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小田急の催事で今年もカネ十のチョコレートが買える!というこで行ってきました。カネ十ショコラ苺×ヘーゼルナッツ(864円)苺とホワイトチョコの力加減が絶妙ですね。とてつもなく程良い甘酸っぱさです。それでいてどこか塩味も感じるような…?ヘーゼルナッツの旨味とホワイトチョコのキレの良さの噛み合い方も光っています。更には日本茶ともよく合う。苺の香りがより立ち上って、美味でした。限定100個のこちら、無事にいただけて良かったです。また近々、新しい茶やスイーツが販売されますように!
閉店当日にも伺いました、カネ十さんの記録です。日本茶と茶和菓子のセット(1500円)(お菓子は無題、ドリンクはカネ十煎茶特選茶園)お菓子は、黒糖・ヘーゼルナッツ・クコの実の羊羹とのこと。こんなにゴロゴロ中身の詰まった羊羹、初めて出会いました(笑)。黒糖の深みや滋味と、ヘーゼルナッツのコクがよく合います。そこへクコの実の酸味が加わることで、味わいのバランスを整えてきますね。お茶は久しぶり特選に。カネ十煎茶の繊細さとカネ十棒茶の旨味を併せ持ったかのような、正に一つ上の美味しさで
この日は閉店前最後の日曜ということで、店員さんもメニューも特別形態で営業。カネ十さん一日限定のあれやこれや、楽しんできました。桜煎茶(500円)と、わらび餅(600円)。注文後、目の前で作って貰えるので出来立てです!あったか〜いふわふわ〜のびる〜美味し〜い。せっかくなので温かいうちに食べたい!でもゆっくりも味わいたい!というジレンマとの闘い勃発の一品でした(笑)。結局少しだけ冷ましていただいたのですが、それはそれで弾力が増して美味でしたね。穏やかで優しい甘味のわらび餅に香ばしさ
今月のカネ十さん2回目、チーズホイップティーを砂糖なしで作っていただきました。一番茶チーズホイップティーラテスタイル焙じ茶(750円)。全体的な味のバランスとしては、砂糖ありの方が完成されているなという印象でしょうか。砂糖を入れても崩れないだけの焙じ茶の香り高さを、改めて実感します。ミルクとクリームチーズのコクがありながらも、甘味が減ることによりあっさりいただけるので、そういう気分の日に良さそうですね。焙じ茶の香ばしさは、相変わらず乳製品と相性良く。後を引く香りと共に、いつもとの
今月のカネ十さん初回、行ってきました。日本茶と茶菓子のセット(1300円)(お菓子は玉響、ドリンクは桜煎茶)事前のお知らせでは金柑を使ったチョコレートのみでしたが、大豆とピーカンナッツを使ったものもいただけました。豪華!金柑のスパイス煮は、甘酸っぱさと瑞々しさを併せ持ち、爽やかな煎茶と特に合います。一方で、黒豆とピーカンナッツのコクや滋味は、香ばしい焙じ茶とより合いますね。カネ十さんのチョコレートは、お茶の風味を存分に生かし渋味もきちんと残されているのが嬉しい限り。余韻に浸
この日は、今月の和菓子を楽しむべくカネ十さんへ。ところが、生憎の売り切れにつき、メニューを変更して10月のお菓子だった團十郎を提供しているとのこと。このメニュー、大好きだったので結果オーライです(笑)。日本茶と和菓子のセット(1300円)。(お茶は柚子煎茶、お菓子は団十郎)うーん、やはりこの発酵バターと干し柿と粒餡の組み合わせ、美味ですね。滋味と旨味が凄い。今回は柚子煎茶を合わせましたが、こっくり系のお菓子とサッパリ系のお茶で相性は良いのではないでしょうか。柚子の香りは以前よ
今月のカネ十さん、まずは2年ぶりに煎茶のチーズホイップティーをば。一番茶チーズホイップティーラテスタイル煎茶(750円)。今回の方が煎茶の力強さを感じるでしょうか。より一層、渋味と香りが前に出てきますね。その年のお茶の出来具合によって、絶妙に風味が変わるのが楽しいです。前回の煎茶の繊細な香り方も好きでしたが、チーズホイップやミルクとガチンコ勝負をして、でも最後に手を取り合っているような風味×風味の組み合わせもまた良く。今回も美味でした。
カネ十さんがグランスタの催事に出店中!というわけで、こちら目当てに行ってきました。カネ十ショコラ煎茶×ヘーゼルナッツ(843円)。煎茶のガツンとした渋味がさっと駆け抜けます。その後、ホワイトチョコの甘味とヘーゼルナッツのコクが広がって。煎茶の香りがとても繊細で楽しめるのは一瞬でしたが、ホワイトチョコの風味が軽やかなので煎茶とのバランスが良く。ヘーゼルナッツナッツの香ばしさも活かしつつ、全体的に爽やかな仕上がりになっていますね。カネ十ショコラ焙じ茶×アーモンド(843円)。
お茶が変わったモンブランにて、今年のカネ十さん初めです。燻製焙じ茶モンブラン・焙じ茶付(1850円)。ドリンクが大福茶…ではなく、都合によりノーマルの焙じ茶になりました。オレンジリキュールの香りとの相性を考えると大福茶よりも焙じ茶との方が相性が良さげなので、個人的には結果オーライかな?と。そして、モンブラン自体には変更がありませんが、添えてあるいちじくのクリームチーズ和えが炙り仕様に。香ばしさが増したことで燻製されたモンブランとの香りがより調和し、味わい深くなっていましたね。来月か
今月のお菓子をいただきに、カネ十さんへ行ってきました。日本茶と和菓子のセット(1200円)。(お茶はカネ十玄米茶、お菓子は手焙)炒り胡麻と練り胡麻の合わせ技で、存在感凄し。香りとコクが存分に広がります。そんな胡麻に、南瓜は少々押され気味ですね。前にガツンと出た胡麻の後ろから、そっと顔を出します。優しい甘味で比較的あっさりとしているので、尚更でしょうか。ですが、胡麻と南瓜の相性は良く、柔らかな胡麻の皮としっとり落ち着いた南瓜ペーストの食感のバランスも好印象でした。玄米茶は、胡麻
表参道のカネ十農園のイートインへ。希望の時間の予約が取れず、ちょっと遅めのお茶になりました。いただいたのは、秋のスペシャルメニュー「燻製焙じ茶モンブラン」。他の皆さんもお目当てはこちらのメニュー。公式インスタ~香り高い一番茶焙じ茶パウダーを燻製にかけ、自家製プリンと特製モンブラン餡(栗餡、クリームチーズ、ラム酒入り)に贅沢に練り込みました。中には生姜風味の刻み栗とローストヘーゼルナッツ、トップには大きな渋皮煮の栗をのせます。仕上げには香りづけとしてオレンジリキュールをフランべしてご提
前回は予約で埋まっていて入れなかったので予約してリベンジで伺った日本茶の体験型カフェ『カネ十農園表参道」』さん静岡県牧之原市に位置し日本一の茶処といわれる茶農園「カネ十農園」牧之原台地に広がる茶畑は温暖な気候に加え、日照時間が長いこと水はけの良い弱酸性の土壌など茶葉の栽培にとって好条件がそろった環境にあり自然の恵みを含んだ茶葉は大きくて肉厚なのが特長です。収穫後はすぐに自社の製茶場で加工。一貫生産を行うことで新鮮で風味豊かな茶葉に仕上
カネ十さんの今月のお菓子は、久しぶりの水まんじゅう。美味しい洋梨が入ったとのことで、存分に生かされております。本茶と和菓子のセット(1200円)。(お茶はカネ十焙じ茶、お菓子は氷重)外も中も洋梨尽くし、ぎゅぎゅっと詰まっていますね。つるんと感が印象的な生地にシャリ感が印象なコンポートと、食感の対比も効いています。甘ーい香りに濃厚な甘味、芳醇な美味しさを堪能できました。この日の焙じ茶は、軽めの抽出具合です。お菓子と調和する淹れ具合にしてくれるのが、ありがたい限り。洋梨と日本茶の
ある日、宅配でいろいろ届くカタログギフトが貯まっていたので、一気に全部、注文したが、もう、どこで何を頼んだか、忘れてしまってる😅届いたのは、こちらのお茶セットでしたカネ十農園カネ十農園オンラインストア|静岡日本茶の通販ギフト「カネ十農園」は、1888年創業の静岡県牧之原市の茶農園です。茶葉の栽培に好条件が揃う牧之原台地で育んだ新鮮な茶葉を、国内外の技術を学び、独自に開発した製茶法で一貫生産することで茶葉が持つ可能性を追求しています。100年以上に渡る経験を活かして作り上げた
この日のカネ十は、久しぶりにチーズホイップティーをば。一番茶チーズホイップティーラテスタイル焙じ茶(750円)。強すぎず酸味も円やか、でもきちんと風味の楽しめるこのクリームチーズが、相変わらずお茶と合いますね。焙じ茶の芳ばしい香りとぶつからず調和しているのが、好印象です。味わいもどっしりしているので、チーズとミルクが加わってなお存在感たっぷり。旨味も堪能できて、満足でした。この美味しさ、久しぶりにせず定期的にいただかなきゃなぁ(笑)。
こんばんはまぁこです先程帰宅してホッとティータイム今日仕入れたお茶たち全部美味しそう今日はコチラを飲みました夫が写り込むもっと柚柚してるかと思ったけどマイルドな柚加減でホッとする〜余分なものは入ってなさそうで安心な国産茶美味しかったです今日は出歩いて少し人混みに疲れたのでホッと癒されました夜遅くの投稿をここまでお読み頂きありがとうございました♡暖かくしてお休み下さいね〜ではまたね〜おやすみなさーい
今月のカネ十さんの記録です。柿好きバター好き餡子好き、堪らん三拍子、楽しみにしていました。本茶と和菓子のセット(1400円)。(お茶はカネ十アールグレイ、お菓子は団十郎)うーーーーーん、美味、美味。これはもう一回食べに行きたい。ほくっと食感の粒餡は、明瞭な甘みがありながら後味はキレ良くすっきりとしています。干し柿発酵バターは、無縁バターの濃厚な味わいとコクに干し柿のこっくり詰まった甘味が合うこと。それらを香ばしい最中に挟むことで、香り高さがいっそう高まって。素材の風味、量の
今月二度目のカネ十、今回は秋の風物詩モンブランと栗焙じ茶をいただきました。燻製焙じ茶モンブラン・栗焙じ茶付(1850円)。今年のモンブランは燃えます!フランベされたオレンジリキュールの爽やかな香りと、生姜風味の刻み栗の爽やかな香りが合いますね。プリンとモンブラン餡、ヘーゼルナッツの仕様は昨年同様ですが、この爽やかさは昨年には無かったもの。一手間一工夫加わることで、どっしりとした味わいと軽やかな香りを併せ持つ美味しさが出来上がっていました。栗焙じ茶はアイスでいただきましたが、安定の美
ゼルコヴァの後は、お茶と今月の和菓子をいただきにカネ十農園へ。本茶と和菓子のセット(1200円)。(お茶はカネ十棒茶、お菓子は盈待月)カネ十さんでは珍しい(笑)、王道芋栗です。ねっとりもっちりとした練り切りの食感が、さつまいものほくっと優しい風味に合いますね。包まれた栗の渋川煮は香り高く滋味深く、美味しくいただきました。棒茶は、出汁感が凄い!塩味を錯覚するほどのパンチと旨味を感じます。押せ押せの旨味の後には渋味が広がりますが、角は丸めで。このパンチと芋栗の濃厚さが、ピッタリで
月一回めぐってくるもの府中のマルチとネイルチェンジとくに府中のマルチは第一週目だからもう月が変わったのか!?って思う…て思うのは一瞬で一蹴されるけどレッスン始まったらそれどころではないもう9月かぁ…カネ十農園のモンブランが始まる月なのでさっそく予約して食べてきました【燻製ほうじ茶モンブラン】ほんとならスイーツとの組み合わせが好き飲みに行ったときファーストオーダーで生中とチーズケーキ!って言いたい(笑)気分はルンルンのまま府中へ日曜日の中野に続きまたマルチ
カネ十さんでは、今月のお菓子も。かなゝ(400円)。う〜んスイカ〜。美味しさがぎゅっと詰まっています。水羊羹のぷるんぷりんとした食感と、スイカの瑞々しさの相性も良いですね。そして、ラム酒漬けのグリーンレーズンが後からじわりと主張します。ラム酒とレーズンがスイカを食ってしまうかな?と思っていたのですが、きちんとスイカが主役になっており、前者はスイカを引き立てる彩になっていました。スイカの果肉を彷彿とさせる見た目を演出しつつ、一癖ある味わいに仕上げているのがニクイですね。なお、お菓
この日は、今月二度目のカネ十でした。まずは裏メニューを楽しみます。カネ十焙じ茶かき氷(裏メニューver.)檸檬煎茶(HOT付)(1500円)。表メニューは自分で削るカキ氷できたが、こちらは店長さんに電動の機械で削っていただきます。使用している氷は表メニュー同様ですが、削りが変わることに伴って食感もかなり変わりますね。シャクシャクさらさらな氷とほわほわのチーズホイップで、全体的にとても軽やか食感。そこへ、丸ごとマカダミアの食べ応えとクランブルのサックリ感が効いてきます。味の濃淡も
カネ十農園のかき氷、焙じ茶バージョンもいただいてきました。カネ十焙じ茶かき氷檸檬煎茶(HOT付)(1500円)。氷のしっとりふわふわ感は煎茶同様ですが、こちらの方がパンチが少なく丸くて優しい味わいです。カネ十さんの焙じ茶は力強いのでかき氷も押せ押せなのかな?と思っていたのですが(笑)、良い意味で裏切られました。香りは豊かながら渋味は少なく、そのま食べても美味なので、トッピング類は煎茶との方が相性が良いでしょうか。いやしかし、甘さ控えめ、お茶を全面に出した焙じ茶蜜に絡められた白玉とか
かき氷の後は、今月のお菓子もいただいてしまいました。紅掛(400円)。お茶は、かき氷とセットの檸檬煎茶をおかわりで(笑)。ほわほわほろっしゅっ。もうこの食感が儚すぎて上品すぎて。それでいて桃の濃厚さと酸味は生きていて、風味と食感のバランスがピカイチですね。手間隙をかけて卵白と寒天をしっかりと一体化させた淡雪羹は、他の和菓子とはまた一味違った味わいでした。お茶は、やはりお店オススメのアールグレイや焙じ茶の方が桃の良さを引き立ててくれそうです。桃の甘やかさとレモンの爽やかさが少し
カネ十農園の月替わりスイーツ、今月はかき氷です。カネ十煎茶かき氷檸檬煎茶(HOT付)(1500円)。なお、氷は自分で削りますよ〜。氷に使用しているのはごく一般的な水道水ですが、牛乳、練乳、煎茶の香りがよく生きています。氷のふわふわの食感と煎茶のしっかりとした渋味の対比もピカイチ。「氷自体に味が付いてるのも美味しいですよね」などと発言して、片棒を担いだ甲斐がありました(笑)。あの軽はずみ発言から、こんなに美味しい氷を生み出してしまうのだから凄い。そして、トッピングの煎茶シロップの
アルマーニカフェの後は、今月のカネ十農園です。本茶と和菓子のセット(1300円)。(お茶はカネ十煎茶、お菓子は五月雨)道明寺羹が思いの外柔らかで、ふわ、ほろ、と口の中でほどけていきます。寒天のさっくり感と道明寺のつぶつぶ感のバランスが、良いですね。しっかりとした甘味の中に大葉の爽やかな香りが抜け、五月雨を模した美しさと共に初夏の爽やかさを感じました。新茶の煎茶は、まず力強い旨味広がり透明感のある渋味が追いかけます。甘味も仄かに感じますが、渋味の方が印象的でしょうか。瑞々しい香
パスクッチの後は、新茶の被せ茶と夏仕様のモンブランを目当てにカネ農園です。煎茶モンブラン新茶被せ茶さえみどり付(1600円)。プリンの甘味が控えめで、栗餡の香りを強く感じることができますね。クリームチーズやアールグレイはそこまで立たず、優しく寄り添っています。それでいて爽やかさが昨年より増した印象なのは、ジン効果でしょうか。軽やかな中にカカオニブの苦味や柚子の甘味でパンチも出て、美味しく頂きました。さえみどりは、飲んだ途端に円やかな甘味と深い旨味が攻めてきて。追って明るい渋味と
アスパラとじゃがいも、待ってました。煎茶モンブランも始まったカネ十農園ですが、まずはお茶と今月のお菓子をば。本茶と和菓子のセット(1200円)(お茶は焙じ茶ラテ、お菓子は雉隠)。しょっぱい!そのほくほくとした食感も相まって、このままご飯のおかずやお酒のあてになりそうな味わいに驚きです。ですが、構成としては確かに金鍔。和菓子の自由さが存分に出ていますね。アスパラの青い爽やかな香りとじゃがいもの甘味が噛むごとに抜けて、美味でした。そしてお菓子のお供には久々、焙じ茶ラテを選んだので
ランキングに参加しています。ポチっとしていただけると嬉しいです♪よろしくお願いいたしま~す☆にほんブログ村お久しぶりの皆様と苺大福♪カネ十農園表参道かなりいろいろが詰まった仕上がりにびっくり!カネ十アールグレイを使ったムース苺のコンポート特製煎茶餡ナッツタルト求肥もうこれって苺大福ケーキだと思う♪ムースがはいっているせいか、口あたりがとても柔らかくとろける感じ☆美味しかったです。カウンターの机の上が畳にも驚きました