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↓↓前回↓↓『チベット仏教の聖地ボダナート〜ネパールツアー』↓↓前回、スワヤンブナート『カトマンズ最古の寺院スワヤンブナート(猿のお寺)へ〜ネパールツアー』↓↓前回↓↓『ネパールの奥地、ジョムソンからポカラへ』随分とご…ameblo.jpネパールツアー、続きです。パシュパティナートシヴァ神を祀る、ネパール最大のヒンドゥー教寺院です。アジアの4大シヴァ寺院のひとつでもあります。カメラを向けたものの、、、「money!」と請求されました。。。しまった。。。。このお寺もかなりの広さが
本日の言霊2024.01.09中国国営メディアによると、8日朝までに死者は少なくとも126人、けが人は同188人に上っている。倒壊した建物は3000棟以上とされ、震源地に近いティンリ県の気温は日中でもマイナス8度前後で、夜にはマイナス16度まで下がると予想されている。厳しい寒さの中、大規模な救助活動が進められているが、建物3609棟の倒壊が確認され、何千人もが住居を失っている可能性があると伝えた。隣接するネパールやインドの一部でも、揺れが感じられたとされるが、地震のあった地域は
下山後は、カトマンズの可愛いホテルに3泊も滞在しているwatanabiさん。しかしDay8のカラパタールでHP0となり、ボロボロになりながら毎日下山のために歩かねばならないというあれで(休む時間は無い❗️)、過労による胃腸障害を発生させてしまい、腹が機能停止し、めちゃんこお腹が痛い。…そしてそれは下山後のカトマンズでも続いているのであった。(だいぶ良くなったけど)なのでお出かけする気もなく、ずーっと部屋でNHKの海外番組を見つつ、iPadでマンガ読みつつ、だっらぁぁぁぁぁぁぁ
↓↓前回、スワヤンブナート『カトマンズ最古の寺院スワヤンブナート(猿のお寺)へ〜ネパールツアー』↓↓前回↓↓『ネパールの奥地、ジョムソンからポカラへ』随分とご無沙汰してしまいました。2024年秋のネパールツアー🇳🇵前回の続きです。前回は⇩⇩⇩『ジョム…ameblo.jpネパールツアー、続きです。ネパールは、電線の処理が雑?でスゴイですスワヤンブナートから、次のお寺はコチラ。ボダナートボダナートの「ボダ(ボゥッダ)」は「仏陀の」「仏教の」「知恵の」を意味し、「ナート」は「主人」
記憶が定かではないが、インド・カルカッタからネパール・カトマンズへは、2泊くらいかかったかもしれない。カルカッタから夜行列車に乗って、翌朝ゴーラクプルで下車。そこから国境までバスで半日。さらに国境を越えてからネパール側の夜行バスで翌朝カトマンズに到着するといったような旅程であったと思う。↑早朝の鉄道駅インド・ネパールの間には1800キロ(青森から鹿児島までの距離)ほどの国境線があり、少なくとも私が知る限り、一般の旅行者が越えられる国境が当時4つほどあった。(現在は6つあるらしい)。い
覚醒のひかりいつもお読みくださってありがとうございます。この場をお借りして、お知らせさせていただきます。シャンタンさんも首に提げたことのある、釈迦族の末裔が製作した他では入手できない、セブンメタル製プルパ(5.5cm)の紹介をさせていただきます。★プルパとは、聞き慣れない言葉ではないでしょうか?とても面白い働きのお守りのひとつといえます。●自分に向けられたものが、当たらない。●来たものに対して、本来の居場所にいく。●それぞれが、それぞれの目的のところへい
6日ポカラのうちを出た。ソファバスに乗ってみた。道路工事中で普通のバスだと揺れが激しいので、それは楽だった。途中で人を拾っていくこともなかったので、カトマンズに着いたのも16時半頃?と早かった。ただ、終点がゴンゴブバスパークで、タメルに行く外国人にここで降りることを勧めていたけど、バラジュの方が近かったと思う。バスのスタッフは英語を話さなかった。このバスはネパール人向けだったのだろうか?ゴンゴブバスパークに降りて、タクシーが800ルピーだと言う。そんなわけないだろ、と表通りまで歩いてい
↓↓前回↓↓『ネパールの奥地、ジョムソンからポカラへ』随分とご無沙汰してしまいました。2024年秋のネパールツアー🇳🇵前回の続きです。前回は⇩⇩⇩『ジョムソンとリンゴの街、マルファ。』↓↓前回↓↓『聖地ムクテ…ameblo.jp2024年秋のネパールツアー、続きです。この日は、ポカラを出発して、カトマンズに飛びます。旅もいよいよ終わりに近づいてきました。ポカラでの楽しい思い出色んな表情を見せてくれたヒマラヤの山々。飛び立つときは、ちょっぴり寂しいまたね、ポカラ飛行機は無事
エベレストBCからの下山後、カトマンズに3泊です。当初はカトマンズは2泊で、Day11ナムチェからルクラに下山、ルクラ空港近くのお宿泊Day12午前にルクラから飛行機でカトマンズへ移動、カトマンズ泊Day13予備日(天候により、ルクラ空港から飛行機が飛ばないことがままある)、カトマンズ泊Day14お昼にカトマンズからデリー経由で帰国…という予定でした。が、Day11ナムチェから超スピードでルクラに下山、夕方の便でカトマンズへ移動、カトマンズ泊Day12特に予定なし、カ
2024年12月から2025年1月の年末年始にネパールへ旅行しました。◆旅行概要◆・現地滞在期間は、6泊8日・行った街は、首都カトマンズと園周辺の盆地のみ・目的は、街歩きほとんどの情報は、地球の歩き方が優秀だと感じます。その情報に加えて、現地で感じた留意点をまとめています。◉交通・移動手段・カトマンズのローカルバスは、ほとんどがタメル地区のオールド・バスパーク(OldBusPark)にあります。ただし、どこにあるかが分かりづらいのが難点でした。・ローカ
2024.12.27〜2025.1.4今年もご縁あってネパールへ🇳🇵今回は人気のトレッキングコース「アンナプルナベースキャンプ(通称:アンナプルナ内院)」以前は日本から2週間程度必要だったとのことですが、ジープ道ができて飛行機を乗り継いでも9日間でも行くことができます★私のような会社員でも行ける様になりました。「行ってみたーい」という方の参考になれば幸いです(╹◡╹)ルートは↓①12/27成田→マレーシア(サマサマホテル泊)成田からカトマンズまでの直行便がありますが今回はマレーシ
本来であればDay11はルクラ空港の近くの山小屋に泊まって、翌朝の便でカトマンズに移動するはずだった。…のですが、なぜか午後の便に乗せてもらって急いでカトマンズに(その日のうちに)戻ることになり、ルクラ空港の離陸動画を撮る暇もなくトリブバン空港に到着。しかし、私はいったい今日はどこに泊まるのだろうか❓どう考えてもルクラ空港近くの山小屋の方が、カトマンズのホテルよりもお安いような気がする。私は下山後はちょっと良いホテルに泊まりたいなと思っており、当初の予定ではなかなかなお洒落ホテルを予
ウィニーちゃんがブラジルでのご奉公を終えてネパールに到着いたしました。ブラジルではお祖母さまの帰寂にも立ち会えて、お見送りはもちろん49日忌までご回向させていただくことができました。何より新本堂の建立に向かうブラジル本門佛立宗の熱気の中に飛び込み、コレイア御導師やあきこ奥さまのご教導をいただけたことはネパールでのご奉公に大変な力となるはずです。初めてのカトマンズ親会場、どうだったかな。セキュリティも万全、井戸も直ったし、洗濯機と冷蔵庫は新しくしたし、気に入ってくれると思います。ウィニーちゃ
木曜日、カトマンズのゲストハウスで、女性が遺体で発見された。警察によると、女性の名前は、ススミタ・カドカさん。22歳。家族の話では、日本へ行くことになっていた。警察は、一緒に泊まっていた男性容疑者の行方を追っている。男性は、少し前に日本から一時帰国していて、木曜日に日本へ戻ることになっていた。そのため、警察は、すでに出国して日本へ行った可能性も考えている。2人は大晦日にゲストハウスにチェックインしていた。部屋は、外から鍵が
2025.1.3FriVol.273ネパールにいた時はもちろんホテルに滞在してたんやけどとても快適に過ごせていたことを今でもおもいだしとるよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜たくまこと石崎琢磨です外国人インターンシップをとおして人材の不安や懸念を取り除く企業さんの人材サポーターをしとるよ!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ネパールで宿泊したホテルはフェアフィールドbyマリオットFairfieldby
あっという間に大晦日となりました。一年間のご厚誼に心から感謝申し上げ、来る年もどうかよろしくご教導、ご奉公、ご支援のほど、伏してお願い申し上げます。振り返れば本年も今生人界の記念すべき一年でした。妙深寺の本堂再生工事の完了、ネパールではカトマンズ親会場の発足、米国やブラジルへの長期出張もありました。這いつくばっていても、前進できれば喜びです。問題の中にこそ真のご奉公があります。当たり前は何一つない。今年もかけがえないです。ありがとうございました。時間は片時も止まらず、容赦なく流れてゆきます。
母が他界して約2か月が経過した。直前まで一緒に住んでいた父とは違い、脳出血に倒れて7年半もの間施設で寝たきり。コロナ禍は会うこともできぬまま、数年が過ぎた。仲のいい母娘だった。母は朝早く起きて私の朝食を準備し、バリキャリの娘のために献身的に日常生活をサポートした。私は恩返しの気持ちで母を世界中旅に連れて行った。旅先の母はまるで娘に戻った。10年前に行ったカトマンズ。ほこりまみれになりながら歩いたストリート。息切らし上った天空の寺院。ヒマラヤのトレッキング。停電が日常
標高1310mのカトマンズ巡りの3日目。夫さんは今回の旅早々に風邪症状が出て、今日は熱まで出てしまってホテルで寝ていることになりました本日は娘と二人で動きます。タクシー配車アプリPathaoを使いこなせるようになり、ホテルに来てもらって、7kmほど先のパタン旧市街散策に行って来ました。パタン・ゲートまで30分ほど。バイクも車も人もぶつかる寸前まで突き進んだ者勝ちのようなカトマンズの道。恐ろしや恐ろしや〜こんなに乗って470円。500円渡して下車しました。パタン・ゲートからポカポカ陽
カトマンズの街歩き。車とバイク、人が狭い路地をせめぎ合いながら進むタメル地区を歩いて来ました。道が狭い上に道路の端っこが30㎝ほどコンクリートが届いてなくてえぐれて土があり、とても歩きにくい。八百屋さんやお土産物屋さんが軒を連ねています。細い路地を抜けてみると、バイクや車が入ってこない広場がありました。静かな場所でちょっと休憩。ネパールの寺院は可愛い。あちこちにストウーパ(仏塔)があるけど、可愛い顔が描いてある。宿の近くにもこんな広場。これは「歯痛の神様」。歯医者さんなんてなさそ
クリスマスイブ出発のネパール旅。早朝6:45栂美木多駅からリムジンバスで関空へ。9:50発の香港行きは遅れて10:18発。香港には13:30着。3時間のトランジットで16:35発の便でネパール・カトマンズに向かいます。また5時間乗って19:45到着予定ですヨーロッパよりは近いと言えどもやっぱり遠いネパールです。今、飛行機待ち中の香港。20℃であったか〜いカトマンズは漢字ではこう書くようです。空港内でクリスマスイブのイベントをしていました。愉しかった~夕暮れ時の飛行機からは夕
12/19木曜カトマンズバレートレッキング3日目朝日を見ようとテラスに出て見るとなんと、霧‼️隣の建物さえも見えない残念だけど、途中で見える事を期待しますゆっくり支度をして9時、出発テルコット(Telkot)までの約6キロの道のり歩いているとナガルコットで土砂崩れの跡が梅雨時期にはたくさん雨が降り土砂崩れが多いそうですとても立派なメディテーションセンターもありました小さな村々を通り過ぎテルコット手前にあったヒンドゥー教のお寺僧侶達が朝のお祈りをして
12/18水曜カトマンズバレートレッキング🥾2日目今日はナガルコット(Nagarkot)まで約22kmを歩きます朝日が昇ってきましたヒマラヤ山脈の見えるテラスで朝ごはん8時15分トレッキングスタートシバプリナガールジュン国立公園に入園しますジープも通るオフロードを歩いて行きます約1時間半お茶休憩おじいさんが1人できりもりしていました足が悪いので毎日知り合いが売り物と一緒にジープで送り迎えしてくれるのだそうです売っているものは値段は少し高めでしたが
2024.12.17TueVol.253ネパールネタ続きますといいつつ今日で一旦終わりネパールでずっと僕にできる貢献ってなんだろうって考えてましたいや、お前人材の仕事しとるんだからそれやろ!と言われちゃいそうですが確かにそれもあるけど僕にとって人材の紹介は手段であって目的では無いよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜たくまこと石崎琢磨です外国人インターンシップをとおして人材の不安や懸念を取り除く企業さん
12/17火曜朝ごはんを食べにはいったレストランで流れてきたganeshmantraルンビニの早朝のバスで繰り返し聞いた曲お祈りの歌だと教えてくれました思い出が蘇ってきました今日から2泊3日でカトマンズバレーのハイキング🥾スンダリジャル村(Sundarijal)からチソパニ(Chisapani)ナガルコット(Nagarkot)チャングナラヤン(Changunarayan)をまわりますカトマンズからタクシーに乗り約1時間スンダリジャル(Sundarijal)に
2024.12.16MonVol.252ネパールでは、最終日にカトマンズの郊外に行ってきたんよ目的は郊外の観光資源の視察ともちろん人材の開拓です〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜たくまこと石崎琢磨です外国人インターンシップをとおして人材の不安や懸念を取り除く企業さんの人材サポーターをしとるよ!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ネパールでは観光が都市部に集中していてカトマンズやポカラブッダの生誕地ルンビニあと
2024.12.15SunVol.251この1週間のネパールは気温で言うと朝晩は5度ぐらいまで下がるんやけど日中は20度近くまで上がるで、ほとんど晴れ空気も乾燥しとる気候的には雨季以外は年間通してそんな日が多いらしいけど日本で言うと春とか秋の季節がずっとあるって感じやね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜たくまこと石崎琢磨です外国人インターンシップをとおして人材の不安や懸念を取り除く企業さんの人材サポーターをしとるよ!
12/15日曜出発前ホステルのオーナーさんが私達のこれからの旅行の安全を祈ってくれました7時半のバスに乗りカトマンズに戻りますバス停にはこれまでの中で一番かもという汚っ!トイレがありましたネパールに来たからには文句は言っていられません工事の終わらないガタガタ道を行く事7時間半カトマンズに到着‼️バス停からタクシーをつかまえ11/25にカトマンズに着いた時と同じNepalayahotelにお世話になります前回はもちろんエレベーターなしの6階でした今回は
2024.12.14SatVol.250日本に帰ってきたよ富士山を見ると日本に帰ってきた感があるね全然見えてないけど😅写真中央に富士山がいます〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜たくまこと石崎琢磨です外国人インターンシップをとおして人材の不安や懸念を取り除く企業さんの人材サポーターをしとるよ!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ビジネスで帰りたい気持ちはあるけど予算の関係上普通の席での移動ですこんな感じで移動したい
ジャパンサマーチャールドットコムの編集者ジャガト・バハドゥル・カドカ・ジャック氏が任命された。ネパール映画協会は、12年前に設立された。会長は、クリシュナ・マッラ氏。「村から世界まで」をスローガンにしている。その活動は、ネパール映画の水準をあげて、世界にとどけること。映画を通じて、世界にネパールを知ってもらうこと。これまで、国内では、カトマンズ国際映画祭を4回開催。他にも、アメリカで、GlobalNepalFilm
2022年6月21日の朝〜ピヤの家のお米はこの畑から採れたもの🌾誰が作業してるんや???この3匹のワンコはピヤが飼ってる犬たち(ご飯をあげてる)5歳児のワガママお嬢ブリーシャはめちゃ怖がってるけど💦この道を少し行けば、すごい交通量のは国道的な道だよー❕朝7時半甘くないチャイとゆで卵こんなにクッキーはいらん💦ピヤは開業準備中の地域の病院に出勤前学内では授業も、会話も全て英語オンリーの私立学校のブリーシャも今日はポロシャツDAYじゃなくて、制服登校の日✨✨11:30頃、