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切り出したSUSの板材にとある加工を施し、φ6.0mmのシャフトを同じく加工しTIG溶接にて仮止め。ブレードがシャフトに対し、傾いてないか確認しながら本溶接。ただ、今回使用したブレードのSUS板材はt1.0mm・・・さすがにTIG溶接の入熱を抑えても歪んでしまいます。これを塑性加工して、何とか思う形状に近くなりました。一度この状態で選手の方に使用していただき、コメントをいただきたいと思います。ノーマルと比べると、薄さはぴか一です。お問い合わせ先info@japan-cc.