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カドヤの鹿革のジャケット。コレ、希少・・・、希少価値が漂うモデルです。鹿が、国の天然記念物ですから、今後も含めて、鹿革ジャケットが売り出されるということはまずないでしょう・・・。しかも、カドヤの職人さんが、裁断/縫製した製品が出てくるなんてことはないでしょう。絶対にないですよ?タグは、誇らしげな”KADOYAHEADFACTORY”のラベルですよ。今は、カタログ落ちして、鹿革モデルは、革自体の入手が難しいと思われ、カタログモデルとしては、世に出てくることはない
先日、湘南爆走族のスイングトップをネットで見ました。で、バックプリントのSHONANが5HONANになっているんですね。えっ、ミス?もしかしたら版権承諾取ってないからSじゃないしとか言い訳するつもりなのって憤りを感じたのですが本棚から湘南爆走族のコミックスを引っ張り出して確認したら5HONANだったんだよね。うへぇぇぇぇぇ全然気づきませんでしたよ。5人グループだったからか。なんで気づかなかったんだろ。(。´・ω・)?と
第二次世界大戦が始まる4年前の1935年、一代目社長である深野正次郎が東京浅草にて「カドヤ皮服店」として創業もうすぐ創業90年、第二次世界大戦の4年前ってスゴイですよね浅草で皮服店というのもパンチがあります!!ライダースと言ったらKADOYA!!そんなファンが多いのも身を守るアイテムとしての品質の良さを物語っていますそんなKADOYAオリジナルのサイドジップブーツ安藤製靴が作っていたみたいなのですが、時代の流れかアジア生産の物もリリースされている模様みん
春先に着る奴冬に着る奴は革ジャンだのあるのですが25℃とかに気温が上がるとちと暑い。Tシャツ+Tシャツで良いのでは?ふむ・・・・そうだ。メッシュジャケットを持っていたぞい。(*'ω'*)メッシュジャケット+Tシャツ高速走行したら寒かったですよ。まあ、夏装備だしね。ラフ&ロードのプロテクターが入っている奴。オフロードバイクに乗っていた時に買った奴だから25年以上前(*'ω'*)・・・・何もかも懐かしいああっ・・・Gジ
みなさまごきげんよう。バイクウェア2024、今回はKADOYA様です。かどや金印純正ごま油PET400gAmazon(アマゾン)まずこちら、純正ごま油。料理に使ってください。軽いボケです、最近はいませんけど言っとかないと理解できない猿が湧きますので一応。言ってもそれすら理解できないかー、おう死ね死ね。REP[カドヤ]K'SLEATHER(ケーズレザー)バイク用レザージャケットREPグレーLL1644Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳
今日から、僕のゴールデンウィークが始まりました。少し長いですし、写真もたくさんですので、ご了承ください。天気予報が良い方に変わり、久しぶりに、スズキで散歩。修理に出していたので、1ヶ月半ぶりです。乗り方、忘れちゃいました。街着の革ジャン来て出たら、袖がたごまってきて、いずかった…。やっぱり、カドヤじゃないとダメっスね。帰宅後、カワサキに乗り換えて、北に向かって逃げ出しました。腰巾着に貯めてた小銭で、行けるところまで行きます。無料高速で、大槌まで行き、あとは
🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ物と生き物と)5年間紛失していたRnineTRacerの鍵があまり着ない革ジャンのポケットから出てきましたワインディングを走ると楽しいRnineTRacer実は5年前鍵をなくしました4年前?1年経っても家でなくして鍵が出てこないのでブログでぼやきながら8000円も出してディーラーで合鍵を作製してもらいました『RnineTRacerのキー紛失(泣)』🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ
先程、革ジャンを着て体重を測り、脱いで測った。その差、4.4kg。え"~っ、4.4kg。かなりの革厚があっても、1年間でぺナペナになることがある。腰がないんだ。こいつは、圧巻。その点、1.8mmの革厚は圧巻。あのカドヤであっても、2枚重ね縫いになると、工場長と縫製主任しか縫えないんだそうだ。私のは、縫い付けてあるTagをみると市島縫製主任の作品。しかも、2枚重ねでも、梳いていない。スゲー、革ジャンだよネ。この革厚は、凄い。馴染むのに時間がかかっているだけあって、ぺ
今、意識的に子供達と一緒に料理を作るようにしています。子供達の未来を考えた時食べ物に溢れてる現状簡単に食べ物が手に入る現状美味しくて安い食べ物に溢れてる現実料理には手間暇かかるって体感や認識が薄れてしまう‼️と感じたから。私達は楽な方、簡単な方に流されやすい。今の日本はそこに居る。料理に手間暇がかかるって体感も認識もなくなると、美味しくて安い食べ物に何の疑問も抱かない人になる。そんな美味しくて安い食べ物‼️ってニーズに応えるために企業は手間暇かかるものは作らず
御朱印集め割と流行っているのかな?しかし興味のない私ところがライダー向け?御刻印集め(↑タップで紹介サイトへ)カドヤ製の皮ベルトに打刻していくらしい全国数カ所の神社仏閣で実施しかし中国地方は岡山の玉井宮東照宮のみちなみに北海道も1カ所洞爺湖にある洞爺寺のみ御刻印集めおもしろいかも旅の記念てことでコースに追加皮ベルトは結構売り切れるそういう情報もあったのでGW前にいざ玉井宮東照寺へほぼ弾丸日帰り途中の写真なし境内はこんな感じハイテク
VansonC2.が、3年7ヶ月。KadoyaAW-1が、14年9ヶ月。KadoyaAW-2が、10年と1ヶ月。ま、これだけじゃないんだけど、5年置きくらいに、購入しています。良い感じです。これが、男の備えるべき準備ですよ?================================VansonC2.2020年9月12日。3年7ヶ月経過。ダブルの革ジャン、他にカドヤの2着。AW-1&2.まず、AW−1.2009年9月14日。14年と9ヶ月
カドヤの傑作。写真じゃわかりにくいと思うが、1.8mm厚の革。ファスナーのカバーも良い。1年後、3年後、5年後、そして、10年後のこの革ジャンの表情が楽しみだ。
今日は朝から五月晴れ9時過ぎにウォーキングに出発したが上着の下にロンTを着ていたら汗が出た海も夏の準備で大わらわそんな初夏を思わせるような日が続くのにこのカモの夫婦はシベリアに帰らないのかな?ヒドリガモのカップルもうこの辺りにはこのカップルだけしかいないようだ帰るに帰れない事情が有るのかな?男と女って色々と有るからな~そう言えば知人が面白い事を言っていた熟年カップルで仲良くぺちゃくちゃ喋っているのは不倫のカップルだとそう言えば妻とスタバに行っても
阪神・淡路大震災。1995年東日本大震災。2011年新潟沖地震。2024年当分、来ね〜な!が正直なところで、来たらマジ困るんだけど、日本に生まれた時点で付いてくる不幸と言える。言えるよね、見識者なら。(笑)けど、カドヤの革ジャンは、日本がなければ生まれてこなかったかも知れんしね?Vansonはあっても、日本がなければ私の手に渡らなかったわけじゃ?そもそも、購入に値する対価を持っていることは、経済的事由だ。ま、日本は危険性の高い地震国だなんて言う必要もなく、本
たあかあさんから、以下のようなコメントをもらった。**********************************カドヤの革ジャン、いいですね。良いと分かってても、若者には比較的不人気なんだと聞きました。FourSpeedの方が人気が高いんだと。。。ハーレー乗りでも、年配の方はハーレーブランドを着ますが、若者はBUCOを選ぶ傾向がありますね。ファッション的にそっちの方がカッコイイのでしょうか??私もオジサンなので、よく分かりません。スイマセン。なんか適当な事
KadoyaBRMJは、真っ黒の仕様でカタログ品。それを別注で、革ツナギを製作していた当時のMFJ公認の革を使用した革を採用。赤は、当時乗っていたスズキGSX1100S(1992)の赤。ヘルメットの黄色を使い、赤/黄。肩と肘には、パッドを内蔵。内装は、黒じゃなく、ネイビー・ブルー。この色が、醸し出す藍色が、優しさを醸し出す。着ているものしかわからんだろうね、このホッとする安堵感。2018年3月納入。6年1ヶ月。カドヤの市島工場長が、工場長になるチョット
革ジャンを育てる気持ちって、10代でも、20代でも、60代でも良いのですけど、新しく買った革ジャンが、これがさ、親父が大事に来ていた革ジャンなら別ですが、どこのもんか分からない家にあった革ジャンは、逆にダサいし、こいつもどこのもんかわからない調子の良いやつだと思う。ここは、はっきり言いたい。恥ずかしくないですか?育った環境なのかな?あるユーチューブを見ていたら、ショットで始まり、ショットで終わるという言葉を使っている。最初の革ジャンって、舘ひろしデザインシリーズの革ジ
今後の増税前に、何か買うのか…?家、家具、車、バイク…何も買わん…。数年前に、もう購入済み。買いたし、不要。あ、トイレットペーパーは、無くなっている。買わなきゃ…。ティッシュペーパーも、買っておこう。洗剤も、…。こういうのは、必要な時に、買うだけ…で良いか。ムフ、カドヤAW-2買っちゃった。197,400円。10年前。以前、あの革ジャンは、一生着ようとF君と買ったけど、1着じゃ、やっぱり、足りない。そうだよネ。で、買いたし。
LightnngのJamesDeanrの特集を見ていて気が付いた。彼が着ていたレザー・ジャケットは、私のお気に入り、カドヤAW-2と瓜二つなのである。よくよく読んでみると、ショットのカリフォルニアパトロールのジャケット。カドヤが、ショットと同様にカリフォルニアパトロールを意識して作ったのか、JamesDeanを意識して作ったのか、それはわからないが、AW-2はJimmyが着ていたレザージャケットにそっくりなのだ。これは、着続ける意識の存続に大きく役立つだろう。…そうだ。
やっぱり、カドヤの物作りの姿勢は素晴らしい。Refleatherの概念も良い。売りっぱなしじゃない。作って売ることはできる。それを超越したところに、カドヤはある。
AW-2って、1.8mm厚の革を採用普通、革を重ねる部分って、削いで整えてから縫うらしいが、AW-2とAW-Pについては、削がずに、1.8mmを2枚重ねてつまり、3.6mm厚か?削いだほうが、着やすいに決まっている。当然、重ね縫いができるのは、ごく少数で、当時工場長と市島縫製主任(現工場長)だけらしい。確かに着ているとさ、革の厚さだけで、重厚感が溢れちゃっている。これって、今年に入って購入したから、半年か…?3年は、着ないと年季の入った味が出ないだろうな…。ついでに、10年来
金曜日土筆探しに出かけてミスコースをしてしまった車など通らない道なので路面は木の実や石ころ倒木で大荒れだった今日汚れたバイクを綺麗にしようと思ったら赤い印の隙間から木の実がコロコロ転げ落ちて来たコレって杉の実かな?それに枯れ葉のコマ切れなどで気が遠くなるほど汚れているオレはめったに洗車などしないけどエンジンの回りだけ洗剤を付けてゴシゴシと洗った水気を吹き飛ばすモノを持っていないので近所をクルクルと回って乾かした先週は冬の様に寒い時もあったけど今日はまるで初
Vansonの革ジャン。C2.カッコイイと日本で評されるデザイン。👆️を入手して、カドヤと共に、趣味と呼ぶにふさわしい幅ができた。レインボーカントリーのレザーダウンベストを入手して、幅広がったよね‼️少し余裕を持ててるのかも知れない。今、明らかに着たいモノを着ている。金銭面で、制限が出てこないのが、良いのかもネッ。けど、今より10年後の方がカッコ良さを増すのが、良く分かる。(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウンこういうカッコ良さが、みんなに伝わるとも思えん
革ジャンは、牛革がメジャーで、鹿革も希少価値があり、奈良の鹿が国の天然記念物になり、そもそも奈良以外に鹿っておるの?という話だ。1957年に、奈良公園の鹿は、天然記念物になったようですが、私は、マジ、カドヤの鹿革ジャケットはマジ凄いですよ。国の、もとい、・・・僕の天然記念物ですよ。天然記念物は、大事に、(けど、)定期的に着ています。
リブログしましたが、私の価値基準として、良いモノ・・・メーカーを最初に選定しているかもしれないことに、気が付く。重ねていいますが、モノを作るための思想、考え方に共感しないと購入しないし、当然使用しないわけです。使うための理由?必要ですよね?面倒くさいヤツと言われることもあるが、例えば、革ジャン。革の選択へのこだわり、革ジャン素材としての適応性とか、企業としての長年の試行錯誤をメッセージとして、発信できるのが、健全なメーカーだと思う。例えば、鹿革。1957年、(昭
10年前のことか?3月15日2014年購入。カドヤの革ジャンも、もうすぐ一ヶ月。しなやかな柔軟性も出てきた。そして、オイルを染み込ませた重さは一切感じない。カラッと仕上がっているのだ。これは、良いよ。黙って、30年間、着ろ。30年後、77歳か…。これは、息子・孫で、30年かな…?実は、30年後も今のようにガンガン切れる革ジャンであって欲しいし、着れちゃうんじゃないかな。その頃、ニンマリしちゃうんだよな…?20万円の大枚を叩いたんだから、それくらい頼むよ。少なくと
カドヤのAW-2は、板のような革?である。断言します。どんなオイルであっても、ソファ用のメンテ剤には敵わない。8日目。この処理はオイルじゃできない。オイルでベトベトは嫌…なので、この仕上がりは最高だ。全然違う。オイルは、少し避けてみよう…。この方法は、Lightningで紹介された。柔軟性を保って、使い込むぞ。定期的に、報告します。
ちょっと、現在までの革ジャンを整理してみよう。最初は、カドヤのAW-1.2009年9月14日。13年と7ヶ月。黒革がカタログ品。赤革に、色変更のオーダー。初特注品。拘わっていたのが良くわかります。人と同じやつを着たくなかったのでしょうね?次に、カドヤAW-2.2014年3月15日。10年と1ヶ月経過。このモデルは、LanglitzのColumbiaを真似たかなというモデルで、革の厚さも半端なく、カドヤ現工場長の市島さんが、工場長になる前に縫製した作品。拘ってい
右側が、以前赤い革で作ってもらったAW-1.左側が、その後、購入のAW-2.どちらも、LL.写真では、AW-2のベルトがずれていて紛らわしいが、裾の位置が違う。加えて、AW-2はシンサレート内蔵で、モッコリしてる。どっちも良い…。
疲れ切った僕は、ノンビリ起きた。起きたら、10時半だった…。ものすごく天気が良い。久しぶりに?オートバイに乗ろうか、と、思案。上下カドヤで、どっか行って、缶コーヒーでも飲もうと画策。11時、フクピカで、ボディを磨いてスタート。なんだかんだで、春ですね。ノンビリ走りながら、春というのは、物悲しい季節だな、と、思う。何故物悲しいのか、考えてみたら、世間では、春というのは、別れと出会いの季節、だと言う…。けれど、別れはあるにせよ、出会いなんて、ほぼ