取材が来てくれると、数日前に連絡があり、いつもなら、自然に消えていく薪ストーブの火を、もう一度、息子につけ直してもらう。RCCラジオの、土曜日正午、「マツダミュージックドライブ」という番組。営業中なので、きいたことがなかったけど、河村
うっすらと、つもりましたねぇ。朝、静かにちいさく降り続けた雪。ほんの少し、景色を白くして、あっという間にとけていっちゃいました。久しぶりのこの景色。これから、しばらくはこれがいつもの景色になってくんじゃなぁ。営業がはじまる頃には、なぁんにもなくなっちゃった。そろそろ、ことりがやってくる。ずっとつけてたミカン、新しいのにつけかえよう。冬の間は、窓越しからのバードウォッチングが、なによりの楽しみ。毎度毎度、慣れるのに時間がかかるけど、慣れちゃうと、今度は催促する
斧で薪を割る。上手くなったもんだ。気持ちが良いくらい、パコォーンって、割れよったわ。薪ストーブや、ビザ窯の準備。今はあったかいからまだ、そんなに使わないけど、できるときに、したくしとくと安心。子どもにすっかり任せっきり。ほんま、めっちゃくちゃ大助かり。ありがたやありがたや。進化していく子どもらと、退化していく自分。できないことは、任せよう。やらんといけんことがあれやこれやとあるけど、まぁ、焦ってもしゃぁない。駆け足で過ぎていく時間に置いてけぼりになりながらま
声が、きこえてくる本でした。ラジオから、聴き慣れた、心地の良い声が、目で追っていく文字と一緒に側で、話をしてくれているような穏やかで、飾らないそのまんまの横山さんを魅せてもらったような、そんな本でした。最後の方なんて、自然に、じわりじわりと、涙がでて。読み終わって、にんまり。数年前、イベントに行ったときの横山雄二アナウンサーの話の中に、光の方を向くことにしたという内容の言葉があった。何をやっても、批判をする人、攻撃する人はいて、その人たちに、誤解を解こうと一生
この本を読んで、「万引き家族」の最後の方の、安藤サクラの顔が映し出されてセリフを言っているシーンを思い出した。子どもをうんだからといって、母親になれるわけではない。そして、もうひとつ。湊かなえの「母性」当たり前のように、結婚して、妊娠・出産して親になる。誰もが、意図も簡単にこなしてるように当然の事と、ぼんやりと思っていたことが、とんでもなく、想像を越えて思い通りにならない未知な世界だと思い知らされる。ひとりひとりに、物語がある。こんなはずではなかったこ
土曜日の夜に、久しぶりに植物男子ベランダーの再放送をみた。こっちに来てから、これにはまって、楽しみにしてみてた番組。その時の歌が、大橋トリオの「アネモネが鳴いた」これをきくたびに、なつかしさ、という言葉ではおさまらない喜びと苦しさがいりまじったへんてこな気持ちになってしまう。好みの声に、好きな歌詞。大好きだけど、遠ざけていたい。大切な思い出だけど、振り返りたくないみたいな、そんな時間なのかな。勢いや、流れにのるときはどっぷりのっちゃえば良いし、止まっちゃったら
今朝は、寒かった。やっぱり、冬は、やって来るらしい。あったかい日が続くと、いつまでも、ほっこりと出来る気がしてしまってた。痛いくらいの寒さを、知ってしまうと出来れば、そんな日は先送りにしてしまって、無いことにしてしまえたらと、思ってしまう。でも、まぁ、やっぱり、ぶるぶると、震える冬がやって来る。今シーズン初、薪ストーブに火をくべた。準備は、次男がしてくれる。ずいぶんと、うまくなったもんだ。ひとりで、ちゃっちゃと出来るって、すごいよね。女の子のお客様が、炎をじ
お兄ちゃんが撮った写真。いつもの場所が、違ってみえてくるからおもしろい。その時間にしか、みれないものがあって、切り取りかたや、角度の違いでみえてくるものが全くかわってきて、そして、人によって表現力が様々。そこに、行きたくなるようなその場に、過ごしたくなるような写真はいいね。きれいなものをみるとうれしい気持ちになれるのがいいね。カフェぬく森HPhttp://cafe-nukumori.jp/