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カネ十農園に、今年もモンブランの季節がやって来ました。フィーバーぶりは相変わらずとのことで、今年は予約制、モンブラン以外のメニューも通常から変更した上での提供となるようです。焙じ茶モンブラン栗焙じ茶付き(1250円)。と、言うわけで、今年バージョンのモンブランを頂きます。昨年は栗焙じ茶が届く前のノーマル焙じ茶バージョンを頂いたので、そういった意味でも楽しみでした。焙じ茶プリンの馥郁な香り、濃さ、ねっとりもっちりとした食感は変わらずですね。ただ、やはり栗焙じ茶が使われている分、ク
表参道にある日本茶のカネ十農園こちらの季節限定焙じ茶モンブランが始まりました。焙じ茶モンブランと栗焙じ茶のセット栗餡にクリームチーズ、焙じ茶パウダーからなるモンブランクリーム中は大きな焙じ茶プリンにオレンジピールが潜んでます。焙じ茶の味が勝っているので栗感を期待すると薄れますが、これはこれで美味しいです。甘さ控えめでしっかり固めな焙じ茶プリンに、クリームチーズが良い働きをしているモンブランクリームが良くあっていました。オレンジピールはあってもなくてもいいかな。
カネ十農園表参道スイーツや人気の甘い飲み物もありましたよ。(テイクアウトもね)
コビコーヒーの後は、カネ十農園へ。どうやら、8月もスイーツは煎茶プリンのみ、ドリンク主体の提供になるようです。カネ十棒茶(800円)。あ、旨味が凄い。穏やかながら締まった渋味に、さっぱりとした甘味と丸い旨味が重なっていきます。芯のあるボディに若々しい香りが鼻から抜けて、後を引くのが良いですね。なお急須提供の冷茶は初めてでしたが、大きめの急須で提供され、二杯目以降は自分の飲みたいタイミングで注ぐ仕様でした。気兼ねはありませんが、放っておくと次第に濃くなるため、残りの氷とのバランスは
私の中で、表参道と言えばこちら。3月以来のカネ十農園へ行ってきました。焙じ茶ラテ(750円)。牛乳に負けない焙じ茶の力強さがあり、お茶の風味豊かさをまざまざと感じます。対して牛乳は比較的すっきりとしていて、飲み応えと軽さを同時に感じる、丁度良い塩梅になっていますね。ラテにすることで生まれる焙じ茶の丸い香ばしさと、棗や胡桃の香ばしさが相乗効果で高まり、後引く美味しさを楽しめたのも良かったです。7月以降の営業形態はまだ未定とのことでしたが、変わらず美味しいお茶を頂けるだけで感謝です。
カネ十農園定例会、今回は、前回とは別の桜メニューを求めて。煎茶プリン桜チーズホイップ(桜煎茶付き)(1150円)。プリンに添えられた、チーズホイップの桜の風味はかなーーり淡く、「いる…?あ、いるかも」くらい(笑)。ですが、振りかけられた煎茶塩を合わせることにより、桜が綻んできます。そして、こちらの方が、モンブランの時よりも煎茶の風味を楽しめますね。甘さ抑えめで、お茶の濃さと良さをより感じられます。濃厚さの中に、甘味、渋味、酸味が上手く絡み合っているのではないでしょうか。合わせ
今年も早い始動の桜スイーツを求めて、カネ十農園へ行ってきました。カネ十あんみつ〜桜〜(桜煎茶付き)(1400円)今年は、去年より軽い仕上がりですね。ですが、食べ応えがあるのは変わらず。特に、桜ゼリーと桜アイスが軽やかさを演出しています。一方で、桜餡入りチーズホイップと煎茶シロップがしっかりと土台になっていて。桜の風味は全体的に朧げですが、この桜花と桜葉の中間のような風味のあんみつに桜煎茶を合わせると、香りの相乗効果が生まれます。あんみつとしても美味しくはありますが、どちらかと
コンマティーの後は、今年のカネ十農園始めです。どのメニューにするか決めずに向かったのですが、「お汁粉が長くて2月半ば、早ければ今月末までかも…」ということでそちらに。豆乳しるこ(梅焙じ茶付き・1250円)。まずは豆乳しるこですが、嗚呼……これは癒されメニュー…。白味噌と白餡のやさしーーーい甘さと地味深さが美味しく、そこへクセのないマスカルポーネチーズと固めに炊かれた小豆が加わることで、よりコクが出ますね。さらに煎茶(粉末茶を濃いめに点てたもの)を入れると、爽やかな香りと苦みが効いて
今年のカフェ納めは、カネ十農園にて。今年一番お世話になったこちらに、年の瀬のご挨拶も兼ねて行ってきました。待ち時間に急須を眺めていたら、「今日はこの間と違うので淹れましょうか。」と、店名が彫られた急須で淹れて下さいましたよ。カネ十煎茶特選茶園(1100円)。一煎目はまるーく、渋味よりも甘味を強めに感じます。二煎目はより渋味が出て、キレのある味になりますね。青々しい香りと旨味ががじわじわと広がり、飲んだ後にも余韻が楽しめる美味しいお茶でした。そして、お店の方のご厚意で頂いた、取引先
意外と早くに立ち直ったので、年内に気になるクリニックに行ってみました。せっかく遠出したので、旦那氏と久しぶりにブラブラと散歩しながら、これまた気になるお店に足を運んでみました。私は和菓子が大好きで、特にほうじ茶に目がありません!ほうじ茶スイーツが、「マツコの知らない世界」でやっていたので来てみましたじゃじゃーん!カネ十農園さんのほうじ茶モンブランですひゃっほー!こちらは冬季限定苺煎茶モンブランモンブランクリームは苺餡とクリームチーズを練りこんであるそうです中にプリンのような
この日は表参道へ。となれば、外せないカネ十農園です。柚子煎茶(900円)。渋味と甘味の均衡が、取れている印象ですね。優しく穏やかな渋味と甘味の中に柚子の香りが儚げに漂い、最後には酸味が仄かに抜けていきます。二煎目まで頂けますが、二煎目の方が気持ちまろやかだったでしょうか。冬らしさも感じる、美味しいお茶でした。お茶請けのお菓子は、棗にクルミが挟まれています。黒糖の香ばしさとクルミの香ばしさが噛み合ったコクのある風味で、ちょっと齧って楽しむのにぴったり。正にお茶請けなお菓子でした
毎月恒例カネ十農園、今月は、新作目当てに行ってきました。苺煎茶モンブラン(苺煎茶付き・1350円)今までのモンブランの中で、一番均等にお茶と果実の風味を感じられますね。バランスとしては、こちらが一番好きかも。苺餡と苺練乳の甘味、クリームチーズ酸味、煎茶の渋味が交互に広がるのですが、徐々に混ざり合って爽やかな風味を築き上げていきます。クリームもプリンも濃厚でどっしりとしていますが、この爽やかさでより美味しく味わえて良かったです。煎茶は、またもや暑さに負けて冷茶に。ですが、苺の甘ーい
昨日は、いいお天気原宿へ向かいましたよこちらも見たかった❗「僕らがもっと近くに」ぐっときてしまいます久しぶりのじゃんがら食べかけにて失礼しますww表参道をぶらぶらして……ちょっと路地入るとまた発見が……何やら人気のモンブラン並んで食べて見ました〜お友達が食べられなかったのでリベンジ中身はプリンなんですよぷるぷる揺れますwwお茶を使った甘味おさえたプリンお茶専門店季節に合わせたデザートらしいです❗夏はかき氷だったようです。
チーズホイップティーって、飲んだことあります???タピオカミルクティーの陰に潜んでしまった感が否めないのですが…。日本茶インストラクターの名にかけて❣️遅ればせながら、味わって参りました✨目指したのは「カネジュウ農園」さん。表参道の通りを外苑前方面へ入ると、「静岡茶屋」ののぼりがヒラヒラ。とーちゃこ💕…ん?モッツァレラチーズのお店が併設されているんですね🧀うわー💕なんだってぇー💕ほうじ茶モンブラン💕🌰💕絶対コレじゃん😆❣️早よぅ、店内❣️レッツゴー❣️店内は、
東京都・品川区発酵料理とフレグランスフラワーの糀*香ですご訪問ありがとうございます^^さて先日はTVで観たぷるぷるモンブラン次の日のお昼休みに早速行ってきました表参道にあるカネ十農園さん(画像はお借りしました)店内はお洒落なパッケージのお茶がずらりお席はカウターのみとなりますぷるぷる揺れているのがお分かりでしょうか?中はほうじ茶ぷりん、クリームチーズ、ほうじ茶を練り込んだモンブランクリームです^^(揺れていたわりにプリンは硬めな印象)モンブランは今月末までの期間
本日の、ノンデミタ🍵【店名】蔦屋書店(二子玉川・GINZASIX)【メーカー】カネ十農園【商品名】本を読むときのお茶白ぶどう茶【産地】静岡・牧之原【値段】690円【茶葉の状態】ティーバッグ【淹れ方】2g/100ml/80度(70度)/60秒【煎数】1煎【水色】山吹寄りの緑色【味】*甘味★★*旨味★★*苦味★★★*渋味★★【重さ】★★【性質】さっぱり!爽やか!【香り】封を開けると、白ぶどう炸裂。上品で甘い香りが広がる。緑茶の爽やかさもあり、キツくない。【その
今月も、行ってきましたカネ十農園。あわよくば、栗バージョンになった期間限定のお茶が飲めたらなーと思っていたのですが、残念ながら単品での扱いはありませんでした。でも良いのです、新しいチーズホイップティーも飲んでみたかったから!一番茶チーズホイップティーカネ十アールグレイミルクティー(750円)と、茶箱最中(250円)。紛う事なく、煎茶でアールグレイでミルクティー!チーズホイップティーの中では、一番好きかもしれません。色々な風味が出たり消えたり、複雑な味わいなのにしっくりくる美味しさで
プルプル揺れるモンブランは表参道で表参道駅からだと、ロータスのある通りから一本右に入った所にあるカネ十農園さん季節限定のスイーツはモンブランお会計はクレジットカードが使えますお会計を済ませてからカウンターへカウンターテーブルが畳なの~お茶は暖かい焙じ茶でお茶は温かいものか冷たいものが選べます焙じ茶モンブラントップには栗の渋皮煮クリームチーズが合わせられたマロンクリームの上からかけられているのは焙じ茶プルプルの正体は焙じ茶プリン
この日の観戦前カフェは、毎月恒例のカネ十農園にて。秋にぴったりのメニューを堪能です。焙じ茶モンブラン(お茶付き・1250円)。と、思ったら暑さぶり返しで真夏の暑さではないですか…。温冷選べるお茶は、迷わず冷に。香り高さ半端ない焙じ茶は相変わらずの美味しさなので、感想は割愛です(笑)。ちなみに、今回もおかわり可ですよ〜。モンブランは、クリームチーズ×栗餡×焙じ茶のクリームも、そのクリームに包まれた焙じ茶プリンも、とにかく濃厚。特濃という言葉がこれでもかとハマる濃さ。やはり、
恒例の観戦前カフェを、この日はカネ十農園にて。「来月はカキ氷ですのでぜひ〜」という店員さんのお誘いに乗って、まんまと行ってきました(笑)。カネ十煎茶カキ氷(カネ十焙じ茶付き・2000円)いや大きい!!可愛くない御値段ですが、良いお茶と国産シャインマスカットを使ってこれだけのボリュームのかき氷にすれば、そりゃあそうなるかと(笑)。煎茶蜜にはほぼ甘さが無く、煎茶自身の仄かな甘みと柔らかな苦味が生かされています。煎茶ミルクは甘味がありますが、しっかりと煎茶の旨味が出ていて美味しいですね。
billsに行った後に、お茶しに。カネ十農園。ネットで見て、行ってみたくて。でもね、思ったよりもだいぶこじんまりした所で。入るのを躊躇しましたこのお店の手前にチーズ屋やら他のお店も入ってて、一番奥なのです。かつ、静かでせまめ。客席も少なめ。メニューはお茶が中心。チーズホイップティーカネ十アールグレイ手前のです。奥のは友達の、チーズホイップティーのほうじ茶ラテ。なぜか私のにはモナカは付いてなかった笑緑茶のアールグレイは初めて飲みましたスッキリしていて美味しい!でもアールグ
観戦前のカフェ梯子、アルフレッドティールームからカネ十農園へ移動です。7月限定のセットメニューが出たと知ったら、行かねばなるまい。7月限定シーズナルセット葡萄煎茶(アイス)と、カネ十モンブラン〜チーズホイップ仕立て〜(1250円)。モンブランは、こってりチーズクリームとさっぱり葡萄ソルベ、歯ごたえしっかり寒天としゅわっと柔らかスポンジ、それぞれの対比が効いていて、味、食感共に奥行きが感じられますね。個人的にはもっと煎茶が前に出ていても良いくらいですが、その美味しさにかるーくペロリで
訪問日:2019.7.10(水)日本茶サロンで絶品モンブラン!濃厚チーズとぶどうのコラボ♡カネ十農園表参道公式HP静岡県牧之原市にある老舗茶農園による体験型日本茶サロン。席は、キッチンを囲んだカウンター席。テーブルは畳になっています葡萄煎茶の発売にあわせて7月限定でスペシャルなスイーツが登場しています✧˖°注文を受けてから目の前でひとつひとつ丁寧に作ってくれます。
ワールド・ティー・フェスティバルの記事の続きで、今回は日本のお茶の紹介です。カネ十(かねじゅう)農園。静岡牧之原の茶農園です。試飲させてもらいました。コクがあっておいしかったです。京都にも、カネ十農園のティーサロンがあるようです。機会を見つけて行ってみようと思います。
この日は、買い物とカフェ巡り目当ての表参道でした。カフェ一軒目は、美味しいお茶と季節のあんみつを求めてカネ十農園へ。一番茶チーズホイップティーカネ十煎茶(700円)と、カネ十あんみつ檸檬(750円)。レモンシャーベット爽やか〜滑らか〜美味しーい。檸檬餡は、手亡豆の中にレモンがふわっと香って。綺麗に敷かれたレモンは、シロップ漬けになっているでしょうか。酸味はとてもまろやかで、仄かなえぐみと苦味が良い味を出しています。二種類の寒天と白玉と寒天、チーズクリーム、黒豆は桜あんみつと同じ
この日は神宮でオープン戦観戦!となれば、界隈のカフェに寄らない手はありません。リニューアルオープンの情報を得てから、ずーっと気になっていたカネ十農園へ行ってきました。一番茶チーズホイップティーカネ十焙じ茶(600円)と、カネ十あんみつ桜(750円)。桜餡、桜アイス、桜チーズホイップと桜満載なあんみつです。いずれも、ガツンとした強さは無くまろやかで優しい桜の風味なのに、存在感が光っていて素敵。さっくり寒天、もっちり白玉、ほっくり黒豆、パリッと最中、それぞれの食感が明瞭なのも良いです
静岡で1888年に創業した老舗の茶農園が表参道で運営する、日本茶の体験型ティーサロン「カネ十(かねじゅう)農園」がリニューアルオープンしました!注目は、お茶を使った「カネ十あんみつ」、一番茶とチーズホイップを組み合わせた「チーズホイップティー」、そして自分好みのお茶をブレンドできる「オーダーメイドティー」の販売など。日本茶の魅力を再発見できる素敵なティーサロンを取材してきました。お店は、地下鉄の表参道駅、a2出口から徒歩5分~6分。apple表参道と伊藤病院の間の道を直進