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こんばんは上野・国立西洋美術館にある「CAFÉすいれん」に行ってきました。またまた行ってしまいました…6回目この日はお食事ではなく、ティータイムセット目的美術館内にあるレストランですが、観覧券なしで利用できます(休館日はレストランもお休み)■ティータイムセットメニュー↓HPで最新のメニューを見たら、ティータイムセットが1,100円⇒1,300円に値上げになっていましたドリンクセット+50円、ケーキ単品+150円お高くなったようです…
こんばんは上野・国立西洋美術館にある「CAFÉすいれん」に行ってきました。このお店は5回目公園口を出てすぐのところにあり、株主優待が使えるのでまた行ってしまいました…美術館内にあるレストランですが、観覧券なしで利用することができます(休館日はレストランもお休み)■メニュー↓メニューは展覧会ごと?に変わります。ケーキの種類は変らずでした。▼最新のメニューはHPをご覧くださいませレストラン|国立西洋美術館www.nmwa.
こんばんは上野・国立西洋美術館にある「CAFÉすいれん」に行ってきました。このお店は4回目…便利な場所にあり株主優待が使えるので、また行ってしまいました美術館内にあるレストランですが、観覧券なしで利用することができます(休館日はここもお休み)。金曜日の夕方に行ったら待ち時間なくすぐ入れました(金曜・土曜のみ20:00まで営業)。■メニュー↓メニューは展覧会ごと?に変わります。ハンバーガーは初めて見たようなパスタセットが
上野公園の桜はすでに葉桜…それでも観光客で賑わっておりました。この日は東京国立博物館「蔦屋重三郎展」へこの日は初日。狙っていたわけではなくwたまたま前日に知ったので混む前にっNHK大河ドラマ「べらぼう」はまったく見てないのだけど…今からでも遅くないかなぁ?見たくなりましたよ〜横浜流星くんの音声ガイドを聴きながら進んでいきますちらほら横浜流星くんファンも居たりして…そんなに混んでなくゆっくり堪能〜無料で楽しめるVRで吉原を散歩しました。そして
(以前、訪れた時の写真です)台東区にある国立西洋美術館で常設展を鑑賞したあとに館内の「CAFEすいれん」で休憩しました。ケーキセットをオーダー。ケーキはベリー系のムース、ドリンクはホットの紅茶にしました。本館と新館に間にあるカフェで天井まで届く大きな窓からは中庭を眺めることができます。ちなみに本館はル・コルビュジエ、新館は前川國男の設計です。次は企画展を観に行きたいな。ムースも紅茶も大好き。ごちそうさまでした。『《名古屋
国立西洋美術館に行ってきた。「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派までサンディエゴ美術館vs国立西洋美術館」展である。本展覧会は、サンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵品を組み合わせ、作品をどのように見ると楽しめるかという観点から、鑑賞のヒントを提案してくれるというもの。空想の風景を描いた作品、現実の風景を描いた作品、どちらを旅するか?静物画の世代交代19世紀の印象派以外の作品…解説パネルが大変読み応えがあった。全作品写真撮影できたので、書き
こんばんは上野・国立西洋美術館にある「CAFÉすいれん」にランチを食べに行ってきました。このお店は3回目です美術館内にあるレストランですが、観覧券なしで利用することができます。美術館の休館日はレストランもお休みですのでご注意ください。この日は混んでいて30分くらい待ちました…が、中に入ると空席がチラホラと窓側の席から優先して案内、そして満席にはしない?印象を受けました。私も窓側の席に案内されました■メニュー↓
こんにちは今日から3連休今週、仕事初め、雪やらもろもろお疲れさまでした〜お昼ですが。。。小正月だし、お正月気分でいいですか乾杯〜今日は、エビスほうじ茶の余韻紹介しますhttps://www.sapporobeer.jp/product/beer/yebisu_hojicha_yoin/ヱビスクリエイティブブリューほうじ茶の余韻|ビールテイスト|サッポロビール「★乾杯をもっとおいしく。」ゆったりした時間をイメージした心地よい余韻のあるヱビス。ほっと一息つく穏やか
金曜に有給をとっていて3連休だったのですが、あっという間に終わってしまった~日曜日は大掃除!と思ったのですが、なんだかダラダラしてしまってエンジンかかるのが遅かったので机まわりとメイクスペースしかできませんでした。あと、どこをやるべきか書いておけばエンジンがかかるかもと思ってメモを書いてメイクスペースに置いておきました。さて、エンジンはかかるでしょうか…そして年内のゴミ収集に間に合うのか?乞うご期待!?キティ展の日、私は有給、友達は半休だ
行ってみたいけれど雨が降るとか降らないとかだとか遠いなぁ、とか思っていたら妹が電車を降りても傘がいらないくらい近いから行こうと曇り空が怪しい午前中に一緒に上野までお出かけ国立西洋美術館へびっくりだけど妹とフランスツアー旅行に行ってかれこれ10年ついこの間よー、錯覚こわいw北フランスを周りパリでツアーメンバーと別れて延泊美術館のフリーパスでマルモッタン美術館やオランジュリー美術館で随分モネの作品も沢山鑑賞したツアーではジヴェルニーのモネの家迄も見学した事まで忘れてたw色
先週、癒し系の友人と国立西洋美術館のモネ展に行ってきました。ロダン地獄の門これを見ると父、母の新婚の時の写真を思い出します。実家のアルバムからチケットの列はサクサクと進みましたが、ショップの列がすごかったです。皆さん何を買うのかしら?と会話しながら美術館の中へ今回第三章のところは撮影OKで、たくさん撮影してしまいました。モネのジヴェルニーの庭の睡蓮、アガパンサス、睡蓮、柳の反映、薔薇の庭から見た家など大好きな色合いのモネの絵を贅沢に観ることができました。見終わってから西洋美術館
本日は国立西洋美術館で開催中のモネ展『モネ睡蓮のとき』へ行ってまいりました日本初公開となる多くの作品を観ることができる貴重な機会です日本では過去最大規模で《睡蓮》が集結しています♡鑑賞する前に美術館内のカフェすいれんでお食事モネ展特別コースをいただきました♡綺麗な前菜スープは蕪のスープメインディッシュはレモン風味の合鴨のローストそしてデザートはレアチーズタルト睡蓮仕立てです綺麗まさにキラキラした水面と睡蓮美味しい〜〜本来の目的を忘れそうでした
上野の国立西洋美術館に行きました。「キュビズム展美の革命」パリの・ポンピドゥーセンターと国立西洋美術館の共同企画の《キュビズム展》。ポンピドゥーセンターの所蔵品を日本で見られる企画に感謝です。「ピカソ、ブラックから、ドローネー、シャガールへ」というサブタイトルの通り、キュビズムが20世紀美術の出発点になったことが分かる気がしました。音声ガイドの山田五郎さんの《キュビズム・トーク》がとても参考になりました。企画展の後、カフェすいれんでランチ。中庭を眺めながら《トリュ
国立西洋美術館で涼むの3回目は、常設展です。西洋美術館は松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館です。中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画と、ロダンを中心とするフランス近代彫刻を本館、新館、前庭で年間を通じて常設展で展示しています。特別展のあと同じチケットで常設展も見れるのでオトク。とても広いので、特別展でへとへとになってしまうと、常設展に行けなくなってしまうので余力を残しておくことが重要。。何度も鑑賞した作品が多いの
こんにちは👋😃今朝の強風冷え込み〰️堪えましたわ〰️早朝から都内へお出かけ🚃半年ぶりかな⁉️朝早いのに…土曜日なのにスゴい人出…インバウンド…海外の方も多く上野公園は大人気のようです😃元職場の先輩から写真展やってるから来て~✨とお誘いがあり、こういう機会はありがたくイソイソ出掛けて行きました😉4年前は夫と二人で出掛けた写真展東京都美術館はその時と変わらず…じーん😌先輩とカフェでしばしおしゃべりハーブティーを奢ってくださいました☕来て良かった❤️これからもお誘いにはどんどん出掛け
今日は国立西洋美術館に行きました。「憧憬の地ブルターニュ展」最初の展示からはブルターニュの印象がうまくつかめないのですが、章が進むにつれて、多くの画家を惹きつける土地であることが分かってきました。豊かな自然と特異な文化の地に行ってみたくなる魅力を感じました。各章のメインとなる作品は撮影可でした。ポール・ゴーガン《海辺に立つブルターニュの少女たち》(ポスター)モーリス・ドニ《若い母》リュシアン・シモン《ブルターニュの祭り》ポール・セリジュ《ブルターニュのアンヌ女公へ
どうもです。まだまだまだ、昨年8月のお話です。さすがに、今回で終わります。なんと、国立西洋美術館へ展覧会を見に行きました。その動機は、ネットのニュースで見たミュージアムグッズが、とても可愛かったからです。非常に不純な動機です。大変天気の良い日で、コルビュジエが設計した先鋭的なデザインの建物が、蒼天に映えます。ロダンの例の彫刻に迎えられます。開催されていたのは、こちらです。絵画にまっっっったく詳しくない管理人でも、大変見応えがございました。最近の美術展は、撮影可能の作品もあるんですね。かな
こんにちは2023年最初の優待ランチは上野・国立西洋美術館にある「カフェすいれん」さんに行ってきました。美術館内にあるカフェですが、観覧券なしで利用することができます。カフェ内は一面がガラス張りになっており…混んでいたのでこの写真だけHPからお借りしました。美術館の中庭が見えます。いいお天気でした■メニュー(一部)です↓メニューは季節ごと(展覧会ごと?)に変わるようです。入ってすぐのショーケ
日曜日に、国立西洋美術館に行きました。「自然と人のダイアローグ」リニューアルオープン記念の展覧会は、国立西洋美術館とドイツのフォルクヴァング美術館のコラボレーション企画。2つの美術館のコレクションなのに、とても良いコンビネーションの展示でした。大半の作品が撮影可でしたので、お気に入りをまとめてみました。今日の作品。ゴッホ《刈り入れ》(ポスター)、モネ《舟遊び》、リヒター《雲》ルノワール《風景の中の三人》、モネ《睡蓮》フリードリヒ《夕日の前に立つ女性》、ゴーガン
西洋美術館内の、カフェすいれん。何年ぶりかで入ったけど、中庭を眺められて、凄く気持ちいいです。🍀😌🍀お味も良かったわ🎵😃‼️
未だ夏の雲だよねぇ~(^ω^)お空きれーいo(*゚∀゚*)oめちゃめちゃ暑いけどね~(´∀`~)@カフェすいれん中庭が素敵です♥️木陰がいい〰️(*´∇`*)迷った末、無難にオムライスにしてみましたd(^∀^)bデミグラスソースがとっても美味しかったです(^ω^)食後のデザートはモンブランタルト。濃厚な🌰マロンクリームがとっても美味しかったです(^ω^)いちばん印象に残ったのはやっぱりゴッホのひまわり🌻でした❗魅了されましたよ。では(*・ω・)ノまたね~
この投稿をInstagramで見る🥢韻松亭🥢西洋美術館に行った日のランチは、2度目の登場、韻松亭さん。美しい花籠御膳.豆ご飯がお気に入りで、今回もおかわり🍚ロンドン展の後は、cafeすいれんにて、TeaTime🍋#上野公園内#韻松亭#花籠御膳#カフェすいれん#nyチーズケーキポノポ(@ponopo_yk)がシェアした投稿-2020年Aug月16日pm4時03分PDT
この投稿をInstagramで見る浮世絵を真剣に見すぎて疲れたし、座りたかったので西洋美術館のすいれんへ。まだランチありますよと言われ、素直にお願い。緑を眺めながら、お食事って心地いい。浮世絵もいいけど、常設見て帰ろーっと。ロンドン・ナショナル・ギャラリー展もかなりの人気。ショップに入るのに並んでるよー。見ごたえあるものね。私はまた平日に来ます。麻里鈴(@34maririn)がシェアした投稿-2020年Jul月24日am12
高御座と御帳台を観覧した後は国立西洋美術館へ移動。ハプスブルク展を観る。ハプスブルク家…凄い一族だよね〜。蒐集された作品は見応えあり。ちょこちょこ似たような展覧会を観ているため、観たことのある作品もチラホラ。なかでも甲冑はなかなかお目にかかれないのでじっくり鑑賞。鑑賞後はランチ。美術館内のcafeすいれんでしばしまったり。中庭を眺めながら、美味しくいただきました。
また暑さがぶり返しましたね💦今回は展覧会最終日の【松方コレクション展】に行ってみました✨最終日だから多少は混んでたけど、特に一つの作品に人が群がる感じではないので、みんな譲り合ってスンナリ鑑賞できました‼️庭園のロダンの彫刻『カレーの市民』⬇神戸の川崎造船所の初代社長などを務めた実業家・松方幸次郎が、1910~20年代にヨーロッパ各地で蒐集した美術品のコレクション。ルノワール(左)ゴーガン(右上)ゴッホ(右下)⬇メインのモネの『睡蓮柳の反映』はデジタル推定復元されたもの
17世紀ヨーロッパを代表する画家と言われ『王の画家にして画家の王』アントワープ出身のペテール・パウロ・ルーベンス行ってきましたルーベンスを見ずして西洋美術を語れないと言われるだけはあったアントワープはもちろんベルギー王国の都市そうなんです最近の私の行動はナゼかベルギーに繋がるベルギー人のルーベンスの展覧会は国立西洋美術館で企画展の行われる時はそのカフェでも関連したものがベルギー食紀行
今日も仕事は休み上野の西洋美術館で開催中の「ルーベンス展」を見に行きました。ルーベンス展は始まったばかりだし、もう少し先でもいいかな…とも思ったのですが、先月まで開催していた藤田嗣治展も「そのうち見に行こう」と思っているうちに時間がなくなって見に行けなかったのでね。開場の9:30目指して家を出ましたが、美術館前にはたくさんの人が並んでいました。私はルーベンスの絵を見るのは初めてですが、名前と宗教的な絵を描く画家さんかしら…ということは子どもの頃から知ってるんですよ
・・・退院後の生活を描く予定だったのですが、日記を読み返して、このエピソードは思い出深いから外せないわ!と描き足しました。外泊訓練といって、自宅に一泊するのを、すごく楽しみにしていたパパ。迎えに行くと、点滴してるからびっくりしちゃった!微熱が続いたそうで、主治医に「外泊訓練、中止かな」と言われた主人は、子供のように泣いてしまったらしいです。看護師さんに「べそかいちゃったんだよね〜。」と言われて、久しぶりにべそをかく・・って言葉を聞いたなぁと思いました。このころのパパは、感情
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ気持ちよく晴れた木曜日・・・☀️上野へ行ってまいりました( ̄▽ ̄)ゞお目当ては、国立西洋美術館で9/24まで開催中の「アルチンボルド展」マニエリスムを代表するミラノ出身の画家、ジュゼッペ・アルチンボルドの展覧会🖼️ずっと行きたかったのだけれど、時間がとれず、ようやく会期終了間近で滑り込み・・・ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ展示前の撮影コーナー📷ここが一番混んでたかも?平日なので、10ー15分くらいだったけど。ぱしゃ✨前の女の子のアップの髪型や眼鏡
みなさま、こんにちは♪ご訪問ありがとうございます(*^^*)先日は、前から観てみたかった国立西洋美術館のアルチンボルド展へ行ってきました16世紀後半、ウィーンとプラハの宮廷で活躍した宮廷画家ジュゼッペ・アルチンボルドアルチンボルドのユーモアある知略の芸術が、日本で初めて本格的に紹介される貴重な展覧会です(*^-^)bこれぞまさにアルチンボルド!という、「四季」「四大元素」が全点集結されています‼音声ガイドのナビゲーターは竹中直人さんで、楽しく分かりやすい解説とともに作品を楽しむことが